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2008年11月04日
京都
休みを利用して、家族で京都に行ってきました。
紅葉には少し早い時期でしたが、連休のせいか観光客で賑わっていました。いや、京都は1年中いつでも観光客だらけかもしれませんね。
僕の場合、京都観光はなんと高校生の修学旅行以来でしたが、新幹線に乗るとあっという間でしたね。
朝7時過ぎに家を出て、10時には京都駅に着いていました。
今回は短い滞在だったので、効率よく観光するために貸切の観光タクシーを利用しましたが、本当に便利ですねぇ。手荷物は車に乗せたままで、行きたい場所、美味しいお店に手際よく、しかもガイド付きで案内していただき、本当に助かりました。
今回行ったところは祇園、三十三間堂、清水寺、曼殊院門跡(まんじゅいんもんぜき)、金閣寺、龍安時など。特に印象深かったのは、修学初校以来、是非もう一度見たいと思っていた三十三間堂と、今回初めて訪れた曼殊院門跡でした。
高校の修学旅行で三十三間堂を訪れた時の鮮烈な印象は、今でも覚えています。1001体の千手観音像が整然と並んでいる様は荘厳ですよね。三十三間堂は、平安時代末期に後白河上皇が平清盛に命じて造らせた広大な別荘の一角に、鎌倉時代に建てられたものだそうですが、当時の権力者の力の大きさ、そして仏像を彫る作家の高い技術と芸術性が伝わってきます。
それから曼殊院門跡。タクシーで市内を少し走っただけなのに、曼殊院門跡の周辺までくると市街の喧噪が嘘のように静かで風情があり、すでに木々も紅葉して素敵な景観でした。
京都の本格的な紅葉は例年11月下旬ごろだそうです。今回の京都観光で、思いのほか京都が近く感じられ、また是非訪れたいと思いました。
こちらは祇園のお茶屋さんが並んでいる通り。京都の街らしい雰囲気ですね。
こちらは清水寺の舞台を下から見上げたところ。清水寺はものすごい数の観光客でした。
曼殊院門跡周辺の紅葉。きれいでしたよ。
ご存知、金閣寺。豪華絢爛です。
龍安寺の石庭。静かで落ち着きますね。
ところで三十三間堂近くのわらじ屋さんというお店で昼食(鰻鍋と鰻ぞうすい)をいただきましたが、これが絶品で感動しました。こちらは鰻鍋(うなべ)。ぶつ切りうなぎとネギ、お麩、春雨などが入ったお吸い物のようなお料理です。ウナギの油っこさがなく、あっさりお出しのすっきりした味なのに、うなぎの身はコクがあって、本当に美味しかったです。
こちらは鰻ぞうすい(うぞうすい)。開いた白焼きウナギとゴボウの卵とじぞうすいです。こちらも深い味わいです。
美味しい食事の後は、わらじ屋さんの数軒隣にあった甘味処でいっぷく。こちらは一見、抹茶の茶碗で、抹茶も入っていますが、実は。。。
お茶碗はお菓子で、抹茶をいただいた後に、食べることもできるのです。これが甘くて美味。お菓子のお茶碗は、食べずにお持ち帰りもできるそうです。
食後はこんな感じ。僕の場合、この残骸をお土産にお持ち帰りしました。
投稿者 ginzamiyuki : 2008年11月04日 02:24