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2009年05月28日

アンチエイジング

28日、29日は、

『日本抗加齢医学会総会』

がお台場のホテルにて行われました。

美容外科の切り口からではなく、

今流行のメタボなど生活習慣病についてとか、

女性ホルモンについてとか、

ビタミン、ミネラルについてとか、

診療科を超えたデーターや意見を聴く事ができると思い、

クリニックは休診にして参加してきました。

興味深い内容は、

メタボ、肥満の人に対して、

腹部CT写真を見せながら、視覚に訴えることで、

痩せるモチベーションを高めているという話でした。

脂肪量もさることながら、

筋肉量が一目瞭然で理解できるのは、

強烈なインパクトがあります。

バレエダンサーやスポーツ選手のコアマッスル量は相当なものでした。

自分のCTも見てみたいものです。(きっと薄っぺらな筋肉なのだろう・・・)

それから、食物アレルギー検査について。

米国での検査になるのですが、

IgGを分析することで、

96項目のフードアレルギーを調べることができるそうです。

遅延型アレルギーが分かるので、

IgGの多い食物については、その摂取を控えるようにすると、

体内の慢性炎症が改善するので、

体調が良くなるそうです。

50代女性の、とても食事のバランスの良い人の結果を見ましたが、

見事に全ての項目についてのIgG値が低かったのです。

偏った食生活をしている人は、是非検査をしてみたらよいと思います。

私も早速検査をする予定です。

長寿となった今、

あらゆる手段を用いて、

より健康的な生活が送れるよう、

自分のカラダに気を使うことは、

その人の人生の質を高めることになります。

現代医療や代替医療では、

実に様々なことができるようになりました。

健康に気をつけて、

寝たきり老人の数を減らして、

少子化で人口が減っても、

元気なお年寄りが、はつらつと行動しているような社会になってほしいと願います。

投稿者 root : 2009年05月28日 21:29

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