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2007年04月26日
国立新美術館
行って来ました、六本木の国立新美術館。
なんともグラマラスで、押し出しの良い外観の建物です。
車窓から見たことはあったのですが、中に入ったのは今回が初めてです。あの湾曲したガラスの壁の内部はこういう風になっていたのか…と一人で納得。
この建物は、先日東京都知事選挙に出馬していた建築家、黒川紀章さんの作品らしいですね。東京都知事選挙の時には、変なおっさんだなぁという感じでしたが、やはり世界的建築家というのは、すごいものを作り出すものだと感心させられました。
さて、国立新美術館では今、印象派の巨匠『モネ』展をやっているのですが、今回はそれを鑑賞してきました。
この『モネ』展は、フランスのオルセー美術館やオランジェリー美術館、アメリカのボストン美術館やメトロポリタン美術館など、国内外の有名美術館や世界中のコレクターなどから、約100点ものモネの名作を集めて一挙に展示するというもので、国立新美術館開館記念の目玉イベントとして開催された展覧会なのだそうです。
国立新美術館ではモネ展以外にも企画展示がありましたが、やはりモネ展に人気が集中していました。
もう10何年も前のことですが、新婚旅行でヨーロッパに旅行した時に、パリのオルセー美術館やオランジェリー美術館にも行きました。中でも印象に残っているのは、オランジェリー美術館の円形の部屋の壁一面に描かれた、モネの睡蓮の絵でした。モネは睡蓮の絵をたくさん描いているので、今回の展覧会でも多くの睡蓮の絵を鑑賞することができ、当時の記憶がよみがえりました。
美術館内で、オランジェリー美術館の睡蓮の複製画が販売されていたので、自宅のリビング用に購入することにしました。本物は無理ですからね。
投稿者 ginzamiyuki : 2007年04月26日 18:05