« 2007年08月 | メイン | 2007年10月 »
2007年09月29日
やりたい仕事ができる幸せ
クリニック開業2年目の初月、患者数・売り上げともに最高記録達成!
(まだまだ目標には程遠いのですが・・・、とりあえず!)
暑い7・8月に1周年に向けての準備を頑張った成果だと思います。スタッフ皆力を合わせて志を一にして努力しました。爽快な達成感を覚えました。

今日は診療終了後に、大学時代のゴルフ部の先輩で整形外科の先生が、私のクリニックへ見学にいらしてくださいました。私が美容外科の道に進んだ理由と経緯、そして現在の診療内容などお話しました。自由診療に特化して行うクリニックはやはり珍しいのだと思いますが、自分の思いや仕事としてのやりがいなどを人に説明していると、改めて私は“美容外科”の道にすすんでよかったなと再確認できました。やりたい仕事が出来る自分は幸せだと思いました。
ブログに自分の自慢や満足話を書いても受けないことは十分承知していますが、やっぱり嬉しいので書きました。
やりたい仕事ができることは幸福感をもたらします。
一緒に働いてくれているスタッフ、生活を支えてくれる家族、そして私のクリニックを選んでお越しいただいている患者さまに感謝しております。
2007年09月28日
胸が痛いほどの優しさ
9月1日に採れた卵の賞味期限が9月15日になっていました。
冷蔵庫にまだ5個も残っている。これって食べられるのかな?
割ったときに形が崩れていなければ大丈夫だろう。
と思いつつも、何となく心配で母に電話して尋ねました。
“楽勝でしょ。”
その一言に安心して料理を続けました。
料理中になんだか胸が熱くなりました。
医師であり、カラダのことは当然母よりも詳しいはずなのに、
卵の賞味期限については母の一言で納得してしまう。
そんな母親の存在が、優しさが愛おしく感じられたのです。
こんな母親がいて、自分は幸せだと痛感しました。
母よりも年上ですが、私の大好きな優しい女性がいます。
彼女とお話をすると、その心の温かさ、優しさ、強さにいつも心打たれます。
最近、その人と会うことがあり、私の心が温められていました。
そのあとにこの卵の賞味期限の出来事が起こり、
私の胸(ちょうど心臓があるところあたり)はかなり加熱され、痛苦しくなってしまいました。
こんな気持ちは生まれて初めてでした。本当に胸が苦しくなるのです。
嬉しいとか悲しいとか、そういう感情ではない、何か不思議な現象でした。
私は、自分の胸が熱くなるように、人の胸を熱くすることをやっているのだろうか?
いや、やっていないと思いました。
もっともっと優しい人になれるよう努力しようと思いました。
2007年09月26日
家庭から日本を良くしたい
安倍首相の辞任、福田内閣発足。大多数の大臣はそのまま。
最近、内閣メンバー発表を何度も見聞きするので、またか、という感じになりませんか?
国のトップがこれでは、我が日本国は相当まずい状況なのではないかと心配です。
確かに変な事件がたくさんありますから、やはりまずいのではないかと・・・
私はテレビを見ないので、もっぱら政治・経済の情報源は日経新聞であるゆえ、
それほどくだらないニュースにもならないニュースは耳に入ってきません。
昼のワイドショーなど妊娠・出産のときに見ましたが、本当にアホな情報ばかり流していてこのままでは自分もアホになりそうな気分でした。
テレビが無いにしても、それでも親を斧で切るとか、警察のわいせつ行為をか、昨日の夕刊にはニートが同居する親を虐待するなど、もう信じられないどうしようもないニュースは文字として認識しております。
普通に育てば考えられないようなことが現実に起きているので、
残念ながら普通に育てられない子供を救っていかなければ、
捻じ曲げられた事件はずっと続くのでしょう。
毎日クリニックに閉じこもって仕事をしてると、世の中から隔絶している気分になり、そんな恐ろしい事件とは無縁に生活しているわけです。すなわち、政治にその改革を期待していないという半ば諦めのような気持ちでもあります。小さな政府、そう、家庭から健康的な精神を取り戻したらいいのではないかと。よって、私は個人レベルでの努力はしていくつもりです。みなさんも自分の周りだけでもいいですから頑張ってください。
2007年09月25日
子供はカラダを動かそう!
