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2009年11月30日
ひざ、ふくらはぎ、足首の脂肪吸引 モニター画像
ひざ、ふくらはぎ、足首の脂肪吸引のモニター画像を供覧します。
先日ブログで供覧したモニターの、その後の経過です。
当院の脂肪吸引は体外式超音波脂肪吸引という方法です。
超音波で脂肪を柔らかく吸引しやすい状態にし、かつ出血しにくい状態にしてから、極細の吸引管で脂肪を吸引除去するので、手術後の内出血が通常の方法よりも少なく、仕上がりも滑らかで凹凸ができる心配がありません。
ふくらはぎや足首の脂肪吸引の場合、太ももやお腹と違い、もともとそれほど皮下脂肪が多くない部分なので、皮膚の下をギリギリまで滑らかに脂肪吸引しないと、細くならなかったり、細くなっても凸凹ができたりするリスクが高くなります。このためよほど脂肪が多くない限り、手術お断りのドクターも少なくありません。
ギリギリまで細く、滑らかに仕上げるのが銀座みゆきの脂肪吸引ですので、他院で断られた方でも大丈夫。安心してご相談ください。
さて、モニター画像の供覧です。
まずは手術前の状態。どちらかというと筋肉質で、皮下脂肪がそれほど多いタイプではありません。しかし患者様のご希望を叶えるため、ギリギリまで吸引する方針としました。

こちらは手術の最中の画像です。麻酔注射と超音波照射後に吸引管(カニューレ)で脂肪を吸引するところです。細い金属性の吸引管が写っています。長さは約30cmほどです。
こちらは先端付近の拡大画像です。吸引管の先端は丸みがあり、横穴が3つ開いています。吸引管を差し込んで崩した脂肪細胞を、横穴から吸引する仕組みです。
直径は2mmです。2mmの太さで30cmの長さの吸引管というと、丁度ゆでる前のパスタ(スパゲティ)くらいのサイズの、細長いストローのような感じです。
こちらは吸引管を皮下脂肪内部に差し込んで脂肪を吸引しているところです。差し込み口に取り付けてある白いプラスチックのようなものは、スキンプロテクターです。
皮膚の切開部分(傷口)から直接吸引管を出し入れすると、傷口が裂けたり、傷口が吸引管で擦れて汚い傷跡になったりする可能性があるので、そうならないために鞘(さや)のような器具(スキンプロテクター)を皮膚切開部分に取り付けて傷口を保護して、吸引管を差し込みます。
こちらは吸引内容物です。
上澄みの黄色~オレンジ色のものが脂肪で、その下の赤い液体は血液を含んだ麻酔液です。
このたびの手術では、約250mlの脂肪と約250mlの麻酔液、合計して約500mlを吸引した、ということがわかります。
手術後は傷口にガーゼなどを当てた上にご覧のようなサポートストッキングをはいて、患部を圧迫します。ガーゼ類は2日後にすべて外して、その後は素足にサポートストッキングをはくようになります。

手術後初めの2日間に限り、ストッキングの上にスポンジを巻いて、その上に包帯を巻いて圧迫します。
大げさに見えますが、脂肪吸引は手術後にキッチリと患部を圧迫することが重要です。

手術後の経過を供覧します。
手術前。

手術1週間後です。
ふくらはぎはすでに細くなり始めています。足首の浮腫みは長引くので、手術前よりも太いくらいです。
ひざは変化がはっきりしません。

手術2週間後です。
ふくらはぎと足首は、1週間後と比べると若干ですが細くなっています。
ひざも細くなってきました。

手術1ヶ月後です。
ひざ・ふくらはぎはさらに細くなりました。足首も細くなり、アキレス腱が浮き出てきました。
今後、3カ月目くらいまで変化があります。

手術前と手術1ヶ月後を並べて比較します。随分細くなりましたね。


投稿者 ginzamiyuki : 00:05 | コメント (0)
2009年11月29日
女性化乳房修正術 モニター画像
今日は女性化乳房修正術のモニター画像を供覧します。
男性なのに女性のようにバストが膨れている場合、女性化乳房と言います。
太って脂肪が増えたもの、乳腺が肥大したもの、それらの混合タイプがあります。
女性化乳房自体は病気の扱いにはならないため、保険診療では治療対象にならない場合が多いのですが、意外に悩んでいる男性は多いようです。
治療法としては、脂肪が多いタイプには脂肪吸引、乳腺肥大は乳輪の周囲に沿って半周切開して乳腺を一塊りに切除、混合タイプでは脂肪吸引と乳腺切除の同時治療を行います。
今日のモニターは混合タイプのため、脂肪吸引と乳腺切除の同時治療を行っています。
さて、モニター画像を供覧します。
手術前と手術1ヶ月後の比較です。まだ途中経過ですので、今後の経過画像が揃い次第、追加報告する予定です。
まずは手術前の正面。
手術1ヶ月後です。
次に手術前の斜め。

