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2007年09月29日

眼瞼下垂と目頭切開

 当院の移転に伴いモニターさんを募集している(それでもなぜか、うちのクリニックの患者さんはモニターご希望の方は少ないです。)のですが、その方々の結果が出てきつつあります。本日は眼瞼下垂と目頭切開の施術のご紹介です。もともと顔立ちのきれいな方なのですが、アイプチ等で非常に瞼がかぶれてたるんでしまっています。術後一週間のお写真でも、特に左目のラインの上はかぶれているのがわかると思います。
 「ハーフっぽくなりたい」というご要望でしたので、皮膚の切除幅をしっかり取るとともに上げすぎない程度に眼瞼下垂に基づいた施術を行いました。また、わずかですが、目頭切開をおこない、ぐっと大人っぽく「ハーフ顔」を目指していきます。実はこの方は「ハーフ顔」がご希望でしたので目以外の施術も行っていますが、是非、とお頼みして目のみモニターさんをお願いしました。

 写真はそれぞれ上から
●施術前
●施術後一週間時の開眼時
●施術後一週間時の閉眼時
●一月後
となっています。術後一月ですと、まだいかにも手術しました、という感じですし、傷もまだまだ目立っていますが、もっとずっと自然になっていきますし、傷も目立たなくなっていきます。雰囲気はわかっていただけるところまで落ち着いてきた、というところでしょうか。また、結果が出ましたらお知らせします。全体的な印象を派手にするほど、落ち着きも一般に多少遅いです。皮膚切除量により傷の長さが変わってくるからかもしれません。

目頭切開下垂.jpg

 目は、どういった目になりたいかにより、行う施術はまったく異なっていきます。かといって、完全なシミュレーションができるわけではありません。目頭切開や、下垂の手術はどの程度まで行うか、医師とのコミニュケーションが非常に大切な手術です。くれぐれも行き当たりばったりで施術を行わないようにしてください。

 

投稿者 y.mitoma : 15:47

2007年09月25日

アンチエイジング勉強会3

 先日こちらでも何度かご紹介している勉強会をやりました。水谷先生のご発表で、とても興味を引く内容でした。ボディジェットという機械をつかった脂肪吸引のお話で、実はそれを体験されたスタッフさんもいらしていて(ツワモノ!私も大概ツワモノですが、ちょっと負けているかもしれません・・・。)、痛かった等々、体験談をお話くださり、非常に参考になりました。
 それ以外にも、城本クリニックの海野先生や妙見先生にもお初にお会いでき、収穫の多い勉強会でした。その後、懇親会(単なる飲み会?!)をしましたが、あっという間に時間は過ぎて、その日は終わっておりました。次回は妙見先生のご発表です。楽しみです(^^)。妙見先生は確か一度理学部にも通われたことがあり、コンピューターでしみを解析するソフトを考案しているのだそうです。
 シミはQスイッチ系のレーザーを使うと取れることが多いのですが、かさぶたができたり、血が出たり、一過性のことが多いですが、施術後に色素沈着がでたりするので(私の印象では薄いものまであわせると8割ぐらいの方が色が出る気がします)、ロングパルス系のレーザーや光治療などでなんとかできないか、という方法に時代が進んでいるようです。そうなってくると、一回で確実にきれいになるというよりは、徐々にとれてくる・薄くなってくる、という感じですので、妙見先生のソフトが開発されると、これが数値され、次回の治療の際にさまざまな設定がうまくいって、照射回数等も減らせる可能性があるので、患者様にも非常にメリットがありますね。治療の効率がよくなるわけです。
 私も実は大学に入った当初は物理学を専攻しようと思っていたので(数学は嫌いでした。。。)、なんとなく大学時代を思い出して(もう何年前でしょう^^;)懐かしい感じを覚えました。
 話はそれましたが、というように、日々われわれも鍛錬を積んでおります、ハイ。

