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2009年12月27日
二重まぶた埋没法6点固定 モニター画像
当院の二重瞼埋没法は2点固定、4点固定、6点固定の3種類です。
固定点が多いほど、糸の固定点(結び目)にかかる負担が分散するので、より二重のラインが取れにくく長期間持続しやすくなります。しかし、単純に糸の結び目が増えるとゴロゴロする可能性があるので、当院で使用している埋没法の糸は、多くのクリニックで使用されている糸よりも細い糸です。
色々な種類の糸を試した結果、一番しなやかで細く丈夫で結び目が取れにくい糸を特注しています。
今日のモニターは6点固定です。
固定点は増えますが、そのために腫れが増えることもなく、傷の治りも変わりません。
むしろ、麻酔の打ち方や麻酔の量、糸の結び方の調整などにより、極力腫れが少ない手術を心がけています。
当院の手術時間は一般的な埋没法より長いと思います。埋没法なら5分~10分で手術が終わりますと言うクリニックもありますが、当院の場合、埋没法の手術時間は平均して30分程度。結び目の調整が上手くいかない場合は一旦糸を外して結びなおしをしますので、1時間近くかかることもあります。
時間が長くかかる理由として、通常より糸が細いので結ぶだけでも通常よりも手間がかかること、急ぐと雑になることもあるのでゆっくり丁寧に手術しているからです。
手術時間を競うより、仕上がりにこだわるのが美容外科です。
モニターの経過を供覧します。
手術前の状態です。
手術に先立ち、診察カウンセリングではブジーという針金のような道具を使って、二重まぶたのシミュレーションをします。患者様はこれを鏡で見ながら二重の幅や形をリクエストし、出来栄えを確認していくのです。手術の際も、まったく同様に鏡で見ながらラインの最終確認をして、そのあと手術を始めます。
モニター患者様のご希望は、ご覧のような二重まぶたです。これに沿って糸の結ぶポイントをデザインします。

手術中、糸を結んだ直後です。青く細い糸が見えますか?髪の毛よりもはるかに細いので、わかりにくいと思いますが、左右それぞれ6本づつ糸があります。
万が一、後で糸を取ることになった場合に、糸を判別できるよう、埋没法ではあえて色つきの糸を使用します。
手術中でもほとんど腫れていないことがお分かりいただけると思います。
結び目を皮下に埋め込んで、余分な糸をカットして手術を終了します。
手術終了直後の状態です。
先のシミュレーションの幅よりも、わずかに幅が広く見えますね。これが腫れている状態です。
腫れるといっても、大体いつもこの程度です。
手術後3日目の状態です。手術直後よりも2、3日後のほうが若干腫れて二重の幅が広く見えることもあります。それでもこの程度ですが。
手術後1週間後の状態です。
手術後2週間後の状態です。ほぼ完成形と言っていいでしょう。
シミュレーションと比較してみましょう。

さて次に、目を閉じた状態の経過です。
手術前です。シミュレーションをもとに、糸を結ぶラインに目印をつけます。
手術の最中、糸を結んだ直後です。左右それぞれ6本づつ結んでいます。細いですが、糸が分かりますか?この後、結び目の上の糸をカットして結び目を皮下に埋め込んで終了します。

手術終了直後です。針穴が赤く、二重のラインが若干食い込んで見えます。
手術当日のみアイメイクできませんが(洗顔はOKです)、翌日からアイメイクできるようになります。
手術後3日目です。二重ラインの食い込みもほとんどなくなり、針痕もわずかに確認できる程度です。
手術後1週間です。針痕もほぼ消えました。
手術後2週間です。針痕も消え、ほぼ完成形です。
投稿者 ginzamiyuki : 02:57 | コメント (0)
2009年12月25日
たれ目形成術(アーモンドアイ形成術) モニター画像
目の下のくま治療と並んで、当院で人気の治療がたれ目形成術(アーモンドアイ形成術)です。
モニター画像を供覧します。
手術前。
つり目の改善と目を大きくする目的で手術を行いました。

手術前のシミュレーション。
指で下まぶたを引き下げて、手術後のイメージを確認します。

手術の最中。
手術は、まず下まぶたの裏側から引き下げ処置を行い、目の形を形成します。
しかし、裏側だけ引き下げているので、表側の皮膚が余った感じになります。

上から見降ろすとこのような感じ。皮膚余りによってまつ毛が浮いて、逆さまつ毛のように見えます。

そこで余分な皮膚を切除してまつ毛の向きを整えます。
こちらは皮膚切除のデザイン。

皮膚切除、縫合まで終わった手術直後の状態です。

手術1週間後、抜糸直後です。白目に内出血と腫れが残っています。

手術2週間後、白目の内出血や腫れがなくなりました。傷痕はほとんど目立ちません。

1ヶ月後、傷跡はほとんど分からなくなりました。ほぼ完成形と考えていいでしょう。

手術前と比較すると、治療の効果がよく分かりますね。

投稿者 ginzamiyuki : 22:22 | コメント (0)
2009年12月23日
プチ小顔整形 えらボトックス注入 モニター画像
えらが張っているのが気になる人に、簡単で絶大な効果があるのがボトックスというお薬の注射です。
腫れも傷痕もなく、驚くほど良く効きます。
まずはモニター画像の供覧から。注入前と、注入1ヶ月後の比較です。
四角い輪郭が、丸顔になってきました。
2ヶ月後はさらに顔が小さくなります。2ヶ月後の経過は後日ご報告する予定です。


