私事ですが私の父は北見市で病院を開業しておりました。
その父は私が大学に入る前の年に亡くなってしまいました。
それまで何不自由なく育てられてきましたが父が亡くなってからは世間の厳しさを目の当たりにしました。何より女手一つでその後私を育てた母はどんなに大変だったかと思います。これから先母に対しては出来る限りの親孝行をしていこうと思っております。
しかし父にはなんの親孝行も出来ないうちに亡くなってしまったのはいつになっても後悔しています。当時10代の私は反抗期でかわいがってくれた父とも口を利かなかったり今思うと本当にかわいくない子供だったと思います。
私の父は何よりも私が医師になる事を望みました。
医学部に合格した事も父に告げられず私の中で亡き父の病院をもういちど実家につくるという目的が芽生えたのです。
しかし現実は厳しく勤務医の給料ではとてもとても開業資金などつくれません。
そんな中で私は美容外科という選択をしました。
その当時美容外科といっても今程認知されてなく自分の中でもその選択は博打的なところも大きかったと思います。
なくなった父は大変真面目な人だったのでもし生きていたら大反対だったでしょう。
しかし美容医療というものに携わってみて私は非常に面白くなったのです。
美容外科に入職した始めの3年は休日も手術を覚えるために病院へいきほとんど休んだ事はありませんでした。
何よりも自分にあっていたし一般医療だけが医師の仕事ではないと思いました。
美容医療は使い方をまちがわなければ患者さんに夢や希望を与える事が出来るすばらしい医療だと。はじめはビジネスライクに選んだこの道も気づけば大きな志しをもって出来るようになり今では胸をはって父親に自分のしている事を報告出来ると思います。
そして名古屋で開院し自分のつちかってきた技術、志しをもとに現在の病院も軌道に乗ることが出来たのです。そしてこのたび北見開院のチャンスが出来上がってきたのです。
北見市はその周辺にもまだ美容外科などは1件もありません。
自分の学んだ医療を生まれ故郷に持ち帰り美容医療とはこんなにすばらしいものだと言う事を伝えたいと思います。
狭い町なので完全口コミがほとんどです。
だからこそ絶対の自信をもっております。
父が亡くなってから15年が過ぎ廻りまわってようやくここにたどりつきました。
夢や志は強い意志と決して諦めないという姿勢があれば時間はかかっても必ず成し遂げられるものであります。
私は非常に良いタイミングでこの映画を見たと思いました。
実は最近、仕事をするなかでさまざまな試練に遭遇する機会がありました。
それは見えない相手からの悪質な嫌がらせ、仕事を依頼する業者の無責任な行動でした。
私の中で「なんとか相手をこらしめたい」、というマイナスの感情が沸き始めたのです。
人は誰しも、人を愛したり、人の役にたちたいという「キレイな心」と憎しみや憎悪という「マイナスの心」を持ち合わせていると思います。
キレイな心の部分でがんばっていても、周囲の悪意をきっかけに自分の中のマイナス感情が表に出てくるのです。このマイナス感情は自分でも気のつかない間に大きくなってしまいます。又、そういった感情に身をゆだねている時は意外と心地良かったりもしてしまいます。こういう場合、誰でもこう思うはずです。「自分は悪くない、相手が先に悪い事をしたのだから」と。そして自分もその中に入り込んでしまうのではないでしょうか?
結局、周りから見ればどっちもどっちという事になってしまいます。
そんな気持ちでいた私は、この映画を見て改めて考える機会を得ました。
常日頃から、私がこのコラムを通してスタッフなどに伝えたい“思い”を、自分自身が見失いそうになっていたのです。
こんな経験は誰しもあるのではないでしょうか?
