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2009年11月10日
ひざ、ふくらはぎ、足首の脂肪吸引 モニター画像
ひざ、ふくらはぎ、足首の脂肪吸引のモニター画像を供覧します。
当院の脂肪吸引は体外式超音波脂肪吸引という方法です。
超音波で脂肪を柔らかく吸引しやすい状態にし、かつ出血しにくい状態にしてから、極細の吸引管で脂肪を吸引除去するので、手術後の内出血が通常の方法よりも少なく、仕上がりも滑らかで凹凸ができる心配がありません。
ふくらはぎや足首の脂肪吸引の場合、太ももやお腹と違い、もともとそれほど皮下脂肪が多くない部分なので、皮膚の下をギリギリまで滑らかに脂肪吸引しないと、細くならなかったり、細くなっても凸凹ができたりするリスクが高くなります。このためよほど脂肪が多くない限り、手術お断りのドクターも少なくありません。
ギリギリまで細く、滑らかに仕上げるのが銀座みゆきの脂肪吸引ですので、他院で断られた方でも大丈夫。安心してご相談ください。
さて、モニター画像の供覧です。
まずは手術前の状態。どちらかというと筋肉質で、皮下脂肪がそれほど多いタイプではありません。しかし患者様のご希望を叶えるため、ギリギリまで吸引する方針としました。

こちらは手術の最中の画像です。麻酔注射と超音波照射後に吸引管(カニューレ)で脂肪を吸引するところです。細い金属性の吸引管が写っています。長さは約30cmほどです。
こちらは先端付近の拡大画像です。吸引管の先端は丸みがあり、横穴が3つ開いています。吸引管を差し込んで崩した脂肪細胞を、横穴から吸引する仕組みです。
直径は2mmです。2mmの太さで30cmの長さの吸引管というと、丁度ゆでる前のパスタ(スパゲティ)くらいのサイズの、細長いストローのような感じです。
こちらは吸引管を皮下脂肪内部に差し込んで脂肪を吸引しているところです。差し込み口に取り付けてある白いプラスチックのようなものは、スキンプロテクターです。
皮膚の切開部分(傷口)から直接吸引管を出し入れすると、傷口が裂けたり、傷口が吸引管で擦れて汚い傷跡になったりする可能性があるので、そうならないために鞘(さや)のような器具(スキンプロテクター)を皮膚切開部分に取り付けて傷口を保護して、吸引管を差し込みます。
こちらは吸引内容物です。
上澄みの黄色~オレンジ色のものが脂肪で、その下の赤い液体は血液を含んだ麻酔液です。
このたびの手術では、約250mlの脂肪と約250mlの麻酔液、合計して約500mlを吸引した、ということがわかります。
手術後は傷口にガーゼなどを当てた上にご覧のようなサポートストッキングをはいて、患部を圧迫します。ガーゼ類は2日後にすべて外して、その後は素足にサポートストッキングをはくようになります。

手術後初めの2日間に限り、ストッキングの上にスポンジを巻いて、その上に包帯を巻いて圧迫します。
大げさに見えますが、脂肪吸引は手術後にキッチリと患部を圧迫することが重要です。

手術前後の比較画像です。
まだ手術して間もない患者様ですので、手術前と、手術1週間後の比較です。
まだ腫れが残っている時期ですが、ひざとふくらはぎは、すでにひと回り細くなっていることが分かります。これに対して、浮腫みが下りてきて溜まっている足首付近は、手術前とほとんど変わらないか若干太い状態です。
今後、足首はもとより、ひざやふくらはぎも、もっと細くなっていきます。
経過の画像が揃い次第、追加報告していく予定です。


投稿者 ginzamiyuki : 2009年11月10日 01:19