投稿者 y.mitoma : 16:37

2007年09月17日

高濃度ビタミンC点滴

 最近、さまざまな研究で体内にできる活性酸素がいろいろな悪さを行い、いくつかの病気の原因になっていることが明らかになってきています。活性酸素が細胞や細胞間シグナルを攻撃することで、がん細胞ができたり、また血管壁などもダメージがたまっていき脳血管障害や心臓疾患を増長したりするそうです。さらに、お肌のたるみやしわも、主に紫外線などをうけて生じた活性酸素が直接的にお肌にダメージを与えることが原因のひとつであることもわかっており、なんとかその予防ができないかと日々考えられております。
 予防は一つ(^^)。抗酸化作用のあるものをなるべく取り入れること、です。そこで、当院では高濃度ビタミンC点滴を導入しました。もちろんもっと酸化力のある他の物質(コエンザイムQ10等)でもいいのですが、水溶性ということもあり、今のところビタミンCが一番安全な物質であるからです。がん治療の代替療法などとして使用されつつある実績もあり、糖尿病や腎障害がなければ副作用はまずないといっていいと思います。美容・健康増進目的では15グラムから25グラム(通常のあめでも1000mg、つまり1グラムですね^^)という非常に大量のビタミンCを点滴で体内にゆっくりいれていきます。1-2週間に一度程度続けていくのがいいとされています。ただ、スタッフ全員試しましたが、ビタミンCの濃度が濃いために、多少のどが渇きます。点滴をしつつ水分をとる、という奇妙な感じですが、アンチエイジングには欠かせない治療になってくるのではないかと思います。個人的には血管の若さを保ったり癌もかなり予防できるのではと思っています。

投稿者 y.mitoma : 12:36

2007年09月07日

水谷先生より

水谷先生より、私のブログにご丁寧にコメントをいただきました(^^)。掲載させていただきます。
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投稿者 銀座みゆき通り美容外科 水谷和則
メール info@biyou-clinic.jp
URL http://www.biyou-clinic.jp

ブログに取り上げていただいて恐縮しております。
こちらこそ三苫先生はじめ、多くの形成外科の先生方には平素より御指導いただき、感謝しております。百澤先生にはお忙しいところ講演をお引き受けいただき、感謝感激です。
来春の学会は少しずつではありますが、準備を進めている段階です。近日中に会場や日程などが決定する見込みで、決まり次第、HPなどでも情報公開をしていくつもりです。

投稿者 y.mitoma : 13:07

2007年09月06日

美容外科学会

実は美容外科学会には二つの学会があります。今までわれわれが所属してきた形成外科ベースの美容外科学会(大森系の美容外科学会というそうです)と、今まで主に日本で美容医療に携わってきた方々がつどう美容外科学会(十仁系の美容外科学会と呼ばれています)。

 以前はほとんど交流のなかったこの二つの学会ですが、最近少しずつ交流ができつつあるようです。これは以前よりお話していたように、日本の美容外科業界にとっては非常によいことだと私は考えております。来年の春の(まだ日程ははっきりしていないのだそうですが)十仁系の美容外科学会は、会長に普段親しくさせていただいている銀座みゆき通り美容外科の水谷先生が就任されました(先生がんばって^0^)。

 また、シンポジウムという(今回は眼のクマについての講演になり、裏ハムラを中心としたお話になると思います)比較的目玉になる講演は、当院の(埼玉医療センター形成外科講師)百澤が務めさせていただくことになりました。他にも有名な先生方が目白押しの予定で(これはまだ内緒なのかな?)、私自身もぜひ出席しようと考えている十仁系美容外科学会になりそうです。

 今までばらばらだった美容外科医同士が切磋琢磨し合って、よい業界ができるといいなと期待しています(^^)。このような機会を与えていただいた水谷先生に感謝します。
                       クリニック日比谷ソフィア院美容外科医一同

投稿者 y.mitoma : 18:02

2007年09月01日

ペニンシュラホテル

 当院は日比谷の交差点のマリンビルというビルに入っています。皇居と日比谷公園に囲まれた自慢ながら好立地です(^^)。で、本日さらに好立地になりました。ペニンシュラホテルがオープンしたのです。
 両親が長いこと主にアジアに住んでいたこともあり、バンコクのペニンシュラホテルには(とまったことはありません)いったことがあるのですが、大きなホテルでした。
 当院は地下鉄日比谷駅のA9番という出口に直結しておりますが、A7番をでるとこのホテルになります。ティータイムのスペースが世界のペニンシュラは有名ということで、優雅にお茶でもしにいきたいところですが、勤務があり、なかなかそうもいきません(ちなみに日比谷公園のお散歩の念願もまだかなっていません;;)。気軽に一泊とまってみようかしら、というお値段でもなく(たぶん一人最低3-4万円はくだらないようです。ちなみにうちの入院費は私かスタッフがついて2万円なのですが。。。)、どうやってペニンシュラに侵入してみようかと画策中です(^^)。今から楽しみです。
 リッチで遠方からの御来院はぜひこちらよりどうぞ、なんて(^^)。

投稿者 y.mitoma : 13:40 | コメント (0)