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2007年07月06日

食べもの芸術

甘いものが特に好きでしょうがないというわけではないのですが、和菓子屋さんを発見するとちょっと覗いてみようかなぁ、という気になります。陳列ケースには色とりどりの可愛らしいお饅頭が並んでいるので、思わず見とれてしまいます。催し物会場などでも、よく創作和菓子が展示されていますね。伝統の職人芸とでもいうのでしょうか、すべて和菓子で作られた花鳥風月がみごとです。

 和菓子ばかりでなく、洋菓子職人さんもいろいろな技術を駆使して創作菓子を作ったりします。きっと洋の東西を問わずお菓子というものは美味しいばかりではなく、食べる人に夢を与えなければならないということなのでしょうか。食べる人を驚かせるようなお菓子を作らなければならないために、様々な技術が発達したのでしょうね。

 腕に自信のある職人さん達は、実用的ではない見るためだけの創作菓子にチャレンジします。一見、技術を披露するだけで無駄のようにも思われますが、複雑な創作菓子を作る過程でさらに高度な技術を開発し、それを実用にフィードバックしていくのでしょうね。

 私も小学生のころに芋バンあるいは芋版画というのでしょうか、よくサツマイモやジャガイモで版画を作ったものです。作り始めると楽しくて、思わず熱中したものです。ですから、お菓子職人さんたちも、ステキなお菓子を作ることはさぞかし楽しいのではなかろうかと思ってしまいます。

 聞くところによるとチーズ彫刻というものをする人もいるとのこと。欧米ではカーリングの石のようなチーズの塊を売っていますが、あんなチーズを使って作るのでしょうか?なんだかとても面白そうです。チーズだとかなり写実的な彫刻ができそうですね。見たことがないので、一度見てみたいものです。

 チーズを削るだけなら特別な道具は必要なので、私にもできそうな気がします。もちろんたいしたものはできないでしょうけど… 。いつか時間ができたら芋バンを熱中して作った小学生時代に戻って、チーズ彫刻を作ってみたいです。

投稿者 root : 2007年07月06日 12:30

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