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2006年07月15日

大好きな場所 1

ご存知の皆さんも、多いと思います。

東京の飯倉片町にあるレストラン「キャンティ」です。
私が大好きなレストランです。
西麻布・自由が丘にもありますが、好きなのは飯倉の本店。

私が初めて行ったのは、12年前。
それから、気の置けない友人や、先輩となんとなく「キャンティ行こう」って、通ってます。
あそこはゆったりと時間が過ぎます。時間を忘れるぐらい・・・。

色々な壁にぶつかった時、楽しい時間を過ごしたい時、何かを決める時・・・。
一人でいたくない時、友達に付き合ってもらうこともあります。
先輩は、頭にネクタイを巻いていたこともありましたが・・・。
誰にも邪魔されずに過ごせるところです。(携帯の電波も入らないし(^^))

多分、他の方も同じだと思うのですが・・・。
有名な方もいらっしゃいます。
WBCの前に、イチローさんもいらしていました。
その、楽しそうな姿を見て、野球に興味のない私ですらWBCは応援してしまいました。

どんなに有名な方がいらしても、「お声をおかけしない」がなんとなく不文律かな。

ちなみに、一階でお茶をするなら小腹が減っていたらば、「ステーキサンドイッチ」がお勧めです。
ケーキは、みんなおいしい。でも、はずせないのは、カスタードプリン。


キャンティは、1960年に川添 浩史さん・梶子さんがつくりました。

このお二人はあの年代に、かなりの美意識をもって生きていらした方だったようです。
とても参考になります。

この梶子さんが、とても素敵な魅力的な女性だったようです。
その時代にも、三島由紀夫さん・フランク・シナトラさん・ユーミン・加賀まり子さん、などがいらしています。梶子さん(通称 タンタン)のサロンのようなお店だったみたいです。

(詳しくは「キャンティ物語」 野路 秩嘉著 幻冬社 をお読み下さい)

すでに、アンクレットをしていましたから。私が生まれる、前にです。
それから、しわを気にして、笑わなかったとも言われています。(晩年ですが・・・)
残念ながら、47歳という若さで亡くなりました。

私も夏はアンクレットと、ツゥーリングをしていますが、未だにめずらしがられますから・・・。

なんとなく、キャンティに行くとお会いしたことはない、タンタンに思いを馳せてしまいます。

日本でも、こんなに美意識の高い人がいたのです。


投稿者 s.tobishima : 13:32 | コメント (0)