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2007年08月31日

レーザーピーリング VS フォトブライト

今日は、“レーザーピーリングとフォトブライトの違い”についてのお話です。

治療の目的は、シミ・くすみ・キメ・毛穴・たるみ・・・の改善ということでは同じです。

1.レーザーピーリングのメリット
    ダウンタイムがほとんどないため、治療後も日常生活に支障がありません。
    顔の産毛が治療直後に白くなり目立たなくなるためすっきりします。
    シェービング不要です。

2.レーザーピーリングのデメリット
    効果を感じるまで3~6回の治療回数が必要。
    10%程度の確率で、治療後2~3日発疹が出ることがあります。

3.フォトブライトのメリット
    シミに強く反応して、1度の治療でもシミが薄くなることを実感できます。
    レーザーピーリングと比べ、治療期間が短縮できます。
    毛細血管に反応するため、赤ら顔が改善されます。

4.フォトブライトのデメリット    シミに反応したマイクロクラスト(焦げ)がメークで隠し切れないため、
    シミの多い方は1週間程度黒い焦げが目立ってしまいます。
    産毛が残ります。

まとめると、とにかくシミの多い方は、フォトブライトで数回治療をしてシミを焦がして薄くすることをお勧めします。焦げては困る!という方は気長にレーザーピーリングを続けつつ、部分的にフォトブライトを少しずつ照射していくという方法もお勧めです。

長期的なメンテナンスとしては、両方を組み合わせて続けていくのが好ましいと思います。

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2007年08月30日

失敗しないシミ取りのお話

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一周年記念でお花のプレゼントを頂きました。
思いがけないお心遣い、とても嬉しく思います。
クリニック内がお花畑のようです。

3泊の上高地旅行から帰ってきました。有名な河童橋が想像以上に小さかったので驚きましたが、
梓川から望む穂高連峰、焼岳、そして緑豊かな林道は美しく、子供たちとハイキングを満喫してきました。子供はハイキングより、川で水を触ったり石を投げたりしているほうが楽しそうでした。

さて、再び今日から仕事再開です。私の頭の中は9月の1周年がいつも渦巻いており、この1年を振り返って新たなる決意を持って2年目を歩みだそうと考えております。

今日は、"失敗しないシミ取り"のお話をします。

シミ取りレーザーは、老人性色素斑には抜群に効果があり、きれいに取れます。
しかしながら、レーザーの特性から皮膚にヤケドを起こさせるため、カサブタができたりテープを貼る必要があったりと、さまざまな副作用が起こります。

炎症後色素沈着が一番嫌な副作用です。この理解が不十分なために、

"私はレーザーを当てたが失敗した。"と思っている人が多いのではないかと思います。

また、その話を聞いた人は、"なんだかレーザーでかえってしみが濃くなって怖い。"

と思い込んでしまう人もいるはず。

この"炎症後色素沈着"とは何でしょうか?

そもそもしみ(=メラニン)は、表皮にあるメラノサイトから作られています。

しみ取りレーザーはメラニンを含む細胞に反応して細胞を破壊します。

もちろんメラノサイトも破壊します。

このとき、破壊され切れずに生き残ったメラノサイトは、レーザーの強烈な熱エネルギーを受け、一時的に過剰にメラニンを作り出す状態になります。すると、ぐーんとメラニンが増えるので、レーザー照射前のシミより濃くなってしまいます。カサブタが取れたときはきれいなピンク色だったのに、1~2週間してより濃くなってしまうのです。

えー、こんなはずではなかった!!

