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2008年11月30日
韓国ソウルから
鼻の美容外科学会に参加するため、ソウルに来ています。
この学会は今回で12回目を数える学会とのことですが、僕は今回初めて参加しました。
当然ですが参加者の大半は韓国人の先生ですが、中国やフィリピン、そして日本などからも参加者が来ています。日本人は5人ほどの参加です。
今回はヴェリテクリニックの福田慶三先生と、札幌美容形成外科の本間賢一先生が発表をなさっていました。学会場内の公用語は英語と韓国語。海外に来ると英語の重要性を実感します。
学会は2日間で、今日は1日目でしたが、総じて韓国の先生方の手術件数の多さ、レベルの高さを実感しました。さすが美容整形先進国です。日本はどちらかというと本格的な手術よりもプチ整形のほうが人気ですが、韓国はどちらかというと、はっきりとした結果が出る、本格的な手術治療のほうが主流のようです。手術数をこなした分だけ、外科医は腕が上がりますから、ある意味うらやましくも感じました。
ですが今日の福田先生と本間先生のご発表は、とても内容の素晴らしいもので、会場からも大きな反響をよんでいました。お二人の先生が日の丸を背負って頑張ってくださった感じです。
今日のプログラム終了後には懇親パーティーがあり、その後に福田先生と、水野先生(愛知、アネシス美容外科)とご一緒して、福田先生のかつての患者様が経営しているお店にお食事に行きました。
明日も一日、多くのことを吸収して、帰国してからの診療に役立てたいと思います。
懇親会にて(福田先生、本間先生、水野先生、学会主催の韓国の先生らとご一緒に)
投稿者 ginzamiyuki : 00:23 | コメント (0)
2008年11月24日
第5回国際美容外科学会 その2
ブログ更新がなかなかできなくて遅くなってしまいました。11月15日、16日の国際美容外科学会の様子のご報告です。
会長は高須クリニックの高須克弥先生でしたが、海外までお顔が広い先生だけに、学会参加者は本当に国際色が豊かで、公用語も英語で開かれました。
僕が5月に学会を開催した時は参加者が500名近くでしたが、今回はその倍近かったそうですから、事務局はさぞかし大変だったことと思います。本当にお疲れ様でした。(一度学会を主催してからは、ついつい主催者側のことばかり気になってしまいます。)
さて今回の学会でも、僕も発表をさせていただきました。内容は、前回の学会で会長講演で発表した『オーダーメイドプロテーゼについて』で、内容をより濃縮して、英語バージョンで講演してきました。
英語が苦手な僕としては、ハラハラドキドキの発表でしたが、普段の行いが良いせいか?、無事に終えることができ、ほっとしております。
日本はもとより、海外の先生の発表を拝聴してきましたが、色々と参考になる話題が多く、実のある素晴らしい学会であったと思います。会長の高須先生、本当にありがとうございました。
こちらは学会に一緒に参加した当院スタッフです。
こちらは僕の講演の時の様子。画面はタイトルで、背景の富士山は僕が昔書いた油絵です。
こちらはシリコンブロックから、プロテーゼを削りだしているところ。この様子は動画でプレゼンしました。
削りだしたのもを、立体的に加工しているシーンです。
横浜で開業している飛嶋先生と。飛嶋先生は最近美人女医としてよくTVにも出演されています。実は彼女は僕の出身大学の1学年後輩なのです。
学会後のパーティー会場で、銀座で開業している先輩美容外科医の保志名先生と。開業前は十仁病院の副院長をなさっていた先生ですが、僕が美容外科医のかけ出しだったころに、上瞼の美容手術を指導していただことがあります。
ご存知、高須克弥先生らと。まさに美容外科業界を牽引してきた大先輩です。学会長、お疲れ様でした。
サフォクリニックの白壁先生、奥さまの劉先生、いちだクリニックの市田先生と。
僕が尊敬する素晴らしい大先輩の先生方です。
最後は郷ひろみさん。高須クリニックのCMにも出演なさっていますね。
学会後のパーティーで郷ひろみミニステージがありました。
投稿者 ginzamiyuki : 18:07 | コメント (0)
2008年11月17日
第5回国際美容外科学会 2008
11月15日~17日の3日間にかけて、第5回国際美容外科学会が開催されています。
初めの2日間は東京都港区のホテルニューオータニで学術集会、そして最終日の今日は、新宿の神奈川クリニックでライブ手術が行われています。
