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2008年07月30日
水風呂
子供は夏休みで、私の実家で数日滞在することになりました。
私もついでに帰りました。
お風呂が故障中でお湯が出ません。
皆、水風呂、水シャワーで平気のようですが、私はダメでした。冷たくて耐えられません。
ひ弱です。
大学生の時、ソ連旅行をした時、やはりお湯が出ず、10日間お風呂に入れなかったことがありました。年頃の19歳頃だったので、髪を洗えないのは相当辛かったです。まだソ連だった頃で、社会主義どっぷりの貧しげな雰囲気でした。しんどい旅行でした。
私はバックパッカーのようなたくましい旅行は無理そうです。
キャンプもダメです。テントに寝れません。
ひ弱です。
人間は快適な暮らしに慣れると、適応力が弱くなります。暑いからすぐ冷房を入れていると、本当に暑さに弱くなるというように・・・
でも、地球のことを思えば、快適さを減らし、ちょっと不自由くらいな生活に慣らしていかないとだめなのかもしれません。
今住んでいるマンションは、地下駐車場で、リモコン1つでシャッターが3秒で上がります。
以前は10秒くらいかかっていたのですが、修理をしてから早くなりました。
雨にも濡れず帰れます。非常に快適です。
でも、リモコンを押すたびに、“こんなんでいいのかなー?”と疑問に感じています。
快適な暮らしも度を越すと、罪悪感に変わるのでした。
2008年07月29日
寝苦しい夜
毎日暑いですね。
私は寝るとき、冷房を28℃に設定しています。
部屋の冷房をつけると寒くなるので、リビングの冷房をつけてドアを開放して寝ます。
それでもやや寒くなるのですが、冷房を止めると暑くなるので途中で目が覚めてしまいます。
寒くして寝ると、体がだるくなります。
時々息子が寝ぼけて私のベットに入ってくるので、目が覚めてしまいます。
皆さんはどのように快眠を保っていますか?
2008年07月27日
大人も子供向けの劇を観ましょう
夏休みなので、子供向けのイベントがあちこちで行われています。
我が家は、劇団四季のミュージカルを観に行きました。
「むかしむかしゾウがきた」というお話。唐の国から日本国へ贈られた「ゾウさん」と、日本の村人たちの心温まる優しいお話です。お殿様の命令でゾウの世話をしていた家族がいたのですが、戦争が始まると、お殿様にとってゾウは邪魔な存在となります。そこで、世話をしていた家族に、ゾウを殺すよう命令するのでした。家族同様のゾウさんを殺せるはずがありません。
見つかったら打ち首覚悟でその家族はゾウさんとともにその村を出ます。
途中吹雪に会うのですが、ゾウさんがその家族を雪崩から守ってくれました。
他の村人たちに、その家族とゾウさんは救出されます。
しかし、そのゾウを救うということは、他の村人たちにとってもお殿様の命令に背くことなので打ち首覚悟ということです。命をかけても死にそうなゾウさんを守るという正義の心があったのです。
そして他の村人たちに命を助けてもらったゾウさん。その村が他国の侵略を受けようとしたとき、ゾウさんは命を懸けて皆を救うのでした。そして他国人たちを追い払った後、死んでしまったのです・・・
もし、自分が、「これをしたら命を落とす」までいかなくても、自分や家族の不利益になるようなことがあったとして、でもこれをすることが正しいことではないことであったら、果たして自分は正義を果たすことができるだろうか? と悩んでしまいました。
今の時代は、どうにか上手く世の中を生きていかないと・・・という気持ちもあります。
それでも、自らの利益のために不正なことはしてはならないということを、自ら実践し、子供たちにも態度で示さないとなりません。
こんな教育的なミュージカルもあるというのに、嘘と賄賂で乱れている大人たちは何をしているのだろうか。
そういう大人たちは、初心に戻って子供向けの本や劇に触れるといいかもしれません。
少なくとも私はとても考えさせられ反省しています。
2008年07月26日
暑い夏
かなり暑い日が続いています。
毎朝スタッフが早くから汗だくで掃除をしています。お疲れ様です!
掃除が終わってから冷房をかけますが、なかなか部屋が冷えません。
診察室は広い上に、レーザーやライムライトを使うので熱のためさらに暑くなってしまいます。脱毛中は、機械も相当熱を出して、冷却のため“うぃーん!”と苦しそうな音を出して頑張っています。機械も熱中症になりそうです。。。
しかしながら、女性は比較的冷え性の方が多く、あまり院内を冷やし過ぎないほうが良さそうなので助かります。この点は男女で温度差の厳しいところです。
こんなに暑いのに、今週はたくさんの患者さまが見えました。
そしていろいろお土産までいただいてありがとうございます。スタッフ皆で美味しく頂いております。
私の大切な仕事は、皆様に“希望”を与えることを肝に銘じて、この暑い夏も頑張っていきたいと思います。
2008年07月23日
幕末と平成
最近子供の読書に付き合いながら、伝記をよく読んでいます。
昨日は坂本竜馬を読みました。
私は幕末・明治維新の時代にとても興味があります。
江戸末期、突然ペリーが来航して開国を迫り、それまで鎖国をしていた日本人にとっては欧米諸国などとても想像のつかない文明国家だったのでしょう。
アジア諸国を次から次へと植民地化していた欧米列強。
相手国に絶対優位な不合理な条約を結ばされたり、日本も属国になってしまうかもしれないという不安は想像を絶します。
日本国が一丸となって欧米と戦わなければ、相手国の力でねじ伏せられるというのに、国内は幕府だび尊王攘夷だので血を流している。薩長でも戦いあっている。そしてがちがちの身分制度。行き詰った日本。それを救うために命を懸けて戦った若者たち・・・
何とかしなければ大変なことになる。でもどうにもならない閉塞感、という点では、誠に現在の平成時代に似ているような気がします。
問題は日本の将来のために、日本のために命を賭けても戦える若者がいるかということ。
今私たちの住んでいる地球が大変なことになっています。
人口増加や自然災害で食料難となっています。
二極化とかワーキングプアといった言葉が流行し、行き詰った若者がとんでもない事件を起こしています。治安が悪化しています。子供たちが外で遊べません
善悪の区別がつかない大人が増えることほど困ることはありません。
正義のために命も惜しまず信念を曲げなかった吉田松陰。
日本の未来を真剣に考え、薩長同盟と大政奉還に全力を尽くした坂本竜馬。
彼らは若干30歳前後で短い生涯を終えています。
彼らの命を無駄にしないよう、我々先祖の血のにじむような努力を無駄にしないよう、今の私たちに何ができるのか?を考えています。
2008年07月18日
留学仲間
高校時代の親友たちに会いました。
本当に仲の良い5人組です。我々5人は1988年に米国留学しているので、それ以来20年のお付き合いとなります。
留学中はそれぞれ異なる地域で生活していましたから、帰国後よく一緒に遊びました。
遊園地へ行ったり、スキーへ行ったり、山中湖へ行ったり。
当時の想い出は、いまだに語り合うと顔が崩れるほど笑ってしまいます。
若い時代の経験ってとても大切に思います。
そんな我々もいい年の大人になりました。
転勤があったり、子供が生まれたりでなかなか5人揃って会うことは難しいので、今回は5年ぶりだったでしょうか。
今は皆、立派な社会人として、仕事をしつつ家庭も大切に誠実に生きています。
私の誇れる仲間です。
何歳になっても人間として尊重し、心から楽しみ会える仲間は人生を豊かにさせます。
みんな、ありがとう。
2008年07月16日
サッカー話
中学時代の同級生が、元Jリーグサッカー選手でした。
中学時代もサッカー部で活躍していた記憶があります。
なかなかかっこいい男子で、女の子からモテていたようです。
大学時代の友人がサッカー好きで、サッカー好きな人たちを集めて食事会を開きました。
(私はそれほどサッカー好きという訳ではありません。)
それほど親しくなかった中学時代の友人なのですが、卒業後20年以上たって初めていろいろ話し合いました。なんだか不思議な気分でした。
そして、大学時代ゴルフ部で苦楽を共にした友人も交えてサッカー話に興じたというわけです。(ドバイの悲劇と言って笑われました・・・)
大人になるって楽しいことです。
私くらいの年になると、男女を越えた中性的な関係になるので、20代の頃とは違った楽しみ方ができるようになります。これは最近私の気付きです。
10代、20代の頃自分を良く見せたいために着飾ったり頑張ったり、気張る女でした。
そういう時期は私の中で完全燃焼したようです。
今は皆の会話の中から、「どうしてこの人はこのような事を言うのかな?何を感じ考えているのかな?」などと、人間関係を観察し分析することが楽しみであり、人生勉強と考えています。
40代、50代がどうなるかさらなる楽しみです。
2008年07月12日
08納涼会
2008年クリニック納涼会です。