人生は反省の連続ですね。
憎しみや憎悪からは何も生まれません。
相手の悪意に対し、聞き流す強さ、許せる強さを持たなくてはいけません。
マイナスな心よりもプラスの心のほうが何倍もすばらしいという事を常に自覚する必要があります。
これらを実行するには強い心が必要です。
強い心を持つ為には、それが自分の幸せに結びつくと信じる事だと思います。
まだまだ未熟な35歳ではありますが精一杯頑張っていこうと思っております。
水の森美容外科 理念
1:患者中心主義
※当院にとっては日常業務でも来られる患者様にとっては初めての経験なのです。
患者様の立場にたって業務をおこなって行く事考えましょう。常に患者様の立場にたったサービスを考えていく事。自分都合主義になっていないか常に自身に問いかける事が重要です。
※世の中で生きていくにあたって常に相手が存在します。
皆さんが魅力的な女性となっていくには相手の立場にたって物事を考えてあげられる女性になる事が重要です。表面的なものではなく心からのサービスはきっと相手に伝わります。
2:自己啓発
※職場を給料をもらうだけの場と考えないことです。
会社で起こるすべての問題解決が自己の向上となり魅力的な人間形成を生みます。自己の幸せのためにも魅力的な人間を目指しましょう。
※人間形成をおこなうにあたりすべての基本になるのは物の考えかたです。
物事がうまくいった時は周りの支えのおかげと感謝しましょう。物事がうまくいかない時はまず自分の非を探し解決していきましょう。
※自身を良く理解し自身で課題を定義し自身で解決していきましょう。
※上司は常に部下に愛情を示しましょう。親が子に抱く愛情と同じです。
子がどんなに親を嫌おうと親は子に愛情を注ぎ続けるものです。いつの日かきっと親の愛情に心から感謝する日がやって来ます。部下はなるべく早く上司の愛情に気付いてあげましょう。そして自分の部下にも愛情を与えましょう。
※人の痛みを分かってあげられる人間になる事です。
3:相互協力
※会社とは一人では達成出来ない目的を相互の協力のもとに達成していく集合体です。
相互協力の推進なくして良い事業達成は得られません。
※人間関係の問題は早期に解決すべきです。
小さいことが積もり積もって大きくなってしまえば改善する事は不可能となります。
※相互協力にあたって一番大事なのは感情の部分です。
人を嫌いにならないことが大事です。負の感情から得られる良いことは一つとしてありません。まず相手を認め好きになる努力からはじめましょう。
※仲間の間で決して悪者を作ってはいけません。
その場しのぎで自分を守る派閥を作ってはいけません。
派閥を作るのは弱い証拠です。見て見ぬふりも同罪です。悪者が出来たら守ってあげる人間になる事。一度でも悪者にされた経験があるなら同じ痛みを決して人に味あわせないことです。悪者を作る者はいずれ自分も悪者にされる番がきます。
※院内の雰囲気は患者様にも伝わります。
病院内に負の雰囲気をださないためにも人間関係の構築には気を使いましょう。
※不満や人の悪口などの情報発信はしないようにしましょう。
以上が当院の理念です。
水の森美容外科では私も含めスタッフの人間形成を第一とします。
スタッフが心の綺麗な魅力的な女性になる事がスタッフ自身の幸せにもつながるし、患者様に対しても幸せを与えられることになるのではないかと思っております。
来院して頂いている患者様方には今後ともご指導宜しくお願いいたしたく思います。
例えば貴女の職場にたとえてみましょう。いつも明るく「おはようございます」と挨拶をする女性や笑顔がたえない女性などは周囲が見ていても気持ちの良いものです。必ず「彼女っていいよね」などと言う人が現れてくるはずです。貴女の日常の行動は常に誰かが見ていてそれが良いものであれば貴女に好意を抱く人が出てくるはずです。
私はいつも自分の人生はひとつのドラマであって自分はそのなかの主人公だと思っております。皆さんもドラマのような恋愛をしてみたいと思ったことがあるはずです。しかしドラマのシーンは貴女が日常におこなっている事となんら変わりないのです。それは貴女のドラマで主人公は貴女自身なのだから。どのような役を演じていくかは貴女しだいなのですから。
常に綺麗に気をつかって人に見られる機会を作りましょう。そして貴女の今いる環境に自分の居場所をつくりその場所を好きになりましょう。「常に日常の中で意識しておくこと」、「綺麗にしてお出かけする機会を作ること」そんな積み重ねが貴女の綺麗をもっと向上させていくのであろうと思います。
