2009年07月03日

プロによる歯のお手入れ

 私は健康に気をつけている、
 54歳のおじさんです。
 歯磨きは、
 一日3回以上しています。
 口臭にも気をつけています。
 美容整形の‘先生’が…
 臭かったら…
 ‘失格’だと思っています。
      ■         ■
 昨年も書きましたが、
 私は反対咬合だったので、
 子どもの頃に矯正治療を受けました。
 途中で止めてしまったため、
 咬み合せは治りましたが、
 歯ならびはガタガタのままです。
 成人矯正(せいじんきょうせい)といって
 大人になってからできる矯正治療があると、
 かなりトシになってから知りました。
      ■         ■
 時間がなかったのと、
 自分が勤務していた総合病院には、
 矯正歯科がなかったので、
 成人矯正はしませんでした。
 その代わり…
 自分の子どもには、
 小さいうちから矯正治療を受けさせました。
 親の責任だと思ったのと、
 私のような思いをさせたくなかったからです。
      ■         ■
 歯ならびが悪いと…
 ガタガタの部分に、
 歯石(しせき)や
 歯垢(しこう)がたまります。
 気をつけていても、
 取れない部分があります。
 これを3ヵ月毎に歯科医院で、
 キレイにしていただいています。
      ■         ■
 毎回、
 高性能のデジタルカメラで写真を撮って…
 汚れがつきやすい部分を、
 丁寧に教えてくださいます。
 今、通院しているのは、
 札幌駅北口で、
 ラベンダーが咲いているすぐお隣のビルです。
 ここの歯科衛生士さんは、
 とてもお上手です。 
 痛みはほぼゼロです。
 保険適応で約3千円でした。
 PMTCプロによる歯磨き)を
 おすすめします。

投稿者 sapporobiyou : 23:05 | コメント (0)

2009年07月02日

孫はめんこい

 ♡めんこい♡とは、
 北海道の言葉で可愛いという意味です。
 山形では何と言うのでしょうか?
 昨日、育児休業に入った職員が、
 赤ちゃんとクリニックへ来てくれました。
 最近、元気がなく…
 元気なフリだけして、
 老体に鞭打って頑張っていましたが、
 一挙に元気になりました。
      ■         ■
 大先輩の高須克弥先生も、
 ゴルフをなさっていらっしゃる時より、
 お孫さんと遊んでいらっしゃる時が、
 楽しそうにブログから読み取れます。
 家内いわく…
 私がこんなに嬉しそうな顔をするのは…
 他にはない…そうです。
 ラベンダーも癒されますが、
 赤ちゃんにはかないません。
      ■         ■
 私の同級生には、
 男子でも女子でも、
 すでに孫がいる人が何人もいます。
 全員、♡孫はめんこい♡と言います。
 私の父も、
 孫はとても可愛かったと言います。
 今では、
 ‘じいちゃん’には寄りつかなくなりましたが、
 赤ちゃんの頃には、
 よく可愛がってもらっていました。
      ■         ■
 生まれてから
 あっという間に4ヵ月が過ぎました。
 今年の1月までは、
 お母さんのお腹にいて、
 札幌美容形成外科で、
 BGMを胎教の音楽として聴いてくれた、
 立派な男の子です。
 元気に…
 たくましく育って欲しいと
 願っております。
 さくらんぼさんからいただいたお守りを
 私も大切にしています。
 ありがとうございました。

2009/07/mago.jpg
2009年7月1日

2009/07/mago2.jpg
大きくなりました

投稿者 sapporobiyou : 21:57 | コメント (0)

2009年07月01日

札幌駅のラベンダー

 JR札幌駅には、
 大丸がある南口と
 反対側の北口があります。
 札幌駅北口には…
 意外なところにラベンダーが咲いています。
 このラベンダーを眺めるのが…
 私の楽しみの一つです。
 昨年もご紹介しましたが、
 今日はもう少し詳しく説明します。
      ■         ■
 北口には、
 バスターミナルがあります。
 団体観光バスは北口から出発します。
 (定期観光バスは東口のエスタです)
 この観光バスの他に、
 札幌市内の路線バスの乗り場が、
 北口にあります。
 ちょうどそのバスが出る、
 出口付近にラベンダーが咲いています。
      ■         ■
 札幌駅から、
 北8条西2丁目にある、
 合同庁舎(北海道開発局や法務局があります)
 へ向かって歩いて行く途中に、
 自家用車の乗降場があります。
 この乗降場の端に…
 ラベンダーがひっそりと咲いています。
 こんなところに咲いてくれて…
 ありがとう!
 と言いたくなるような場所です。
      ■         ■
 今年は無粋な…
 工事中の看板が立てられています。
 ラベンダーを
 札幌市が管理しているのか?
 道路工事の
 看板を立てた部署は違うのか?
 わかりませんが、
 ラベンダーはけなげに咲いています。
 工事中の看板は、
 ラベンダーの中よりも、
 先の電柱の下が見やすいと思います。
      ■         ■
 2009年6月28日と同じラベンダーですが、
 わずか3日で、
 蕾から開花しているのがわかります。
 今日のラベンダーのように、
 開花してしまうと…
 ドライフラワーにはできません。
 開花してしばらくすると、
 ファーム富田では刈り取って、
 ラベンダーオイルを作っています。
 オイルを作る作業場では、
 とてもよい香りがします。
      ■         ■

2009/07/090701-2.jpg
札幌駅北口のラベンダー
2009年7月1日

2009/07/090701-1.jpg
こんなところに咲いています

投稿者 sapporobiyou : 19:34 | コメント (0)

