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2007年03月12日

厄除け祈願

僕は1966年(昭和41年)生まれで、今年は男の厄年(本厄)です。
昨年は前厄で、銀座みゆき通り美容外科の開院時に神主さんにお祓いに来ていただいた際に、一緒に僕の厄払いもしていただきましたが、今年は本厄なので、厄除けで有名な、栃木県にある、佐野厄除け大師まで厄払いに行ってきました。
たまたま知人が佐野厄除け大師の副住職様に面識があり、ご紹介いただいたお陰で、厄除けの前に、30分ほど別室で副住職様とお話をさせていただくことができました。そこでとても面白いお話を伺ったので、ブログでご紹介します。
お寺や神社にお参りしたとき、お願い事をしますよね。「今年こそ良いことがありますように。」とか、「仕事や勉強が良い結果になりますように。」とか。僕もそんな感じにお願い事をすることがあります。
でも住職様の話によれば、そういう漠然としたお願い事は良くない(正確には伝わらない)のだそうです。住職様曰く、お願い事は具体的であればあるほどよい、のだそうです。
例えば、「私は昭和●年生まれで△県◎市◆町○丁目■番▲号に住んでいる○○(氏名)ですが、今仕事で取り組んでいる◆の計画が○月▲日までに実現し、目標売上の●円が達成できますように、どうぞお願いします。」みたいな感じで、とにかく具体的な内容や数字を含めて、しっかりお願いすることが大切なのだそうです。そうしないと、神様や仏様にはきちんとお願い事が届かなかったり、届いて神様や仏様の施しが得られたとしても、自分の理想とはピントが外れて、結局願いが叶ったとは言えない結果になることがあるからだそうです。そして、厄除け祈願の後にいただいたお札(おふだ)を、家や職場で南か東向きにおまつりして、日頃から願をかけておけば、きっと願いが叶うでしょう、とのこと。
早速家に持ち帰ったお札は、南向きにおまつりしました。
さて、具体的に何をお願いしようかと考えてみると、何となくは浮かぶのですが、具体的に詳細にとなると、何に的を絞ったら良いのやら、それをいつまでに実現させたいのかなど、悩みます。そして色々考えているうちに、だんだん自分の考えがまとまり、さらに言葉に出してみると、自分が今年達成したいと思っていたことが明確になってきました。
なるほど、住職様はこのことを教えてくださったのだな、と思いました。
神様や仏様を信じて願い事をするのは良い事だと思いますが、ただ闇雲に漠然と願っていても結果が出るものではありません。自分が目標とすることの具体的な内容を決め、それを達成させたい時期を決め、それを実現したいと強く願うこと、実現するまでそのイメージを持つ続けること、これが重要なのではないでしょうか。実現したいことのイメージをはっきりと持ち、強く願いつづけることができれば、きっと達成するまで努力を続けていく力が沸いてくることでしょう。

佐野厄除け大師
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厄除け祈願の後は、有名な佐野ラーメンと餃子(栃木県宇都宮市は餃子で有名です)を食べてきました。
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投稿者 ginzamiyuki : 2007年03月12日 20:31

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