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2007年11月30日

母の見舞い

今日は休診でしたので、帰省して心筋梗塞で入院中の母の見舞いをしてきました。
母の容態ですが、当初の主治医の説明よりも回復が早く、順調のようです。
前夜に我が家の子供たちから母(おばあちゃん)へのメッセージ、それから愛犬マロンの様子をビデオで録画しておき、持参して母に見せました。嬉しかったようで、何度も繰り返し見て喜んでいました。
それからお返しに、母からのメッセージもビデオで録画して来ました。
写真も良いですが、ビデオはその場の空気も伝わるところが良いですね。
せっかく撮影しても、その後の編集が面倒でそのままにしてしまうので、最近はあまり使わなくなってしまっていたビデオですが、この度は大活躍です。これを機会に、また気がついたときに色々な記録を残しておこうかなと感じた一日でした。

お見舞いの後、新幹線に乗る前に、先日行った郡山駅近くの四方山(よもやま)で食事をしてきました。
四方山は内装も悪くないし、コストパフォーマンスもよく、お料理のレベルも高く、またカウンター席の椅子の座り心地もgoodです。
郡山在住の方がこのブログを見ていましたら、是非一度行ってみてください。

投稿者 ginzamiyuki : 01:22 | コメント (0)

2007年11月28日

日本美容外科学会会頭 梅澤文彦先生より

日本美容外科学会会頭の梅澤文彦先生(十仁美容整形院長、財団法人 日本美容医学研究会理事長)より頂戴した、第94回日本美容外科学会の挨拶文です。

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昨年は愛媛県松山市での第92回日本美容外科学会の開催、韓国ソウル市での第93回日本美容外科学会の開催と首都圏から離れての開催でした。今回久しぶりの都内での開催となります第94回日本美容外科学会には是非とも参加して頂きたいと思っております。  
近代医学は20世紀に於いて、難病の数々の治療を可能にしてきました。21世紀になり、社会の発展に伴い医学も、長寿のみならず健康で良質な生活に貢献する医学へと変容してまいりました。 世界の高齢化が更に進み、人々はQ.O.L.(quality of life)を考えるようになりました。その一環として多くの人々の美しさへの関心も強まり、美容外科の繁栄を促しました。医学は治療医学から、予防医学へ、さらには幸福医学へと進歩していきます。そこで美容外科は、基礎医学、臨床医学、東洋医学、DNA医学、生殖医学、即ち総ての医学・科学の分野の総合力で発展、進歩するものであります。このような時代、国籍や学歴、派閥などに惑わされず、美容医学の発展のためにお互い力を合わせて頑張っていきましょう。この学会を通じ、各国の諸先生との友情の交流をこの機会に築き上げる事が出来ます事を、また、これからも各国の美容医学に貢献できる場にしたいと思います。  

良い医学とは、「患者にとって何が最善か」を熟慮し、医の倫理にしたがって「学問的医療」に努めることだと思います。  
美容医学に関心をお持ちの先生方には積極的にご参加頂きますようお願い申し上げます。

投稿者 ginzamiyuki : 06:51 | コメント (0)

2007年11月25日

四方山

四方山、なんて読むかご存知ですか?
実は僕も今日はじめて知りましたが、よもやま、と読みます。よもやま話、のよもやまです。
今夜、四方山という名前のお店で夕食を食べました。お店は僕の地元の福島県郡山市の駅近くにあります。とても雰囲気のよい、しかもとてもお料理の美味しいお店でした。
実はこの日、朝から大変心配なことがあり、不安と緊張の中で帰省していたところだったのですが、たまたまお店の方が、以前に銀座でお仕事をされていたとのことで色々お話をさせていただき、ほんのひと時でしたが、楽しい時間を過ごすことができました。