手術1ヶ月後です。

最後に手術前の側面。

手術1ヶ月後です。

乳腺切除を行った際の傷跡(手術1ヶ月後)です。乳輪周囲に沿って、下半周を切開していますが、傷跡は目立ちません。今後の経過で、さらに目立たなくなります。

投稿者 ginzamiyuki : 00:25 | コメント (0)
2009年11月28日
目の下と頬の凹みのwPRP脂肪注入 モニター画像
今日は目の下と頬の凹みを、wPRP脂肪注入で修正したモニター患者様の画像を供覧します。
従来の脂肪注入は、患者様から脂肪吸引して採取した脂肪をそのまま注入する方法ですが、この場合、注入した脂肪量の50~80%は最終的に吸収されてしまい、定着率があまり高いとはいえない方法でした。
近年、再生医療の手法が美容医療分野でも取り入れられるようになり話題になっていますが、当院でもいち早く導入し、その後改良を重ねて現在に至っています。
当院の方法は、wPRPと呼ばれる成分を患者様から採血した血液から抽出して、これを患者様から吸引した脂肪に適量ブレンドして注入脂肪とする方法です。
この方法ですと、従来の脂肪注入と比べてかなり定着率を高めることができているので、以前では難しいとされていた、一度の注入でかなりの脂肪量の定着が期待できるようになりました。
自分の脂肪の定着ですから、ヒアルロン酸注入などのように時間とともに吸収されて元に戻ってしまうということがなく、永久的な効果をもたらすことができる点が優れています。
さて、モニター画像です。
まずは手術前の状態。
両目の下が窪んで影になっていることと、頬の膨らみの左右差(左頬が右頬よりもこけている)が気になっており、これらの修正を希望されました。
両側の目の下と、左側の頬に、wPRP脂肪注入を行う方針としました。


こちらはwPRP脂肪注入のデザイン(注入部位の目安の目印)です。

手術前後の比較画像です。
まずは正面から。

続いて斜めから。


斜めからの画像を左右並べてご覧ください。
まずは手術前。右頬と比べると左頬がこけています。また目の下が窪んで影になっています。

次に手術後です。
wPRP脂肪注入によって両目の下の影が修正され、あわせて涙袋がくっきりとしました。また左頬がふっくらとして、右側との左右差が減少しました。

投稿者 ginzamiyuki : 01:18 | コメント (0)
2009年11月27日
美容外科医の忘年会
今夜(午前1時を回りましたので、もうすでに昨夜になってしまいましたが)、都内某所で、美容外科医有志約20名による忘年会が行われました。
先ほど帰宅したばかりです。
同業者同士だからこそ理解しあえる苦労話や笑い話などであっという間の3時間、互いに1年間の労をねぎらい、楽しいひと時を過ごすことができました。
また、来年もがんばらないと。(まだ1年を締めくくるにはちょっと早過ぎるかな。)
残念ながら全員は写っていないのですが、忘年会のひとコマです。
投稿者 ginzamiyuki : 01:40 | コメント (0)
2009年11月26日
アーモンドアイ形成(垂れ目形成) モニター画像
先日ブログでご紹介したアーモンドアイ形成(垂れ目形成)のモニター患者様の、その後の経過を供覧します。
手術前。
つり目の改善と目を大きくする目的で手術を行いました。

手術前のシミュレーション。
指で下まぶたを引き下げて、手術後のイメージを確認します。
手術の最中。
手術は、まず下まぶたの裏側から引き下げ処置を行い、目の形を形成します。
しかし、裏側だけ引き下げているので、表側の皮膚が余った感じになります。
上から見降ろすとこのよな感じ。皮膚余りによってまつ毛が浮いて、逆さまつ毛のように見えます。
そこで余分な皮膚を切除してまつ毛の向きを整えます。
こちらは皮膚切除のデザイン。

