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2008年01月30日
鼻中隔延長術 クローズ法
今日は耳介軟骨による、クローズ法での鼻中隔延長術のモニター画像です。
クローズ法での鼻中隔延長術については、こちらのページで詳しく説明しています。
鼻中隔延長術は、簡単に言うと、鼻中隔軟骨という部分に、耳介軟骨や肋軟骨を継ぎ足すことによって、鼻先を大幅に下げたり、高くしたりできる手術です。
画像は手術前と手術3ヵ月後です。
鼻筋はオーダーメイドプロテーゼⅠ型(ボート型)の挿入によって高くなっています。




投稿者 ginzamiyuki : 22:01 | コメント (0)
2008年01月24日
下眼瞼開大術(垂れ目形成術)
今日も昨日に引き続き、モニター写真の公開です。
今日のモニターは下眼瞼開大術(かがんけんかいだいじゅつ)、別名垂れ目形成術、当院で人気ナンバー2の手術です。(人気ナンバー1は、昨日のブログを見てください。)
下眼瞼開大術はモニター不足で、やっと二人目です。現在の募集はHPモニター(HPにて経過写真を公開、手術費用を10%割引)のみですが、ご希望の方がいらっしゃいましたら当院までお申込ください。
今回のモニターは手術前がいわゆる釣り目ではないし、下瞼を大きく引き下げると直ぐに三白眼になってしまいそうな状態でしたので、下げ幅が大きくありませんが、それでも手術前と手術後の違いは写真でお分かりいただけるのではないかと思います。上段が手術前、下段が手術後です。手術後の方が目の形が少し丸みを帯びて大きくなっていますね。
それから術後の(下段の)写真を良く見ると、下まつげの生え際の2~3mm下に一筋の傷跡が分かります。これは下まぶたの裏側で引き下げ処置したことによってできた下瞼の皮膚のタルミを切除して取り除いたための傷跡です。この術後写真はまだ手術の1ヶ月後なので、接写では若干傷跡が分かりますが(それでもこの程度ですが)、今後の経過でさらに傷跡は判別しにくく変化していきます。
手術の効果を分かりやすくするために、補助線を引きました。補助線の下部分の白目の面積が拡大しているのがお分かりいただけるかと思います。
実はこのモニターには、下眼瞼開大術のほかに小技(こわざ)を加えてあります。
ごく軽度ですが目の下がクマになっていて、頬骨部分の前方のふくらみが若干不足していましたので、昨日のブログのモニターと同様に、下眼瞼脱脂術と、下瞼・頬前部の脂肪注入術を下眼瞼開大術と同時に行っています。このため、良く観察していただくと分かるのですが、術後の写真のほうが、頬の高さが上方向にシフトしています。(頬に光が当たる部分が違うのがお分かりいただけると思います。)
頬の高さの位置が低いと、その分下瞼の範囲の縦径が長く見えるようになり、これが疲れた、やつれた印象に見えることがあります。逆に頬の高さの位置が高いと、その分下瞼の範囲の縦径が短く見えるようになり、外見的に健康的に若々しい印象に見えます。
言葉で説明すると難しくなってしまいますが、この微妙な違いがお分かりいただけますか?昨日のモニター写真で比較するほうが分かりやすいとは思いますが。
投稿者 ginzamiyuki : 08:41 | コメント (0)
2008年01月23日
下眼瞼脱脂+下眼瞼・頬脂肪注入
久しぶりのモニター症例写真の公開です。診療と学会の雑務が忙しくて、すっかり後回しになってたまってしまいました。
今日のモニター症例は、当院で1番人気の手術:目の下のクマを治す手術です。
目の下のクマに対して、結膜側から下眼瞼脱脂を単独で行うクリニックが最近増えたのではないかと思いますが、目の下のクマの症状が顕著な人のお顔を良く観察すると、下瞼が膨れているだけではなく、ふくらみの下がかなり凹んでいる場合が多く見受けられます。これは、下瞼の部分に脂肪(眼窩脂肪)だ飛び出して膨らむのと同時に、頬骨の前にあるべき脂肪(メーラーファット)が下垂して、あるいは生まれつき少ない状態が存在しているために起こる症状です。こうした症状に対して、下眼瞼脱脂を単独で行うと、下瞼のふくらみは取れてもハの字型に凹んだクマが残って、結果的にクマが良くなっていない、という状況に陥ります。あるいはそこまで行かなくとも、下瞼のふくらみはなくなったが、その下の頬骨の部分が平坦で、若々しく見えないこともあります。
こうした状況に陥らないように、当院で行っている方法が、下眼瞼脱脂を行うと同時に、その直ぐ下の凹みにご自分の脂肪を注入して凹みを埋めると同時に、頬骨の部分に脂肪のふくらみを作る手術です。若々しい下瞼や頬の立体感を作り出すのです。
論より証拠、モニター写真をご覧ください。手術前と、手術6ヵ月後です。
注入した脂肪は、注入直後から徐々に減量して、最終的に注入量の2分の1か3分の1程度が定着して恒久的な効果となりますが、これ以上脂肪が減らない、変化しない時期と考えられるのが、大体3~6ヵ月後ですので、手術6ヵ月後は手術の最終結果と判断してよいでしょう。
