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2008年05月21日

モニター画像 小顔ボトックス(エラのボトックス)

 久々にモニター画像を公開します。今日はエラのボトックス治療の症例です。
 エラの部分は骨(下顎骨)の突出と、その上にへばりついている筋肉(咬筋)の肥大によって目立ちます。
 骨の突出は手術で削り落とすしかありませんが、筋肉の肥大は注射1本で劇的に縮小させることができます。エラの部分が大きくなると、ホームベース型に顔が大きく見えてしまいますが、正面から見た横方向の膨らみは、エラの骨よりも筋肉のほうが大きく関わっている場合が多いので、注射だけでも相当の小顔効果が期待できます。
 実際の治療では、顔を横向けにしてベッドに仰向けになり、左右それぞれエラの部分の筋肉に、ボトックスというお薬を注射します。当院では30G(ゲージ)という極細の注射針で行いますので、痛みは一瞬、治療直後でも針跡すらほとんど分かりません。微量の注射ですので、腫れの心配もありません。
ボトックスを注射した筋肉は、数日後から動きが弱くなり、結果的に痩せていきます。筋トレをしないと鍛えた筋肉が落ちてしまうのと同じ理屈です。エラが膨れている人は、歯軋りの習慣があるとか、硬いものを強くかむ嗜好があるとか、スポーツ時に歯をかみ締めることが多いとか、エラの筋肉を日頃から無意識に鍛えてしまっている状況がありますので、ボトックスを打つことで筋肉を鍛えるのを止めれば、自ずとエラの膨らみが小さくなっていきます。
 鍛えたエラの筋肉が、小顔に見えるくらい十分小さくなるまでには、少なくとも1~2ヶ月はかかりますので、注射後は焦らず待ちましょう。いつのまにか小顔に変身するので、周囲の人から見ると、おや?最近痩せたのかな?という感じに見えるかもしれません。

それではモニター画像です。

エラのボトックス治療前
BTX%20preop.JPG

エラのボトックス治療後
BTX%20postop.JPG

こちらにも別のモニター症例の画像がありますので、よろしければご覧ください。

投稿者 ginzamiyuki : 2008年05月21日 14:02

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