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2009年02月11日

モニター画像とレントゲンによる解説 アゴのオーダーメイドプロテーゼ その1

今日から数回にわけて、当院オリジナルの、アゴのオーダーメイドプロテーゼ挿入術について解説したいと思います。

まずそもそも、アゴのプロテーゼ挿入術というのがどのような治療かをご説明します。
アゴ先の骨の形が原因でアゴ先が後退していると、フェイスラインが美しくありません。またアゴ先が後退しているとアゴ先に梅干しの種のようなしわができたり、口元が出っ張って見えたりすることもあります。こうした症状がある場合に、アゴ先の骨の真上に、不足分を補うようなシリコンを入れる治療が、アゴのプロテーゼ挿入術です。

さて、早速症例写真を供覧します。
手術前後を比較すると、フェイスラインやお顔の印象がかなり変わっていますね。手術前は口元が出ているように感じられたのが、アゴ先の位置が改善されたら、口元が目立たなくなっています。
顔の印象というと、まず思い浮かぶのは目や鼻だと思いますが、実はアゴ先もかなり重要なパーツであることが実感できると思います。

2009.2.11.blog1.jpg


続いてこの症例のレントゲン画像を供覧します。
当院で撮影したものですが、普通のレントゲンと設定が異なり、骨だけではなく、皮膚の輪郭や皮下組織なども写し込むことができる装置です。普通のレントゲンだと明瞭には写りにくいプロテーゼもくっきりと写せるので、形や挿入位置がよく分かります。

画像は上段から横顔の写真、中段がレントゲン側面像、下段はアゴ先の拡大画像です。

2009.2.11.blog2.jpg

これは当院オリジナルのオーダーメイドプロテーゼが挿入されているケースですが、一般的に美容外科で行われているアゴのプロテーゼ挿入手術をレントゲンで確認してみると、当院のものとは明らかに異なります。
どのように異なるのかは、次回のブログでご説明したいと思います。

投稿者 ginzamiyuki : 2009年02月11日 13:41

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