さて、帰省した理由ですが、実は今日の午前中に、僕の母が急性心筋梗塞の疑いで郡山市内の病院に緊急入院したのです。午前中に地元の親戚からクリニックに電話が入り、そのことを知りました。
連休中であることもあって、診療予約が詰まってたので、すぐには身動きが取れない状況でしたが、病状によってはすぐに駆けつけないければいけない状態だと思い、内心そわそわしながら午前中の診療をしていました。
お昼ごろに再び親戚から電話があり、これからカテーテルの検査や治療が始まるが、担当医師の話によると、検査してみないと正確なことは言えないが病状は深刻な可能性もある、とのことでした。
予約来院される患者様には大変申し訳ないことだと思いましたが、今日お休みだった本部医師に連絡したところすぐに出勤できるということだったので、午後は彼に代診を頼んで帰省しました。
新幹線で地元に向かい、入院先の病院に到着すると、少し前にカテーテル検査・治療が終了し、母は集中治療室に移動したとのことでした。幸いすぐに面会でき、母の無事を確認し、まずは一安心。
その後に親戚とともに主治医の説明を聞きました。担当医はとても詳しく説明してくださり、母の病状や今後のことなど、大変よく理解できました。
いつもは自分が医師として患者様に説明する側ですが、こうして患者側から医師の説明を聞くと、医師からの詳しく丁寧な説明というものが、どれだけ大切で、患者を安心させることができるかということが、本当によく分かりました。
母の病状を要約すると、発症から病院までの搬送が迅速で、すぐに治療もでき、幸い治療内容もほぼ満足できるレベルであったので救命できた、しかし今後のリスクは低いもののゼロではないので当面は集中治療室で経過を見て、落ち着き次第一般病棟に移り、回復を待って1ヶ月ほどで退院の見込みである、ということでした。
集中治療室に入院中は完全看護で、家族とはいえ面会時間以外は立ち入れません。ただし連絡はすぐに取れるようにしておくようにということでしたので、地元の親戚と協議の上、今日はとりあえず入院手続きの書類を記入したり、入院に必要な物品を買い揃えたりして、一旦帰宅しましょうということになり、夜の新幹線で東京に戻りました。
その新幹線の待ち時間に、たまたま四方山という看板が目に入り、夕食に立ち寄ったわけです。

今日は朝から心配したり、ほっとしたりの忙しくも長い一日でしたが、ひとまずは峠を越えましたので、これからは今後を見据えて看護をしていくようになるでしょう。僕の母は高齢なので、本当に大変なのはこれからだろうと思います。

明日は予定通り終日通常診療を行い、診療終了後に地元に帰省する予定です。しばらくの間は地元と東京を行き来しながらにはなりますが、診療は予定通り行います。
今日の午後の予約患者様にはご迷惑をおかけし、本当に申し訳ございませんでした。代わりの診療日程につきましては、最優先で予約を取らせていただきたいと存じますので、何卒ご容赦のほど、お願い申し上げます。

投稿者 ginzamiyuki : 01:22 | コメント (0)

2007年11月23日

美容外科学会長の仕事15:学会概要の告知と参加募集、演題募集

ホームページではすでに学会概要の告知と参加募集、演題募集をはじめておりますが、それだけでは学会会員のドクター全員に知っていただくのは不可能です。やはり同時に郵送物でも案内する必要があります。
そこで現在学会案内状を準備しています。近日中に出来上がるので、今月中にはファーストアナウンスメント(1回目の案内状)を発送できる見込みです。
前回のブログで、日本美容外科学会が2つ(JSAS,JSAPS)あり、学術会議の場も別々であることを申し上げました。そしてこれまでは、JSAS学会の開催についてJSAS会員以外にお知らしたことはあまり多くなかったようです。ですが今回はプログラムを見ても分かるように、JSASの学会ではありますが、JSAPS所属の先生にパネルや特別講演、教育講演、座長などを数多くお願いしました。ですから、今回はJSASのみならず、JSAPS会員の先生、また各都道府県の主要機関病院の形成外科の先生宛に、学会のご案内を郵送させていただくことを考えています。
この案内状には、学会の概要、主なプログラム、学会参加申込、一般演題申込、宿泊申込(学会参加者は割引料金でホテル宿泊が出来るのですが、そのご案内)が含まれます。
一人でも多くの方々に関心を持っていただき、この学会にご参加いただければ幸甚に存じます。

