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2007年05月31日

クイズです。

今日もモニター症例の供覧をしますが、いつもとは違い、何の手術を行ったのかをクイズにしようと思います。患者様は32歳の女性です。
あなたが美容外科医になって、想像の中で手術をしてみてください。
いったい何の手術をしたら、写真のように変わるのか、答えは次回までのお楽しみです。

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投稿者 ginzamiyuki : 20:29 | コメント (1)

2007年05月29日

脂肪吸引(二の腕全周法) モニター症例写真

前回に引き続き、脂肪吸引のモニター写真です。

二の腕は、お腹や太ももに次いで手術希望が多い部位です。半袖やノースリーブの洋服をおしゃれに着こなすには、やはり細くてスッキリした二の腕が必須条件ですね。
当院の二の腕脂肪吸引の特長は、全周法で行うことです。全周法とは、二の腕の”振袖部分”だけではなく、振袖部分を含めて内側も外側も全体的に吸引を行うということです。このため、カニューレの挿入部位が、片腕につき合計で5箇所となります。
5箇所の内訳ですが、肘の曲がり角、そのやや内側、そのやや外側、わきの下2ヶ所で合計5箇所です。切開が多いので傷が目立ちそうですが、吸引は全て直径2mmの極細カニューレで行うので皮膚切開が非常に小さく、さらに皮膚切開部分を専用のスキンプロテクターで保護して吸引するので、実際は傷痕がほとんど分かりません。また極細カニューレで吸引するので、表面の仕上がりも大変滑らかです。
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術後は写真のようなスリーブサポーターつきのアンダーウエアを着用して、よりスリムに仕上げます。
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モニター症例写真です。
振袖部分だけでなく、全体的に細くなっているのがお分かりいただけると思います。

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投稿者 ginzamiyuki : 19:33 | コメント (0)

2007年05月28日

脂肪吸引シーズン到来 モニター写真

昨日ご紹介した下まぶたのクマ治療に勝るとも劣らない人気の治療が、脂肪吸引です。
特にこれからの時期はお問い合わせが増えます。夏に向けて、ということでしょうね。

モニター症例写真を供覧します。腹部(上、下)、ウエスト~腰の脂肪吸引です。
スタイルが良くなると、ビタミンカラーの水着が似合いますね。

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治療法の詳細はこちらをご覧下さい。
料金はこちらです。

投稿者 ginzamiyuki : 08:45 | コメント (0)

2007年05月27日

目の下のクマ治療(下瞼脱脂)の症例写真

目の下のクマ治療(下瞼脱脂)のモニター症例写真です。

当院では今、一番多い手術かもしれません。ほぼ毎日、1日平均3~4人くらいの患者様が手術をお受けになっています。もちろん当院ではそれ以外の手術も行っていますが、それだけクマを治したい方が沢山いらっしゃるということなのでしょうね。
治療法の解説ページでもご案内しております通り、腫れが少なくダウンタイムが短い、というのも人気の理由だと思います。

手術前と手術後の比較写真です。やはり、クマがなくなると、お顔の印象がより良くなり、より健康的に見えますね。

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投稿者 ginzamiyuki : 10:24 | コメント (0)

2007年05月26日

ワキの下の多汗症治療(ボトックス注入)

だんだんと気温も上がってきて服装も薄着になると、汗をかく量の多い方は服のワキの下などに汗のシミができてしまい、それが気になることもあるかと思います。そういったときにボトックスという注射をワキの下に打つことで汗腺の活動を抑えて汗の量を減らすことができます。治療は10分程度で終わりますし、極細の針を用いて注入することにより注入時の痛みもかなり抑えられています。一度治療を行うと効果が数か月持続しますので時期的には今頃に行うのが一番適していると思います。

それでは実際の治療の様子です。34G(ゲージ)という超極細針で注入しています。

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ワキの下全体にこのような感じで注入を行っていきます。
今回治療を受けた方も「思ったほど痛みはなかった。」とおっしゃっていました。

投稿者 ginzamiyuki : 18:34 | コメント (0)

2007年05月23日

取材を受けたCanCamが発売されました。

先日取材を受けたCanCamが、今日発売されました。
既に書店でお求めになった方もいらっしゃるかと思いますが、当院の掲載ページをブログでご紹介します。

こちらは表紙です。
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こちらが掲載ページ(350ページ)です。今回の取材は、鼻すじを通すプチ整形(ヒアルロン酸注入)でした。治療の体験者は、CanCamの読者モデルの女性です。
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手軽で簡単だけれど、効果も大きいので、当院では人気のある治療です。
当院ではsub-Qという、効果の持続期間が長いタイプ(通常のヒアルロン酸の約2倍)のヒアルロン酸を使用しています。