となるわけです。

しかしながら、この反応はよくある事です。炎症後色素沈着は一過性なので、3~9ヶ月くらいすればたいてい薄くなり目立たなくなるのです。

この事を、事前に患者さまにきちんとしつこいくらい説明しておけばトラブルにはなりませんし、患者さまも安心できます。

私は7年間このシミ取りレーザーを使っています。この炎症後色素沈着は結構な確率で起こると思います。20~30%くらいと報告している先生が多いですが、もっと多いような気がします。ですから珍しいことではないのです。一時的にシミは濃くなりますが、必ず(100%とは言えませんが、ほぼそれに近いくらい)薄くなり、最終的には最初のシミよりもずっと目立たなくなります。もっとも、最初の診断を誤って肝斑にシミ取りレーザーを当てたりすると、さらに濃くなってしまうこともあります。また、必要以上に強いエネルギーで当てると、ヤケドの程度が強くなるのでよくありません。大田母斑のような真皮内のメラニンには1度の治療では全て取りきれず、数回治療する必要があります。このあたりの微妙な感覚は、経験を積めば分かってきます。ですから"レーザーは誰が当てても同じ"ではないのです。

また、治療前後に美白剤(ハイドロキノン、ビタミンC、トレチノインなど)を併用することもありますし、まったく使用しないこともあります。メラニン産生を押さえるためにハイドロキノンは効果的ですが、そもそも肌に刺激のある物質なので、ヤケドした肌にいいのかという疑問があり、私は皮膚が再生してから使うよう指導しています。治療前に使用するのはいいと思います。このあたりは医師の考え方ですので、いわゆるスタンダードはあって無いようなものです。トレチノインも肌荒れをおこしてメラニンを取る治療ですから、赤くなったりカサカサしたりするリスクを考えなければなりません。ビタミンCは比較的安全に使えます。

美白剤だけでシミは薄くなるか?の疑問ですが、なります。しかし、レーザーのほうが手っ取り早く確実にきれいになるので、私はレーザーをお勧めします。東大病院のように、トレチノインとハイドロキノンを使って外用剤のみでもよい結果をだしている病院もあります。
赤くもならず、皮膚も剥けずに外用剤だけでしみをきれいにするのは、かなり困難です。

最近は美容医療ブームで、専門外のドクターもどんどん参入してきています。

経営はどこかの株式会社で、医師がアルバイトで診療しているところもあります。

院長が経営者で、美容医療に熱意と自信を持って説明してくれるクリニックを選べばいいと思います。だって、失敗すれば全責任は院長自信に来るわけですから、中途半端な気持ちでは診療できませんよね。

以上、"失敗しないシミ取り"のお話でした。

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2007年08月25日

満天の星空を求めて・・・

明日から29日まで夏休みで外出します。しばらくブログも更新ありません。

涼しいところへ星空を見に行ってきます。

プラネタリウムで予習しちゃいました。

ベガとアルタイル、デネブを探してきます。

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2007年08月24日

フォトブライト到来!

明日、いよいよ“ライムライト”“アキュチップ”“プロウェーブ770”が納品されます!

これらは光治療機器(フォト)です。以前デモ機で治療を行ったところ、大変好評だったため購入に踏み切りました。医師個人としては、こんなにシミに安全に効く治療を提供しないのは美容皮膚科の恥、という気持ちです。アキュチップでは、老人性血管腫が一度で焦げて数日で取れてしまいます。今まではCO2レーザーで治療していたので、2~3日はテープを貼ったりしていましたが、フォトではもっと簡単に取れてしまうのです。

もちろんシミには今までどおりQスイッチルビーレーザーが抜群に効果的ですが、ヤケドをしたりテープを貼ったり、一過性の色素沈着が出たりと、効果と比例してリスクもあります。光治療はルビーまで強力ではありませんが、色素沈着を起こさず、テープも不要で日常生活にあまり支障がありません。その点で優秀です。

レーザーピーリングは長期間続けると、シミは薄くなりとても肌はきれいになります。産毛がきれいに脱毛されるのもレーザーピーリングの特徴です。しかし、シミに対する即効性からするとフォトの方が効く感じがあるようです。少なくともフォトでシミは焦げるので、患者さまの実感が湧くようです。