投稿者 ginzamiyuki : 20:34 | コメント (0)

2007年11月18日

美容外科学会長の仕事14

以前のブログで、日本の美容外科学会は、その成り立ちから、在野の美容外科開業医が創設した日本美容学会(JSAS)と、大学病院形成外科から派生した美容外科学会(JSAPS)の2つに分かれており、それぞれの主張の違いなどの理由で別々に活動していることを申し上げました。
私はJSASの所属で、この度JSAS開催の学術集会の会長をつとめるに至ったわけですが、私個人はJSAS会員の先生方は当然として、JSAPS会員の先生方とも以前から交流を持っており、同じ職場で仕事をした経験もあります。またこれらとは別に日本形成外科学会という学会もあって、私はその会員ですし、日本形成外科学会の学術集会の場では、JSASの会員の先生とJSAPSの会員の先生が各々発表していたり、議論したりする場面もあります。
しかし美容外科学会の所属学会や学術集会となると別々になってしまうのがこれまでの実情です。
私がJSASの全責任者ではありませんので、全てを動かすということは不可能ですが、この度縁あって学会長を担当させていただくにあたり、こういった会派の相違を撤廃して、同一の学術集会で発表したり、討論したりする機会を是が非でも作りたいと考えました。私の独りよがりの小さな一歩に過ぎないかもしれませんが、こうした小さなことの積み重ねによって、少しづつでも相互の意見や立場の相違を埋め合わせていくことができないものかと考えています。
こうした経緯で、学会長にご指名いただいて以来、JSAPS会員の先生の幾人かにご相談申し上げ、ご理解いただけた先生方に講演やパネリスト、座長をお願いするに至りました。私がご相談申し上げたJSAPSの先生方は、私の意向を大変好意的にご理解下さり、本当に感謝しております。
まだ最終形ではありませんが、94回美容外科学会の主要プログラム(企画演題)の大筋が決まり、学会ホームページでも公開いたしました。お陰さまで大変中身の濃い講演やパネルディスカッションが実現しそうで、いまから当日を楽しみにしています。
あとは主要プログラム(企画演題)の一部追加部分と、一般演題(一般の申込による発表)です。
一般演題もJSASの枠に止まることなく、広く募集しております。
そして学会当日のご参加も、もちろんJSASの枠に止まることなく、広く広く参加を募っております。美容医療に関心のある医師ならびにその同伴者(パラメディカルなど)なら、所属学会や専門診療かに関係なくご参加できます。
お申込を心からお待ち申し上げております。

さて、話が長くなりましたが、数日前に、学会で講演をお願いしているJSAPSの先生を中心に、一部JSAS会員の先生も交えて、懇親会を開催いたしました。その時の様子をご報告いたします。

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右から谷野隆三郎先生(東海大学東京病院形成外科教授)、与座聡先生(百人町アルファクリニック院長)、百澤明先生(埼玉医科大学総合医療センター形成外科)

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左から中嶋英雄先生(慶応大学形成外科准教授)、菅原康志先生(自治医科大学形成外科教授)、コムロ美容外科の江原先生と昭和大学形成外科の草野先生

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右から三苫葉子先生(クリニック日比谷ソフィア院院長)、高橋金男先生(ドクターゴールドマンクリニック院長)、広比利次先生(リッツ美容外科東京院院長)

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右から福田慶三先生(ヴェリテクリニック銀座院院長)、木村知史先生(ヤスミクリニック院長)、高橋範夫先生(埼玉医科大学形成外科)、帝京大学形成外科の草野先生