えらが張っている人の多くは、骨の出っ張りというよりは、骨の上にある咬筋(こうきん)という筋肉が発達して肥大しているのが原因です。
奥歯を噛み締める時に働く筋肉ですが、歯ぎしりをする癖がある人や、固い食べ物を好む人は、普段の生活の中で無意識に筋トレをしてしまっているために、必要以上に咬筋が発達して肥大してしまうため、結果的にえらが張ってくるのです。
ボトックスは一時的に筋肉の動きを止めたり弱くしたりすることが出来るお薬で、効能は平均4か月。
咬筋にボトックスを注入すると、咬筋がしばらくの間動きが極端に弱くなるため、どんどんやせ細り、1~2ヶ月後にはえらの張りが無くなってきます。
咬筋が働いていない間は、別の筋肉が代用して奥歯を咬むときに働いてくれるので、生活には特に支障はありません。別の筋肉のほうは咬筋のように膨れて目立つことはないので顔が大きくなる心配もなく、歯ぎしりが治ることもあるので、患者様には大変好評です。
ボトックスは残念ながら永久的な効果ではないので、1回だけ注入しても4ヶ月目以降は咬筋が再び働くようになってくるので、その後、またリハビリするように筋肉を使うことでえらが張ってくる可能性があります。その可能性が高い人は、4か月ごとに何度かボトックス注入を繰り返すと、その後注入をやめたとしても、筋肉の戻りが少ないと言われています。
投稿者 ginzamiyuki : 19:43 | コメント (1)
2009年12月22日
たれ目形成術(アーモンドアイ形成術) モニター画像
目の下のくま治療と並んで、当院で人気の治療がたれ目形成術(アーモンドアイ形成術)です。
モニター画像を供覧します。
手術前。
つり目の改善と目を大きくする目的で手術を行いました。

指で下まぶたを引き下げてシミュレーション、イメージをつかみます。
手術直後の状態です。
たれ目形成術は、下まぶたの裏側と表側の両方を切開して、目尻側を中心に下まぶたを引き下げて、目を大きくアーモンド形に形成します。このため、まつ毛のはえ際に沿って縫合糸が並んでいます。
手術3日後の状態です。
白目に内出血が広がっています。
手術1週間後、抜糸直後です。
白目の内出血と浮腫みがまだ残っています。
手術2週間後の状態です。腫れも引き、傷も目立たなくなりました。
手術3ヶ月後の状態です。完成形です。つり目であった目元が柔らかい印象に変わり、目も一回り大きくなりました。
こうしてみると、手術2週間後で完成形に近い状態になっていることが分かります。
手術前と比較すると、治療の効果がよく分かりますね。

投稿者 ginzamiyuki : 21:50 | コメント (0)
2009年12月21日
たれ目形成術(アーモンドアイ形成術) モニター画像
目の下のくま治療と並んで当院で人気の治療が、たれ目形成術(アーモンドアイ形成術)です。
モニター画像を供覧します。
手術前。
つり目の改善と目を大きくする目的で手術を行いました。

手術前のシミュレーション。
指で下まぶたを引き下げて、手術後のイメージを確認します。
手術の最中。
手術は、まず下まぶたの裏側から引き下げ処置を行い、目の形を形成します。
しかし、裏側だけ引き下げているので、表側の皮膚が余った感じになります。
上から見下ろすとこのような感じ。皮膚余りによってまつ毛が浮いて、逆さまつ毛のように見えます。
そこで余分な皮膚を切除してまつ毛の向きを整えます。
こちらは皮膚切除のデザイン。
皮膚切除、縫合まで終わった手術直後の状態です。
上から見下ろすと、皮膚余りが改善してまつ毛の向きも改善されたことが分かります。
手術1週間後、抜糸直後です。傷はかなりきれいに治っていますが、若干赤みと腫れがあります。また、白目のほうにも軽度の腫れと赤み(充血)が認められます。
手術2週間後、白目の腫れや充血も消えました。お化粧すれば傷痕はほとんど目立ちません。
1ヶ月後、傷跡の赤みがほんの僅かに残っていますが、目立つものではありません。
2ヶ月後、傷跡はほとんど分からなくなりました。ほぼ完成形と考えていいでしょう。
3ヶ月後、完成形です。
手術前と比較すると、治療の効果がよく分かりますね。

投稿者 ginzamiyuki : 16:57 | コメント (0)
2009年12月20日
たれ目形成術(アーモンドアイ形成術)+目尻切開術 モニター画像
目の下のくま治療と並んで、当院で人気の治療がたれ目形成術(アーモンドアイ形成術)です。
つり目を下げやすくするため、目尻を切れ長に見せるために目尻切開術を併用することもあります。
今日は、たれ目形成術(アーモンドアイ形成術)+目尻切開術のモニター画像を供覧します。
手術前。
つり目の改善と目を大きくする目的で手術を行いました。

手術直後の状態です。
たれ目形成術は、下まぶたの裏側と表側の両方を切開して、目尻側を中心に下まぶたを引き下げて、目を大きくアーモンド形に形成します。このため、まつ毛のはえ際に沿って縫合糸が並んでいます。
一方の目尻切開の縫合は眼球に近い位置で切開縫合するので、縫合糸の断端が眼球に刺激にならないように目尻側にテープでとめてあります。
手術1週間後、抜糸直後です。
手術2週間後の状態です。腫れも引き、傷も目立ちません。
手術1ヶ月後の状態です。傷跡はほとんど分からなくなりました。ほぼ完成形と考えていいでしょう。
手術2ヶ月後です。1ヶ月後とほぼ同じ状態。完成形です。
手術前と比較すると、治療の効果がよく分かりますね。

