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2007年06月11日

がんばれオールドルーキー

巨人からメジャーリーグにチャレンジしていた桑田投手が、6月10日、ニューヨークのヤンキーススタジアムで、パイレーツの中継ぎ投手として、メジャーリーガーとしての初マウンドに立ちました。
桑田投手は今39歳。彼が高校1年生の時に、清原選手とのKKコンビで、甲子園で大活躍したことは、今でも鮮烈な印象として残っています。最近人気のハンカチ王子に比べると印象は地味な選手でしたが、実力は当時の選手の中では図抜けていたと思います。
高校卒業後は巨人軍のエース番号18番をつけ、エース投手の座に長く君臨していましたが、度重なる故障や若い選手の成長により、最近数年は十分な出場機会もなく、まさに崖っぷちからの無謀なメジャーチャレンジと報道されたこともありました。
しかし3Aリーグでの活躍により、開幕メジャーも確実視されてるようになり、TV報道でも頻繁に話題が取り上げられるようになり、僕も陰ながら応援していました。ところが何と不運なことか、オープン戦の試合中に塁審と衝突して右足首を捻挫したというではありませんか!しかも程度が重く、開幕絶望どころか、復帰までに2ヶ月近くもかかるとのことでした。
でも巨人在籍時代も、故障に泣かされながらも不退転の精神力と努力で何度となく復活をしてきた選手ですから、きっと今回も踏ん張ってくれるに違いないと期待していました。
そして今回のメジャー初登板を迎えたわけです。それまでの苦労たるや、並々ならぬものであったことでしょう。しかしそれを現実に成し遂げた39歳、オールドルーキーよ頑張れ!
今回は残念ながら2失点してしまいましたが、次の登板が楽しみです。

投稿者 ginzamiyuki : 2007年06月11日 13:48

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