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2009年03月31日
埋没法が取れた②
埋没法が何度も取れるのは…
原因があります。
技術的に未熟な先生が
手術をした不幸な例もありました。
最近多いのは…
眼瞼下垂症の方に、
埋没法の手術をした例です。
下垂の程度にもよりますが、
埋没法で眼瞼下垂症が一時的に治ることがあります。
でも取れてしまうのです。
■ ■
患者さん本人が、
眼瞼下垂症に気付いていないことも、
多数あります。
小学校から学級写真を撮ります。
小学校・中学校の写真を見ると…
いつもあごを上げています。
高校生くらいになると、
目を大きく見せようとして、
懸命に眉を上げて…
目を大きくして写真を撮っています。
眉が上がっているのを隠すために…
前髪を下げて眉を隠しています。
■ ■
こんな方は、
教室の一番前で…
見上げるようにして黒板を見るのが苦手です。
子どもなのに肩が凝っていて、
おでこにしわができています。
本人も両親も
気付いていないことが大部分です。
アイプチをするようになっても、
なかなか決まりません!
■ ■
勇気を出して美容外科へ行き、
念願の二重を手に入れたのに…
わずか数ヵ月でラインが薄くなってきました。
保証つきだったので、
もう一度、お直しの手術を受けました。
それなのに…
また数ヵ月でラインが薄くなってきました。
他の美容外科へ行き、
高い埋没法を受けました。
それなのに…
二重のラインは消えてしまいました。
■ ■
私のところへいらした時には、
片目に8本ずつ、
合計16本の糸が入っていた方も…
いらっしゃいました。
手術前の写真は、
証拠隠滅のために、
ありませんでした。
どこの美容外科で何回手術をしたかも?
正確に覚えていらっしゃいませんでした。
■ ■
眼瞼下垂症の手術をしました。
埋没法の糸を取るだけで大変です。
何本入っていたか?
わからないという方は、
糸を探すだけでも大変なのです。
(糸を外す料金は保険の規定でいただきません)
ためしてガッテンのおかげで、
有名になった眼瞼下垂症ですが、
まだまだ…
一般の方には知られていない病気が、
眼瞼下垂症です。
投稿者 sapporobiyou : 2009年03月31日 21:00
コメント
眼瞼下垂は病気としての知名度はまだまだ少ないのだと思います。
目が一重だったり、皮膚が老化したのかな?とか生まれついてこんなだったから・・・と病気として認識している方はほとんどいないのだと思います。
正直病気として指摘してくれる先生も沢山はいないのではないでしょうか?
眼科に行ってもそのことを指摘されたり、興味を持って美容外科について調べたり、先生のようにブログに書いたりと何かのきっかけで知らなければまだまだ知名度が少なく、悩んでいる女性は沢山いるのだと思います。
投稿者 たけ : 2009年03月31日 21:48