投稿者 ginzamiyuki : 20:17 | コメント (0)
2009年12月17日
目の下のくま・たるみ解消術 モニター画像
当院の一番人気の手術、目の下のくま・たるみ解消術のモニター画像を供覧します。
当院の手術法は、目の下のくまの膨らみを結膜側から脱脂(脂肪除去)によって解消し、同時にハの字型の凹みを中心に頬の陥没を脂肪注入によって盛り上げて解消する方法です。
目の下のクマの症状が経度の場合は、脱脂だけで治療することもありますが、すべての症例に脱脂だけで対応すると、膨らみは無くなった反面、目の下が全体に凹んで影になってしまい、結果的に目の下のクマが良くならないケースがあるので、このような手術法を採用しています。
手術前の状態です。
下まぶたの脂肪の過剰による膨らみと、その膨らみの下に頬の脂肪の不足によるハの字型の凹みを認めますので、過剰な部分の脂肪を除去(脱脂)をして、不足の部分には脂肪を注入します。
下まぶたから頬にかけての膨らみと凹みを逆転させるようなイメージの手術です。
頬に注入する脂肪がわずかで済む場合は、下まぶたから脱脂した脂肪を注入の材料として使用しますが、それ以上の量が必要な場合はお腹や内ももから脂肪を注射器で吸引して、これを頬に注入します。
脂肪だけ注入すると吸収が多いので、患者様の血液から抽出したwPRPと呼ばれる成分を吸引脂肪に混ぜてから頬に注入します。再生医療を応用した手法です。このようにすると、注入脂肪の吸収が少なくなるので、最小限度の注入で最大限の治療効果を出すことができるのです。
当院では院内に採血後に1時間弱でwPRPを抽出する装置がありますので、このような施術が可能です。

こちらは下まぶたから脱脂した脂肪(右側 l 左側)です。
注入した脂肪は一部吸収されて減量しますから、少し多めに注入するために、手術直後は少し腫れて見えます。
ヒアルロン酸の注入と異なり、吸収されずに残った脂肪は永久に定着しますから、効果の持続期間が大変長いのが特長です。
手術1週間後の状態です。
直後の腫れは無くなりました。涙袋(笑顔のときに浮き出る下まぶたの縁に沿った膨らみ)が明瞭になり、その下のまぶたの膨らみが消え、頬の凹みもなくなりました。
今後、頬に注入した脂肪はもう少し減量して滑らかに仕上がっていきます。
手術2週間後の状態です。
下まぶたから頬にかけてのラインが滑らかになってきました。
比較のために手術前をもう一度。
膨らんでいる部分と凹んでいる部分が逆転していることが確認できます。
次に斜めから見た状態の手術前後の比較です。
手術前
手術2週間後
手術前
手術2週間後
最後に真横から見た状態の手術前後の比較です。
右側の画像は、手術前後の輪郭の変化を分かりやすくするために、下まぶた~頬の輪郭に青い補助線を入れてあります。
下まぶたの脱脂と、頬上部の脂肪注入を同時に行うことによって、下まぶた~頬にかけての凹凸が変化していることが理解しやすのではないかと思います。

投稿者 ginzamiyuki : 19:33 | コメント (0)
2009年12月15日
二の腕脂肪吸引(全周法) モニター画像
二の腕の脂肪吸引のモニター画像を供覧します。
以前供覧したモニター患者様の、その後の経過報告です。
二の腕は、いわゆる振袖部分だけ脂肪吸引するクリニックが多いのですが、振袖部分だけの吸引よりも、当然のことながら一周全部吸引したほうが細くできますから、当院ではほとんどのケースで一周全部の吸引(全周法)で行っています。
半袖の時期になると二の腕の脂肪吸引を希望する患者様が急増しますが、手術してから細くなるまでにはタイムラグがありますから、知っている人は今のうちに手術しています。
長袖の時期に手術してしまえば、手術後のカモフラージュも苦労しませんし、次の夏には思いっきり腕を出して過ごせます。
それでは画像の供覧です。手術の2ヶ月目までの経過ですが、ずいぶん細くなりました。
手術後3ヶ月後くらいまで変化があります。
手術前です。

手術1ヶ月後です。

手術2ヶ月後です。

手術前です。

手術1ヶ月後です。

手術2ヶ月後です。

投稿者 ginzamiyuki : 02:34 | コメント (0)
2009年12月14日
目の下のくま・たるみ解消術 モニター画像
当院の一番人気の手術、目の下のくま・たるみ解消術のモニター画像を供覧します。
先日ブログで供覧したモニター患者様の、その後の経過です。
当院の手術法は、目の下のくまの膨らみを結膜側から脱脂(脂肪除去)によって解消し、同時にハの字型の凹みを中心に頬の陥没を脂肪注入によって盛り上げて解消する方法です。
目の下のクマの症状が経度の場合は、脱脂だけで治療することもありますが、すべての症例に脱脂だけで対応すると、膨らみは無くなった反面、目の下が全体に凹んで影になってしまい、結果的に目の下のクマが良くならないケースがあるので、このような手術法を採用しています。
手術前の状態です。
下まぶたの脂肪の過剰による膨らみと、その膨らみの下に頬の脂肪の不足によるハの字型の凹みを認めますので、過剰な部分の脂肪を除去(脱脂)をして、不足の部分には脂肪を注入します。
下まぶたから頬にかけての膨らみと凹みを逆転させるようなイメージの手術です。
頬に注入する脂肪がわずかで済む場合は、下まぶたから脱脂した脂肪を注入の材料として使用しますが、それ以上の量が必要な場合はお腹や内ももから脂肪を注射器で吸引して、これを頬に注入します。
脂肪だけ注入すると吸収が多いので、患者様の血液から抽出したwPRPと呼ばれる成分を吸引脂肪に混ぜてから頬に注入します。再生医療を応用した手法です。このようにすると、注入脂肪の吸収が少なくなるので、最小限度の注入で最大限の治療効果を出すことができるのです。
当院では院内に採血後に1時間弱でwPRPを抽出する装置がありますので、このような施術が可能です。