どの治療も長所と短所がありますから、上手く使い分けて、更なる患者満足度を高めていくつもりです!それから、脱毛も始めました。

来月は1周年、新しい機械も入り、マーケティングも頑張っています。
とてもワクワク、気分が高揚しております。

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2007年08月23日

ドイツ製のポット型浄水器"BRITA"とのご縁で、BRITA社HPの"WATER STORY"というコーナーの
10月号に、私のクリニックが登場いたします。


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Water Story をイメージしてアレンジしたお花です。
前回に引き続き、ブルーのデルフィニウムと薄紫のトルコキキョウ、緑の丸い実はノバラです。

本日の取材で、相変わらず、

"ファンデーションはやめましょう、スキンケアは最低限でシンプルに・・・" と熱く語ってしまいました。

今は、レーザーとか光治療など医療機器が発達していますから、気になるシミ、毛穴、赤ら顔、荒いキメなども改善できるのです。首のイボだって、老人性の血管腫だってきれいに取れてしまいます。

脱毛だって、私は学生時代に(まだレーザー脱毛が無かった時代!)エステで針脱毛をしましたが、
2年という時間と多額の費用がかかりました。今はレーザーや光脱毛で数回、しかも1回あたりの時間はワキでしたら10分くらいで終わってしまいます。

近視だってLASIKで治ります。メガネ・コンタクトから開放されます。

これら治療のお陰で、

お化粧ポーチを持ち歩くことは無くなり、化粧直しをすることも無くなり、旅行に出かけるときはワセリン1つ持っていけば事足ります。素肌は実に快適です。

わずらわしいワキのシェービングからも開放され、ノースリーブも怖くない。

コンタクトレンズの違和感やトラブルもなくなり、メガネの鬱陶しさからも開放。
コンタクトケースやメガネケース常備の必要もなし。

私の生活は本当にシンプルになりました。

クリニック経営と子育てで忙しいので、本当に助かります。

このように考えると、現代医療の恩恵を受けなければ損だと思います。
(もちろんそれなりのリスクはありますから、リスクと効果を比べる必要はあります。)

もっと身近に美容皮膚科を・・・そんな時代が来ると思います。

投稿者 root : 12:36 | コメント (0)

2007年08月22日

腹筋は天然ガードル

最近、何か食べると下っ腹がすぐに飛び出ます。

水を飲んだだけでも出るような気がします。

そんな話を患者さまとしていたら、その方は50代なのですが、

“腹筋を鍛えていれば大丈夫。腹筋は天然のガードルです。”

とおっしゃっていました。

そうですか・・・確かに私は鍛えていません・・・

最近、もう1つ気になる言葉。

“笑顔は最高の化粧だ。”
うー、これもしびれました。

投稿者 root : 12:32 | コメント (0)

2007年08月19日

日本美容皮膚科学会

週末は年に1度の美容皮膚科学会へ参加しました。
毎年8月に開かれます。
私が会員になったのが2000年で、当時は400人くらいの会員数だったのが、
その後毎年ぐんぐん増加して、とうとう1500人近くになったそうです。

まさに美容皮膚科時代の到来です。

興味深いデータがありました。

私が美容外科のトレーニングを積んだ北里研究所病院美容医学センターへの電話相談件数についてまとめたものが発表されていました。
しみ、くすみなど肌に関する問い合わせは2000年をピークに毎年減少の一途をたどっていました。そこそこ新聞、雑誌、テレビなどメディアへは定期的に登場していても、どんどん減少していったそうです。反対に眼瞼下垂(まぶたが垂れ下がること)の手術に関する問い合わせは増えているそうです。

2000年頃までは“美容皮膚科”はまだ珍しい存在であり、先駆けの美容医学センターに問い合わせが殺到していたのです。あの頃は確かに勢いを感じていました。

しかしながら、これだけ美容クリニックが増えて、雑誌等にも宣伝広告記事が一杯状態になると、希少価値は薄れたのです。珍しくなくなったのです。

それでもまだまだ誰もが気軽に美容皮膚科に通う時代ではないと思います。10人に1人も行っていないと思います。残念ながらそのデータはありません。

これからどんどん高齢者が増えるので、美容皮膚科のニーズはもっと高まると考えられます。ただ、クリニックもどんどん増えているので、競争は激しくなっているようです。競争が激しいほうが、クリニックも負けないよう努力するからいいのかもしれません。

