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2008年03月22日

携帯電話の必要性

昨日、小学1年生の娘の保護者会がありました。

担任の先生から1年間を振り返って、日々の生活のこと、子供たちがどんなに成長したかという話、学校生活の注意点などなど1時間程度のお話がありました。

私のような良妻賢母から脱落している、24時間仕事のことで頭が一杯なダメ親でも、一応保護者会や授業参観などは前もってスケジュールが分かるので極力参加するようにしております。

先生が良いことをお話して下さいました。

娘の小学校では、4年生までは携帯電話を持たせて良いことになっています。

遠くから通ってくる子供もいるでしょうし、親の都合で日によって放課後のスケジュールが違う生徒は、放課後親に連絡を取り、「今日はどうすればいいの?」と確認してから行動することもあるそうです。

それでいいのでしょうか?と。

今は携帯電話があり便利になりました。待ち合わせ時間に遅れそうになったら電話を入れて「ごめんなさい、少し遅れます。」で済むようになりました。

それでいいのでしょうか?と。

待ち合わせ時間に決して待たせてはいけない、遅れないよう必死に頑張る。

遅れてしまったらどうしよう、申し訳ない。

そういう時間に対する観念と約束を守るということは、社会人としてのマナーでは必須のことです。そういう感覚、思いが培われないのではないかと心配です、と。

子供にとって携帯電話は必要なのでしょうか?それは親にとって必要なツールなのでしょう。

私は子供に携帯を持たせていません。それは必要ないからと思うからです。だから先生の意見にひどく共感してしまいました。

得るものがあれば失うものもあるのです。

最近は電車の中でもプラットフォームでも、ベビーカーを押しながらでも携帯片手ににらめっこしている人ばかりです。携帯に費やす時間を昔の人は何をしていたのでしょうか。

投稿者 root : 2008年03月22日 13:09

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