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2009年06月30日
サイパン情報 2・自然保護
今日はサイパンの自然と、お魚のお話です。
半年ぐらいに一度の割合で、同じ時期にサイパンを訪れていますが、
最近気になることがあります。
まずは、サイパンの朝からどうぞ。
5~6月はBabyのお魚の季節ですが・・・、
最近お魚が減っているような気がします。
まずは、有名なナンヨウハギ(ニモのお友達のドリーです。)
きれいでしょ。
サンゴの周りに集まっていて、とってもかわいいのです。
まだまだ小さいですが。
お次は、レアなイエロークラウンドバタフライフィッシュ。

黄色の王冠のような模様のある、チョウチョウウオです。
(なぜか片方は、王冠がないですが・・・)
ミクロネシアでも絶滅種になっていますが、「サイパンのお魚」です。
グアムでも見られますが、今回はテニアン・グロットで遭遇。
でもお魚を追っていったら・・・水深46mでした。(×‐×;)へありえない・・・
危ない・危ない。
「会えたら、ラッキー☆」のお魚です。
前にもお話したように、壁に向かってお腹を向けているのは、
外的からお腹を守っているからです。
お魚さんは、お腹を攻撃されたら大変だからです。
サイパンといえば、マダラトビエイ。
冬は、番町皿屋敷のように「1ま~い・2ま~い・・・・21ま~い」とか
数えるお魚。
夏もいるんです。(運がよければ。)
それも、この子は妊婦さん。(デブじゃないんですよ~)
お腹が膨らんでいるのが分かるでしょ?
珍しいマダラトビエイに会えました。
今度はお魚ではなく、サンゴ。
ここサイパンも、サンゴが悲惨な状態になってきています。
でも、ここは秘密( ̄b ̄)しぃー のところ。
中性浮力を維持して、絶対サンゴに触らないようにしてお散歩ダイビング。
中性浮力とは、ちょうど宇宙空間にいるような感じで漂っている状態です。
ということは、な~んにも触らず漂える状態です。
「Don’t No Touch」です。
だから、このサンゴが維持されているのです。
(この日は天気が悪く、日差しが少なく透明度も少なかったのですが、
色々なサンゴの種類が綺麗な状態で見られるのはココだけです。)
せめてこの綺麗な海がこのままで・・・と願うのは私だけでしょうか?
な~んて言いながら、こんなこともしてきました。
ここはテニアンのDump Cokeといって、第2次世界大戦のときの
ゴミが捨てられているところです。
あれっ?その頃にこんな物があったのかな?♪(・_・)σ
はい、サイパンの夕焼け。
これから、皆さん夏休みで海・山にお出かけになると思いますが、
この綺麗な自然の保存について少しだけでもいいから考えてみてくださいね。
 ̄(=∵=) ̄ お願いします。
楽しみながらね(^-^☆
投稿者 s.tobishima : 2009年06月30日 01:59