皮膚切除、縫合まで終わった手術直後の状態です。

手術3日後です。

手術1週間後、抜糸直後です。

手術2週間後、わずかに内出血が残っています。傷痕はほとんど目立ちません。

手術前と比較すると、治療の効果がよく分かりますね。

次回は1ヶ月後の経過をご報告する予定です。
投稿者 ginzamiyuki : 16:18 | コメント (0)
2009年11月25日
京都の紅葉
先日、紅葉を見に京都に行ってきました。
東京でも紅葉を見ることができますが、京都の紅葉は格別です。
紅葉の名所巡りをしましたが、マイベストショットをブログでご紹介します。
瑠璃光院。
赤と黄色と緑が折り重なる景観は、息をのむほど。
光悦寺。
真っ赤な紅葉のアーチが素晴らしい。
実相院。
紅葉と石庭のコントラストが美しい。
大原三千院。
こちらは紅葉も美しかったのですが、苔に覆われたわらべ地蔵が印象的でした。
苔も近くでよく見ると、とても美しくて芸術的です。
投稿者 ginzamiyuki : 21:08 | コメント (0)
当院のオーダーメイドプロテーゼ隆鼻術について
今日は当院のオーダーメイドプロテーゼ隆鼻術について詳しくご説明します。
以前、ブログで何度か取り上げた内容ですが、総括します。
まずは手術前の横顔写真とレントゲン写真を示します。
当院で隆鼻術のプロテーゼをデザインするために撮影するレントゲンは、普通のレントゲンのように骨の中を透かして写すのではなく、骨、軟骨、皮下組織、皮膚などの輪郭(形)や厚みを同一写真に写し込む特殊なレントゲンです。眼球やまぶたも写し込まれます。
手術前のレントゲン写真の鼻の皮膚の輪郭、つまりノーズラインに赤線、鼻骨や鼻軟骨の輪郭に緑線を引いてあります。
一見してわかるように、皮膚の輪郭と、骨・軟骨の輪郭は形が異なっています。

次に同じく手術前レントゲン写真に、隆鼻術によって形成したいノーズラインを青線で追加します。
上まつ毛の高さをノーズラインの起点の高さにするとバランス良く仕上がるので、この目安で手術後のノーズライン(青線)をデザインしています。画面では分かりにくいかもしれませんが、実物のレントゲン写真にはまぶたやまつ毛も鮮明に写し込まれるので、レントゲン上で正確にデザインできます。
手術前のノーズライン(赤線)と、手術後のノーズライン(青線)の差が、プロテーゼで高さを出したい厚みです。
しかし隆鼻術のプロテーゼは鼻の皮膚に乗せるわけではなく、鼻骨・鼻軟骨の真上に挿入して鼻の形を作ります。したがってぴったりフィットさせるためには、鼻骨・鼻軟骨の表面の輪郭(緑線)に合う形にするのがベストです。
先に求めた、プロテーゼに必要な厚みを、鼻骨・鼻軟骨にフィットする形にデザインし直します(緑線とオレンジ線)。

さて、プロテーゼは鼻の骨や軟骨にかぶせるように挿入されますので、かぶさる部分も考慮して作成しなければなりません。かぶせる部分のデザインを描き加えてデザイン完成です。

デザインをレントゲン写真に鉛筆で書き込み、これを紙に写し取って、医療用のシリコンブロックの塊を削ってこの形のプロテーゼを作ります。長年この作業をしているので慣れましたが、塊からデザイン通りに削るのは腕の見せ所です。この作業は誰にも負けないという自負があります。
画像は私が手作業で削って作成したプロテーゼです。
ここまで徹底して、執刀医自身が手作業で完全オーダーメイドのプロテーゼ作りをしているクリニックは、私が知る限り国内では当院だけではないかと思います。ほとんどのクリニックでは、工場で作られた既製品のプロテーゼをそのまま、あるいは各患者様に合わせて削り足して準備していますが、オーダーメイドで準備したプロテーゼのようにぴったりフィットは無理ですので、多少隙間ができたり、鼻骨から浮き上がったりしています。これでも一見問題なく仕上がるケースもありますが、浮いて見える、ぐらぐらと動く、曲がる、人工的にまっすぐ、など不自然な仕上がりになる場合も当然あります。
これに対して完全オーダーメイドは、ジグゾーパズルのピースをはめ込むようにぴったりに挿入されますから、ずれることも動くことも曲がることも浮き上がることもなく、自然な仕上がりを保証できます。

挿入予定のプロテーゼを、このモニター患者様の鼻の皮膚の上に乗せてみます。
プロテーゼは皮膚の輪郭には適合していないので、横から見ると隙間ができているのがわかります。
しかし厚みは適合しているので、ピンセットで押し当てると、ノーズラインは予定通りの高さになることが分かります。
プロテーゼは鼻骨・鼻軟骨にぴったりフィットして挿入され、挿入したプロテーゼの厚み分だけ高さがでて、結果的に理想的なノーズラインが出来上がる仕組みです。