大好物のあわびが東北から直送で届きました。
いつも海産物を贈って下さる患者様からです。ありがとうございます!美味しく頂きました。
そして4月に入手した“森伊蔵”と記念写真。
Aさん、Oさん、Tちゃん、T君、お土産ありがとうございました。
そして準備をしてくれたスタッフの皆さん、ありがとう!
大学のOB会の後、深夜から参加して下さったYさん、嬉しかったです!
学生時代と違って、変にギラギラしたものが抜けたというか、爽やかな気分の大人の飲み会はとても楽しいです。
酔っ払いのうるさい私に付き合ってくださる皆様に感謝しています。。。
2008年07月11日
人生は有限
毎日毎日があっという間に過ぎて行きます。
私の場合、日中はクリニックにいて、夜は自宅なので、実に規則正しい毎日です。
こうしてどんどん人生残された時間が短くなっていくのかと思うと、少しの時間でも楽しく有意義に過ごさないともったいないような気がします。
人生(命)は有限であります。世の中は無常です。
世界はどんどん変化するし、自分も変わる。
あー。自分は生かされている。感謝。
2008年07月09日
7月のお花
本日は院内で取材と撮影がありましたので、お花を新しく替えました。
6月のアジサイはまだ咲いていますが、季節感を出すために今はベランダにたたずんでおります。