ただこの業界は、残念ながら既得権争いと儲け主義の医者がいるのも事実で、本当に患者さまのことを考えて診療しているのかしら?と不信に思ってしまうような人たちもいます。

私は独立オーナーとして小さなクリニックをやっていますが、自分の城を持つと、自分の想いを貫いてクリニック創りに専念できますので、開業してよかったとつくづく思いました。

コンセプトは、“知性と品格ある女性のための美容クリニック”であり、

“ファンデーションに頼らない素肌作り”であります。

このコンセプトを崩すことなく努力して、日本の優雅な女性を増やしていきたいと思います。

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2007年08月17日

院長が素肌にこだわる理由

院長が素肌にこだわる理由:
そもそも何故女性はメークをして当たり前なのでしょうか?
誰に教えられたというわけもなく、化粧水、美容液、乳液、クリーム、アイクリーム、UV、化粧下地、リキッドファンデーション、パウダーファンデーションと毎日フルメークしている人も多いと思います。

女性誌や通販、テレビで化粧品情報は氾濫していますので無理はありません。

しかし皆さん、お忘れないように。

化粧品は異物です。合成で作られた化学物質の固まりです。

異物は体内に入ると免疫反応により拒絶されます。
牛コラーゲンにアレルギーのある私は、皮内注射のテストで恐ろしく赤く腫れました。

化粧水を飲めますか?保湿クリームを食べられますか?私はできません。

使用している化粧品で目に見えるトラブルが無いにしても、異物は異物、見えないところ、感じないレベルで小さな小さなアレルギー反応が起きている可能性はあると考えられます。

しかも、お化粧品は毎日使用するもの。何年もの蓄積はとてつもない影響を肌に及ぼすと考えられます。今まで使っていた化粧品が突然合わなくなることだってあるのです。

そもそも、何故そんなにたくさんの化粧品を使う必要性があるのか考えたことはありますか?たっぶり塗らなければ、肌は老化する根拠などどこにもないのです。そんな論文があったら誰か教えてください。

私は数年前から、ファンデーションを止めました。基礎化粧も最低限使用、夏は無し、冬はワセリンかビタミンCクリームのみを使っています。洗顔は水で流すのみが基本で、石鹸もほとんど使いません。夏は日焼け止めを塗ったときに使います。お化粧しないのですから、石鹸も不要なのです。もちろん、患者さまにも家族にもそのように指導しております。

何百人の人に実践していただいていますが、トラブルは無く、反対に以前より肌の調子が良くなってくるのです。ファンデーションを塗らなければ、化粧崩れということもなく、肌のテカリもなくなり、洋服につく心配もなし、何といっても時間の節約ができます。

20代の頃、ゴテゴテお化粧をして派手にしていた頃より、今の方がずっと自然で気持ちの良い素肌で過ごせます。

オーガニックとか無農薬、無添加にこだわるのであれば、不必要なお化粧は止めたほうがいいです、健康のために。LOHASです。これからは"ロハスエイジング"を提唱していきます。ちなみにLOHAS=lifesyle of health and sustainabilityの略です。

お化粧はパーティーとかデートの時など、ときどき気分を高揚させるためにすればいいのではないでしょうか?

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2007年08月15日

プラチナ通り散策

毎日暑いですね。
最近、診療を終えてから白金近辺を散策しています。
プラチナ通りは、際立ってお洒落。
丸の内や表参道のように有名ブランドショップが並んでいるのではありませんが、
バイヤーのセンス光るセレクトショップが多く、お値段も控えめです。

気になるのは、やけに多い高級車と、
ファッションお犬を連れて歩く若い女性。

犬のお店に、お得意様のワンちゃん?のお誕生日で、名前が店頭のボードに列挙されていたのには絶句しました。いろいろな世界があります。

デートにはぴったりのファンシーレストランもたくさんあります。

これから気になるお店をピックアップして、クリニックのHPに載せていこうと思いました。

何かのご縁で、ここ白金の土地で開業しているわけなので、
もう少し地域に密着していこうと思います。

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2007年08月14日

ランチの価格

ランチの価格相場ってご存知ですか?

