« 2007年01月 | メイン | 2007年03月 »
2007年02月28日
ターゲットを絞り必要なサービスを提供する
久し振りに洋服を買いに行きました。
ゆっくり買い物する時間を取れないので、
いつも行きつけのブティックを決めています。
車で行けることと、行動範囲内にあることが決め手。
ゆったりした店内でゆっくり接客してくれます。
人混みが苦手の私にはとてもぴったり。
昨日もお客は私1人でした。
もちろん洋服が好きだから行くのですが、
店内の雰囲気とか接客も重要です。
そして、定期的に顧客向けに映画の試写会を催しています。
なかなかハンサムな男性がシャンパンやスナックを運んでくれます。
ちょっと贅沢な感じを味わえます。
多少お値段も高めですが、満足できるサービスをしてくれます。
買い物が苦手、人混みも苦手、でも洋服は必要・・・
こんな私にはとても良いお店です。
クリニックの運営で参考になるところがたくさんあります。
お化粧は好きでない、何を選べばよいのか分からない、
でもきれいでいたい・・・
こんな方に私のクリニックはお勧めです。
ややこしいスキンケアから解放されます。
2007年02月24日
必要なことは安心感を与えること
気付いたらブログを始めて1年が経っていました。
思えば去年の今頃、開業するぞ!と意気込んで準備中でした。
いつも早い早いと思っていますが、開業して半年が経ちました。
たった半年でも、いろんな出会いがあり学びがありました。
毎日が勉強でス。
今のところ確かだと思っていることは、
美容医療は紹介第一ということです。
派手に広告を出しているクリニックは飛び込み客が多い?のでしょうが、
私のように地味にやっているとほとんど紹介患者さまで繋がっています。
“安心感”が絶対的に必要だということでしょう。
それから手堅くやること。
博打的なことは考えないこと。
真面目にやること。
最近投資的なこと、不動産がまたブームになってきたように思います。
株価も上昇し、金利も引き上げへ。
これはバブルの繰り返しのように私は捉えています。
自分の専門分野以外には手を出さない。
これが私のポリシーであります。
しかし景気が良いのはいいことです。
2007年02月21日
ベンチャーな仲間たちと
昨年11月から、ご縁があって“310クラブ”という交流会に参加しています。
リーダーは、司法書士の福田龍介先生で、
お仲間は司法書士、不動産関係、大家さん、社会保険労務士などなどです。
今日は、東中野で不動産を経営している
株式会社エイムの代表取締役である山内尚人さんのレクチャーに参加しました。
地域密着型で、お客様のことを第一に考え仕事をしている姿勢が印象的でした。
下品?な不動産やさんのイメージを払拭してくれる会社でした。
お客さまに対するサービス、あったらいいなをモットーに、
店内のトイレをきれいにしたり、
オムツ交換台を設置したり、
犬の散歩紐をつなぐ場所を用意したりと
細かい配慮に共感しました。
来店してくれたお客様に喜んでもらいたい・・・
お店を持つ経営者は当然そう思います!
そのために何をすべきか?を考え実行します。
この会には、独立起業した方が多く、
異業種でも非常に親近感が湧きます。
そして、みなさんの頑張っている姿に刺激されています。
さて、次回3月の310クラブでは、
私のクリニックで開催させていただくことになりました。
多くの男性には縁遠い“美容医療”ですが、
何か一つでも参考になるお話をしたいと考えております。
2007年02月17日
やりがいのある仕事をしよう
新しいスタッフも入ったので、久し振りにミーティングをしました。
改めてクリニックの基本方針、コンセプトを確認。
“知性と品格ある大人のための美容クリニック”
であり、
“ファンデーションに頼らない素肌作り”
です。
スタッフには楽しんで、喜んで働いてもらいたいと伝えました。
何のために仕事をするのか?という問いにも、
“やりがい。クリニックと共に成長したい。”
という嬉しい返事があり感激。
こんな小さなクリニックでも、
やりがいを感じてくれてありがとう!
仕事に対するモチベーションが、
ただお金、生活のためだとしたら、
何か輝きのある仕事はできないと思います。
皆が同じ目標に向って成長していくためには、
リーダーとして、その目標を明確にしなければなりません。
よって、具体的な数値を提示しました。
“何だか、達成出来そうな感じ。”
やる気のあるスタッフと共に、
クリニックの成長と安定を実現していきます。
2007年02月16日
雑誌に掲載されました!
