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2006年09月29日
3連休の影響で
3連休(26~28日は韓国出張)の影響で、今日は朝からぶっ通しでカウンセリングと手術をやっていました。やっと今、一息です。
旅の疲れが溜まったせいか、風邪のひき始めの感じです。先ほど、強力にんにく注射を打ちまして、何とか元気にしています。
本当は韓国のこと、色々書こうと思ったのですが、やっぱり今日は疲れたので、にんにく注射が効いているうちに帰宅して寝ます。
明日とあさっては子供の学校行事のために、また2連休をいただきます。(休みばかりですみません。)
その後は、また全力投球でがんばります。
そういうわけで、韓国のことは2連休後に書きます。お楽しみに。
投稿者 ginzamiyuki : 20:56 | コメント (0)
2006年09月26日
韓国出張
9月26日から2泊3日で韓国に行ってきます。
ソウル市内の美容外科クリニックに手術の研修や情報収集をしてきます。
ついでに大好きな焼肉とキムチも食べてきます。
帰国したら、色々報告しますね。
出張中に頂いたメール相談のお返事は28日以降になります。ご了承ください。
投稿者 ginzamiyuki : 00:28 | コメント (0)
学位記
昨日(9月25日)、学位記というのを頂いてきました。
学位というのは、博士(医学博士)の称号のことで、医学博士と名乗っても良いという意味で頂くお免状が、学位記です。
医学博士になるには2種類の方法があって、一つは大学医学部卒業後に大学院に学生として入学して4年間の博士課程を学び、その間に研究論文をまとめる方法、もう一つは、医師として働きながら研究も行い、大学院と同様に研究論文をまとめる方法です。
僕は大学病院の勤務を5年で退き、その後は美容外科一筋でしたが、研究の分野でも何か一つは成し遂げておきたいという思いを持つようになり、美容外科診療の傍ら数年前から大学の研究室にも所属して研究を続けてきました。
一旦大学を離れてから研究に従事するというのは、時間的になかなか大変ではありましたが、苦心して書き上げた研究論文が英文医学雑誌2誌(TUMORI、cancer)に掲載され、今年7月に学位審査を受け、無事審査に合格できました。
研究にあたり、これまでご指導を賜りました日本医科大学の分子生物学教室の皆様、そして学位審査の担当教官をお引き受けくださいました諸先生に、この場をかりまして、厚く御礼申し上げます。
投稿者 ginzamiyuki : 00:18 | コメント (0)
2006年09月20日
モニター症例写真 下瞼開大術+目尻切開術
今日は新しい手術法をご紹介します。大きく魅力的な目に形成するのに、一押しの手術です。
【下瞼開大術】 両目で総額40万円
下瞼開大術は、ちょうどアッカンベーをした時のように、下まぶたの目尻側を広げる(引き下げる)ことによって、つり目・細目を修正し、同時に目を大きくする手術です。
つり目や細目はキツイ印象に見られがちですが、下まぶたを引き下げるだけで印象が柔らかくなります。またアーモンド型の大きな目になることで、目ヂカラアップ間違いなしです。
下瞼開大術イメージ(AをBのように変化させる)

手術方法
1.下まぶたの裏側(結膜側)をレーザーで切開し、瞼板筋を縫縮して下まぶたを裏側から引き下げます。引き下げが軽度の場合は、この処置のみで終了です。腫れが少なく、皮膚を切らないので、傷痕の心配がありません。手術の翌日からアイメイクも可能です。コンタクトレンズは1週間後から装着可能です。
2. ある程度引き下げる場合は、裏側(結膜側)の引き下げと同時に、表側(皮膚側)の引き下げも行う必要があります。この処置を行うことで、下まつ毛が外側を向くので、目がより大きく見える効果があります。表側(皮膚側)の引き下げは、下まつ毛の生え際を皮膚切開して、皮膚や眼輪筋を適度に切除して、極細の糸で縫合します。糸は1週間後に抜糸します。抜糸後からアイメイク可能です。傷が目立つことはありませんので心配はありません。