その地域で働くパート時給の8掛けだそうです。

白金あたりですと、1,200円くらいが基準なので、時給は1,500円?
そんなに高いかな?とも思うのですが。

この間お友達と食べたところは、

前菜(ほんの少し!)+ウニのパスタ+パン+デザート+コーヒーで2,800円でした。
美味しかったので満足でした。

このランチを毎日食べる人はいないでしょうから、

きっと特別ランチのくくりになるのかなあ?

それでも毎日お客さんが来て成り立っているのですから、

ランチに3,000円払うことは特別ではないのかなあ?

最近、金銭感覚が時々麻痺することもあります。

それだけ高価なものが身近に溢れている状況なのだと思います、特に港区は。

値段ではなく、3,000円を高くないと思わせる価値があれば

高級ランチも成り立つということです。

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2007年08月11日

東京湾花火大会と屋形船

行ってきました、東京湾花火大会。

今年は屋形船からの鑑賞という初の試み。

気合を入れて浴衣でお出かけ。

今まで2回、陸上で間近から観たことがありますが、

東京湾花火はサイズの大きな花火が多く迫力満点です。

今年は船の屋上から素晴らしい、超特大花火を満喫することができました。

本当に大きいのですよ・・・びっくりするくらい。

午後4時に船着場を出発、花火開始まで3時間はかなり船が揺れたため、

船酔いで次々とダウンしました。私も酔い止め内服をしましたが、ダウン。

しばらく横になって寝てしまいました。食事とお酒は全く進まず、トホホ・・・

しかし!花火が始まると、興奮して気持ち悪さなど飛んで行きました。

船酔いさえ克服できれば、屋形船からの花火観賞は最高です。

優雅に走っている個人のクルーザーもたくさん東京湾に出没しておりましたが、どんな人?

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2007年08月10日

水と美容

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薔薇を購入しました。これは造花です。
新宿高島屋で一目惚れしました。
クリニックの白い壁によく似合います。

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これは生花です。白がグラジオラスでブルーがデルフィニウムです。
上に伸びる縦長の葉がニューサイラン、下にある平らな葉はモンステラといいます。
涼しげな水をイメージしてお花を選びました。

《BRITA(ブリタ)》 というドイツ製のポット型浄水器があるのですが、
その広告に登場させていただける機会を得ることができました。

テーマは“水と美容”
昨日、それに関する取材を受けました。
これを機会に、学生時代に勉強した解剖生理学の本をもう一度読み直しました。

血液、循環、栄養、排泄、内分泌のことなど。

カラダの水分量を調節するのは、
細胞外液の浸透圧を脳(視床下部)で感知して尿量を調節する機能と、
血圧を腎臓で感知して調節する機能があります。
いずれもホルモンの分泌で調節されています。

いずれにせよ、体内の絶対的な水分量が不足してしまうと、
血液が濃くなり浸透圧は高まります。
すると細胞からの水分も失われてしまうので、細胞脱水になります。
少し大目に水分を取っても、不要な分は尿として排泄されるので、
腎機能が正常であれば問題ないでしょう。

体重70kgの人は、一日2500ccの水分摂取が必要と言われています。
食事からのものと代謝水もあるので、飲水量としては1500を目標にします。
運動量と労働、季節、体重を考慮する必要がありますが、
よくモデルさんたちが、“1日2リットルのミネラルウォーターを飲みましょう。”
と言うのも理解できますね。

しかし、この水分は、アルコールとカフェインはカウントしません。
なぜならアルコールとカフェインには利尿作用があるから、飲んでも出てしまうのです。

水か麦茶などで2Lは、意識的に飲まないと結構大変です。

皆さんも、朝起きてから毎日どのような飲料水を取っているか書き出してみてください。
そして、起床時、朝食時、午前中、昼食時、午後2回、夕食時、夕食後、眠前にコップ一杯の水を取るよう心がけて見ましょう。

