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2008年10月04日
お医者さんの奥さん
旦那が医者だと、安心できると思うのは間違いです。
医師が、一番最初に診なければならないのは、自分の患者さんです。
家族は後になります。
どこの先生の奥さんも、‘母子家庭’を経験していると思います。
私も、‘いい旦那さん’ではありません。
家内には、
‘院長日記の中だけ愛妻家ぶっている’と非難されています。
家内はこの院長日記を…
‘腹が立つから見ない!’と言っています。
■ ■
私が高校生の時に、
同級生にお医者さんの娘さんがいました。
その人のお父さんは、
たまたま私の父と小学校の同級生だったそうです。
○○さんの家はすごいねぇ。
お父さんがお医者さんだから…
というような話しをした記憶があります。
■ ■
『あら、そんなことないわょ』
『小さい時から、たくさんさびしい思いをしたわょ』
『例えば、今度の日曜日は動物園に行こう!』
『楽しみにしていたのに、患者さんの容態が悪くなって…』
『動物園に何回行けなかったことか…』
本間家では、動物園に行けなかったことはありませんが、
札幌で勤務した時も、
地方病院に勤務した時も、
スーパーへ買い物へ行っても、
必ずポケットベルを持っていました。
今の先生は携帯ですね。
■ ■
子どもが生まれると…
夜もミルクを飲ませなければなりません。
家内には、申し訳ないですが、
私は一度も子どもにミルクを飲ませていません。
ミルクの後の、
『げっぷ』の出し方は、教えたことがありましたが、
哺乳瓶でミルクを飲ませたことはありません。
■ ■
釧路労災病院形成外科に勤務していた時です。
子どもは2人になっていました。
上の子が2歳、
下の子が0歳でした。
家内の母もいませんし、
私の両親も札幌でした。
ある日、家内が、
美容室へ行きたいから、ちょっと子どもを見ていて
と言いました。
■ ■
『だめだよ、急患が来て、病院から電話がかかってきたらどうするの?』
それじゃ、私は美容室へも行けないの?
『託児所付きの美容室へ行けばいいじゃないか』
これで大喧嘩になりました。
その後、家内がどうやって美容室へ行ったか?
まったく記憶にありませんが、
お医者さんの奥さんなんてこんなものです。
経済的に困ることは、
他業種の人よりも少ないとは思いますが、
孤独に強くて、忍耐強い人でないと、
なかなか大変かもしれません…
投稿者 sapporobiyou : 2008年10月04日 21:16
コメント
私にも24歳になる息子が居ます。子供が1歳になって北海道に来ました。
誰も頼る人が居ないなか、主人は仕事仕事でホント、美容室にも行くことが出来ず子供は一人で十分!と思った事を思い出しました。
人生・・・色んなことがあり、一人息子が大学で家から出ることになった時に「何か世の中の役に立てれば。」と思って短期里親になりました。
母親が病気になった時に頼る人がいなければ本当に心細いものですから・・・そう思ってなったのです。
そして一人の女の子が我が家にやって来て、2ヶ月の予定がもう8年・・・・いつの間にか血のつながらない娘が出来てしまいました。
以前、先生に目の下のたるみについて、ご相談させていただきました。
やはり若いお母様方の中で老けて見えるのは娘が可哀想な気がします・・・・ダイエットできたら先生のところに若返りの手術をお願いしようと心に決めています。
そのときはよろしくお願いしますね。
投稿者 もも : 2008年10月05日 17:41