【目尻切開術】 両目で総額16万円
目尻切開術は、目尻を広げる手術です。単独で行うと目尻が切れ長にやや延長するだけで、あまり大きな効果は得られませんが、下瞼開大術に併用すると効果が大きくなります。
症例写真(下瞼開大術+目尻切開術)
術前

術後
目尻が横に広がると同時に、下まぶたが引き下げられて、つり目が治り、目が大きくなっています。

投稿者 ginzamiyuki : 20:34 | コメント (2)
2006年09月14日
モニター症例写真 ナチュラルクイック埋没法2点固定(挙筋固定法)
昨日に続いて、同じ二重まぶたの埋没法の症例写真です。
手術法の詳細はこちらをご覧ください。費用は両目で39,900円、術後1年間の保証付です。
女性の場合は、埋没法の2~3日目からアイメイクできますので、男性と比べると腫れのカバーに有利です。
経過を追って撮影してありますので、これから二重まぶたの手術を考えている方は参考にしてください。
手術前
手術直後
手術の翌日(1日目) アイメイクしていません。
手術3日目 アイメイクで腫れがカバーされています。
手術2週間後 腫れもなくなり、完成に近いです。
手術3ヵ月後 完成です。
今度は目を閉じた写真です。
手術前
手術直後 少しだけ内出血しました。ちょっと痛々しいです。
手術の翌日(1日目) アイメイクしていません。
手術3日目 アイメイクで腫れ、内出血がカバーされています。
手術2週間後 腫れ、内出血もなくなり、完成に近いです。二重固定の部分が、まだ少しだけ窪んでいます。
手術3ヵ月後 完成です。
投稿者 ginzamiyuki : 18:53 | コメント (0)
2006年09月13日
モニター症例写真 二重まぶたナチュラルクイック埋没法2点固定(挙筋固定法)
今日のブログもモニター症例写真です。今回は男性のモニター患者様です。
この患者様が受けたのは、皮膚を切らないで、一重まぶたを二重まぶたにする手術で、埋没法という手術です。当院の埋没法は、挙筋という部分に糸を通す方法で、糸が眼球に触れて傷つく心配がない安全な方法です。
手術の詳しい解説はこちらをご覧ください。
治療時間は両目で10分ほど、術後の通院なしです。
腫れも少なく、傷も残らないので、男女ともに大変人気がある手術です。
術後に万が一、二重が取れて元に戻ってしまった場合は、手術後1年間は無料で再手術を受けることが出来る、1年間保証つきです。
費用は両目で総額39,9000円です。
≪症例写真≫
術前の一重の腫れぼったさが二重になることで改善され、目が一回り大きくなっていることが分かります。直後は腫れの影響で二重が厚ぼったく、幅も広めに見えますが、1週間もするとすっきりとして幅も狭くなり、さらに1ヶ月くらいの経過で、ほぼ最終的な結果に至ります。
手術前
ナチュラルクイック埋没法2点固定(挙筋固定法) 手術直後
ナチュラルクイック埋没法2点固定(挙筋固定法) 手術1週間後
ナチュラルクイック埋没法2点固定(挙筋固定法) 手術2週間後
ナチュラルクイック埋没法2点固定(挙筋固定法) 手術1ヶ月後
次に目を閉じた時の写真です。はじめのうちは糸を結んだ部分(針孔の傷痕)や二重のラインがくっきりして、若干食い込んで見えますが、時間とともに改善して、滑らかで自然なまぶたに治っていくのがお分かりいただけると思います。
手術前
ナチュラルクイック埋没法2点固定(挙筋固定法) 手術直後
ナチュラルクイック埋没法2点固定(挙筋固定法) 手術1週間後
ナチュラルクイック埋没法2点固定(挙筋固定法) 手術2週間後
ナチュラルクイック埋没法2点固定(挙筋固定法) 手術1ヶ月後
投稿者 ginzamiyuki : 17:26 | コメント (0)
2006年09月09日
ビッグコミック スピリッツ 『SKIN』
ビッグコミック スピリッツという漫画雑誌をご存知ですか?
