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2006年11月20日
モニター症例写真 豊胸術(大胸筋下バッグ挿入法)
豊胸手術(バッグ挿入法)のモニター写真です。
豊胸手術には、腹部や太ももなどの皮下脂肪を吸引してバストに注入する脂肪注入法と、シリコンなどでできた柔らかい人工乳腺(通称バッグ)をバストに挿入するバッグ挿入法の2種類があります。
バッグ挿入法はさらにバッグの挿入する場所によって2種類の方法があり、乳腺下挿入法(大胸筋膜下挿入法)と、大胸筋下挿入法です。
詳しい説明はこちらを参照していただくとして、早速モニター写真の説明をします。
症例写真
術前
身長158cm、体重45kg、バストサイズはA~Bカップ(アンダーバストは68cm)の患者様で、Cカップくらいになることを希望していらっしゃいました。
術後(3ヵ月後)
スムースタイプのソフトコヒーシブシリコンバッグ(サイズは160ml)を、大胸筋下に挿入しました。ご希望のCカップになり、患者様は大変満足されていました。
傷痕の経過
豊胸術バッグ挿入法では、多くの場合ワキの下のしわに沿って皮膚切開して、バッグを挿入します。傷は平均3~4cmで、傷の長さはバッグのサイズに比例します。向かって右側の写真は抜糸直後(1週間後)で、左は3ヵ月後です。3ヶ月の経過で赤みが引いてきていますが、まだ完治ではありません。半年~1年くらいの経過で赤みがなくなり、シワの一部のように周囲の皮膚と同化していきます。
次回のブログでは、実際の手術中の様子をご説明する予定です。
投稿者 ginzamiyuki : 2006年11月20日 19:25