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2007年07月21日
美容外科学会誌編集会議
昨夜は、日本美容外科学会の学会誌編集会議が赤坂の高須クリニックで行われ、僕も編集委員の一人なので、出席してきました。
編集委員になって、もうかれこれ5年くらいになると思いますが、大体2ヶ月に1度くらいこの会議が行われています。編集委員長は、杏林大学医学部名誉教授の赤松先生で、編集委員は今まで何人か入れ替わりがありましたが、現在の編集委員は、高須クリニック院長の高須克弥先生、アネシス美容外科院長の水野先生、名古屋美容外科院長の平田先生、銀座CUVOクリニック院長の久保先生、東京スキンクリニックの岡部先生とルネ先生、山口病院の山口先生、さかえクリニックの末武先生、そして私です。他に日本美容外科学会の田口さんが総務を担当しています。
以前は十仁病院や神奈川クリニックの会議室などで編集会議が行われていましたが、最近はもっぱら、郷ひろみが出ているCMでおなじみの、イエス!高須クリニックの一室で行われています。高須クリニックは、赤坂TBS(TV局)の目の前のビルの中にあります。
日本美容外科学会の学会誌というのは、美容外科に関する医学論文を掲載した専門誌で、国内の美容外科医や、時には海外の美容外科医から論文が投稿されます。その中から学会誌の規定に則した論文を選考し、編集委員のチェックを通過したものが掲載されます。そのほか、編集委員が海外の最新論文を日本語に要約にして紹介する海外文献トピックスというコーナーもあります。
毎回の編集委員会では、学会誌の発行予定と、それに掲載する論文を選考したり、論文の査読(チェック)の担当を決めます。査読の担当になると、論文の記載内容や記載形式が論文投稿規程に則しているか、掲載するのに妥当なものか、修正や書き直しが必要なものか、などを期日までにチェックして次回の編集会議までに報告書にまとめます。僕が編集委員になってからしばらくの間は、海外文献トピックスを担当していましたが、最近は水野先生が担当してくださり、僕はもっぱら査読の担当です。今日の編集会議でも、早速新たに2編の論文の査読を担当することになりました。
会議が一通り終わると、お弁当を食べながら雑談をします。この雑談で、高須先生をはじめ、業界の情報通の先生方から、海外の最新情報などを聞くことが出来るので、毎回とても楽しみにしています。ここで全てお話しすることは出来ませんが、今日も色々なお話を聞かせていただきました。
今日担当になった論文の査読は今月末日までに報告書を作成しなければなりません。最近多忙気味だったのですが、また仕事が増えてしまいました。
昨夜の会議の後に撮影した写真です。向かって左から、僕、編集委員長の赤松先生、久保先生、高須先生、水野先生です。昨夜は平田先生もいらしたのですが、帰宅の新幹線発車時刻の関係で、一足先にお帰りになりました。

投稿者 ginzamiyuki : 2007年07月21日 13:37