最近比較的体調が良く、身体が元気に動きます。
連休でしたので、ここぞとばかりにいつも出来ないことをやりました。
土曜日は仕事が終わってから、ずっと気になっていた“ル・コルビジェ展”を観に六本木ヒルズまで子供たちを連れて出かけました。コルビジェ=椅子?と思っていた私は、彼の様々な建築物を見て驚きました。1900年代前半に、いわゆる集合住宅の走りみたいなものをつくり、あの有名な椅子が置いてあるリビングの大きな写真がありましたが、あの時代では相当モダンなものであったのではなかろうかと推測するのは容易でした。他にもインドの大邸宅とか、競技場、会議場など大きな建築も手掛けており、その再現模型があちこちに飾られていました。また、彼が晩年に“自分の城”として南仏に建てた、小さな小さな小屋の別荘の実寸大模型が作られており、その中に入ることができました。キッチンとベットと小さなトイレだけの本当に小さな小屋です。あれだけたくさんの建築に携わった人が“自分の城”と呼ぶ家なだけあって、彼にとってはかなり完成されたものであったということです。とてもシンプルなものに意味があったのではなかろうかと考えられます。
子供たちも興味深そうに見学していました。
日曜・月曜の連休は、8月に行って気に入ってしまった、自称“私の別荘”、ヒルトン小田原へ。本当は子供には贅沢だと思うのです。キャンプみたいな小屋とかテントでいいのかと思うのですが、母親である私があまり得意ではないので仕方ありません。この年になって慣れない事はどうもやる気になれません。車で出かけましたが、連休の行楽地へはやはり電車がお勧めです。渋滞に巻き込まれてしまいました。。。しかし移動も旅行、家族みんなで行動することに意義あり!とテンション高めをキープ、していたのは私だけでした。トホホ・・・
今回は準備万端に浮き輪まで用意して、温水プールを満喫しました。
ヒルトン小田原は、海が一望でき、波の音も聞こえないくらい静かなところです。
子連れもたくさん来ているので、あまり気兼ねせず楽しめます。
広大な敷地内で、子供たちも走り回り、東京生活での運動不足を解消して欲しいという母の切なる願いを叶えてくれました。
最近子供たちが夜更かしするのは、絶対運動不足だと確信しています。
諸悪の根源は、治安が悪いこと、テレビ・ゲームの弊害です。社会構造がそうなっているので簡単な問題ではありませんが、テレビやゲームから遠ざかることは親の努力でできると思うのです。
スキーにしろ山登りにしろ、日中子供たちにたくさん動いてもらうと、夕食が終わる頃にはコッテッと寝てしまいます。昨日も夕方電車で帰るときには、座るや否やすぐ寝入ってしまいました。
これからも、休日は子供のカラダを鍛えるために、私自身の体力と健康もキープしないといけません。責任を感じてしまいます。
2007年09月22日
お化けなWEB
最近、ホームページのリニューアル作業に集中しています。
もちろん診療の合い間に一人でやっているので、なかなか大変です。
いろんなことを勉強して、よそのHPを見ながら研究してネットサーフィンしているとあっという間に時間が経ってしまいます。ものすごい豊富なコンテンツを見ると、すごいなーと焦ってしまいます。
昨夜は当院のHPを担当しているデザイナーのA氏と打ち合わせをしました。
私の熱意も伝わってとても頑張ってくれます。
しかしながらあれこれ考えていると、この“WEB”というものは限りの無いお化けみたいな存在だとつくづく思います。日進月歩で、いろんな人がいろんなことを言っています。
焦らずコツコツ、HPを作り上げるのではなく変化させていこうと思っています。
2007年09月19日

BRITAさんから頂いたプリザーブドフラワーです。さすが、水のイメージですね。
9月17日は敬老の日でした。
86歳の祖母を連れて、祖父のお墓参り兼お掃除へ出かけました。