こちらは下まぶたから脱脂した脂肪(右側 l 左側)です。
注入した脂肪は一部吸収されて減量しますから、少し多めに注入するために、手術直後は少し腫れて見えます。
ヒアルロン酸の注入と異なり、吸収されずに残った脂肪は永久に定着しますから、効果の持続期間が大変長いのが特長です。
手術1週間後の状態です。
直後の腫れはかなり減少しました。
手術2週間後の状態です。
涙袋(笑顔のときに浮き出る下まぶたの縁に沿った膨らみ)が明瞭になり、その下のまぶたの膨らみが消え、頬の凹みもなくなりました。
今後、頬に注入した脂肪はもう少し減量して滑らかに仕上がっていきます。
手術1か月後の状態です。
脂肪を注入した部分が徐々に滑らかになってきました。完成間近です。
比較のために手術前をもう一度。
膨らんでいる部分と凹んでいる部分が逆転していることが確認できます。
次に斜めから見た状態の手術前後の比較です。
手術前
手術1ヶ月後
手術前
手術1ヶ月後
最後に真横から見た状態の手術前と手術1ヶ月後の比較です。
右側の画像は、手術前後の輪郭の変化を分かりやすくするために、下まぶた~頬の輪郭に青い補助線を入れてあります。
下まぶたの脱脂と、頬上部の脂肪注入を同時に行うことによって、下まぶた~頬にかけての凹凸が変化していることが理解しやすのではないかと思います。

投稿者 ginzamiyuki : 12:37 | コメント (0)
2009年12月12日
プチ小顔 えらボトックス注入 モニター画像
えらが張っているのが気になる人に、簡単で絶大な効果があるのがボトックスというお薬の注射です。
腫れも傷痕もなく、驚くほど良く効きます。
えらが張っている人の多くは、骨の出っ張りというよりは、骨の上にある咬筋(こうきん)という筋肉が発達して肥大しているのが原因です。
奥歯を噛み締める時に働く筋肉ですが、歯ぎしりをする癖がある人や、固い食べ物を好む人は、普段の生活の中で無意識に筋トレをしてしまっているために、必要以上に咬筋が発達して肥大してしまうため、結果的にえらが張ってくるのです。
ボトックスは一時的に筋肉の動きを止めたり弱くしたりすることが出来るお薬で、効能は平均4か月ほどです。
咬筋にボトックスを注入すると、咬筋がしばらくの間動きが極端に弱くなるため、どんどんやせ細り、1~2ヶ月後にはえらの張りが無くなってきます。
咬筋が働いていない間は、別の筋肉が代用して奥歯を咬むときに働いてくれるので、生活には特に支障はありません。別の筋肉のほうは咬筋のように膨れて目立つことはないので顔が大きくなる心配もなく、歯ぎしりが治ることもあるので、患者様には大変好評です。
ボトックスは残念ながら永久的な効果ではないので、1回だけ注入しても4ヶ月目以降は咬筋が再び働くようになってくるので、その後、またリハビリするように筋肉を使うことでえらが張ってくる可能性があります。その可能性が高い人は、4か月ごとに何度かボトックス注入を繰り返すと、その後注入をやめたとしても、筋肉の戻りが少ないと言われています。
さて、今日はえらボトックス注入のモニター画像を供覧します。
注入前と、注入1ヶ月半後の比較です。


投稿者 ginzamiyuki : 12:19 | コメント (0)
2009年12月10日
イレズミ切除術 モニター画像
イレズミ切除術のモニター画像を供覧します。
黒いイレズミはレーザー治療の対象になる場合が多いのですが、薄くはなっても完全に消失しない可能性があること、繰り返し治療のために消えるまでに長期間かかることなどを考慮して、多少の傷跡は残るものの、短期間で、確実にイレズミをなくすことができる切除法での治療を希望する患者様もいらっしゃいます。
今日のモニター患者様も、そのようなご事情で切除法を希望されました。
手術前の状態です。(手の甲側|手のひら側)

手術途中、真皮縫合まで終了した状態です。(手の甲側|手のひら側)
イレズミを切除して縫合する場合は、傷が広がって太く目立つ傷になることがないように、皮膚の内部できっちりと寄せあわせて縫合します。盛り上がるくらいにしておくと、最終的に平らで細い目立たない傷痕になります。
この縫合の上手下手で傷痕の目立ち具合に差が出ます。誰が行っても同じ手術結果になるわけではありません。

手術終了時の状態です。(手の甲側|手のひら側)
真皮縫合でしっかり縫ってあるので、その後に、皮膚の表面を細い糸で軽く縫合して終了です。
この上にガーゼを当てて包帯で保護します。

手術の2日後の検診時です。(手の甲側|手のひら側)
傷の上に保護テープが貼ってあります。

1週間後の抜糸直後です。(手の甲側|手のひら側)

抜糸後は、3ヶ月間ほど、傷を保護して綺麗に治すための専用テープを貼って過ごします。

手術1ヶ月後です。(手の甲側|手のひら側)

手術3ヶ月後です。(手の甲側|手のひら側)

手術6ヶ月後です。(手の甲側|手のひら側)
傷自体はほぼ周囲の皮膚となじんできました。
あとは傷痕の色が消えるのを待つのみです。1年後には傷の色もなくなり、シワ程度でよく見ないと傷痕に気づかない程度に治ります。