水をたくさん飲めば肌の水分量も増えたというデータは残念ながら見つかりません。
どなたかご存知の方がいらっしゃったら教えてください。しかし、水分を十分に取れば、不足している状態よりは細胞が潤うことは考えられます。必死になってお化粧水をつけるよりも、良質のお水を飲むことの方が理にかなっていると思うのです。

せっかくご縁を頂いたので、これから“水と美容”をテーマに診療、研究を進めてみようと思います。

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2007年08月09日

思考は現実化する

夜1人でクリニックに残っていると、ふと1年前の開業準備に追われていた頃を思い出します。暑い毎日、頑張っていたな、と。

匂いなのか何なのか、突然開業初期の頃を思い出すのです。

白いR曲線の壁を見て、2年前はこうなる日を夢に見ていたけれど、

本当に今こうしてクリニックが存在することに考え深いものがあります。

“思考は現実化する”のですね。本当に。

今の10~20代の人に伝えたいのですが、

いつでも10年後の自分をイメージしておいた方が幸せになれると思います。

目先のことばかりに縛られていては、人生の本当の意味を失ってしまうと思うのです。

大学に入るために受験勉強するのではなく、

その先、どんな仕事をしたいのか、どんな人と結婚してどんな家庭を築きたいのかなど、

具体的にイメージを膨らませておくのです。

勉強が出来ることはいいけれど、そのほかにも大切なことってたくさんあります。

例えば、私はゴルフとスキーをやっていたのですが、

大人になっても楽しめるスポーツで、若い時にやっておいて良かったと思っています。

達筆なお手紙を貰うと、こんなにきれいな字を書ける人って素晴らしいと思います。

お料理や洋裁が上手ということも人生を豊かにしますね。

若い時の留学経験は人生を左右するほど強烈な影響を与えます。

また、若い頃の身を焦がす恋愛だって、切ないけれど甘い想い出として心を潤わせますよね。私は今だに想い出すと、脳が溶けるような感覚になります。勉強も頑張ったけれど、恋のない青春なんて私にはあり得ませんでした。

残念ながら結婚してからは色恋沙汰から疎遠になり、かなり干からび女となっていますよ、
トホホ・・・。

大人になって仕事を始めてからは、

“仕事は結婚するまで、子供が産まれたら家庭に入る。”

のではなく、結婚しようが子供が産まれようが、自分のキャリアは途切れないようにイメージしておくこと。子育てが一段落してからの再就職は、手に職が無い限り困難だと聞きます。

子供が手を離れたら、夫婦2人の生活はどうするのか?とか、

一生独身を貫く場合、仕事はどのように続けるのか?

リタイア後の家はどんなところに住むのか?

何でもいいから、自分のやりたいように夢を描いていたらいいのではないでしょうか。

他力本願的に生きていると、宿主に何か起こった場合、どうにもならなくなります。

私は精神的にも経済的にも自立した人生を好みます。

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2007年08月08日

言葉を大切にしましょう

最近続けてお知り合いの方から、

“仕事は情熱です。パッションです!”と言われました。

私のブログにも“情熱!”という文字を使っているのですが・・・

この言葉を人の口から聴くと、私のボルテージもアップするのです。

言葉はとても大切です。その響き、音には人の心を動かすパワーが秘められています。

“汚い言葉を使っていると、心まで汚れてしまうのよ。きれいな言葉は人の心をきれいにするの。”

と私は子供に教えています。

最近読んだ本にも、ダメだとか否定的な言葉を使っていると行動までそうなる、だから常にポジティブな言葉を発しようと書いてありました。

情熱的に熱く語っていれば、行動もそれに伴ってくるように思う、暑い夏の一日でした。

投稿者 root : 12:25 | コメント (0)

