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2018年07月03日

第132回日本美容外科学会(JSAPS)学術集会(沖縄)⑤

 今日の札幌は蒸し暑いです。
 北海道にも梅雨が来た?
 私が逃げてきた台風7号の影響?
 そんな感じの朝です。
 沖縄で開催された、
 第132回日本美容外科学会
 私がこれはいい
 困っている人に教えてあげようと思った演題です。
      ■         ■
 16 30~17:20
 一般演題2 座長:新城 憲(形成外科KC)
 4、刺青に対する皮膚剥削術669例の経験
 六本木境クリニック:○境 隆博
 <抄録>
 [目的
 刺青の治療に関しては、外科的切除、植皮術やレーザー治療など様々な治療が試みされているが、各々に利点や欠点がある。当院で行っている刺青に対する皮膚剥削術とレーザーによる複合治療について検討した。
 [方法
 2012年4月1日から2018年3月31日までの6年間に当院で刺青治療を行った669例について手術手技及びそれを行うための工夫と同手技の利点、欠点等について検討した。
 [結果と考察
 刺青除去治療を行うにあたり、刺青の墨を入れる行為は瘢痕を生じさせている行為であることを念頭に置く必要がおる。レーザー治療のみでは瘢痕の除去はできないため、瘢痕がそのまま残る可能性がおり、完全な除去は難しい。また、切除は小さな刺青にしか適用できず、広範な刺青に対する分割切除では皮膚の伸展性や治療期間の問題から患者が途中で治療を断念してしまうことが多く、醜状瘢痕を残してしまうなどのリスクがある。植皮術は、刺青の入っていない恵皮部にも瘢痕を生じるため、患者の希望にそぐわないことが多い。当院では熱傷の手術の基本手技であるtangential excisionを応用した刺青削皮術を行い、墨と瘢痕を削ったのちにレーザーを当てる方法により刺青治療を行っている。墨の濃い部分は瘢痕の量が多く削れにくいため、フリーハンドデルマトームで刺青全体を削った後に、残存部をカミソリで削るなどの工夫をしている。削皮術の利点は大きな刺青を分割して治療を行う際、2週間で上皮化するため、2週間ごと手術可能であることである。このために治療期間が比較的短い。欠点としては削皮に伴う色素沈着・色素脱失の可能性があることである。
 (以上、第132回日本美容外科学会プログラムより引用)

      ■         ■
 刺青で悩んでいる方は多いです。
 最新のレーザー機器で、
 高いお金を払って治療したのに、
 白いあとが残って、
 刺青で彫ってあった字が、
 そのまま残ってしまった!
 …という例もあります。
      ■         ■
 海外で生産された高価なレーザー機器を使っても、
 アジア人のわれわれには、
 向かない刺青治療があります。
 沖縄で見せていただいた、
 六本木境クリニック
 境 隆博先生の刺青治療は、
 私が今まで見た刺青治療で一番きれいでした。
      ■         ■
 境先生の手術が、
 他のクリニックと違うのは、
 熱傷治療で使う、 
 フリーハンドナイフという道具を使って、
 極薄の皮膚を、
 上手にはぐ手術が基本だからです。
 はっきり言います。
 フリーハンドナイフを上手に使える、
 形成外科専門医は少ないです。
      ■         ■
 境先生の
 匠のわざで、
 困っている刺青を上手に薄くむきます。
 オブラートのように薄くです。
 これがとても難しいです。
 その後もすごいです。
 最新のフィブラストスプレーを使って
 とても上手にキズを治します。
      ■         ■
 刺青で悩んでいる人は、
 東京まで行って、
 六本木境クリニック
 境 隆博先生に相談してください。
 他のクリニックではできない刺青治療です。
 信頼できる優しい先生です。
 刺青はレーザーだけでは治せません

投稿者 sapporobiyou : 2018年07月03日 17:50

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