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2009年10月03日
アーモンドアイ形成(垂れ目形成、下まぶた開大) モニター経過
先日ご紹介した、アーモンドアイ形成・垂れ目形成(下まぶた開大術)のモニター患者様のその後の経過です。
前回の内容も一部重複します。
手術前の状態。
手術前のシミュレーション。
手術の途中の状態です。
この手術は、まずまぶたの裏側(結膜側)で下まぶたの引き下げを行い、画像のようにアーモンドアイの形を作ります。この時点で手術終了とすれば、皮膚に傷が付くことはないのですが、裏側の引き下げに比例して表側で皮膚余りを起こし、画像のように逆さまつ毛のような状態になることが珍しくありません。
上から見降ろすとこの様子が良く分かります。
このため裏側(結膜側)の引き下げに合わせて、下まぶたの余剰部分を切除してまつ毛の向きを修正します。画像は皮膚切除のデザインです。
皮膚切除、縫合まで行った、手術完了直後の状態です。
画像のように白目に内出血や腫れが生じることもあります。
また、手術後の経過で多少の後戻りがあるので、手術直後の時点では実際の完成形よりも若干多めに引き下げを行っています。このため、三白眼の状態(黒目の下に白目が露出している状態)になっています。
1週間後に縫合糸を抜糸した直後の状態です。
下まぶたの傷痕は回復が非常に速いため、抜糸した直後でも傷痕はあまり目立ちません。
抜糸の翌日からは普段どおりにアイメイクもできるようになります。
白目の腫れや内出血が少し残っています。
2週間後の状態です。普通のアイメイクで傷も十分カバーできます。そのうちメイクに頼らずとも傷も分からなくなります。
白目の腫れや内出血も消えました。
三白眼も目立たなくなり、自然な仕上がりと思われます。

手術前と比較すると、治療の効果がよく分かりますね。
投稿者 ginzamiyuki : 2009年10月03日 15:07