鼻骨・鼻軟骨にぴったりフィットするプロテーゼのデザイン、デザイン通りに削ったプロテーゼとその挿入位置、プロテーゼ挿入後のレントゲンを並べて供覧します。
予定の位置にデザイン通りのプロテーゼが挿入されていることが確認できます。

手術前後の横顔写真とレントゲン写真を示します。
手術後は予定通り、上まつ毛の高さを起点とする自然なノーズラインに仕上がっています。

さて今度は手術経過の画像を供覧します。
手術前。鼻根部(目と目の間の部分)だけが少し低いタイプのお鼻なので、ボート型(I型)のオーダーメイドプロテーゼを挿入することになりました。

手術直後です。腫れていますが、軽度です。
腫れは数時間後~翌日ごろに出現し、その後徐々に減少します。

手術後は、こちら画像のように肌色の紙テープを鼻すじに貼り、手術で切開した右の鼻孔の中に、綿をつめます。紙テープは腫れ予防と患部安静のために数日間貼り、綿は1日入れておき、それぞれご自身で取っていただきます。

1週間後です。
内出血した部分があり、赤紫色になっています。この患者様はメイクでカバーはしていませんが、皮膚に傷はないので、通常はメイクでカバーして構いません。

2週間後です。
腫れや内出血がなくなり、外見的にはほぼ完成形です。
以後、1ヶ月後、2ヶ月後の外見も2週間後とほとんど同じでしたので、省略します。

経過画像を並べて比較します。



投稿者 ginzamiyuki : 01:58 | コメント (0)
2009年11月21日
目の下のくま解消術 モニター画像
当院の一番人気の手術、目の下のくま解消術のモニター画像を供覧します。
当院の手術法は、目の下のくまの膨らみを結膜側から脱脂(脂肪除去)によって解消し、同時にハの字型の凹みを中心に頬の陥没を脂肪注入によって盛り上げて解消する方法です。
注入する脂肪の定着率をアップさせ、肌に張りを持たせるために、脂肪にW-PRPという成分を混ぜて注入します。従来の脂肪注入と比較して腫れが少なく、回復が早いために、患者様の負担が減少してよりよい結果が出せるようになりました。
まず正面から見た状態の手術前~手術後の経過です。
手術前

手術直後

手術3日後
手術1週間後・・・3日後よりも腫れや内出血が増えています。稀ですが、内出血があとから出現してくることもあります。傷は消えているので、メイクなどでカバーするといいでしょう。

手術2週間後・・・内出血が吸収されて皮膚は黄ばんだような色になっています。このような状態になると、数日程度で内出血の色が消えてなくなります。

手術1ヶ月後・・・ほぼ完成形です。目の下のくまがなくなり、頬のへこみの影も消えました。
比較のために手術前をもう一度

次に斜めから見た状態の手術前後の比較です。
手術前

手術1ヶ月後
手術前
手術1ヶ月後
最後に真横から見た状態の手術前後の比較です。
右側の画像は、手術前後の輪郭の変化を分かりやすくするために、下まぶた~頬の輪郭に青い補助線を入れてあります。
下まぶたの脱脂と、頬上部の脂肪注入を同時に行うことによって、下まぶた~頬にかけての凹凸が変化していることが理解しやすのではないかと思います。