小学館から毎週発行される週間マンガ雑誌で、全国の書店やコンビニなどで売っています。
ちょっと前だと、TVドラマにもなった『美味しんぼ』とか、『医龍(メディカルドラゴン)』なんかが連載されていた雑誌です。今発行のビッグコミック スピリッツに連載中のものだと、『CAとお呼びっ!』というのがTVドラマで放映中です。
ビッグコミック スピリッツに現在連載中のマンガで『SKIN』というのがあるのですが、実は今、このマンガの監修をやっています。
『SKIN』は美容整形をテーマにした連載マンガで、美容外科手術がストーリーに出て来ます。そこで、その内容のアドバイザーをしているわけです。
ビッグコミック スピリッツと言えば、学生の頃から毎週のようにコンビニで立ち読みしていた雑誌で、気に入ったものはコミック単行本になってから買ったり、喫茶店で読みふけったりしていました。まさか自分がその連載マンガに関わるなんて、夢にも思ってませんでしたから、この監修のお話があった時は、大感激でした。
『SKIN』の原作を書いている脚本家の林宏司さんは、『医龍(メディカルドラゴン)』や『離婚弁護士』などの人気TV番組の脚本を書いた方なので、『SKIN』も将来TV番組化されるかもしれません。(なったらいいなぁ。)
よろしければ、是非読んで見てください。
今週号の表紙です。
『SKIN』のタイトル表紙です。
タイトル表紙の下の方に、名前が出ています。
投稿者 ginzamiyuki : 18:20 | コメント (0)
2006年09月07日
結膜脱脂(目の下のクマ)の手術中写真
前回ブログのモニター患者様の術中写真を公開します。
本当の手術の写真ですので、生生しいのが苦手な方にはごめんなさい。
下瞼脱脂の要領を簡単に説明します。
先ず、お化粧している場合は、まぶた付近のお化粧を取ります。
座った姿勢でくまの状態をチェックし、どの部位からどの程度脂肪を除去するかの見当をつけておきます。
手術台に上がって仰向けとなり、消毒などした後に麻酔の目薬をさします。(少ししみます)
少しすると痛みが感じにくくなるので、それから下まぶたの裏側(結膜側)に極細の針で麻酔注射をします。完全に痛みを感じないようになってから、手術開始です。
はじめに、下まぶたを裏返して固定し、炭酸ガスレーザーで結膜を切開します。普通のメスで切開するのと違い、止血しながら切開するので、ほとんど血が出ることはありません。
ある程度切開したら瞼の脂肪が露出するので、膨らみの状態を確認しながら、予定通り脂肪を除去していきます。よく誤解されるのですが、これは脂肪吸引ではないので、吸い出すのではなく、飛び出した余分な脂肪を引き出して、適量を切除するのです。さらに詳しく言うと、脂肪は薄い被膜に覆われているので、この被膜を切開して、脂肪のみを引き出して切除します。
脂肪を切除したら、その後に出血しないように、電気メスで確実に止血します。下まぶたに飛び出す脂肪は3つの塊に分かれているので、状態により3つ全て除去したり、一部だけの除去にしたりします。この辺は担当医の経験によって判断します。通常は全て除去をまとめて行うのではなく、少し除去しては途中で瞼の膨らみの改善具合を確認し、適量の除去となるように慎重に調節します。
除去が終了したら、脂肪を除去する時に切開した被膜を溶ける糸で縫合します。脂肪を除去した後に、短期間で脂肪が再び飛び出してくることがないように、被膜は少し縫い縮めて緊張を持たせるようにしておきます。
結膜は直接眼球に触れる部分なので縫合せずに終了します。結膜は口の中と同様に粘膜組織なので、切開したままにしておいても、短期間できれいに治ってしまうのです。縫合糸は露出していないので、眼球に刺激や悪影響はありません。