投稿者 ginzamiyuki : 12:03 | コメント (0)
2009年12月09日
目の下のくま・たるみ解消術 モニター画像
当院の一番人気の手術、目の下のくま・たるみ解消術のモニター画像を供覧します。
当院の手術法は、目の下のくまの膨らみを結膜側から脱脂(脂肪除去)によって解消し、同時にハの字型の凹みを中心に頬の陥没を脂肪注入によって盛り上げて解消する方法です。
目の下のクマの症状が経度の場合は、脱脂だけで治療することもありますが、すべての症例に脱脂だけで対応すると、膨らみは無くなった反面、目の下が全体に凹んで影になってしまい、結果的に目の下のクマが良くならないケースがあるので、このような手術法を採用しています。
手術前の状態です。
20歳代前半の患者様でしたが、目の下のくまがあると若々しさに陰りが出てしまいます。
下まぶたの脂肪の過剰による膨らみと、その膨らみの下に頬の脂肪の不足によるハの字型の凹みを認めますので、過剰な部分の脂肪を除去(脱脂)をして、不足の部分には脂肪を注入します。
下まぶたから頬にかけての膨らみと凹みを逆転させるようなイメージの手術です。
頬に注入する脂肪がわずかで済む場合は、下まぶたから脱脂した脂肪を注入の材料として使用しますが、それ以上の量が必要な場合はお腹や内ももから脂肪を注射器で吸引して、これを頬に注入します。
脂肪だけ注入すると吸収が多いので、患者様の血液から抽出したwPRPと呼ばれる成分を吸引脂肪に混ぜてから頬に注入します。再生医療を応用した手法です。このようにすると、注入脂肪の吸収が少なくなるので、最小限度の注入で最大限の治療効果を出すことができるのです。
当院では院内に採血後に1時間弱でwPRPを抽出する装置がありますので、このような施術が可能です。

注入した脂肪は一部吸収されて減量しますから、少し多めに注入するために、手術直後は少し腫れて見えます。
ヒアルロン酸の注入と異なり、吸収されずに残った脂肪は永久に定着しますから、効果の持続期間が大変長いのが特長です。
手術3日後の状態です。
直後の腫れは減りましたが、若干内出血したために皮膚が黄ばんだような色をしている部分があります。
手術1週間後の状態です。
内出血がまだ完全には消えていませんが、なかり薄くなり目立ちません。
手術2週間後の状態です。
内出血が消えました。腫れもほぼ消えたようです。
脂肪注入した部分がやや膨れて盛り上がって見えます。2週間後だと、このような症状が認められる場合があります。これは経過とともにだんだん無くなります。
手術1ヶ月後の状態です。2週間後に見られた盛り上がりが目立たなくなりました。
20歳代前半の若々しさがよみがえりました。ほぼ完成形と言えるでしょう。
比較のために手術前をもう一度。
膨らんでいる部分と凹んでいる部分が逆転していることが確認できます。
次に斜めから見た状態の手術前後の比較です。
手術前
手術3ヶ月後
手術前
手術3ヶ月後
最後に真横から見た状態の手術前後(手術前と手術3ヶ月後)の比較です。
右側の画像は、手術前と手術3ヶ月後の輪郭の変化を分かりやすくするために、下まぶた~頬の輪郭に青い補助線を入れてあります。
下まぶたの脱脂と、頬上部の脂肪注入を同時に行うことによって、下まぶた~頬にかけての凹凸が変化していることが理解しやすのではないかと思います。

投稿者 ginzamiyuki : 19:15 | コメント (0)
2009年12月08日
目の下のくま・たるみ解消術 モニター画像
当院の一番人気の手術、目の下のくま・たるみ解消術のモニター画像を供覧します。
当院の手術法は、目の下のくまの膨らみを結膜側から脱脂(脂肪除去)によって解消し、同時にハの字型の凹みを中心に頬の陥没を脂肪注入によって盛り上げて解消する方法です。
目の下のクマの症状が経度の場合は、脱脂だけで治療することもありますが、すべての症例に脱脂だけで対応すると、膨らみは無くなった反面、目の下が全体に凹んで影になってしまい、結果的に目の下のクマが良くならないケースがあるので、このような手術法を採用しています。
手術前の状態です。
下まぶたの脂肪の過剰による膨らみと、その膨らみの下に頬の脂肪の不足によるハの字型の凹みを認めますので、過剰な部分の脂肪を除去(脱脂)をして、不足の部分には脂肪を注入します。
下まぶたから頬にかけての膨らみと凹みを逆転させるようなイメージの手術です。
頬に注入する脂肪がわずかで済む場合は、下まぶたから脱脂した脂肪を注入の材料として使用しますが、それ以上の量が必要な場合はお腹や内ももから脂肪を注射器で吸引して、これを頬に注入します。
脂肪だけ注入すると吸収が多いので、患者様の血液から抽出したwPRPと呼ばれる成分を吸引脂肪に混ぜてから頬に注入します。再生医療を応用した手法です。このようにすると、注入脂肪の吸収が少なくなるので、最小限度の注入で最大限の治療効果を出すことができるのです。
当院では院内に採血後に1時間弱でwPRPを抽出する装置がありますので、このような施術が可能です。
注入した脂肪は一部吸収されて減量しますから、少し多めに注入するために、手術直後は少し腫れて見えます。
ヒアルロン酸の注入と異なり、吸収されずに残った脂肪は永久に定着しますから、効果の持続期間が大変長いのが特長です。
手術3日後の状態です。
直後の腫れは減りましたが、内出血したために皮膚が黄ばんだような色をしている部分があります。
モニター患者様はノーメイクですから目だっていますが、実際は手術の翌日からメイクできますので、万が一内出血してしまった場合はコンシーラーなどでカバーしてください。
手術1週間後の状態です。
内出血がまだ完全には消えていませんが、メイクでカバーしている状態です。
手術2週間後の状態です。
内出血が消えました。腫れもほぼ消えたようです。
手術1ヶ月後の状態です。
手術3ヶ月、完治の状態です。
一時的な効果の治療と違い、今後、よほど老化が進まない限り、何年間も効果が持続します。
比較のために手術前をもう一度。
膨らんでいる部分と凹んでいる部分が逆転していることが確認できます。
次に斜めから見た状態の手術前後の比較です。
手術前
手術3ヶ月後
手術前
手術3ヶ月後
最後に真横から見た状態の手術前後(手術前と手術3ヶ月後)の比較です。
右側の画像は、手術前と手術3ヶ月後の輪郭の変化を分かりやすくするために、下まぶた~頬の輪郭に青い補助線を入れてあります。
下まぶたの脱脂と、頬上部の脂肪注入を同時に行うことによって、下まぶた~頬にかけての凹凸が変化していることが理解しやすのではないかと思います。

