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2008年01月24日
下眼瞼開大術(垂れ目形成術)
今日も昨日に引き続き、モニター写真の公開です。
今日のモニターは下眼瞼開大術(かがんけんかいだいじゅつ)、別名垂れ目形成術、当院で人気ナンバー2の手術です。(人気ナンバー1は、昨日のブログを見てください。)
下眼瞼開大術はモニター不足で、やっと二人目です。現在の募集はHPモニター(HPにて経過写真を公開、手術費用を10%割引)のみですが、ご希望の方がいらっしゃいましたら当院までお申込ください。
今回のモニターは手術前がいわゆる釣り目ではないし、下瞼を大きく引き下げると直ぐに三白眼になってしまいそうな状態でしたので、下げ幅が大きくありませんが、それでも手術前と手術後の違いは写真でお分かりいただけるのではないかと思います。上段が手術前、下段が手術後です。手術後の方が目の形が少し丸みを帯びて大きくなっていますね。
それから術後の(下段の)写真を良く見ると、下まつげの生え際の2~3mm下に一筋の傷跡が分かります。これは下まぶたの裏側で引き下げ処置したことによってできた下瞼の皮膚のタルミを切除して取り除いたための傷跡です。この術後写真はまだ手術の1ヶ月後なので、接写では若干傷跡が分かりますが(それでもこの程度ですが)、今後の経過でさらに傷跡は判別しにくく変化していきます。
手術の効果を分かりやすくするために、補助線を引きました。補助線の下部分の白目の面積が拡大しているのがお分かりいただけるかと思います。
実はこのモニターには、下眼瞼開大術のほかに小技(こわざ)を加えてあります。
ごく軽度ですが目の下がクマになっていて、頬骨部分の前方のふくらみが若干不足していましたので、昨日のブログのモニターと同様に、下眼瞼脱脂術と、下瞼・頬前部の脂肪注入術を下眼瞼開大術と同時に行っています。このため、良く観察していただくと分かるのですが、術後の写真のほうが、頬の高さが上方向にシフトしています。(頬に光が当たる部分が違うのがお分かりいただけると思います。)
頬の高さの位置が低いと、その分下瞼の範囲の縦径が長く見えるようになり、これが疲れた、やつれた印象に見えることがあります。逆に頬の高さの位置が高いと、その分下瞼の範囲の縦径が短く見えるようになり、外見的に健康的に若々しい印象に見えます。
言葉で説明すると難しくなってしまいますが、この微妙な違いがお分かりいただけますか?昨日のモニター写真で比較するほうが分かりやすいとは思いますが。
投稿者 ginzamiyuki : 2008年01月24日 08:41