投稿者 ginzamiyuki : 22:09 | コメント (0)
2009年11月20日
二重まぶた脱脂埋没法 モニター画像
二重まぶた脱脂埋没法のモニター画像を供覧します。
切らずに極細糸をまぶたに通して結び、二重のクセを作る手術が二重まぶた埋没法です。
手術の実際についてはこちらをご参照ください。
二重まぶた埋没法4点固定法の手術経過
二重まぶた埋没法6点固定法の手術経過
二重まぶた埋没法4点固定法の手術経過
二重まぶた埋没法は、まぶたの皮膚が薄く、たるみも少なく、まぶた内部の脂肪が少ない人に適した手術です。
一方その逆の場合はまぶたを切開して、皮膚の厚みやたるみ、脂肪の量を減らしてから二重まぶたを作る切開法という手術法が適しています。
今日のモニター患者様は、本来なら切開法が適しているケースでしたが、切開法の場合はどうしてもダウンタイム(回復に必要な期間)が長くなるので、このたびは埋没法で手術することになりました。
ですがこうしたケースの場合、単純に埋没法で二重にするだけでは出来栄えが腫れぼったく、二重のクセも短期間で消えて元に戻ってしまうことが少なくなりません。したがって少しでもまぶたのボリュームを減らして二重まぶたを作る必要があります。
皮膚切開しないので皮膚の厚みやたるみを減らすことはできませんが、小さな穴のような切開からまぶた内部の脂肪の一部は除去することができるので、この処置(脱脂)を行って、同時に埋没法で二重まぶたを作る方法で手術を行いました。
これが脱脂埋没法です。脂肪を除去するための切開は2~3mmなので、縫合しなくとも1~2日で塞がって治ります。傷痕の心配もありません。ただ、埋没法単独で手術する場合と比べると、若干腫れや内出血が出やすくなる傾向があります。手術の翌日からはアイメイクでカバーすることができます。
手術前
上まぶた脱脂の治療中の画像です。
まず二重形成のラインに沿って2mmほど皮膚切開します。
切開部分から脂肪を引き出して切除しているところです。
切除後は電気メスで確実に止血します。
両側の脱脂が終わったところです。今回のモニターでは目尻側のみ切開して脂肪除去を行っていますが、目頭側にも同様の切開を加えて脂肪除去を行うこともあります。
脱脂が終了したら、引き続き埋没法を行い、二重まぶたを形成します。この度のモニターは6点固定法で行いました。
手術前後の経過を供覧します。
手術前
手術のデザイン、シミュレーション
手術直後(上まぶた脱脂+埋没法6点固定)
手術2日後
手術1週間後
手術2週間後
次に目を閉じた状態の経過です。
手術前
手術デザイン
手術直後
手術2日後
手術1週間後
手術2週間後
投稿者 ginzamiyuki : 14:17 | コメント (0)
2009年11月19日
目の下のくま解消術 モニター画像
当院の一番人気の手術、目の下のくま解消術のモニター画像を供覧します。
当院の手術法は、目の下のくまの膨らみを結膜側から脱脂(脂肪除去)によって解消し、同時にハの字型の凹みを中心に頬の陥没を脂肪注入によって盛り上げて解消する方法です。
注入する脂肪の定着率をアップさせ、肌に張りを持たせるために、脂肪にW-PRPという成分を混ぜて注入します。従来の脂肪注入と比較して腫れが少なく、回復が早いために、患者様の負担が減少してよりよい結果が出せるようになりました。
まず正面から見た状態の手術前~手術後の経過です。
手術前
手術直後

手術1週間後
手術2週間後
手術1ヶ月後

比較のために手術前をもう一度
次に斜めから見た状態の手術前後の比較です。
手術前
手術1ヶ月後
手術前

手術1ヶ月後
最後に真横から見た状態の手術前後の比較です。
右側の画像は、手術前後の輪郭の変化を分かりやすくするために、下まぶた~頬の輪郭に青い補助線を入れてあります。
下まぶたの脱脂と、頬上部の脂肪注入を同時に行うことによって、下まぶた~頬にかけての凹凸が変化していることが理解しやすのではないかと思います。