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右から与座聡先生(百人町アルファクリニック院長)、百澤明先生(埼玉医科大学総合医療センター形成外科)、私

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みんな揃って

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福田先生、広比先生、三苫先生、高橋金男先生と私の5人で、2次会の様子です。

投稿者 ginzamiyuki : 14:12 | コメント (2)

2007年11月14日

エンドピールモニター症例 第2弾

前回に続き、エンドピールモニター症例の第2弾です。
患者様は40歳の女性です。
頬全体に軽度のタルミ、下垂が認められ、法令線やマリオネットラインが目立ちます。
ヒアルロン酸や脂肪注入、あるいはリフトアップの手術という選択肢もありますが、この度は患者様のご希望により、手軽な注射治療によるフェイスリフト(つまりエンドピール)で治療しました。
この患者様に行ったのは、当院のプレミアムエンドピール全顔コースです。

頬全体のリフトアップ効果によって、法令線やマリオネットラインが改善しています。
同時にミッドチークライン(通称ゴルゴ線)や目の下のクマも改善しているのが分かります。
注射治療ですので、4~5ヶ月すると効果が薄れてしまうのが難点ですが、注射で手軽にプチフェイスリフトに似た効果が得られるのは素晴らしいことだと思います。

《症例写真》  

プレミアムエンドピールの単独治療で、手術前と手術2日後です。腫れもほとんど気になりません。

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シワ、タルミに効く、最新の注射治療

その名も『エンドピール』

ただ今モニター募集中!詳しくはこちら



投稿者 ginzamiyuki : 19:54 | コメント (0)

2007年11月04日

美容外科学会長の仕事13 会長挨拶

日本美容外科学会員に向けた挨拶文です。

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近年、各種美容医療機器や低侵襲治療法が次々と開発され、ともすれば機器の性能や簡便な治療法に頼りがちですが、これまで先人が築き上げてきた美容外科ならではの技が不要になったという意味ではありません。また従来の手術法にも改良が加えられたり、今までにない新しい術式、治療方法が開発されたりして、より良い施術結果が得られるようになってきています。
しかしどのような新しい治療法も、より良く行うためには正確な知識と技の熟練が必要であり、それらを磨くための努力と工夫を怠ることは出来ません。美容を専門とする医師としてのプロ意識を持たなければ、美容医療の発展はありません。
そこで本学会のテーマは、“Having Professional Spirits as BeautyCreator”としました。
本学会では、美容医療の各分野のリーディングドクターに講演やパネリストを依頼し、教育的なプログラムを多く含めた構成を考えております。
また、一般演題も併せて広く募集いたします。自分の技や手法にこだわりを持ったドクターのご発表を歓迎いたします。
プログラムの作成は現在進行形ですので、形がまとまり次第、このホームページや日本美容外科学会誌、日本美容外科医師会ニュース などを通してご案内申し上げます。
この学会に来ずして、日本の美容医療は語れません。本学会は、美容医療に関心のあるドクターなら専門診療科や所属学会を問わず、またドクターの同伴者も含めて、どなたでも参加できます。
あなたのために、門戸は常に開かれています。一人でも多くのご参加をお待ちしております。

第94回日本美容外科学会会長 水谷和則

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投稿者 ginzamiyuki : 15:51 | コメント (0)

2007年11月01日

美容外科学会長の仕事12

第94回日本美容外科学会のホームページができました。是非ご覧下さい!

忙しい中で原稿を作成しましたので、準備期間が長くなってしまいましたが、目標の11月1日に何とか間に合わせてアップロードできました。
まだ準備中のコンテンツがありますが、順次アップしていく予定です。

なお、第94回日本美容外科学会のホームページ制作には、美容の杜のサイトを制作・運営している株式会社エスエス・ファシリティーズさん、ならびに株式会社ペンシルさんに全面的にご協力いただきました。

投稿者 ginzamiyuki : 22:39 | コメント (0)