子供たちにも草抜きやゴミ捨てなど手伝わせたのですが、あまりの暑さと直射日光に祖母も子供たちも疲れ気味の様子でした。帰る途中、おそばを食べました。
私の祖母は超が3つつくほどの節約家でして、つつましやかな生活をしております。
よって、お花や物をプレゼントしても喜ぶどころか、「もったいない」と言い出します。
こんな人には物より想い出で、私なりに考えてお墓参りにしました。たいそう喜んでもらえたようです。
何人かの患者さまには、お花を贈りました。
私のクリニックは年齢層が高く、80歳前後の方も見えます。
その年齢(と言っては失礼ですが)で美容治療を受けるというだけあって、皆様進歩的であります。定期的に来院して下さり、身だしなみもそれはそれは品のある装いです。孫のような私にもきちっとした態度で接して下さり、いつもいろいろな人生経験話を聞かせて下さいます。その度に私は感激して、このような素晴らしい方たちと巡り会ったご縁に感謝の気持ちを覚えるのでした。私自身もこのように成長したいと、身近なモデルとして見習っております。そして、何かの形で喜んでもらえれば、と敬老の日に贈りました。
そうしたら!全員からお礼のお電話、葉書を頂きました。とても喜んでいただけたようで、私もいい気分になりました。
アンチエイジングの仕事をしているだけに、「敬老」ってどのようなものかな、贈り物は失礼になるかとやや心配したのですが、私の素直な気持ちは通じたようです。
2007年09月15日
子供の自由研究
午前中、子供の授業参観へ行きました。
廊下のスペースに、夏休みの自由研究や工作などが並んでいたのですが、小学1年生とは思えないほどすごい作品がたくさん並んでいたのでびっくり!
スイスへ旅行したときにチョコレートを食べたのがきっかけとなったチョコレートについての研究レポートなどは、“チョコレートはコートジボアールから発生して・・・”などと書いてあり、作り方を挿絵つきでまとめてあったり、チョコレートの空箱を並べて貼ったりと、まあ素晴らしい内容でした。
他にも素晴らしい出来の工作、押し花、手作り野球盤、楽器などなど、、、
みんな親が協力して頑張ったのだな・・・
それに比べて私はダメ親です。
自分の仕事ばっかりやって、ぜんぜん子供の勉強など見ていない。
反省させられました。
これからは、もっと子供の学習を見てあげるように、自分の生活を改めます。
2007年09月14日
キャリアウーマンたち

高校時代の友人がクリニックへ来てくれました。何年ぶりだったのでしょうか、覚えていません。大学を卒業して医者になってからも1回くらい会ったような気もするのですが覚えていないのです。人の記憶って曖昧ですね。このお花をプレゼントしてくれました。ありがとうございます!昔の友人から連絡をもらうと本当に嬉しいです。
私も頑張ってクリニック運営をしているつもりですが、同級生の話を聞くと、皆お仕事バリバリ頑張っているようでした。新聞記者、客室乗務員、テレビ局、投資銀行などなど。専業主婦はほとんどいないようでした。現代女性は元気ですね!ちなみに私は女子高でした。
子供を産んでいる人があまりいないので驚きました。大学の同級生のほうが産んでいるようです。お仕事を頑張っていると、やはりタイミングを逃すのでしょうか。私は子供を産んで人生変わりましたし、毎日楽しいですから、自分のキャリアプランを描くことと同じくらい出産プランも重要視したらいいのになあと思います。ちなみに私は結婚・出産というステップは必ず踏まなくてはならないというプレッシャーを20代後半からかなり意識して実行しました。開業することも20代前半からかなり意識して準備してきました。目標意識をしないと、もはや成り行きでは子供を産めない時代なのかもしれません。
2007年09月13日
口角は上がっていますか?
