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2008年12月30日
医者は横暴?
私の父は約30年近くもの間、
病院勤務の薬剤師をしていました。
北海道厚生連というJA系列の厚生病院から始まり、
築別炭鉱(留萌管内)→
三菱鉱業の
手稲療養所(ここで私が生まれました)→
茶志内炭鉱病院(美唄市)→
大夕張炭鉱病院(夕張市鹿島)→
南大夕張炭鉱病院(夕張市南部)
で定年を迎えました。
■ ■
私が子どもの頃は、
病院の職員住宅に住んでいました。
近所には、
お医者さんの家があり、
家族ぐるみでお付き合いをしていました。
私の兄貴分だった、
マーちゃんのお父さんは、
内科の小山昌正(オヤマヨシマサ)先生でした。
子どもの頃には、
楽しい想い出がたくさんあります。
私の周囲にいらしたお医者さんは、
みんなとても親切で優しい先生でした。
■ ■
私が医師免許を取得した後だったでしょうか?
結婚する前だったようにも思います。
父から『横暴な医者になるな!』
と言われたのを覚えています。
親父なに言ってんの?と…
当時はあまり考えもしませんでした。
医師になって30年近くたつと、
父親が言っていた意味がわかります。
■ ■
形成外科の大先輩である、
北里大学名誉教授の
塩谷信幸先生のブログがあります。
塩谷先生は
医者はともすると欠陥人間になりやすい。
それは、医者はいつも自分より立場の弱いもの、
つまり患者や看護師を相手にしているので、
自分の意思を一方的に押し付ける態度が身についてしまう。
だからよほど心しないと・・・
というのがいつも日野原先生のお諭しの言葉である。
と書かれていらっしゃいます。
■ ■
私は、この日野原先生のお言葉を
若い先生や医学生に伝えたいと思います。
現場の研修医や若い先生は、
看護師さんが医師より弱い立場?
とは思わないでしょうが…
指示を出せるのが医師であり、
指示を受けるのが看護師であることは事実です。
どんなに優秀な看護師長でも、
医師に診療上の指示は出せないのです。
■ ■
不幸な医療事故の多くは、
ちょっとした異常のサインを見落としたことで、
重大な医療事故につながります。
看護師さんからの助言を
素直に聞く医師でなければ、
横暴な医者になり、
いつかは重大な医療事故を起こす危険があります。
患者さんからのメッセージや
パラメディカルからのメッセージを
真摯(しんし)に聞く耳を持つ医師が、
技術的にも向上できると、
自戒を込めて書かせていただきます。
投稿者 sapporobiyou : 2008年12月30日 15:52
コメント
労災不祥事について、以前、約20年前遠藤けースワーカーに
お世話になった者です新聞を見たときは驚いたのと信じられない思いが交差しました。
あの遠藤さんがと。残念です・
数日前の新聞に北大準教授がカルト・霊感商法の「神世界」に
所有マンションを提供し自らもそのサロンへの勧誘に関わってたとして退職を勧告され聞き入れない場合は懲戒解雇もありえるとの報道でした。
10数年前の話ですが検査室のO・Cさん(56)は
新居に転居した際旧自宅にカルト・霊感商法の「統一教会信者」一家に提供か賃貸したようです。
内縁関係か不倫愛人関係かは定かはありませんが
合同結婚式の桜田淳子や山崎浩子、飯干ケイコさんらの
脱会騒動で世間で大問題となった統一教会信者一家を
そのまま入居させてるのは尋常ではないと思います。
一歩ゆずって知らないで入居させて居座られて居るとしても
統一教会員と判った時点で退去させるべきと思います。
入信勧誘や霊感商法の勧誘と関わって居ない事を祈っております(統一教会の教え以外は否定するのでしょうが)
一刻も早く統一教会とは絶縁すべきです。
投稿者 きた 一輝 : 2009年01月02日 08:08