当院ではたくさんの患者様が来院され手術されていきます。それは簡単なプチ整形から大きな手術までさまざまです。どんな治療にしろ今の自分より綺麗になるわけですのでそこから更なるステップアップをして良い人生につながっていくことを願っています。
なりたい自分を常にイメージしましょう。なりたい自分がわからない人は自分が魅力のあると思う友人あるいはテレビドラマの中の主人公などなんでも良いので自分で素敵だなと思った人で良いのです。更にイメージは具体的であればあるほど良いでしょう。貴女がその女性のようになって周りからチヤホヤされるところ、あるいは最愛の人に綺麗だねといって見つめられるところなどです。そうイメージすることで貴女の望みは強くなりそこから綺麗になるための努力というエネルギーが生まれるでしょう。もちろん変化していくには時間がかかります。そのなかで貴女の理想も変化していくかもしれません。そうしてそのうちに何が自分の魅力で何が自分の欠点なのか少しずつ理解してくるはずです。そうして時間をかけて身についた魅力はメッキではなく確実に貴女のものとなるでしょう。気がついた時にはとても魅力的な女性になっているはずです。
マーフィーの法則にこんなことがかかれています。「人生はその人が思い描いた通りになる。まずは思い浮かべること。思い描くことによってその潜在意識が偉大なる力を発揮する」というのです。
たった一回しかない人生いかに前向きに生きていくかですよね。
ではどうすれば表情が豊かになるのでしょうか?それは心に豊かさを持つことなのではないかと思います。心の豊かさとは何なのでしょうか?どうすれば豊かになるのでしょうか?私は2つのことを考えます。1つは他人を思いやる気持ちです。貴女は人にやさしく出来ていますか?それはとても難しいことで「相手を許す心」と「相手を認める心」が必要です。もうひとつは貴女の心が満たされていることです。心が満たされていると感性が豊かになります。映画などを見て感動したりするのは貴女の心が満たされていて豊かである証拠なのです。そのような機会をたくさん作ることです。
内面の豊かさというのは表情に出てきます。年齢を重ねれば重ねる程内面は表情に現れてくるといいます。皆さん表面的な形の美だけにとらわれすぎてはいないでしょうか?外見の美を綺麗にする事は大事ですがそれとともに内面の豊かさというものにももう少し意識してみるとよいのではないかと思います。それは貴女をもっと綺麗に魅力的な女性へと導いてくれるのではないかと思います。当院に通っていただいている患者様方にはもっともっと幸せになっていただきたいですね。
小泉内閣でさまざまな規制緩和が実行されアメリカ流の競争社会へと進み今や世界全体がその方向へと向いています。過度な競争が生むものは貧富の差であったり競争の激化からくる人間らしく生きるというゆとりの消滅です。本来日本ではアメリカのように早期に頑張ってリタイヤするという風習ではない為、税制上もいくら頑張っても税金ばかりとられてしまうというシステム上アメリカ流というのは無理があるのでしょう。 この価格競争の結末はどうなってしまうのでしょうか?
私なりの考えを述べますと業種によって2つの方向性に分かれるのではないかと思います。
まず付加価値よりも料金が重視される業種は行き着くところまで価格競争が進みます。そして弱い企業は次々と淘汰されいくつかの強い企業のみが残ります。結果価格は高騰するでしょう。
料金も大事だが付加価値も重視される業種では、消費者も価格競争のひずみでサービスの質が落ち始めている事に少しずつ気づき始めます。消費者は付加価値を求める方向へとシフトして行きます。しかし料金重視という方はいなくならないので、二つの方向性を持った企業が存在し続けるでしょう。
美容外科業界は後者であると思います。
では私はどちらの方向でいくのかと言うとどちらでもありません。
ここ数年で顧客主義といってお客様を大事にするという風習が定着しました。しかしそれは需要と供給のバランスからきたもので、要するに供給過多の状態であるがゆえ表面的にそうなったのです。その一方で、反面、お客様に喜んで頂くという事のビジネスではなく人間としての喜びを理解した人々も多かったと思います。
私はこんな時代だからこそ人間らしく生きるために経営戦略的な物でなく心の部分でせめたいと考えます。自身の仕事においてもゆとりをもって患者様に夢や希望を与えたい、そして患者様によって当院を支えていただきたい。今の日本に欠けているのはこんなモラルの部分なのではないでしょうか。