開業後、初取材の記事が雑誌に掲載されました。
その雑誌は、
“医療経営 Phase3”3月号
92頁です。ネットを活用した情報管理の活用といった内容です。
初めてにしては、渋い雑誌ですが、
真面目で手堅そうなので大満足でした。
意外にも、知り合いの男性2名から、
“医療経営に載っていましたね。”と言われたのには驚きです。
見ている人は見ているのですね。
さて、本日またまた取材を受けました。
それについては後日報告いたします。
メディアに取り上げられることは、
クリニックを認知してもらうために重要なことです。
しかし、クリニックの理念や雰囲気にそぐわない内容になると
クリニックの価値を落としてしまうリスクが伴いますから
慎重にならざるを得ません。
マーケティングは手探り状態で進行しています。
2007年02月15日
意識の高い人
行きつけの美容サロンがあります。
5年くらいは通っていると思います。
パーマもカラーもしていないロングヘアーなので、
数ヶ月に1度のカットで十分です。
私はシャンプーしかしません。
リンス、コンディショナー、ムースなどは使いません。
“頭皮の皮脂をブラッシングで髪に馴染ませればよい。”
という美容師さんの考えに共感して通うようになりました。
私も、顔には基本的に何も塗らないでよいという考えですので。
そこの美容師さんも、私と同じく個人経営をされているので、
行く度に経営のお話になります。
とても印象的なお話をしてくれました。
“富裕層、富裕層っていうけれどそうじゃないと思う。
大切なのは、意識の高い人と付き合うことだと思う。
意識の高い人が集まれば、自然とサロンもいい雰囲気になっていくだろう。
そして、どんどん同じような人が集まってくる。”
そうだ。
クリニックも医療サイドだけで作っているのではないのです。
集まる患者さまが創り出すものも大きく影響しているのです。
ただただ見た目をきれいにすることが目的ではありません。
長い老後を元気良く充実して生活するために、
氾濫する情報の中から適切なものを提供していきたいと思います。
お化粧品が素肌をきれいにするわけではないということ。
食事がカラダを作るということ、必要な栄養素について、など。
健康に対する意識が高い人は、
テレビや雑誌の情報に簡単に影響されません。
自分の中で、本当に大切だ、必要だという価値基準を持っていると思います。
自分のことだけではなく、
社会のこと、環境のこと、教育のことなど、
すべてにおいて意識の高い人。
それらの人に価値を見出されるクリニック創りを心がけようと思いました。
スキーの想い出
今年もスキーへ行きました。
小さい頃から毎年欠かさずスキー旅行へ出かけています。
医者になってからは毎年というわけにはいかなくなりましたが、
冬になると、あの寒々しい雪の世界が恋しくなります。
高校生のアメリカ留学時代は、スキーチームに入り、
毎週2回水曜日と土曜日にオレゴン州の山でスキーに明け暮れていました。
水曜日は放課後出発し、帰りは夜遅くなり、
土曜日は朝4時起きで出発、毎週のように試合がありました。
たった冬の数ヶ月間の想い出ですが印象深く心に残っています。
大学時代もゴルフ部の友人と毎年何度もスキーをしました。
高校生相手のスキーコーチのアルバイトをしたこともあります。
合宿所みたいな相部屋で、真っ黒けなお姉さんたちと過ごしました。
夏は海で、冬は山でフリーター生活を繰り返していたようです。
スキーに関する想い出は山のようです。
だからどうしてもスキーは続けていたい!
あの滑る時の爽快感は中毒のようなところがあります。
どんなに疲れても、筋肉痛で辛くても、
あと1本・・・と続けてしまうのです。
年甲斐もなく、今年も激しく転倒して頭と肩を打撲。
もう若くないのだから気をつけないと、
減速して大人の滑りを心がけました。
2007年02月09日
絶え間ない努力で信頼を
長年のお付き合いある患者さまが突然ぱったり来なくなることがあります。
だいたい、体調不良や家族のことなど、というケースが多く、
忘れた頃に来院されると、私としては非常に嬉しいのです。
ああ、覚えていてくださったのね!と。
来なくなったときは、
“何か悪いことでも言ったかしら?気に入らない点があったのかしら?”
と反省しつつも不安に思います。
そしていろいろ検証してみます。
それでも分からないことばかりです。
信頼を築くのには時間がかかりますが、
崩れるのはあっという間といいます。
この不安というのはいつもつきまといます。
しかし、この不安があるからこそいつまでも良い仕事をしようと頑張れるように思います。
人間関係は相性というものがあります。
“この先生に診てもらいたい。”と思われる医師でありたいと思います。
またそのように私を選んでくださった患者さまに対する感謝の気持ちを大切にしています。
そして、ずっと選ばれるよう絶え間ない努力が必要になります。
この努力を忘れては、
今後の医療現場も難しくなると思います。
2007年02月07日
添加物を控えましょう
先日の服部先生の公演で、
日本人は年間平均4kgの食品添加物を摂取していると聞きました。
外食、お惣菜はもちろん、
調味料(ケチャップ、マヨネーズ、お醤油、みりんなどなど)にも
たくさん含まれています。
商品裏面の成分表示を見れば分かります。
えー、こんなに入っているの?