投稿者 ginzamiyuki : 23:57 | コメント (0)

下瞼脱脂と脂肪注入の画像

4月から当院に勤務しているドクター(本部先生)が執刀したモニター写真をアップします。
なかなか良い仕上がりです。

以下、本部先生のブログからのコピーです。
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先日下瞼脱脂と脂肪注入を行った患者様の画像です。まだ術後2週間ですが途中の経過としてお見せしたいと思います。

まずは術前です。下眼瞼部に膨らみがあり、その下の頬部が凹んでいることでクマが強調されてしまっている印象です。

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術後1日目 脂肪を抜いたことで下眼瞼部の膨らみがなくなりクマは目立たなくなっています。左の下眼瞼縁に少し内出血してしまいました。また、脂肪注入を行った部位の針跡が赤い点のようにみえています。

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術後1週間 ほぼ腫れはなくなっています。注入した脂肪はもう少し吸収されることがある時期です。

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術後2週間 この頃になると注入した脂肪はほぼ生着しており腫れも引いている状態なので、かなり完成に近い印象といってよいと思います。クマがなくなり頬の高さのピークが上がったことで顔の全体的なイメージが若く見える効果もあります。

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もう一度術前です。
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投稿者 ginzamiyuki : 12:41 | コメント (0)

2007年05月20日

日本美容外科学会

日本美容外科学会に出席するため、昨日から愛媛県の松山市に行ってきました。
学会場では多くの先生にお会いしましたが、私の古巣である中央クリニックの先生方(福岡院の綾部先生、静岡院の門司先生)や以前中央クリニックにいらして最近札幌共立美容外科を開業された穴口先生など、懐かしい顔ぶれにもお会いでき、それぞれの近況について楽しくお話をさせていただきました。
また夜の懇親会では、先日、日本形成外科学会でもお会いした札幌美容形成外科の本間先生、僕と同じ銀座で開業されている銀座ノエルクリニックの保志名先生、銀座CUVOクリニックの久保先生、銀座いけだクリニックの池田先生、また共立美容外科の久次米先生や真崎先生、リッツ美容外科の広比先生、東京美容外科の麻生先生、ヤスミクリニックの木村先生、名古屋美容外科の平田先生など、経験豊富で個性豊かな各医院長と、美容手術についてのディスカッションや仕事を離れての話など、非常に有意義な時間を過ごすことが出来ました。
学会で特に印象的だったのは、アンチエイジング(フェイスリフティング)に関するシンポジウムでした。演者を務められた名古屋美容外科の平田先生や、リッツ美容外科の広比先生、ゴールドマンクリニックの高橋先生、高須クリニックの高須先生らの手術に対する考え方の違いや共通点が浮き彫りになり、自分の手術法や考え方にも照らし合わせて聞くことが出来たので、多くのことを学んだように思います。
特に広比先生とは、シンポジウム後も懇親会で手術法などに関して長い時間お話をさせていただきましたが、その際に、広比先生が過去に何度か参加されたベーカー・ゴードン・シンポジウムの話題になり、僕もすっかり魅了されてしまいました。
日本の学会も勿論勉強になりますし、全国の美容外科医達と会って話が出来る、年に1、2回の貴重な機会ですが、自分のスキルをアップしていくためには、世界を見なければならないということを、広比先生とのお話の中で強く感じました。
次回のベーカー・ゴードン・シンポジウムは来年初旬にアメリカのマイアミで開催される予定と聞いていますが、何とか時間を調整して、出席してきたいと思います。

投稿者 ginzamiyuki : 21:25 | コメント (0)

2007年05月18日

またまた庭の話題

ブログのネタが思いつかないので、またまた庭の話題です。
今朝は天気が良かったので、庭の花を写真に撮ってきました。

植物は放ったらかしにしておいても、いつのまにかちゃんと育って、立派な花を咲かせます。
植物って偉いなぁ。人間はそうはいかないもの。(なんか"相田みつお"みたいですね。でも特に深い意味はないです。)

さて、はじめはバラ。鉢植えを地植えにして柵にからませたら、結構大きくなりました。
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次はカルミア。ツツジ科の樹木です。金平糖のようなつぼみから、パラソルを開いたような可愛らしい花が咲くので、気に入っています。
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最後はブラシノキ。試験管を洗うブラシのような形をした花なので、ブラシノキという名前です。変わっているでしょ。
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投稿者 ginzamiyuki : 18:52 | コメント (0)