当院をご利用して頂いている患者様方には今後も何卒当院を支えていただきたく思います。
たくさんの患者様の力によって当院は支えられています。
人間は誰しも楽をして物を手にいれたいと思ってしまいます。
そのため悪いことだと分かっていても過ちを起こしてしまうのです。今の世の中を見ているとそのような事例が溢れかえっています。ニュースなどを見ていても企業が謝罪しているシーンや詐欺商法などがしょっちゅう目にはいってきます。企業に関していえば本来消費者にとって有益となる物を提供しなくてはいけないのに消費者を欺くようなことをしていたりします。僕らがニュースで見ているのは氷山の一角にすぎないと思うとゾッとします。これは企業が己の利益の追求しか考えておらず悪い事だと分かっていてもおかしてしまうという弱さからくるものだと思います。
つまり正義は分かっていてもそれを貫きとおす強さがなかったのです。詐欺商法に関していえばよほどの馬鹿でないかぎり自分のやっている事が正しくない事など分かっているはずです。でも目先の甘い汁に目がくらみたくさんの人を傷つけたりしておいしい思いをしようとするのです。私はこのような人達は正義を貫きとおすことの出来ない弱い人間の集まりだと思っております。このような人達がえたお金や幸せは一時のものであり長くは続きません。
仕事においても人生においても正義を貫きとおすということはとても大変な事です。私自身日常の中で人を傷つけてしまったのではないか、正義に反することをしたのではないかと深く悩んだりします。反省を繰り返しながら己に強くなり正義を貫くことを努力します。
生きている限り常に相手が存在します。「相手に対してまず自分が苦労する事を選択出来るか」これが正義を貫いていくうえでの根底にあると思います。正義を貫いていく過程ではつらく大変な事や損をする事も多々あるでしょうが最後には笑えると信じております。
悪い事をしても正しい事をしても最後は自身に返ってきます。
本当に自分自身の幸せにつながる成功を手に入れたければ途中つらくても正義をつらぬきとおすことなのだと思っております。
従来日本の高度経済成長を支えてきたのは製造業です。
今現在でも日本の製造業というのは国際的にも目を見張るものがあります。
トヨタやソニーがその代表ですね。
しかし日本のサービス業は国際的に見ても非常にレベルが低いように思えます。
その代表として医療や金融というサービス業があげられます。
医療に関しては私達が健康を預けるのにあたってのサービスが充実していなかったり、いまだに効率の悪い医局制度などが邪魔をして医師の技量がいかしきれていません。
金融においても景気が上向きゼロ金利の解除といいつつも借りる時の金利は上がってきてるのに預金金利はいまだにスズメの涙だし、本当にお金を借りたい人や貸すべき人にお金を貸す能力にも欠けていると思います。
ここ数年で日本もサービス業に対する考えかたが大幅に変わってはきましたが勘違いしている方々が非常に多いと思います。例えば最近では病院においても患者様にお茶を出したり、百貨店にいけば店員が手厚く対応してくれたりしますが本当に消費者が求めているサービスというものはそのようなことではないと思います。当院でもお茶を出したりするサービスは行っておりますがそれはあくまであくまで補足的なことにすぎません。
美容医療というものを考えいざ患者様の立場になって病院を選ぶとなると以外と良い病院はなかったりします。美容医療を受けるにあたって表面的なものではなく患者様が真の目的の意味で良いサービスを受けれるように当院は考えております。
よく患者様に当院の料金は安いですねとたずねられることがあります。しかし当院は低価格が売りなのではありません。あくまで患者様が良いサービスを受けることが出来るツールの一つとして低料金を設定しているだけなのです。真のサービスとはその低料金から始まり十分なインフォームドコンセント、医療技術、アフターケア、利益よりもまず患者様にとって最善のものを提案する姿勢からくるものなのです。
この病院に任せておけば安心して良いサービスを受けることが出来るという信頼をえるために当院は努力して行きます。このようなことを考え実行してきた1年でありましたが1年が経過した今現在自分自身に確信がもて今後更なる信頼を獲得していけるよう努力していきたいと思っております。