この学会は第95回日本美容外科学会も同時開催ですが、その前の第94回日本美容外科学会は、今年の5月に僕が会長として主催しました。この度の国際美容外科学会の会長は高須クリニックの高須克弥先生、日本美容外科学会の会長は神奈川クリニックの山子大助先生です。
第94回学会の時も500名ほどの大勢の参加者に恵まれましたが、今回はそれをはるかにしのぐ、1000人近い参加者で、広い学会場が人で埋め尽くされていました。
今回の学会は国際学会と言うだけあって、海外からの参加者が非常に多く、学術集会の発表の3分の2以上が海外からのドクターの発表でした。もちろん言語はみな、英語です。
実は僕も初日に発表したのですが、英語の発表で緊張しました。大学病院に勤めていたころは何度か国際学会で発表したことがありますが、英語で話すのが得意ではないので、何度やっても緊張します。幸い事なきを得て、無事発表が終わりましたが。
さて、発表者と座長(司会者)、海外からの特別招待者らは、実は学会の前夜にも懇親会がありました。ファカルティーミーティングというのですが、顔合わせと打ち合わせの会合です。
100名以上のドクターが招待され参加していました。僕も参加させていただきましたが、普段なかなかお会いしてお話させていただく機会がない海外の有名ドクターもいて、大変有意義な時間を過ごすことができました。
前夜懇親会の会場の様子
フランスの美容外科学会の重鎮、ピエール・フルニエ先生のスピーチ
実際の学会の様子については、また次回のブログにて。
投稿者 ginzamiyuki : 16:18 | コメント (0)
2008年11月04日
京都
休みを利用して、家族で京都に行ってきました。
紅葉には少し早い時期でしたが、連休のせいか観光客で賑わっていました。いや、京都は1年中いつでも観光客だらけかもしれませんね。
僕の場合、京都観光はなんと高校生の修学旅行以来でしたが、新幹線に乗るとあっという間でしたね。
朝7時過ぎに家を出て、10時には京都駅に着いていました。
今回は短い滞在だったので、効率よく観光するために貸切の観光タクシーを利用しましたが、本当に便利ですねぇ。手荷物は車に乗せたままで、行きたい場所、美味しいお店に手際よく、しかもガイド付きで案内していただき、本当に助かりました。
今回行ったところは祇園、三十三間堂、清水寺、曼殊院門跡(まんじゅいんもんぜき)、金閣寺、龍安時など。特に印象深かったのは、修学初校以来、是非もう一度見たいと思っていた三十三間堂と、今回初めて訪れた曼殊院門跡でした。
高校の修学旅行で三十三間堂を訪れた時の鮮烈な印象は、今でも覚えています。1001体の千手観音像が整然と並んでいる様は荘厳ですよね。三十三間堂は、平安時代末期に後白河上皇が平清盛に命じて造らせた広大な別荘の一角に、鎌倉時代に建てられたものだそうですが、当時の権力者の力の大きさ、そして仏像を彫る作家の高い技術と芸術性が伝わってきます。
それから曼殊院門跡。タクシーで市内を少し走っただけなのに、曼殊院門跡の周辺までくると市街の喧噪が嘘のように静かで風情があり、すでに木々も紅葉して素敵な景観でした。
京都の本格的な紅葉は例年11月下旬ごろだそうです。今回の京都観光で、思いのほか京都が近く感じられ、また是非訪れたいと思いました。
こちらは祇園のお茶屋さんが並んでいる通り。京都の街らしい雰囲気ですね。
こちらは清水寺の舞台を下から見上げたところ。清水寺はものすごい数の観光客でした。
曼殊院門跡周辺の紅葉。きれいでしたよ。
ご存知、金閣寺。豪華絢爛です。
龍安寺の石庭。静かで落ち着きますね。
ところで三十三間堂近くのわらじ屋さんというお店で昼食(鰻鍋と鰻ぞうすい)をいただきましたが、これが絶品で感動しました。こちらは鰻鍋(うなべ)。ぶつ切りうなぎとネギ、お麩、春雨などが入ったお吸い物のようなお料理です。ウナギの油っこさがなく、あっさりお出しのすっきりした味なのに、うなぎの身はコクがあって、本当に美味しかったです。
こちらは鰻ぞうすい(うぞうすい)。開いた白焼きウナギとゴボウの卵とじぞうすいです。こちらも深い味わいです。
美味しい食事の後は、わらじ屋さんの数軒隣にあった甘味処でいっぷく。こちらは一見、抹茶の茶碗で、抹茶も入っていますが、実は。。。
お茶碗はお菓子で、抹茶をいただいた後に、食べることもできるのです。これが甘くて美味。お菓子のお茶碗は、食べずにお持ち帰りもできるそうです。
食後はこんな感じ。僕の場合、この残骸をお土産にお持ち帰りしました。