2007年05月15日

看護師急募

銀座みゆき通り美容外科では、現在看護師(正看護師または准看護師)を若干名募集しております。
もしこのブログをご覧になっている方や、お知り合いの方で、銀座にある美容外科勤務を希望している看護師さんがいらっしゃいましたら、当院までご連絡ください。

募集要項、連絡先等につきましては、こちらをご覧ください。

投稿者 ginzamiyuki : 20:06 | コメント (0)

頑張れば必ず良いことがある

最近ちょっと気になったニュースを2つ。

まずは5月10日のニュース。
 昨年9月、チケット代金を主催者に持ち逃げされ、ディナーショーが中止に追い込まれていた歌手の前川清(58)が5月9日、“幻”のチケットを購入していた423人(当初の購入者の約9割)を“自費”で招待。中止公演と同じ会場のザ・リッツ・カールトン大阪(大阪市北区)で、同じ内容の代替公演を開催した。
 「一番の被害者はお客さま。何百万かかるとしても(代替を)果たさないといけなかった。お金を返すことはできないが、同じものを再現することで償いにかえたい」
 前川側はチケット購入者の特定・確認作業に着手。名簿も残っておらず、当初は80数人しか分からなかったが、ネットで告知するなどして、この日423人が来場した。
 本人と事務所が負担したのは推定約700万円。前川は「これを果たさないと、この先、自分として生きられないと思っていた」と念願かなったステージで15曲を熱唱した。
 
次に昨日5月14日のニュース。
 歌手の前川清(58)がオーナーを務める競争馬コイウタが、第2回ヴィクトリアマイルで優勝し、G1を初制覇した。コイウタは06年桜花賞で3位になるなど実績もあったが、今回は単勝人気12番と低評価だった。
 騎手はデビュー5年目の松岡で、こちらもG1初制覇。コイウタは終始うちうちでためながら走り、4コーナーを回ったところから内枠ぞいに切り込み、残り100メートルでアサヒライジングを差し切った。
 オーナーの前川さんは「まさか勝つとは思わなかった」と、喜びよりも驚きでいっぱいだった。レースは知り合いの牧場でテレビ観戦していたが、愛馬が最初のゴール板を駆け抜けるシーンを見て「人生で初めて、目がくらんだ。夢かと思った。気がついたら手が痛かった」という。慌てて飛行機に乗り、東京・西麻布で関係者との祝勝会へ。大勢から祝福を受け、ようやく勝利に酔いしれた。
 コイウタの所有名義は「前川企画」だが、実際は社台ファームの吉田照哉代表との共同所有。9000万円の賞金のうち約3000万円ほどが手に入る。昨年、自身のディナーショーで代金の持ち逃げ事件が起き、先日、その穴埋めとして自腹で代替開催したばかり。かかった費用を取り戻した格好だ。
「でも、お金じゃないんだよ。最近よくないことが続いていたけど、頑張れば必ず良いことがあると馬が教えてくれた」と、最後まで感激しきりだった。

~頑張れば必ず良いことがある~良い教訓になりました。
それにしても自腹で700万円とは、男気がある人ですね。なかなか真似の出来ないことです。

投稿者 ginzamiyuki : 11:49 | コメント (0)

2007年05月12日

朝の日課

最近の朝の日課は、愛犬マロンを連れての散歩です。雨の日以外は、ほとんど毎日行っています。
朝起きてリビングでくつろいでいると、散歩が大好きなマロンは、必ずと言っていいほど僕の足元にからんできます。散歩に連れてって、という合図です。
幸い家の近所には結構自然が残っていて、地方に住んでいたときよりも、かえって自然が多く目に入ります。
上京するまでは、東京はビルだらけで自然な風景なんてどこにもないんだろうと勝手に想像していましたが、意外にそうでもありません。もちろん自然といっても、本物の大自然ではなくて、人工的に植栽された自然なのですが。。
地図を見ていても、確かに東京には公園がたくさんあります。綺麗に作られたのはいいが、犬連れでは入れないところもあります。犬連れの場合、公園を汚さないように努めるのは、飼い主の義務ですね。

今朝は近所の公園に行きました。東京ですから、公園のまわりにはオフィスビルやマンションが立ち並んでいますが、公園の敷地の中に入ると、一見雑木林の中にいるような感じです。
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マロンはひとしきり遊んで、満足したようです。
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投稿者 ginzamiyuki : 15:49 | コメント (0)