2009年06月30日

旅立ち日和

 昨日tetsuko様からいただいたコメントです。
 今日の空、きれいですね。
 看取りの現場で言う、
 『旅立ち日和』って、
 ご存知でしたか。
 今日のような、
 初夏の晴れた日、
 その日が近くなった患者さんが、
 『こんな日に逝ってみたいもんだね、
 この土地の、
 一番きれいな空に昇るのは
 気分のいいものだろうね』と、
 笑顔で話してくださることがあるんですよ。
      ■         ■
 人生の終わりに、
 病気と向き合い、
 受け入れた患者さんの言葉です。
 残された者の気持ちをやわらげてくれるはず、
 そんな思いでこのお話をしました。
 しばらくたって、
 先生、半泣きからいつもの表情に変わって、
 「お義父さんもそうだったのかもしれない。
 今日の空のように、
 きれいな心の人だった。
 空を見るたび、
 お義父さんを思い出せるわ。」
      ■         ■
 検診で伺った園の
 園長先生が
 長年同居していたお義父様を、
 亡くされた時にかけられた
 お言葉でした。
 私の家内の父は、
 4月の桜が満開の時に急逝しました。
 毎年の命日には、
 桜がとてもキレイに咲きます。
      ■         ■
 私は医師でありながら、
 看取りは、
 数えるほどしか経験していません。
 重い病で、
 長く患う方と、
 ご一緒にいると…
 自分がのめり込みそうな性格なので、
 看取りとは離れた
 形成外科を選んだつもりでした。
      ■         ■
 形成外科とか、
 整形外科を選ぶ先生には、
 患者さんの死と、
 対面するのが苦手なので、
 その科目を選ぶ人もいます。
 いつかは対面しなければならない死は、
 医療者側にとっても辛いものです。
 私たち医師は、
 『ご臨終です』
 と申し上げると病室から去って、
 死亡診断書を書きます。
      ■         ■
 亡くなった患者さんの、
 死後の処置をして、
 ご遺族となられた家族へ、
 慰めの言葉をかけるのは、
 看護師さんです。
 tetsuko様のお知り合いの
 ベテランの看護師さんは、
 さぞ優しい方なのだろうなぁ…
 と考えてしまいました。
      ■         ■
 先日、高校の同期が亡くなったと知らせが来ました。
 高校一年の時に一緒だった男性です。
 何の病気だったか?わかりませんが、
 同年代の人が亡くなると、
 考えさせられます。
 辛いこともたくさんありますが、
 こうして元気をいただくと、
 頑張って元気なフリができます。
 2009年6月も今日で最後です。
 7月は元気が出ますように…
 tetsuko様ありがとうございました。

投稿者 sapporobiyou : 21:22 | コメント (0)

2009年06月29日

医者としての幸せとは?

 私が札幌医大の学生だった頃は、
 大きな病院の院長とか、
 ○○部長とかになるのが、
 医者として‘偉い’人なのかなぁ~?
 と漠然(ばくぜん)と思っていました。
 自分が院長になりたいとか、
 ○○部長になりたいとか、
 思っていたのではありません。
 自分の身の回りに、
 そういう人がいなかったので、
 漠然と思っていただけでした。
      ■         ■
 当時は、
 札幌医大を卒業しても、
 大きな病院の院長には、
 なれないと言われていました。
 北海道内の大きな病院の院長は、
 大部分が北大の卒業生で、
 一部に東北大の先生がいらっしゃいました。
 札幌医大は戦後に開学した公立大学です。
 私が学生だった頃には、
 まだ札幌医大の卒業生で
 札幌医大の教授になった先生は、
 数えるほどしかいませんでした。
      ■         ■
 大学病院で偉いのは、
 学長、
 医学部長、
 病院長
 各教授でした。
 教授でも講義がつまらない人とか、
 助教授とか、
 講師の方が、
 講義も面白くて、
 学生に人気がある先生は…
 たくさんいらっしゃいました。
      ■         ■
 私が卒業して30年近くになりました。
 札幌医大の教授の多くが、
 札幌医大の卒業生です。
 これがよいことか?
 悪いことなのか?
 は後世の判断になると思います。
 北海道の大きな病院の院長は、
 まだ北大出身の先生が多いですが、
 札幌医大出身の院長も増えています。
 昔は、
 大病院の院長に就任するのが
 医者としての‘出世’だと
 思われていた時代がありました。
      ■         ■
 最近は、
 病院長に就任しても、
 マスコミで報道されるのは、
 謝罪の記者会見です。
 公立病院の多くは赤字なので、
 病院長は議会対応で大変そうです。
 職員組合との交渉もあります。
 大病院や中病院の院長も、
 とてもお疲れの様子です。
      ■         ■
 私が大病院に勤務していた時代に、
 手術場の更衣室で、
 当時の院長と一緒になったことがありました。
 私:先生、おはようございます。
 院長:おはようございます。
 私:先生、楽しそうですね。
 院長:手術場に来ると楽しいですよ。
 いつもは、困った顔ばかりしていた院長が、
 手術室では、とても楽しそうな笑顔でした。
      ■         ■
 院長室で決済の書類に判を押したり、
 議会で議員から追求されるよりも、
 ‘医者’として、
 手術ができるのが…
 ‘楽しい’のだなぁと思いました。
 大病院の院長
 黒塗りの院長車(多くはクラウンでした)
 で送迎されたのは、
 昔のことです。
 今は専用車がある院長はほぼゼロです。
      ■         ■
 私は、
 医者として偉くなりたいとは思いません。
 出世したいとも思いません。
 少しでも、
 他人の役に立って、
 他人に喜ばれて、
 私のことを覚えてくれている人が、
 一人でも増えてくれれば、
 それが医者としのて幸せだと思っています。
 今日も
 元気なフリをして頑張っています。

投稿者 sapporobiyou : 21:37 | コメント (0)