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2010年04月18日
石垣島でダイビング その2
昨日に引き続き石垣島ダイビング旅行の話題。今日は宿泊した竹富島のことをお話します。
竹富島は、石垣島から高速船で10分足らずで行ける島です。
石垣島は羽田空港から直通の便(飛行機)で行くことができ、ホテルや飲食店、お土産店、コンビニエンスストアなどが立ち並んでいるので、東京から訪れてもそれほど違いを感じないのに対して、竹富島は昔ながらの沖縄の景観が保存されたのんびりした島です。人口はわずか350人ほど。
地元の方によれば、石垣島に泊り、日帰りで観光に訪れる観光客が多いそうなのですが、今回竹富島に初めて泊ってみて、やはり島の風情というものは慌ただしい日帰り観光ではなく、民宿に泊って、夜は地元の店で飲んで、地元の人と話して初めて分かるものだということを実感しました。
さて、写真で竹富島のことをご紹介したいと思います。
こちらが竹富島の町並みです。
珊瑚でできた石垣、珊瑚の砂や貝殻の地面、赤瓦屋根の平屋木造の家、ブーゲンビリアやハイビスカスなどの南国の花、そこを行きかう人(徒歩、自転車)と水牛、これが町並みの全て。
なんともいえない、ノスタルジックな風景でしょ。
しかも自転車で簡単に島一周ができてしまうような、コンパクトサイズです。
あとで地元の人に聞いて知りましたが、景観を保存するために、新しく建物を建てるときも既存の建物と同じスタイルを守らなければならないという条例があるのだそうです。
建物すべてが民家というわけではなく、お土産屋さんや民宿、カフェ、居酒屋なども同じ建物なので、周囲の景観に溶け込んでいます。
こちらはお土産やさんの軒先にあった水鉢に浮かべた花飾り。南国らしいですねぇ。
こちらは観光客を乗せて町をゆっくり巡る水牛車。

レンタサイクルして、ちょっと自転車で走ると、草っぱらに野放しの水牛を発見。
人が近付いても、我関せずで草を食べています。
まったく時間が止まったかのような、のんびりした島です。
さらに自転車で数分走ると星砂の白いビーチ。
海の青さがまぶしいです。
このたび石垣島ダイビングツアーでご一緒した、ダイビングインストラクターのくま先生と。
さて、夜は地元の居酒屋へ繰り出しました。こちらは居酒屋の看板代わりのシーサー。
竹富島には車エビの養殖場があり、島の名物なのだそうです。
そこで頼んだメニューは、エビフライ、島豚とジャガイモのコロッケ、ラフテー(豚の角煮)。
(太りそうなものばっかり。)
お酒はもちろん、乾杯のオリオンビール、そのあとは泡盛。
居酒屋の次は、地元のミュージシャンが三線(さんせん)の弾き語りをしてくれるというお店へ。
石垣島出身のBIGIN、夏川りみさんの歌などを熱唱していただきました。
帰り道、まばらな街灯のほのかな光以外は、暗闇の世界。
本当なら上空には満天の星、のはずだったのですが、あいにくの曇り空で星空を観賞することはできませんでした。
石垣島や竹富島には、また是非訪れたいと思っているので、その時こそ、満天の星空を満喫したいと思います。
投稿者 ginzamiyuki : 2010年04月18日 18:35