いつもお世話になっているお花担当の佐藤さんには、イメージだけを伝え、素敵にアレンジして下さいます。今月のテーマは“ハワイアン”


あちこち夏らしく装飾して下さいました。ありがとうございます。
撮影のために、スタッフが髪の電気ゴテやメーキャップ道具を用意してくれました。
朝からヘアとメークをやってもらって幸せな気分でした。
エステティシャンなのですが、ヘアやメークもできるのです。優秀です。
これからも取材の度にお願いしますね。
2008年07月08日
誕生日
今日は私の誕生日です。年齢は秘密。
昔の友人らからは毎年メールが届くので楽しみにしています。
クリニックのスタッフには、気を遣ってもらうと悪いなと思って、あえて言いませんでした。
ところが!
朝、「先生、ちょっといいですか?」と声が掛かり、スタッフルームへ行ってみると
グラスにカルピスが!! カルピスで乾杯
「ハッピバースデー、先生」と歌ってくれました

そしてこんな素敵な贈り物が・・・ キラキラしたクリスタルの置物です。
みんなで、『先生は何がお好きなのかなぁ』と考えて用意してくれたそうです。
まったく意表をついたので驚くと同時にとても嬉しく思いました。
みんな、とても優しい心を持った可愛いスタッフです。
本当にありがとう。

そして、学生時代の親友からも、素敵なお花と素敵な食器の贈り物が届きました。
皆さん、本当にありがとう。
そして、最近お中元ラッシュで、患者様からもたくさんお土産を頂いております。
本当にありがとうございます。
2008年07月04日
人は何故勉強し仕事をするか?
人は何故勉強し仕事をするか?
「毎日努力し自分を磨き自分の徳と能力を高めることで、世の中の人の役に立つことをするためである。」
ということを、吉田松陰は言っていました。
より良い社会、人間関係を築くために、人間の「仁」や「徳」を身につけなければなりません。
このようなことは子供の時から叩き込まないといけません。
私が子供の時に、うるさいくらい親に言われていたことは、今思い返すと、
「笑顔で挨拶をする」
「約束を守る」
「整理整頓」
「人の嫌がることを率先してやる」
「無駄遣いをしない」
こんなことだったでしょうか。
一時はうるさいなと感じ反抗心を持ったこともありましたが、今になると当たり前のこととして、自分の子供にも口うるさく言っています。
日本人として生まれてきたことを私は幸せに思っています。
日本人が昔から遺伝子に擦り込まれているような、礼儀とか勇気とか正義とか、そういう大切な心を子供たちに教育していくしかないと思います。
余談ですが、私の祖母の「無駄遣いをしない」遺伝子は強烈で、子供の頃、トイレットペーパーを“コロコロコロ・・・”とたくさん使う音がすると、「使いすぎ!」と注意されました。
シャワーの水も出しっぱなしにすると怒られました。。。