以前、一緒にお仕事をしていた女性がクリニックへいらっしゃいました。
64歳なのですが、すごく若いのです。
まず、髪の毛がわかめのようなきれいな黒色でふさふさで艶があり、染めていないというから驚きです。
おまけに小柄でスマート、色白で肌もきれいなのです。
カラダも元気で、朝1番早く出勤してテキパキ動いていました。
歩くときも早いのです。
食事は朝からお肉を食べるそうです。。。
一緒にステーキを食べに行った時は、私の残りをきれいに食べてくれました。すごい。
甘いものも大好きでペロリと食べます。
あの若さはやはりDNAとしか説明しようがありません。
性格も優しく明るい女性です。
本当に素敵な人です。
まずは笑顔。
そして、何事も明るく前向きに捉える心構えが人生を幸せに過ごす秘訣だと思います。
不満や嫉み、怒りなどの感情は自分を醜くさせる原因です。
鏡を見てください、口角は上がっていますか?
ただでさえ加齢と共に口角は下がりますのでご注意を。
2007年09月12日
働く母は忙しい
大学時代の友人がクリニックへ来たので、白金台のすし兆でランチをしました。
昼限定の“おまぜ”というちらし寿司が1,500円というお値段で楽しめました。
彼女も2人の子供がいて、現在常勤で内科医として働いております。
部屋が散らかって困る・・・と言っておりましたが、私も同じ。
頑張ってお仕事しているのだから仕方ないと割り切るしかありません。
もう少ししたら、いろいろ家具など揃えてきれいに住もう・・・と考えているのですが、そのまま年を取ってしまいそうです。 目的意識を持って家庭も運営しないといけません。しかしながらクリニックなど始めてしまうと、仕事のことで頭が一杯になりがち、どうも余裕がないのです。
それに比べると、料理教室に通っている女性たちはとっても優雅そうなのです。あの余裕はどこから出てくるのか?不思議です。私は自分のことに構う心のゆとりがない!夕食を食べて片付けて、さっとお風呂に入って髪は濡れたまま子供を寝かしつけ、そのまま自分も寝てしまって、夜中に子供のおねしょで起こされ、シャワーを浴びさせシーツを洗濯して・・・なんてやっています。夜中に起きてしまうので朝の寝起きは悪い!なんとか子供たちを食べさせて、慌しく家を出て・・・こんな感じです。お化粧なんてする時間ありません。(する気もないのですが。)お仕事もしていつもきちっと美しくしている女性を見ると感心してしまいます。私も見習わなければと反省してしまいます。
そんなことで、家の中では猛烈慌しい日々なのですが、クリニックに来ると意外と落ち着いて時間を過ごしています。私のオアシスです。
2007年09月11日
イオン導入の効果
イオン導入について最近研究しています。
イオン導入とは、主にビタミンCをイオン化することで微弱電流を流してお肌に浸透させる治療です。ビタミンCはメラニンの生成を抑えるため主に美白を目的としますが、その他にも活性酸素を除去する作用、コラーゲン産生に必要な栄養素でもあります。スキンケアに積極的に取り入れたいものです。
イオン導入時には、皮膚と電極(通常ローラーのような棒)の間を導入したい成分で満たさないといけません。普通はVCを浸み込ませたコットンやフェイスマスクなどを使用します。純粋にVCを浸透させるのであれば、他の余計な成分が含まれないように気をつけたいものです。
既成のシートマスクには、使用感を高めるため、施術後しっとりさせるためにさまざまな保湿剤が含まれます。代表的なものは、グリセリン、プロピレングリコール、キサンタンガム、カルボマー、ヒアルロン酸Na、アルギン酸Naなど。確かに治療後はしっとりしますが、それらが本当に肌に必要なのでしょうか。保湿剤ならまだしも、必ず防腐剤は入っています。
これらをなるべく避けるためには、ビタミンC誘導体を蒸留水で溶かしたものをガーゼに浸み込ませて使用するのが一番だと思うのです。