投稿者 ginzamiyuki : 00:39 | コメント (0)
2009年12月07日
目の下のくま・たるみ解消術 モニター画像
当院の一番人気の手術、目の下のくま・たるみ解消術のモニター画像を供覧します。
当院の手術法は、目の下のくまの膨らみを結膜側から脱脂(脂肪除去)によって解消し、同時にハの字型の凹みを中心に頬の陥没を脂肪注入によって盛り上げて解消する方法です。
目の下のクマの症状が経度の場合は、脱脂だけで治療することもありますが、すべての症例に脱脂だけで対応すると、膨らみは無くなった反面、目の下が全体に凹んで影になってしまい、結果的に目の下のクマが良くならないケースがあるので、このような手術法を採用しています。
手術前の状態です。
下まぶたの脂肪の過剰による膨らみと、その膨らみの下に頬の脂肪の不足によるハの字型の凹みを認めますので、過剰な部分の脂肪を除去(脱脂)をして、不足の部分には脂肪を注入します。
下まぶたから頬にかけての膨らみと凹みを逆転させるようなイメージの手術です。
頬に注入する脂肪がわずかで済む場合は、下まぶたから脱脂した脂肪を注入の材料として使用しますが、それ以上の量が必要な場合はお腹や内ももから脂肪を注射器で吸引して、これを頬に注入します。
脂肪だけ注入すると吸収が多いので、患者様の血液から抽出したwPRPと呼ばれる成分を吸引脂肪に混ぜてから頬に注入します。再生医療を応用した手法です。このようにすると、注入脂肪の吸収が少なくなるので、最小限度の注入で最大限の治療効果を出すことができるのです。
当院では院内に採血後に1時間弱でwPRPを抽出する装置がありますので、このような施術が可能です。
こちらは下まぶたから脱脂した脂肪(右側 l 左側)です。
注入した脂肪は一部吸収されて減量しますから、少し多めに注入するために、手術直後は少し腫れて見えます。
ヒアルロン酸の注入と異なり、吸収されずに残った脂肪は永久に定着しますから、効果の持続期間が大変長いのが特長です。
手術1週間後の状態です。
直後の腫れは無くなりました。涙袋(笑顔のときに浮き出る下まぶたの縁に沿った膨らみ)が明瞭になり、その下のまぶたの膨らみが消え、頬の凹みもなくなりました。
今後、頬に注入した脂肪はもう少し減量して滑らかに仕上がっていきます。
手術2週間後の状態です。
下まぶたから頬にかけてのラインが滑らかになってきました。
比較のために手術前をもう一度。
膨らんでいる部分と凹んでいる部分が逆転していることが確認できます。
次に斜めから見た状態の手術前後の比較です。
手術前
手術2週間後
手術前
手術2週間後
最後に真横から見た状態の手術前後の比較です。
右側の画像は、手術前後の輪郭の変化を分かりやすくするために、下まぶた~頬の輪郭に青い補助線を入れてあります。
下まぶたの脱脂と、頬上部の脂肪注入を同時に行うことによって、下まぶた~頬にかけての凹凸が変化していることが理解しやすのではないかと思います。

投稿者 ginzamiyuki : 00:09 | コメント (0)
2009年12月06日
目の下のくま・たるみ解消術 モニター画像
当院の一番人気の手術、目の下のくま・たるみ解消術のモニター画像を供覧します。
今日のモニター患者様は、7年前に一度下まぶたの脱脂術を受けたが、再びくまの症状が出現したケースです。
下まぶたの脂肪の膨らみも若干認められますが、下まぶたの皮膚のたるみと、頬の皮下脂肪の下垂によるハの字型の溝が主症状でしたので、溝を埋めて頬上部~まぶたの皮膚に張りを持たせる脂肪注入が効果的です。
まぶたの脂肪による膨らみに関しても、少しでもスッキリ仕上げるために、結膜側からの下まぶた脱脂術も合わせて行いました。
まず正面から見た状態の手術前~手術後の経過です。
手術前
手術直後
手術3日後
手術1週間後
手術2週間後
比較のために手術前をもう一度
次に斜めから見た状態の手術前後の比較です。
手術前
手術2週間後
手術前
手術2週間後
最後に真横から見た状態の手術前後の比較です。
右側の画像は、手術前後の輪郭の変化を分かりやすくするために、下まぶた~頬の輪郭に青い補助線を入れてあります。
下まぶたの脱脂と、頬上部の脂肪注入を同時に行うことによって、下まぶた~頬にかけての凹凸が変化していることが理解しやすのではないかと思います。