投稿者 ginzamiyuki : 14:16 | コメント (0)
2009年11月15日
第97回日本美容外科学会 in 中国杭州 3
昨夜、中国から無事帰国しました。
昨夜は自宅でお刺身や熱~いお味噌汁をいただき、ほっと一安心。中華も良かったですが、やっぱり日本人は和食が一番です。
さて、13日の夜に行われた懇親会の話題。
学会の夜は、親睦を深める場として懇親会が行われる場合が一般的です。
懇親会は立食の場合が多いのですが、今回は広い宴会場に着席式で、丸テーブルを囲んで中華のコース。やっぱり中国です。
第97回の学会長をお務めになった山口先生、大阪から参加した久野先生、学会会頭の梅澤先生と記念撮影。
中国の美容外科学会の会長は軍医大学の形成外科教授なので、司会や余興の歌手が、なんと軍人でした。これには驚きました。
中国の余興で有名な変面ショーもありました。一瞬で顔が次々変わるのですが、間近で見ていても仕掛けが分からないほどの早業です。
日本からは高須克弥先生が『北国の春』と『昴(すばる)』のカラオケです。
高須先生のよれば、EXILEなどで有名なエイベックスのスタジオでレコーディングして、CDも作ったのだとか。さすがです。
締めは中国の学会長が二胡(胡弓)の奏者とデュエット演奏。息がぴったり合った演奏に、会場は拍手喝采でした。
さて、最後に帰国の際の杭州空港でのエピソード。
行き帰りを高須先生とご一緒させていただいのですが、杭州空港の売店で高須先生がふと立ち止まり、なにやら巨大な翡翠の数珠を物色なさっていました。
高須先生、お気に入りらしく、いよいよ購入なさるようです。ガラスケースから取り出した数珠を見て、周囲にいた人は皆驚きです。とにかく巨大で、一体どのように使うものなのか、凡人の僕には全く見当がつかないシロモノです。
店員にお値段を聞いてまたびっくり、日本円にして約50万円!
高須先生、それを聞いても全く動じる気配なく、財布を取り出しました。確かその位の手持ちがあるはずだと。さすが大御所、高須先生です。かっこいぃ~❤
店員も大喜び!それこそ社長さ~ん、と揉み手をしながら瞳をキラキラ輝かせています♪♪
・・・・・・ところが、です。
お財布を開けてみると、所持金約5万円・・・・・。
こりゃだめだと購入をあきらめようとしたところ、なんと店員が、その5万円で良いから!と言うのです。
なんというぼったくり!
5万円で利益がでるものを50万円で売りつけようとしたのですから、たまりません。
まさに中国人、おそるべしです。
ところが高須先生、実は中国人よりさらに上手(うわて)で、はじめから所持金を知っていて、店員にカマをかけていたのでした。
それでまんまと、言い値の10分の1で翡翠の数珠をゲットです。
御見それいたしました~。
こちらが5万円で購入した、50万円相当の翡翠の数珠です。
有難そうなので、首にかけてもらいました。
でも高須先生が、これ500万円で買ったんだよとおっしゃられたら、周りはそれを信用してしまうかも知れません。
投稿者 ginzamiyuki : 20:39 | コメント (0)
第97回日本美容外科学会 in 中国杭州 2
昨日につづいて学会の話題。
学会は13日~14日の2日間にわたって行われます。
聞きたい演題が13日の午後に集中していたので、13日の午前中はパスして(不謹慎ですみません)早朝から駆け足で半日観光に行ってきました。
まずは西湖。
杭州市は西湖という大きな湖が町の中心に位置しています。柳と桃の木に囲まれた、静かな風景です。
次は霊隠寺。臨済宗の総本山で、二千年もの歴史があり、仏様を岩肌に直接彫った飛来峰という岩山が有名だそうです。
こちらが飛来峰。300体以上の石仏があります。
こちらはお寺の中の仏像。イルカに乗った珍しいお釈迦様の像なのだそうです。イルカなのに何故かウロコがあります。
次は六和塔(りくわとう)。
杭州市には銭塔江という川が横切っていますが、年に一度、川が氾濫して逆流するそうです。これを鎮めるために1000年ほど前に建立された祈念塔が六和塔です。
今回見に行った中で最も感動したのが、烏鎮(ウーチン)という町です。
古い中国の町並みがそのまま保存された特別地区で、水路に囲まれ、さながら東洋のヴェネチアという感じでしょうか。柳の木々がそよぎ、風情がありました。
路地はこのような感じ。まるで映画ロケのセットのようです。
世界遺産に申請中とのことですが、今もこの町で暮らしている人がいて、酒蔵や藍染め工房などがあります。
さて、足早に観光を済ませて、13日の午後と14日は学会です。
中国、台湾、シンガポール、韓国、日本の美容外科医による発表が行われました。
韓国の学会には何度か参加したこともあり、大体予想がつく内容のものが多かったですが、これまで中国や東南アジアの美容外科医の発表を聞く機会は少なかったため、とても新鮮でした。
手術のテクニカル的な発表も面白いのですが、今回はアジア各国の美容外科の事情が比較できて、大変興味深かったです。
次回は学会懇親会の様子を報告します。
投稿者 ginzamiyuki : 02:12 | コメント (0)
2009年11月14日
第97回日本美容外科学会 in 中国杭州 1
秋の学会出席のため中国の杭州というところに来ています。
日本美容外科学会の学術集会ですが、今年の春の学会は韓国の美容外科学会と合同で、秋の学会は中国の美容外科学会と合同で行うことになり、国際学会に参加しているようです。
実は中国にははじめてきたのですが、杭州は上海に近い、きれいな山川や湖、古くから有名な寺院などがある、風光明媚なところです。町の中心部は開けていますが、大都会という感じではなく、それでも人口は700万人もいるそうですから、さすが中国です。
学会と宿泊の会場は杭州之江飯店という大きなホテルでしたが、到着するとフロアーは中国人でごった返しており、控えめな日本人はなかなかホテルにチェックインができません。通訳ガイドさんの話によると、いわゆる観光ホテルではなく、国が管轄しているホテルの部類に入るため、どうも融通かきかないようなのです。しかも並んでいても次々割り込みされ、通訳ガイドさんも頑張ってくれたのですが、結局3時間以上待たされることになり、中国というところは強く主張しないと物事が進まない国だということを実感しました。
さて、ホテルの入口付近には熱烈祝賀の文字、中国らしい感じでしょ。
こちらは学会受付です。
学会は明日からなので、夜は名古屋美容外科の平田先生と、長野の上野医院の上野先生と、観光と食事に出かけることに。
上海雑技団モドキの歌や踊りのショーを見物し、上海ガニを食べてきました。
こちらは皿回し。
千手観音。とても綺麗でした。
上海ガニは生まれて初めて食べましたが、ミソがとても美味でした。現地価格は一杯(1匹)500~600円程度でしたが、日本で食べるとお値段はその10倍以上だそうです。
続きはまた次回のブログにて。
投稿者 ginzamiyuki : 08:34 | コメント (0)
2009年11月11日
二の腕の脂肪吸引のモニター画像
今日は二の腕の脂肪吸引のモニター画像を供覧します。
半袖の時期になると二の腕の脂肪吸引を希望する患者様が急増しますが、手術してから細くなるまでにはタイムラグがありますから、知っている人は今のうちに手術しています。
長袖の時期に手術してしまえば、手術後のカモフラージュも苦労しませんし、次の夏には思いっきり腕を出して過ごせます。
それでは画像の供覧です。まだ途中経過(手術の1ヶ月後)ですが、ずいぶん細くなりました。
今後、3ヶ月後くらいまで変化があります。経過画像は後日、追加供覧します。
手術前です。

