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2007年10月31日

鼻中隔延長術(クローズ法)のモニター症例写真

今日は鼻中隔延長術(クローズ法)のモニター症例写真を供覧します。
鼻中隔延長術は、鼻筋の中央にある鼻中隔軟骨という部分に耳軟骨や肋軟骨を継ぎ足して伸ばすことによって、鼻先を大幅に下げたり、高くしたりする手術法です。
鼻の美容外科手術では、傷痕の露出を防ぐために多くの場合鼻の穴の内部を切開して手術を行います。ただ鼻中隔延長術は奥のほうの手術なので、手術をすすめ易くするために鼻の穴の内部の切開に加えて鼻の穴の間の皮膚(鼻柱)も切開して手術する方法(オープン法)で行われることが一般的です。
今回の手術では、鼻柱を切開せず鼻の穴の内部の切開だけで手術する方法(クローズ法)で行っています。クローズ法で行う鼻中隔延長術は、オープン法と比較して手術しにくいことがデメリットですが、傷痕が見えないことが美容的なメリットです。延長のための軟骨は耳介軟骨を使用しています。

手術前と手術後(1ヵ月後)の比較です。鼻筋が伸びて、鼻先が大幅に下に向いているのが分かります。
鼻中隔延長術と同時に、鼻筋を高くする目的でI型シリコンプロテーゼの挿入も行っています。
hana1.JPG

hana2.JPG

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鼻の穴の方向から撮影した写真ですが、傷が全く見えないことがお分かりいただけると思います。
hana4.JPG

投稿者 ginzamiyuki : 2007年10月31日 19:59

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