さて、先に注入した脂肪は徐々に減量して2分の1か3分の1程度が定着すると申し上げましたが、逆の言い方をすれば、適量を定着させるためには、必要量の2~3倍の脂肪の注入が必要、あるいはそこまで多くは注入しないで、その代わりに2回程度の脂肪注入治療の反復が必要になります。
このモニターの場合は、必要と思われる量の2倍強を注入しました。したがって直後は腫れてふくらみが目立ちます。また患部に針を刺して注入するために、傷跡は残らないものの内出血することは十分にあり得ます。
モニター症例の手術直後と、完成後(手術6ヵ月後)の比較写真です。
直後は頬の腫れと内出血が認められます。1週間ほどすればこの腫れや内出血は目立たなく変化し、以後ゆっくりと治っていきます。
投稿者 ginzamiyuki : 11:07 | コメント (0)
2008年01月20日
セカンドアナウンスのあいさつ文
最近は学会の用事が忙しくて、診療後はいつもそのための残業をしています。こうした状況ですので、なかなかブログの更新ができなくてすみません。(診療はちゃんとやっていますからご安心ください。)
セカンドアナウンスの発送が先日完了しました。
セカンドアナウンスに掲載した、学会長のあいさつ文です。
第94回日本美容外科学会会長 水谷和則(銀座みゆき通り美容外科院長)
本学会のテーマ、“Having Professional Spirits as Beauty Creator”に沿って、学会準備が着々と進行しております。
歴史的な事情などにより、日本美容外科学会が二つ存在している状況はご周知の通りですが、学会の組織的なことは別にして、我が国の美容医療を二つに分けるメリットは一つもないと私は考えております。
美容医療を受ける患者様は、常に最善の治療法を求めています。それを提供する立場にある者は、より良い美容医療の知識や技術を身につける努力を継続していかなければなりません。そのための情報収集の場として、交流の場として、学会の存在意義があります。
本学会では、所属学会を問わず美容医療の各分野のリーディングドクターに講演やパネリストを依頼し、教育的なプログラムを多く含めた構成を考えております。学会に参加したから急に最新の知識や技術が身につくわけではありませんが、学会参加が自己研鑽のきっかけになることもあるのではないでしょうか。
この学会に来ずして、日本の美容医療は語れません。本学会は、美容医療に関心のあるドクターなら専門診療科や所属学会を問わず、またドクターの同伴者も含めて、どなたでも参加できます。また、一般演題も併せて広く募集しております。自分の技や手法にこだわりを持ったドクターのご発表を歓迎いたします。
あなたのために門戸は常に開かれています。一人でも多くのご参加、ご発表をお待ちしております。
投稿者 ginzamiyuki : 07:36 | コメント (0)
2008年01月07日
年賀状
皆さん年賀状って何枚くらい出しますか?
年末になると、面倒だなぁって思いながら、でもなかなか止めるわけにもいかない習慣。
我が家では年々増えて、今回は家族で合計400枚を超えてしまいました。もちろんその過半数(300枚近く)は僕の分です。300枚といっても、僕の場合は最近はすっかり手抜きで、手書き部分はほとんどなくて、表も裏も印刷機に頼っている状態です。
年賀状を出すのは面倒だと思っても、いただくのはそれなりの楽しみだったりします。
郵便受けに年賀状が届くと、一枚一枚宛名を見ながら家族に振り分けますよね。この時たくさん自分宛があると、なんだか自分って人気者?みたいな気になって・・・あぁ勘違い。
出す枚数が多ければ、必然的にいただく枚数も増えるわけですよね。
それで難しいのが、400枚以上も出しているというのに、いざ、いただいた年賀状をチェックしていると、出していない人からいただいた年賀状の多いこと。。。
それらにお返事を出すとなると、また年賀状の枚数が増えていきます。
ところで、いただいた年賀状もありきたりの文言やイラストだけだったりすると宛名くらいしか見ませんが、手書きコメントが書き込まれていたり、顔写真がついていたりすると思わず見入ってしまいます。
僕も、仕事用の年賀状は文字とイラストだけでしたが、友人宛の年賀状は家族写真つきで送りました。
いただいた年賀状の中には、何年も会っていなくて、年賀状だけのお付き合いになってしまった友人知人もいます。でもそういう人ほど、年賀状に顔写真があると、懐かしいな~とか、ずいぶん老けちゃったな~とか、綺麗で若い奥さんと写っていたりすると、こいつやるなぁと思ったりとか、まぁそんな感じです。
我が家では400枚以上の年賀はがき@50円を買って郵便局に2万円以上も納め、その上400枚以上の印刷代もかけてしまったわけですが、逆に400枚もの様々な年賀状をいただいて楽しませてもらってもいるわけですね。
さて来年は何枚になることやら。