手術1ヶ月後です。

手術前です。

手術1ヶ月後です。

投稿者 ginzamiyuki : 20:25 | コメント (0)
2009年11月10日
ひざ、ふくらはぎ、足首の脂肪吸引 モニター画像
ひざ、ふくらはぎ、足首の脂肪吸引のモニター画像を供覧します。
当院の脂肪吸引は体外式超音波脂肪吸引という方法です。
超音波で脂肪を柔らかく吸引しやすい状態にし、かつ出血しにくい状態にしてから、極細の吸引管で脂肪を吸引除去するので、手術後の内出血が通常の方法よりも少なく、仕上がりも滑らかで凹凸ができる心配がありません。
ふくらはぎや足首の脂肪吸引の場合、太ももやお腹と違い、もともとそれほど皮下脂肪が多くない部分なので、皮膚の下をギリギリまで滑らかに脂肪吸引しないと、細くならなかったり、細くなっても凸凹ができたりするリスクが高くなります。このためよほど脂肪が多くない限り、手術お断りのドクターも少なくありません。
ギリギリまで細く、滑らかに仕上げるのが銀座みゆきの脂肪吸引ですので、他院で断られた方でも大丈夫。安心してご相談ください。
さて、モニター画像の供覧です。
まずは手術前の状態。どちらかというと筋肉質で、皮下脂肪がそれほど多いタイプではありません。しかし患者様のご希望を叶えるため、ギリギリまで吸引する方針としました。

こちらは手術の最中の画像です。麻酔注射と超音波照射後に吸引管(カニューレ)で脂肪を吸引するところです。細い金属性の吸引管が写っています。長さは約30cmほどです。
こちらは先端付近の拡大画像です。吸引管の先端は丸みがあり、横穴が3つ開いています。吸引管を差し込んで崩した脂肪細胞を、横穴から吸引する仕組みです。
直径は2mmです。2mmの太さで30cmの長さの吸引管というと、丁度ゆでる前のパスタ(スパゲティ)くらいのサイズの、細長いストローのような感じです。
こちらは吸引管を皮下脂肪内部に差し込んで脂肪を吸引しているところです。差し込み口に取り付けてある白いプラスチックのようなものは、スキンプロテクターです。
皮膚の切開部分(傷口)から直接吸引管を出し入れすると、傷口が裂けたり、傷口が吸引管で擦れて汚い傷跡になったりする可能性があるので、そうならないために鞘(さや)のような器具(スキンプロテクター)を皮膚切開部分に取り付けて傷口を保護して、吸引管を差し込みます。
こちらは吸引内容物です。
上澄みの黄色~オレンジ色のものが脂肪で、その下の赤い液体は血液を含んだ麻酔液です。
このたびの手術では、約250mlの脂肪と約250mlの麻酔液、合計して約500mlを吸引した、ということがわかります。
手術後は傷口にガーゼなどを当てた上にご覧のようなサポートストッキングをはいて、患部を圧迫します。ガーゼ類は2日後にすべて外して、その後は素足にサポートストッキングをはくようになります。

手術後初めの2日間に限り、ストッキングの上にスポンジを巻いて、その上に包帯を巻いて圧迫します。
大げさに見えますが、脂肪吸引は手術後にキッチリと患部を圧迫することが重要です。