2007年08月07日

ヒルトン小田原

小学生の夏休みには、いろいろ経験させたいというのが親心。

白金、広尾あたりに住むアメリカ人は、
子供たちと本国へ帰ったり、旅行したり、プールへ連れて行ったりと忙しそうです。

私も本当はそうしたいのですが、
去年クリニックを開業したばかりで
まだまだそんな心の余裕がございません。

祖父母にいろいろイベントをお願いしていますが、
ずっと任せっぱなしも親として後ろめたいもので、
出来る限り協力したいと日々考えております。

ということで、昨日は夕方からヒルトン小田原リゾート&スパへ。

新幹線に乗ればあっという間です。

小田原で東海道線に乗り換え、根府川駅下車。

この駅が日本百景に選ばれた駅というだけあって、素晴らしい眺めの無人駅でした。


駅を降りた瞬間、感激しました。

夕暮れの時間ということもあり、人は少なく昔の日本を再現していたかのようです。

目の前に広がる海、緑豊かな山。

ワクワクしてホテルへ向いました。

期待以上のホテルでした。

とにかく周りの自然が素晴らしい。

敷地が広いせいか、人混みは全く感じなく、寂しいくらいでした。

外の温泉プールに入って遊んでいると、

夜空の星、山の稜線、暗い海、全てが心を癒してくれました。

日本にもこんな素敵なリゾートがあったのですね。

また是非行きたいと思いました。

朝はまだ子供たちが寝ているうちに、1人で早くクリニックに帰ってきました。

朝の新幹線はこだまでも満員で、通勤ラッシュに驚きました。

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2007年08月04日

美容外科の勧め

昨日の引き続き、地域密着美容医療についてやや興奮気味であります。

自分の知らないジャンルに関しては、

「えー、そんなの怖いじゃない。きれいになるはずないよ。」

など、人は適当なことを言います。

やってみないとその良さは絶対に分からないんです、美容外科は。

レーザーピーリングでもボトックス、ヒアルロン酸注射、一通り院長として経験しました。

この職業につかなければやっていなかったと思います。

結果は大満足ですよ。

眉間のシワは伸びてHAPPY、
目の下の変なシワも消えてHAPPY、
ほうれい線も浅くなってHAPPY、
しみを取ってHAPPY、
ファンデーション塗らないでHAPPY。

こんなに良い治療を受けないなんてもったいないと思います。

だからこの良さを白金地区に広めるのです。

たくさんの人に喜んでもらって私たちもHAPPY。

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2007年08月03日

とびきりお洒落でセクシーなシニアの過ごす街、白金

とびきりお洒落でセクシーなシニアの過ごす街、白金

来月でクリニックを開業してから1年になります。
9月の“1周年キャンペーン”に向けて頑張っております。

次の1年は、白金地域密着の“美容医療”を提供していこうと思います。
白金には、昔から住む人たちのコミュニティーがあります。
一般的にイメージされる“シロガネーゼ”のようなセレブな雰囲気の漂う地区もありますが、昔ながらの商店街が並び、高齢者の方々が普通に住んでいる町でもあります。

青山、六本木、恵比寿など周りは若者で活気づくエリアでありますが、
この白金は、都会の中の田舎っぽい落ち着いた感じがとても気に入っています。


そこで私の提案です。

白金に住むお年寄りのシミやしわを治療して、お洒落な高齢者の行きかう街にするのです。

シミ取りレーザーでカサブタをつくりテープを貼って街を歩くことが当たり前になるような。

みんなが堂々と美容外科に通って、競って美しさに磨きをかける。

「あら、あなたもやってきたの?」と日常会話にでるような。

みんなが気軽に美容医療を楽しんで若返ることができたら、
とびきりお洒落でセクシーなシニアが過ごす街として
テレビで報道されるに違いありません。
私の頭の中では、もうそのイメージが具体的になっています!

そんな白金のシンボルクリニックになる努力をして行こうと思います。


日本中の高齢者がそのモデルタウンを見学しに来て、心身ともに若返るのです。

今日はこのアイデアでワクワクしています!
白金が大ブレイクしそうな予感・・・

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