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2009年02月09日

スレッドリフト研究会 モニター画像 小鼻縮小術

今日(2月8日)は、南雲クリニックでスレッドリフト研究会があり、出席してきました。
スレッドリフトというのは、皮膚を切除しないで、糸でたるみを引き上げるフェイスリフトです。
糸の種類がたくさんあるのですが、当院ではハッピーリフトとシルエットリフト、ケーブルスーチャーという3種類のスレッドリフトを行っています。
今日の研究会は南雲クリニック院長の南雲先生らが世話人(幹事のこと)となり、ドクタースパクリニックの鈴木先生が会長となって開催され、100名を超える美容外科医、美容皮膚科医が集まりました。
今日の研究会の目玉はライブ手術で、ドクタースパクリニックの鈴木先生と、聖心美容外科の鎌倉先生の2名が、ドクター達の目の前でモニター患者様に対してライブでスレッドリフトの手術を行うというものでした。鈴木先生も鎌倉先生も普段から仲良くさせていただいていますが、手術を見せていただいたのは初めてでしたので、大変興味深く拝見させていただきました。
ライブ手術の後は鶴舞公園クリニックの深谷先生、クロスクリニックの石川先生、南雲クリニックの山口先生らも加わってパネルディスカッションが行われ、参加ドクターも交えて活発な議論が交わされ、中身の濃い研究会であったと思います。
次回からは僕もこの研究会の世話人を務めることになったので、今後の益々の発展に寄与できればと思っています。

さて、今日もモニター画像を供覧します。残念ながらスレッドリフトではなく、小鼻縮小術のモニターです。
内側切除フラップ固定法という、当院オリジナルの手術方法で行っています。手術の特徴としては、小鼻の外側の目立ちやすい部分にメスを入れずに、鼻の穴のサイズと、小鼻の横方向の広がりを確実に小さく、狭くする手術法です。
通常の小鼻縮小術では、小鼻の皮膚を切除して縫合するだけですが、それだけでは、鼻の穴は小さくなっても、小鼻の横幅を確実に狭くすることができません。当院のフラップ固定法では小鼻の横幅を狭くする処置を行っているので、より大きな効果を生み出すことが可能です。

今日のモニター患者様は、以前のブログで手術前と手術1週間後の比較画像を供覧した患者様ですが、今回は手術前と、手術3ヶ月後の比較画像を供覧します。1週間後と比べると、若干の後戻りが認められますが、3ヶ月後でほぼ結果が固定されるので、十分な縮小効果が維持されていることがわかります。


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正面から見たところ。手術後は小鼻が全体的にコンパクトに修正されていることがわかります。


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鼻の穴の方向から見たところ。小鼻の横幅が狭くなり、鼻の穴も小さくなっています。


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小鼻を斜め方向から見たところ。小鼻の横に傷跡がないので、傷跡が目立つ心配がありません。

経過を追って、小鼻の縮小効果と後戻りの程度を見てみましょう。
左から手術前、手術1週間後(抜糸直後)、手術3ヶ月後です。
比較しやすいように左右の目頭の間の幅に赤線、小鼻の横幅に青線で目印を付けています。
手術前後で目頭の間の幅は変化していませんので、これを基準にして小鼻の縮小効果を判断すると分かり易いかと思います。

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投稿者 ginzamiyuki : 2009年02月09日 01:40

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