手術が終れば、少しだけ瞼を冷やして、その後はそのまま帰宅できます。手術直後は前回お見せした写真程度の腫れ具合ですので、ほとんどの患者様はそのままお帰りになります。心配な方はサングラスなどを用意しておけばいいでしょう。
瞼に傷は出来ませんが、まぶたの安静のため1~2日はアイメイクはお休みして、3日目からアイメイクOKです。
この手術後に制約があるのは、コンタクトレンズの使用です。瞼の裏を切開していますので、傷が回復するまでの術後1週間~10日間については、コンタクトレンズの使用はご遠慮いただくようになります。このため視力が悪い患者様は、あらかじめ眼鏡をご用意ください。
それではいよいよ術中写真です。覚悟は良いですか?(笑)
炭酸ガスレーザーで結膜を切開しはじめたところです。麻酔が効いているので、全然痛みはありません。
レーザーによる結膜切開が終わり、その内部にある、瞼の脂肪を確認しているところ
切除予定の脂肪を引き出しているところ
脂肪の塊を切除しているところ
脂肪を切除した後に、電気メスで止血しているところ
脂肪の塊を3つ切除して、最後に脂肪の被膜を溶ける糸で縫縮しているところ
両側の手術が終り、切除した脂肪を並べた写真。
下まぶたの膨らみがきれいに取れてなくなっていることが分かります。
手術直後ですが、ほとんど腫れていません。
投稿者 ginzamiyuki : 09:32 | コメント (0)
2006年09月05日
モニター症例写真 目の下のクマ(レーザーによる経結膜脱脂法)
久しぶりにモニター写真の公開です。
最近行ったばかりの手術で、手術前、手術直後、手術の3日後の比較写真です。
手術は下まぶたのクマ(目の下のクマ)の膨らみを、瞼の裏(結膜側)から脂肪を除去することで治す方法です。結膜を炭酸ガスレーザーで切開して行うので、ほとんど出血せず、腫れも極めて少なく、また皮膚に傷が残らず手術の翌日には普通にお化粧できるので、ダウンタイムが短いのが特徴です。
早速症例写真を示します。腫れが少なく、治りが早いのがお分かりいただけます。
当院では毎週数例はコンスタントにある、大変人気がある手術です。
費用は両目で総額189,000円です。
◆写真の説明◆
一番上が手術前(お化粧しています)
2段目が手術直後(お化粧していません。多少赤いのが腫れている状態です。)
3段目は手術の3日後です。お化粧しています。
次は同じ患者様で、少し下からあおった写真です。瞼の凹凸がお分かりいただけます。
一番上が手術前(お化粧しています)
2段目が手術直後(お化粧していません。多少赤いのが腫れている状態です。)
3段目は手術の3日後です。お化粧しています。
投稿者 ginzamiyuki : 19:55 | コメント (2)
2006年09月02日
ビヤガーデン
8月31日の診療後に、スタッフたちと銀座の屋外ビヤガーデンに行ってきました。
1ヶ月に1回くらいはスタッフと飲み会をやっているのですが、今回の飲み会は当院だけではなく、何と銀座イーストクリニックさんとソフィアクリニックさんとの合同の飲み会でした。総勢だと20人近い人数で、大変賑やかな会でした。ビアガーデンの後は、2次会のカラオケボックスで大盛り上がりでした。
銀座イーストクリニックの内浦先生、ソフィアクリニック(日本橋)の三苫先生とは、銀座みゆき通り美容外科を開業する前から公私とも仲良くさせていただいており、開業当初に看護師不足で困っていた時に看護師を派遣していただいたり、医院運営のことなどで相談に乗っていただいたりなど、大変お世話になりました。
個人で独立開業すると、組織に所属していた時よりも医師同士のつながりが希薄になり、周りが見えなくなってしまいがちですが、近くに親しいクリニックがあると横のつながりが増え、本当にあり難いことだと思っています。またスタッフたちにとっても、とても良い刺激になったのではないかと思います。
今後もこのような交流会を続けていきたいと思っています。