« 食前キャベツダイエット | メイン | 目の下のくま治療(下瞼脱脂術)の経過写真 »

2007年01月15日

秋葉原駅クリニック

電気街で全国的に有名な、JR秋葉原の駅前で、僕の同級生(大和田潔:おおわだきよし 先生)が内科のクリニック(秋葉原駅クリニック)を開業しました。
今日は、その記念すべき開院初日です。
というわけで、昨日、陣中お見舞いがてら、秋葉原に行ってきました。

僕は福島県出身で、そのまま地元の福島医大に進学して医師になり、今の仕事を選んだ関係で上京して今日に至りますが、彼の場合はもともと関東出身で福島医大に入学したため、卒業後は東京に戻り、東京医科歯科大学の神経内科に入局(就職というような意味)しました。
その後、持ち前の才能と努力で出世して臨床助教授となり、つい最近まで東京都共済青山病院というところに勤務していましたが、この度独立開業することになりました。

彼のクリニックですが、非常に面白い特徴的なクリニックです。
まず立地。秋葉原駅は、もともとJR線の交通の要所でしたが、つくばエクスプレスの開業によって乗降客が急増している駅です。駅ナカではありませんが、秋葉原駅のまん前(徒歩30秒ほど)のビルに入居しています。
次に広さ。驚くほどコンパクトです。(そういう言い方は失礼かもしれませんが) ですが、必要なものがちゃんと収まっているようです。よくぞこの広さにクリニックを作ったものだと感心してしまいます。壁面収納から点滴用のベッドが出てくるんですよ。どこかのTV局の巨匠建築家によるリフォーム後みたいです。
カルテも省スペースのために従来の紙カルテではなく、全て電子カルテ。このため、万が一のために、専用のサーバーを3台駆使して、データが消えてしまうなどのトラブルに対処するのだそうです。しかも、そのシステムの大半を彼が自力でこしらえたと言うから驚きです。僕はいまだにワープロ機能とメールの送受信が出来る程度のレベルだというのに。
そして待合室。コンパクトなだけに、待合には2人掛けくらいのベンチシートと、1人掛けのスツールが2客ほど。普通内科のクリニックといえば、常時5人や10人は待合室で診察待ちをしているものです。それが2人掛けでは・・・でも大丈夫。何と患者さんは院内で待つ必要がないのだそうです。
診療を受けたい時はあらかじめPCや携帯のメールで予約も出来、クリニック来院時も、ちょうど銀行の窓口のように受付で番号札を受け取ります。もし空いていればすぐ診察してもらえますが、混んでいる時は一旦外出します。その間、待ち時間や待ち人数などの情報が、携帯電話にメールで送信されてくる仕組みなのだそうです。これなら安心して外で時間をつぶせますね。
現代的というか、秋葉原という立地にぴったりの、最新型ハイテククリニックという感じです。
彼の専門は神経内科(頭痛やしびれ、麻痺、運動失調などを診断、治療する内科)ですが、もちろん一般内科にも精通していて、一般的な内科診療もやるそうです。

今まで勤務していた東京医科歯科大学や東京都共済青山病院の患者様も、彼目当てに秋葉原のクリニックに来院するでしょうから盛業は間違いなしですが、このような特徴的な面白いクリニックですので、興味がある方は是非行かれてみてください。きっと親身になって診療にあたってくれることと思います。

秋葉原駅クリニックのHPはこちら


大和田先生です。こんな感じで診察してくれます。
eki-clinic%201.jpg

大和田先生とツーショットです。
eki-clinic%202.jpg

投稿者 ginzamiyuki : 2007年01月15日 18:44

コメント

コメントしてください




保存しますか?