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2007年05月20日
人生100年を生きる覚悟
高校の同窓会というか懇親会に出席しました。
平成3年卒業なので、16年が経ちました。
参加して驚いたのは!年齢層の高さです。。。
はっきり言って、私のような小娘(30~40代)は少数派で、
皆様60歳以上の方がほとんどでした。
そうですよね、私の両親も、いつも同窓会やらなんやら
昔のメンバーで集まっているのですから、
我々の親世代以上が、このような会をリードして下さっている訳です。
30~40代は、まだ仕事とか子育てで余裕がないのでしょう。
私も16年間不義理をしていたのですから、人のことは言えませんが。。。
しかし、今回出席してみて、
とても楽しかったし有意義な会ということが分かりました。
我々若い者?は、人生の大先輩から学ぶことはたくさんありますし、
いや、積極的に学びたいものであります。
ご縁あって、同じ学び舎で過ごしたという、時間の差こそあれ共通したものを
共有している関係であります。
感激したことは、
16年ぶりに数学と化学の先生にお会い出来たのですが、
“あ~、オニタケ(旧姓)さん。お医者さんになるって言ってたわよね。私の老後の面倒を見てくれるって言ってくれたのよ。”
とか、
“あ~オニタケさん、日大の医学部行ったのよね、覚えているわ。”
など、覚えていてくださっているのです!!感激でした。
この化学の先生は、現在副校長先生になられておりました。
私は高校3年生の春、あまりにも化学ができずに困っていたのですが、
石井先生の補習をきちんと受けたお陰で、
目からうろこのように化学が理解できるようになり、
あれよあれよと成績が伸びましたので、
今でも感謝感謝なのであります。
先生方にお会いできたのも嬉しかったのですが、
諸先輩方のお話も大変貴重なものでした。
今回は同窓生を代表して、
“高齢社会をよくする女性の会”理事でいらっしゃる樋口恵子様のお話を聞くことができました。
ずばりタイトルは、「人生100年を生きる女性の覚悟」であります。
75歳とおっしゃっておりましたが、
年齢をまったく感じさせないパワーと頭の回転に恐れ入りました。
さわやかなグリーンのスーツも着こなし、その歯切れの良いトークの面白さに引き込まれました。
現代の高齢化社会は、今だ人類が経験したことの無い現象であり、
我々は長生き初代であります。
このまま行けば、2050年には65歳以上が40%になり、
全人口の1/4は65歳以上の女性(おばあさん?奥様?)で占められるそうです。
4人に1人は65歳以上の女性 オーマイガッ!私もその1人!
確実に街の風景は変わるでしょう。
そして、元気でいることこそ社会貢献になるのでしょうね。
さてさて、100才までのライフプランでも立てることにしましょうか。
このような時代において、私のようなお仕事は皆様のお役に立てることだと思いました。
投稿者 root : 2007年05月20日 20:15