そんなことで、いろんなガーゼやマスクを使用して試しています。
今日は薄いガーゼで実験をしたら、私の顔は電流でピリピリ痛みを感じ、肌が赤くなりました。しかし看護師はピリピリもせず、真っ白にきれいになりました。
治療効果は、同じことをしていても肌質や状態によって違うのです。
本来は個人個人に合わせてテーラーメイド治療をするべきなのかもしれません。
2007年09月10日
私の目指すクリニックとは
世の中にはお金持ちな人貧しい人、学歴のある人ない人、買い物が大好きな人嫌いな人、贅沢好きな人質素な人、、、さまざまな価値観の人がいます。それに合わせて医療機関もいろいろあっていいと思います。保険診療の画一的な医療が良しとされ、どこへいっても同じ治療が受けられることは国民皆保険の理想ですが、現在に日本に果たしてどこまで受け入れられるのか疑問に思います。それだけ医療の質も均一ではないように思うのです。医師は聖職であるべきが理想ですが、医師のモラルが低下したのか、マスコミや世論の医者バッシングが医者のやる気を落としたのか、わが国の医療は結構まずいのではなかろうかと心配です。10年前私が研修医だった頃は、まだ研修医の中に、死ぬほど働いて医療技術と知識を得ようとする貪欲さがあったと思うのです。はじめの2年間のお給料は15万円くらいだったと思います。美容外科に転じてからも1年間は13万円でした。今考えるとめちゃくちゃ低賃金ですよね。それでも明るい未来を夢見てがむしゃらに頑張りました。でもそれは20代の若さだったからです。ずっと続くなんて思っていませんでした。これがずっと続いて健康を蝕むような働き方をしていたら続くはずがありません。しかしそんなめちゃくちゃな労働基準がいまだに大学病院や一般病院の勤務医ではあるようです。今頃医局崩壊と騒いでおりますが、昔からよくこんな状況で医者は働いているな・・・と私は不思議に思っていました。
そんな訳で、どこでも均一な医療を受けられるというのはあり得ないと思うのです。患者サイドにもいろいろな希望があるのではないかと思います。例えば1万円払うから待ち時間ゼロにして欲しいとかあって当然だと思います。
美容室1つとっても、"私は表参道の美容室がいいの!"と言う人もいれば、近所の安ければいいと思っている人もいるでしょう。贈答品は三越デパートで、と言う人もいればネットでできるだけ安く購入する人もいます。無農薬な有機野菜を買う人もいれば、一円でも安いスーパーで買う人もいます。
美容医療の診療は自費診療です。何だかとても値段が高く、腰が引けてしまう女性も多いと思いますが、チェーン店などではすでにダンピング商戦になっております。某クリニックでは、埋没法(二重)が9,800円というのですから驚きです!ワキ脱毛も2,800円!とにかく安ければいい、という人には納得の料金です。
私のクリニックが目指しているものは、患者さま一人ひとりの美容医療に対する疑問に懇切丁寧に答えること、話し合いに徹底的に時間をかけること、治療も丁寧に行うことです。ですから治療時間も30分~2時間くらいかかることもあります。それでいいのです。たくさん質問攻めにあってもきちんと答えます。あれもこれも・・・と治療をお願いされてもきちんと受けます。しかし、こちらがやり過ぎと判断した場合はお断りします。たくさんの患者さんを診ると、医師を含めスタッフが慌しくなります。そうなると、患者さんも気兼ねして、質問したい内容でも聞きづらくなります。そうならないようにいつも心の余裕を持てる診療を目指しています。そして完全予約制、待ち時間ゼロ。そんな優雅なクリニックがあってもいいと思うのです。