2007年05月11日

女性誌”Hanako”の取材

今日は診療終了後に、主に首都圏で販売されている女性誌”Hanako”の取材を受けました。
今回の取材のテーマは、切らない美容術(プチ整形)について、ということだったので、シワや多汗症、小顔(エラ)の治療として最近良く行われている『ボトックス注入』についてと、瞼の裏側から脂肪を除去することで目の下のクマを治す『下瞼脱脂』について、お話をさせていただきました。
今回の取材記事が掲載される”Hanako”は、6月に書店コンビニなどで販売されることと思いますので、関心がある方は是非ご覧下さい。

さて、今回の取材で取り上げた、ボトックス注入(額、眉間)の症例写真を、一足先にブログでご紹介します。
ボトックスは美容外科では大変良く使われる注射で、顔の表情ジワ(額、眉間、鼻根、目尻などのシワ)を減らすのに大きな効果があります。治療直後からほとんど腫れも無く、傷の心配もなく、効果は4~5ヶ月続きます。
シワ以外には、エラの筋肉を縮小させて小顔にする治療、ガミースマイル、わきの下や手の平、足の裏の多汗症を軽減させる治療etc.色々な使い道があります。詳しくはこちらをご覧下さい。

額のシワ ボトックス注入前です。
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ボトックスの注入後です。注入前と同様に、思いっきり目線を上に向けていますが、シワが寄りません。
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次は眉間のボトックス注入前です。
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ボトックス注入後です。
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投稿者 ginzamiyuki : 22:12 | コメント (0)

2007年05月07日

All Aboutの取材(法令線SUB-Q注入)

All Aboutっていうサイトをご存知ですか?
情報に疎い僕は最近知ったのですが、400以上のテーマに対して、その道の専門家がユーザーをガイドするというコンセプトの生活総合情報サイトで、かなり人気があるサイトなのだそうです。

実は5月5日に、All Aboutの取材を受けました。テーマはアンチエイジングに関することです。アンチエイジングといっても、あまりに多岐にわたり、僕が全てを知っているわけではありませんが、今、美容外科で実際に行われているアンチエイジングの治療の種類について、特に注射によるアンチエイジング治療について専門家からのコメントを、ということでしたので、お話をさせていただきました。内容としては、主にヒアルロン酸やコラーゲン、ボトックスについての話題です。
さらに、取材にいらした担当者の方が、実際に何か治療を体験する、というのもコンセプトにあるということでしたので、今回は法令線(小鼻の付け根~口元の両側にかけての、ハの字型のシワ)への、ヒアルロン酸の注入治療を体験していただきました。
詳しくは近日中にAll Aboutのサイトで公開されることと思いますが、その前に、体験治療の風景をお知らせします。(当院のHPモニターとしてお写真を公開することを了承していただけました。)

まず、当院における法令線のヒアルロン酸注入治療の要領をご説明します。
当院では、法令線にはレスチレンSUB-Qという種類のヒアルロン酸を使用しています。ヒアルロン酸にも色々種類があるのですが、レスチレンSUB-Qは一番粒子が大きくて吸収されにくいヒアルロン酸です。一般的によくシワ治療に用いられているヒアルロン酸に比べて、注射後に吸収されてなくなるまでの期間が2~3倍というデータがありますので、治療効果もそれに比例して、通常の2~3倍長持ちするということになります。また、注射器1本あたりのヒアルロン酸の容量が、普通タイプのヒアルロン酸が0.5~1mlであるのに対して、SUB-Qの場合は2mlですので、深い溝のようなシワであっても、量が不足するということがありません。

こちらが当院で取り扱っている様々なヒアルロン酸です。
写真左は様々なヒアルロン酸のパッケージ、写真右は、SUB-Q(大きな注射器)と普通のヒアルロン酸(小さな注射器)の比較です。注射1本あたりのSUB-Qの量が多いことがお分かりいただけると思います。
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一方SUB-Qの欠点としては、粒子が大きいために、目の周りの小じわのような細かなシワには注入できません。また、注入する時の針も、普通のヒアルロン酸で使用するものに比べると太め(太目と言っても、点滴で使用する針程度ですが)です。ですので、いきなり針を刺すのではなく、まず極細針で少量の麻酔注射をしてから本番の注入を行うほうが、痛み無く楽に注入できます。
今回行った法令線の場合は、小鼻の横辺りにある神経の枝にブロック麻酔という少量の麻酔注射を行ってから治療をすると、法令線には全く痛み無くヒアルロン酸をたっぷり注入できますので、当院ではこのブロック麻酔でSUB-Q注入を行っています。ブロック麻酔の場合は、法令線自体に麻酔を注射しているわけではないので、患部が腫れることもなく十分量のヒアルロン酸を注入できるので、患者様には大変好評です。