手術前後の比較画像です。
まだ手術して間もない患者様ですので、手術前と、手術1週間後の比較です。
まだ腫れが残っている時期ですが、ひざとふくらはぎは、すでにひと回り細くなっていることが分かります。これに対して、浮腫みが下りてきて溜まっている足首付近は、手術前とほとんど変わらないか若干太い状態です。
今後、足首はもとより、ひざやふくらはぎも、もっと細くなっていきます。
経過の画像が揃い次第、追加報告していく予定です。


投稿者 ginzamiyuki : 01:19 | コメント (0)
2009年11月09日
アーモンドアイ形成(垂れ目形成)のモニター画像
アーモンドアイ形成(垂れ目形成)のモニター画像を供覧します。
手術前。
つり目の改善と目を大きくする目的で手術を行いました。

手術前のシミュレーション。
指で下まぶたを引き下げて、手術後のイメージを確認します。
手術の最中。
手術は、まず下まぶたの裏側から引き下げ処置を行い、目の形を形成します。
しかし、裏側だけ引き下げているので、表側の皮膚が余った感じになります。
上から見降ろすとこのよな感じ。皮膚余りによってまつ毛が浮いて、逆さまつ毛のように見えます。
そこで余分な皮膚を切除してまつ毛の向きを整えます。
こちらは皮膚切除のデザイン。

皮膚切除、縫合まで終わった手術直後の状態です。

手術3日後です。

手術1週間後、抜糸直後です。

手術前と比較すると、治療の効果がよく分かりますね。

今後、経過の画像が揃い次第、追加のご報告をしていく予定です。
投稿者 ginzamiyuki : 14:39 | コメント (0)
2009年11月08日
女性化乳房修正 モニター画像
男性なのに、女性のようにバストが膨れている場合、女性化乳房と言います。
太って脂肪が増えたもの、乳腺が肥大したもの、それらの混合タイプなどがあります。
女性化乳房自体は病気の扱いにはならないため、保険診療では治療対象にならない場合が多いのですが、意外に悩んでいる男性は多いようです。
治療法としては、脂肪が多いタイプには脂肪吸引、乳腺肥大は乳輪の周囲に沿って半周切開して乳腺を一塊りに切除、混合タイプでは脂肪吸引と乳腺切除の同時治療を行います。
今日のモニターは主として脂肪の増加でしたが、乳輪下に経度の乳腺肥大も認めたので、脂肪吸引と乳腺切除の同時治療を行っています。
さて、画像を供覧します。
手術前と手術3ヶ月後の比較です。



乳腺切除を行った際の傷跡(手術3ヶ月後)です。乳輪周囲に沿って、下半周を切開していますが、傷跡はほとんど分からないくらい綺麗に治ります。

上段が切除した乳腺組織、下段が吸引した脂肪です。乳腺組織は乳白色、脂肪は黄色(少し血液が混ざっているのでオレンジ色)です。
脂肪を吸引する際に麻酔液を沢山注入してから吸引するので、吸引物は血液を含んだ麻酔液(水)と麻酔液の上に浮かぶ脂肪(油)の2層になっています。メモリの数字(1000)の単位はml(ミリリットル)ですので、吸引した脂肪(上澄み部分)は左右合計して約600mlということになります。

投稿者 ginzamiyuki : 02:55 | コメント (0)
2009年11月03日
目の下のくま解消術 モニター画像
当院の一番人気の手術、目の下のくま解消術のモニター画像を供覧します。
当院の手術法は、目の下のくまの膨らみを結膜側から脱脂(脂肪除去)によって解消し、同時にハの字型の凹みを中心に頬の陥没を脂肪注入によって盛り上げて解消する方法です。
注入する脂肪の定着率をアップさせ、肌に張りを持たせるために、脂肪にW-PRPという成分を混ぜて注入します。従来の脂肪注入と比較して腫れが少なく、回復が早いために、患者様の負担が減少してよりよい結果が出せるようになりました。
今日のモニター患者様は、まだ手術後2週間しかたっていませんので、手術後の途中経過までのご報告ですが、今後、経過の画像が揃い次第、追加の経過報告をしていきたいと思います。
まず正面から見た状態の手術前~手術後の経過です。
手術前
手術直後
手術1週間後
手術2週間後
次に斜めから見た状態の手術前後の比較です。
手術前
手術2週間後
手術前
手術2週間後
最後に真横から見た状態の手術前後の比較です。
右側の画像は、手術前後の輪郭の変化を分かりやすくするために、下まぶた~頬の輪郭に青い補助線を入れてあります。
下まぶたの脱脂と、頬上部の脂肪注入を同時に行うことによって、下まぶた~頬にかけての凹凸が変化していることが理解しやすのではないかと思います。