私の患者さんは資産家、経営者、社長夫人、大学教授、医師など裕福だけではなく育ちの良い女性ばかりです。素敵な方ばかりでとても幸せです。北里研究所病院の頃からの患者さまが多いので、北里ブランドに相応しい方ばかりなのだと思います。それもご縁です。かなり限られた層の方だと思いますが、それでいいと思っています。年齢も私より上の方ばかりなのでこちらが恐縮してしまいますが、ちょっと背伸びした方と接する方が、自分を高めることができます。その方たちに相応しい診療と接客を心がけることで、クリニックの質もさらに高められるように思います。相乗効果です。
よって薄利多売的な診療は致しません。値引き合戦も致しません。
老舗のような歴史もなければ知名度もありません。歴史はこれから作るもの。支えになっているものは、“優雅な患者さま”が通ってきてくださること。私は以上のような経営方針をぶれることなく進めていくつもりです。
2007年09月08日
繁盛クリニックへ見学
横浜で開業されているM先生のクリニックへ見学に行きました。
基本は保険診療なのですが、美容医療も相当流行っているという噂を聞きいざ現地へ。
東京白金とは全く違う、周りは団地中心の住宅地ですがアットホームな雰囲気のする一戸建てのクリニックでした。
キレイになりたいママを応援する、がコンセプトで、近寄りがたいようなセレブの香りがプンプンというのではなく、本当にアットホームなクリニックでした。近所のニーズを上手く取り入れたやり方だと思いました。
M先生といろいろ美容の話をしていると、先生の美容に対する情熱が伝わってきました。驚いたことは、美容機器の種類の多さ!あれだけ揃えられるって、相当流行っているのではなかろうか・・・ ちょっと羨ましかったです。 しかしながら、M先生のビジョンの明確さと努力は、クリニックが繁盛するのをきっちりと裏付けております。きちんと仕事ができる人はここが違うのですね。
場所とターゲットが違いますが、私も負けずに頑張ろう!!と元気を貰って帰りました。
美味しい食事をして、久し振りに終電でした。それにしても、夜遅くまで外に人がいるのですね。酔いつぶれてプラットホームで寝ている男性が駅員さんに起こされていました。フラフラして線路に落ちそうになっていました、危ないですね。
2007年09月07日
脱毛してツルツルお肌を楽しもう!
皆さんはどうやって無駄毛の処理をしていますか?
プロウェーブ脱毛(光脱毛)を始めましたので、早速自分の足にも試してみました。
感動です、めちゃくちゃ早い!!
以前アルバイト先のクリニックで、アレキサンドライトレーザー脱毛をやっていましたが、照射面積が小さいので、足の脱毛となると1時間くらいかけて“シュッパ、シュッパ”と当てていました。(結構眠くなるのよね・・・)
ところが、このプロウェーブはジェルの上から大きめな長方形の面で滑らせるように当てるのであっという間に終わります。
痛みはチクチクありましたが、我慢できます。
脱毛後は赤みもそれほど目立たず、お肌はツルツルになりました。
今回は左足だけに照射しましたので、右足との比較ができると思います。
治療前はカミソリで毛を剃ります。
高校の米国留学時代、アメリカ人は何故か足の脱毛にこだわっており、日本人の私はスネ毛を露出していたら変な目で見られましたので、それ以来ずっとカミソリ処理をしていました。しかし、2000年からは、レーザー脱毛(永久ではない。)を自分でやっていたので、しばらくぶりのカミソリ処理に留学時代を思い出してしまいました。だって、ホストファミリーのおばあちゃんまで、いつもカミソリ処理をしていたんですよ。当時(80年代)の私には驚き桃も木山椒の木でした。
ちなみに、ドイツ、スイス、スウェーデンから留学していた友人らはワキの毛もボウボウでした。国民性って面白いです。
みなさんも積極的に脱毛して、ツルツルお肌を楽しんでくださいね!
今は冬でもノースリーブを着たりするオシャレな人が増えていますから!