投稿者 ginzamiyuki : 17:40 | コメント (0)
2009年12月05日
目の下のくま解消術 モニター画像
当院の一番人気の手術、目の下のくま解消術のモニター画像を供覧します。
当院の手術法は、目の下のくまの膨らみを結膜側から脱脂(脂肪除去)によって解消し、同時にハの字型の凹みを中心に頬の陥没を脂肪注入によって盛り上げて解消する方法です。
目の下のクマの症状が経度の場合は、脱脂だけで治療することもありますが、すべての症例に脱脂だけで対応すると、膨らみは無くなった反面、目の下が全体に凹んで影になってしまい、結果的に目の下のクマが良くならないケースがあるので、このような手術法を採用しています。
手術前の状態です。
下まぶたの脂肪の過剰による膨らみと、その膨らみの下に頬の脂肪の不足によるハの字型の凹みを認めますので、過剰な部分の脂肪を除去(脱脂)をして、不足の部分には脂肪を注入します。
下まぶたから頬にかけての膨らみと凹みを逆転させるようなイメージの手術です。
頬に注入する脂肪がわずかで済む場合は、下まぶたから脱脂した脂肪を注入の材料として使用しますが、それ以上の量が必要な場合はお腹や内ももから脂肪を注射器で吸引して、これを頬に注入します。
脂肪だけ注入すると吸収が多いので、患者様の血液から抽出したwPRPと呼ばれる成分を吸引脂肪に混ぜてから頬に注入します。再生医療を応用した手法です。このようにすると、注入脂肪の吸収が少なくなるので、最小限度の注入で最大限の治療効果を出すことができるのです。
当院では院内に採血後に1時間弱でwPRPを抽出する装置がありますので、このような施術が可能です。

こちらは下まぶたから脱脂した脂肪(右側 l 左側)です。
注入した脂肪は一部吸収されて減量しますから、少し多めに注入するために、手術直後は少し腫れて見えます。
ヒアルロン酸の注入と異なり、吸収されずに残った脂肪は永久に定着しますから、効果の持続期間が大変長いのが特長です。
手術1週間後の状態です。
直後の腫れは無くなりました。涙袋(笑顔のときに浮き出る下まぶたの縁に沿った膨らみ)が明瞭になり、その下のまぶたの膨らみが消え、頬の凹みもなくなりました。
今後、頬に注入した脂肪はもう少し減量して滑らかに仕上がっていきます。
手術2週間後の状態です。
下まぶたから頬にかけてのラインが滑らかになってきました。
比較のために手術前をもう一度。
膨らんでいる部分と凹んでいる部分が逆転していることが確認できます。
次に斜めから見た状態の手術前後の比較です。
手術前
手術2週間後
手術前
手術2週間後
最後に真横から見た状態の手術前後の比較です。
右側の画像は、手術前後の輪郭の変化を分かりやすくするために、下まぶた~頬の輪郭に青い補助線を入れてあります。
下まぶたの脱脂と、頬上部の脂肪注入を同時に行うことによって、下まぶた~頬にかけての凹凸が変化していることが理解しやすのではないかと思います。

投稿者 ginzamiyuki : 11:27 | コメント (0)
2009年12月04日
アーモンドアイ形成(垂れ目形成) モニター画像
アーモンドアイ形成(垂れ目形成)のモニター患者様の経過画像が1ヶ月後まで揃いました。供覧します。
手術前。
つり目の改善と目を大きくする目的で手術を行いました。

手術前のシミュレーション。
指で下まぶたを引き下げて、手術後のイメージを確認します。
手術の最中。
手術は、まず下まぶたの裏側から引き下げ処置を行い、目の形を形成します。
しかし、裏側だけ引き下げているので、表側の皮膚が余った感じになります。
上から見降ろすとこのよな感じ。皮膚余りによってまつ毛が浮いて、逆さまつ毛のように見えます。
そこで余分な皮膚を切除してまつ毛の向きを整えます。
こちらは皮膚切除のデザイン。