それでは実際の治療風景です。
まずは施術前の法令線の状態を示します。
法令線は、シワというよりも、小鼻の付け根から口元にかけての、窪みのような状態です。頬のたるみによって深くなってくるので、年齢と共に目立ってきます。
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次は、ブロック麻酔を打っている様子です。チクッとした痛みがありますが、法令線に注射する痛みに比べたら軽いものです。この注射後に、無痛状態になるまで数分待ちます。法令線が無痛状態になると、上唇もしびれたようになります。麻酔は1~2時間ほど効いています。ちょうど、歯医者さんで、麻酔注射をしてから歯を抜くようなものです。
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無痛になったことを確認したら、いざ本番です。SUB-Qは1本に2ml入っていますから、当院ではほとんどの患者様に対して、法令線の片側に1mlづつ、合計2mlの全量を注入しています。それだけ注入すると、ほとんどの患者様の法令線が、ほぼ完全に消失しますので、直後に鏡で見ていただくと、ほとんど例外なく患者様は満足されます。時に驚きの声を上げる方もいらっしゃいます。当院では、それで総額8万円です。(これはかなりリーズナブルな価格ではないかと自負しています。)
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こちらが注入直後の状態です。
注入直後は法令線部分だけノーメイクです。それでも若干赤みがある程度で、ほとんど腫れもありません。針穴の赤みもほとんど分かりません。メイクもすぐに出来ますので、まさにランチタイムセラピー(お昼休みでも受けることが可能な治療)です。
これで当分の間は法令線の悩みからは開放されます。
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比較のために、SUB-Q注入前をもう一度。
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投稿者 ginzamiyuki : 21:54 | コメント (0)

2007年05月05日

クリニック日比谷ソフィア院

昨夜、診療終了後に、5月3日にオープンしたばかりのクリニック日比谷ソフィア院に行ってきました。
クリニック日比谷ソフィア院は、日本橋のソフィアクリニックが規模拡張にともない移転しオープンした、アンチエイジングクリニックを専門とする、美容外科・美容皮膚科クリニックです。
院長の三苫葉子先生は東大医学部卒の才女ですが、大変気さくな方で、僕も以前から親しくさせていただいています。
さて、クリニック日比谷ソフィア院は立地も素晴らしく、皇居にも程近い日比谷公園(野外音楽堂で有名)の目の前にある大きなビルに入居しています。近隣には帝国ホテルやペニンシュラホテル(近日オープン予定の外資系高級ホテル)があり、高級感漂う街の一角に位置しています。クリニックは地下階にあるのですが、何とクリニックのエントランスが地下鉄の日比谷駅の出口にも直結しています。

こちらはクリニックのエントランスです。サインボードの文字体にもこだわったそうです。高級感をかもし出していますね。
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こちらは受付カウンターです。写真ではおさめきれませんが、全体的に広くゆったりとデザインされています。待合や化粧室などにさりげなく配置されているテーブルや椅子にもセンスとこだわりが感じられました。もちろん肝心の診察や施術のエリアも充実していました。
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院長の三苫先生とツーショットです。
天は二物を与えず(てんは、にぶつをあたえず)と言いますが、三苫先生には二物(美貌と才能)を与えてしまったようです。
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写真にも少しだけ写っていますが、開院お祝いの胡蝶蘭などの綺麗なお花が沢山、所狭しと並んでいました。三苫先生の顔の広さを象徴しているようでした。当院からも、ささやかですがお祝いのお花を贈らせていただきました。
当院も昨年2月の開院の際には、はからずも多くのお祝いや励ましのお言葉を頂戴し、嬉しさと同時に、これから新しいクリニックを作っていくのだと実感し、身の引き締まる思いをしたことを思い出します。
三苫先生は既に日本橋のクリニックで成功されて、今回、規模拡張のために移転されたわけですので、当時の僕と比べるのは失礼かもしれませんが、それでもきっと三苫先生はじめ、クリニック日比谷ソフィア院を支えている関係者の方々も、開院当時の僕と同じような気持ちでいらっしゃるのではないかと思います。
ご盛業を心よりお祈り申し上げます。

昨夜ですが、実はクリニック日比谷ソフィア院に集まったのは僕や当院の本部先生だけでなく、銀座イーストクリニック院長の内浦先生や、日本橋形成外科院長の森岡先生銀座池田クリニック院長の池田先生、そして美容外科の重鎮でもある恵比寿のサフォクリニック院長の白壁先生もいらっしゃいました。クリニックの内覧後は近くで一緒にお食事をして、美容外科に関わる話題で盛り上がり、大変有意義な時間を過ごすことが出来ました。


投稿者 ginzamiyuki : 11:21 | コメント (0)