« ACR療法(PRP注入療法)研究会 | メイン | 交流会 »
2007年09月04日
ドクターフィッシュ
先日、東京のお台場にある『大江戸温泉物語』という日帰り温泉施設に行ってきたのですが、そこですごいものを体験してきました。
その名もドクターフィッシュ。
大きな水槽にドジョウのような魚がたくさん泳いでいて、ここに手や足を入れるだけ。ただそれだけなのですが、そこからがすごい!
魚がウヨウヨ集まってきて、なんと水槽に入れた僕の手を食べ始めたのです。あ~助けてくれぇ~。

正確に言うと、手の皮膚の古い角質をたべているのだそうです。感覚的には、爪楊枝の先で軽くツンツンされている感じ。痛いというより、くすぐったい感じです。
お店の人が言うことには、これで古い角質が取り除かれて、きれいなツルツルお肌になるらしいのですが、結果は、はぁ?って感じです。まあ、なかなか面白いものを体験しました。
家に帰ってからドクターフィッシュのことを調べてみました。
ドクターフィッシュは、正式にはガラ・ルファという名前の淡水魚で、37℃程度の高い水温でも生息できるという珍しい魚です。西アジアが主な生息地で、トルコでは温泉にも生息しています。
普段は水中の虫やコケなどを食べるのですが、温泉には虫もコケも無いため、温泉に入ったヒトの古くなった角質を食べる習性があります。それによって皮膚病の治療効果があるとされるため、「ドクターフィッシュ」の通称で知られています。
なんとドイツでは、ドクターフィッシュによる治療が保険適用の医療行為として認められているのだそうです。そんな効果があるようには、とても思えなかったのですが、驚きです。
投稿者 ginzamiyuki : 2007年09月04日 19:21