そんなわけでなるべく入っていないものを探して購入しています。
加工食品はなるべく控えましょう。
食品は腐らないように防腐剤など添加物がたくさん。
添加物を解毒するために、
多量のミネラル、ビタミンが消耗されるそうです。
お肌にもカラダにも負担がかかります。
問題なのは、このように厳選して食料を選んでいると、
結構値段は高くなります。
それでも、将来病気になったときのコストを考えれば安いものだと割り切って
良い食品を選ぶようにしたいものです。
高価な装飾品で着飾るよりも、
健康を大切にしたいと思います。
2007年02月05日
食育で国家を育てるということ
“おいしい食育”
よくテレビに出演されている服部幸應先生のお話を聞きました。
目黒区民センターでの公演会でした。
服部先生については、栄養学校の先生?程度の認識しかありませんでした。
お話を聞いて、とても素晴らしい考えを持ち、
頭も良く、そして話し方も人を惹きつける魅力があり、
あっという間の2時間でした。
食育というと、親子料理教室、農業体験などを連想される方が多いと思いますが、
そうではありません。
食を通じての教育ということです。
食生活は人を育て、社会を育てるということです。
それも3歳から8歳までの食生活で、その人の一生が決まるそうです。
服部先生が学園の新入生に日頃の朝食を聞いたところ、
それはそれはひどいものでした。
2年間頑張って勉強して、
皆試験では高得点を得ても、
卒業時に再び日頃の食事内容を聞いたところ、
なんと、6%の人しか
改善していなかったということです。
頭で理解していても実行できないということです。
服部先生は問題の6つの“こ食”についてお話されました。
1.孤食
2.個食
3.固食
4.小食
5.粉食
6.濃食
1については、1人でテレビを見たり漫画を読みながら食事をするものだから、
勝手気ままになり人の言うことを聞かなくなるそうです。
2については、家族一人ひとり食べ物がバラバラで、好き勝手なものを食べると言うこと。
お父さんはお寿司、お母さんはシチュー、子供はピザ・・・という感じでしょうか。
家庭内でレストランのメニューになってしまっていること。
3については、毎日同じものばかり食べること。
4については、ダイエットをする女性のようにあまり食べないこと。
5はパンを食べること、とくに柔らかいパン。
6については、調味料、添加物で濃い味に慣れてしまっていること。
なんと日本人の1年間に摂取している添加物の量は1人あたり4kgだそうです。
76カ国の食卓事情を調べたところ、
食事中テレビを見る国は日本ただ1カ国のみだそうです。
(これは、狭い住宅事情も関係していると思いますが。)
テレビを見ながらだと、会話が成り立ちません。
もしテレビをつけて食事をしている人がいたら、
今日からテレビを消しましょう!
我が家にはテレビがない!万歳!よかった!
親が手間暇かけて料理を作り、
家族揃って食卓を囲み、
“美味しいね、これ何?”
“これは旬のものだからたくさん食べようね”
なんて会話をしながら日々を過ごすことが、
人間形成にどれだけ重要か、
言われなくても分かりますね。
世界の高校生で“親を尊敬していますか?”
の問いにYESの回答は平均83.1%
それに対して日本は25.2%
“先生を尊敬していますか?”に対しては、
世界平均71%、日本は16%
50%を切ると、国家として危機的状態にあるそうです。
日本の未来、心配です。
小手先の改革ではどうにもならないでしょう。
これからは教育です。
教育こそ日本を救う道です。
でも、教育する大人が未熟な場合、どうすればいいのでしょうか。
もっと子供たちから尊敬される大人になるためには?
現在世界人口は65億人、
2025年には80億人になる予想。
そうなると食糧不足の問題が出てきます。
今は年間一人当たり171kgも残飯を出している日本。
もったいない!!!計2300万tの残飯を世界中に分配すれば
餓死がなくなるくらいの量だそうです。
日本は第二の経済大国ですが、
中国、インドのGDPの伸び率がすごく、
近い将来、
1位中国、2位インド、3位米国・・・日本はどうなるでしょうか?
食料自給率40%の日本には
いずれ食糧難時代が来るのでは?
ITバブルやヒルズ族なんて浮かれている場合ではありません。
これからは農業の時代?
白洲次郎のように、早いうちから田舎に引っ越して畑仕事をした方がいいのかもしれません。
服部先生は、今日の話を5人に聞かせてくださいと言いました。
このブログをたくさんの方に読んでもらえれば幸いです。
2007年02月01日
花が咲いた
昨年暮れに拾ってきた椿と山茶花を花瓶に生けてあります。
しばらく花も咲かず、葉っぱだけだったのですが、
次第につぼみができ、
とうとう今日はピンク色のきれいな花が咲きました。
そして、突然の予約も入り、患者さまも増えました。
蘭のお花など頂物もたくさんありました。
また、新しいスタッフも入りました。
どんどん新しいことが始まります。
気分の良いスタートとなりました。