2007年09月06日
台風の想い出

可愛らしい頂き物のプリザーブドフラワー、ありがとうございました。

胡蝶蘭も美しく咲いております。ありがとうございました。
クリニック内がお花だらけです。きれいです。
今日は台風の影響で、子供は1人で下校させないで下さいとの緊急連絡があり、
少し早めに仕事を切り上げて迎えに行きます。
私も小学校2年生の時、台風で先生に家まで送っていただいたことがありました。
傘がひっくり返ってさせませんでした。
お気に入りの2800円の傘が壊れて悔しかったことを思い出しました。
校庭の大きなポプラの木が倒れて、学校のシンボルツリーが無くなって残念でした。
2007年09月05日
ミーティング

本日患者さまから頂いたフラワーアレンジメント。
赤とピンクで可愛らしいです。
今日は天気が大荒れで、スコールのような雨が何度も降っていました。
台風の影響だそうです。
9月のミーティングをしました。
最近、みんなで知恵を出し合い、どうやったらもっと喜ばれるか、良い情報を提供できるか・・・など考えています。クリニックとして、とても良い傾向だと思います。満足のいく仕事を成し遂げるには、皆の気持ちが一丸となっていないと出来ません。
2007年09月04日
シャンパンでお祝い
9月4日が創立記念日。
どこかで食事会でもやるべきだったのに、なんとスタッフがシャンパンとケーキ、チーズを用意していました。夕方に、“先生、乾杯しましょう!”と言われ感激。
ここまで来れたのも、みんなが頑張ってくれたからです、ありがとう。
空腹にロゼのシャンパンで、ちょっと酔いました。
かしこまって洒落たディナーをするより、クリニックでのシャンパンが一番嬉しいです。
いつものお花やさんからもカサブランカをプレゼント、
スタッフのご主人からも観葉植物をプレゼント、
みなさんの心遣いが本当に嬉しいです。


2007年09月03日
1周年は緊張とともに・・・
とうとう開業1周年を迎えました。
誕生日よりもずっと緊張するというか厳かな気分です。
去年の開業初日は緊張しました。
振り返ればいろいろありましたが、よい患者さまに恵まれて、数多くの常連さまに支えられております。スタッフも誠意をもって取り組んでおり、安心して任せられます。
一番恐れていた閑古鳥と借金に追い回されることもなく、ああよかった。
うつ病にもならず、体も元気です。神様に感謝。
考えてみれば、数あるクリニックの中から選んで来ていただいているわけなので、感謝の気持ちと共に今後も頑張らねばいけません。
大好評だった“ライムライト”も購入できました。
昨日は家族がお赤飯とご馳走を用意して祝ってくれました。
2年目は、私に関わる全ての人を幸せにできるようなクリニック作りを目指していこうを思います。
2007年09月01日
リビングフード
リビングフード(living food)をご存知ですか?
酵素栄養学に基づき、新鮮な野菜や果物の大切な栄養素である酵素をいただくために、加熱を48度以下に抑えた食事法のことです。
要するに非加熱調理です。米国で流行っているそうです。
知人がこのリビングフードの料理教室http://www.livingfood.jp/をやっているのですが、このたびレストランをオープンさせるとのことで、オープニングパーティーへ出席しました。
お料理とお酒を頂きましたが、これがなかなか美味しかったです。とてもヘルシーなアメリカンフードという感じでした。
私の美容治療は主に外側からきれいにすることですが、食物はカラダの血となり肉となり肌を作るわけですから大切にしなければなりません。栄養についてもきっちり指導できるようになりたいと思います。
マクロビオティックをはじめ、食事療法についてはさまざまな意見が飛び交っていますが、私は性格上あまりストリクトにできない方なので、それぞれの良いところを取り入れたらいいのかなと思います。米国に住む友人が言っていましたが、ベジタリアンの知り合いがthanksgiving dayに肉以外の素材?(穀物?野菜?)でターキーを作っていたことに驚いていました。そこまでして、ターキーもどきを食べなければならないの??って。
ステーキだって食べたいときは食べればいい。アイスクリームだってケーキだって食べればいい。お酒だって飲めばいい。(糖尿病など持病がある方はだめです。)美味しい本物の味を堪能すれば人生だって豊かになると思います。ただ、そればかりではカラダに悪いってことです。ほどほどに。