皮膚切除、縫合まで終わった手術直後の状態です。

手術3日後です。

手術1週間後、抜糸直後です。

手術2週間後、わずかに内出血が残っています。傷痕はほとんど目立ちません。

1ヶ月後、傷跡はほとんど分からなくなりました。ほぼ完成形と考えていいでしょう。

手術前と比較すると、治療の効果がよく分かりますね。

投稿者 ginzamiyuki : 02:19 | コメント (0)
2009年12月03日
イレズミ切除術 モニター画像
今日はイレズミ切除術のモニター画像です。
黒いイレズミはレーザー治療で治す場合が多いのですが、墨の量が多い場合はレーザーでは完全除去が難しい場合があるので、外科的に切除したほうが確実な場合があります。
あるいはレーザー治療で除去できそうではあるが、治療の繰り返しが必要なために治療が完了するまでに1年以上もかかるケースがありますが、治療の結果を非常に急ぐ事情がある患者様が切除術を希望することもあります。
また、黒いイレズミはレーザー治療の効果が期待できますが、緑や黄色など、カラフルな色のイレズミは薄くぼかすことはできたとしても完全除去には至らないことが多いので、完全除去のためには切除法などの外科手術必要になります。
今日のモニター患者様の場合は、墨の量が多く、レーザーでは薄くはできても完全除去は困難が予想されたため、切除術で治療することになりました。
手術前の状態です。
こちらは切除のデザインです。
幅が3cm程度で、1回の切除で大半の除去は可能でしたが、一部、デザインの関係で除去が困難な部分があったので、一部を2回目の手術で除去する方針としました。
切除した皮膚です。
切除後に真皮縫合を終えた状態です。
美容外科、形成外科で皮膚を縫合する場合は、皮膚の表面ではなく、内部の真皮という部分をしっかりと引き寄せて縫合します。イレズミを切除してから、その部分を閉じるために、傷口はひたたび開こうとする力が加わります。これに対抗して傷口が開くことがないように強く引き寄せるために、縫合直後は傷が若干盛り上がったような感じになります。
数週間後にはこの盛り上がりは平らになり、傷口が広がることなく目立たない傷跡に治っていきます。
真皮縫合でしっかりと皮膚を閉じた後に、髪の毛のような細い糸で、皮膚表面を軽く縫合します。
このように縫合すると、傷口に糸の縫い目が残る心配がありません。
縫合した部分には、止血効果と傷の保護効果のある特殊なシートを貼り、その上をフィルムでコーティングします。ウェットドレッシングという、最新の傷の処置法です。
その上に圧迫用のガーゼをあて、包帯で保護します。
投稿者 ginzamiyuki : 00:06 | コメント (0)
2009年12月02日
目の下のくま解消術 モニター画像
当院の一番人気の手術、目の下のくま解消術のモニター画像を供覧します。
当院の手術法は、目の下のくまの膨らみを結膜側から脱脂(脂肪除去)によって解消し、同時にハの字型の凹みを中心に頬の陥没を脂肪注入によって盛り上げて解消する方法です。
目の下のクマの症状が経度の場合は、脱脂だけで治療することもありますが、すべての症例に脱脂だけで対応すると、膨らみは無くなった反面、目の下が全体に凹んで影になってしまい、結果的に目の下のクマが良くならないケースがあるので、このような手術法を採用しています。
手術前の状態です。
下まぶたの脂肪の過剰による膨らみと、その膨らみの下に頬の脂肪の不足によるハの字型の凹みを認めますので、過剰な部分の脂肪を除去(脱脂)をして、不足の部分には脂肪を注入します。
下まぶたから頬にかけての膨らみと凹みを逆転させるようなイメージの手術です。
頬に注入する脂肪がわずかで済む場合は、下まぶたから脱脂した脂肪を注入の材料として使用しますが、それ以上の量が必要な場合はお腹や内ももから脂肪を注射器で吸引して、これを頬に注入します。
脂肪だけ注入すると吸収が多いので、患者様の血液から抽出したwPRPと呼ばれる成分を吸引脂肪に混ぜてから頬に注入します。再生医療を応用した手法です。このようにすると、注入脂肪の吸収が少なくなるので、最小限度の注入で最大限の治療効果を出すことができるのです。
当院では院内に採血後に1時間弱でwPRPを抽出する装置がありますので、このような施術が可能です。

こちらは下まぶたから脱脂した脂肪(右側 l 左側)です。
注入した脂肪は一部吸収されて減量しますから、少し多めに注入するために、手術直後は少し腫れて見えます。
ヒアルロン酸の注入と異なり、吸収されずに残った脂肪は永久に定着しますから、効果の持続期間が大変長いのが特長です。
手術1週間後の状態です。
直後の腫れは無くなりました。涙袋(笑顔のときに浮き出る下まぶたの縁に沿った膨らみ)が明瞭になり、その下のまぶたの膨らみが消え、頬の凹みもなくなりました。
今後、頬に注入した脂肪はもう少し減量して滑らかに仕上がっていきます。経過画像が揃い次第、追加の報告をしていきます。
比較のために手術前をもう一度。
膨らんでいる部分と凹んでいる部分が逆転していることが確認できます。
次に斜めから見た状態の手術前後の比較です。
手術前
手術1週間後
手術前
手術1週間後
最後に真横から見た状態の手術前後の比較です。
右側の画像は、手術前後の輪郭の変化を分かりやすくするために、下まぶた~頬の輪郭に青い補助線を入れてあります。
下まぶたの脱脂と、頬上部の脂肪注入を同時に行うことによって、下まぶた~頬にかけての凹凸が変化していることが理解しやすのではないかと思います。

投稿者 ginzamiyuki : 11:55 | コメント (0)
2009年12月01日
目の下のくま解消術 モニター画像
当院の一番人気の手術、目の下のくま解消術のモニター画像を供覧します。
当院の手術法は、目の下のくまの膨らみを結膜側から脱脂(脂肪除去)によって解消し、同時にハの字型の凹みを中心に頬の陥没を脂肪注入によって盛り上げて解消する方法です。
注入する脂肪の定着率をアップさせ、肌に張りを持たせるために、脂肪にW-PRPという成分を混ぜて注入します。従来の脂肪注入と比較して腫れが少なく、回復が早いために、患者様の負担が減少してよりよい結果が出せるようになりました。
まず正面から見た状態の手術前~手術後の経過です。
手術前
手術直後
手術1週間後

手術2週間後
手術1ヶ月後
比較のために手術前をもう一度
次に斜めから見た状態の手術前後の比較です。
手術前
手術1ヶ月後
手術前

手術1ヶ月後
最後に真横から見た状態の手術前後の比較です。
右側の画像は、手術前後の輪郭の変化を分かりやすくするために、下まぶた~頬の輪郭に青い補助線を入れてあります。
下まぶたの脱脂と、頬上部の脂肪注入を同時に行うことによって、下まぶた~頬にかけての凹凸が変化していることが理解しやすのではないかと思います。
