2018年02月05日

鼻骨骨切り幅寄せ

鼻骨という鼻の骨の幅(目の間のすぐ下の部分です)を細くするもので、
この手術は鼻の骨をわざと骨折させて細くする手術です。
一回骨折させて、細い鼻で骨が固まってくれるまでギプスをしていただいて待っていただくことになります。
当院では一応最低一月は夜はギプスをしていただきますが、厳密なことをいうと半年から一年近くは、ご自分の理想の幅になるまできのついたときにおしていただくのがいいのです。
極端なはなし、押し続けるといいかどうかは別として、極端に細い鼻が出来上がるしゅじゅつでもあります。
次回はまたこんど。

投稿者 y.mitoma : 22:20

2017年12月01日

カウンセリング

今年も残すところ一月を切りました。
普段カウンセリングをしていて感じるのは、希望がある程度はっきりしておられると、お話しがスムーズだなあという事です。目力が欲しいとか、笑ったときの小鼻がきになるとか、全くその通りにはいかなくともご希望のタレントさんがいたり、お写真をお持ちだったり等々。
その上で何処まで出来るか、傷を何処まで許容出来るかなどで目標を共有できることになります。
宜しければ自分の何処がきにいらないのか、なるべく詳しくお伝え下さいね。😃

投稿者 y.mitoma : 17:14

2017年11月01日

全切開モニターさん

なんと11月。モニターさんの写真が徐々にできあがってきました。
自然で華やかになったと思います。
1人目の各比較.jpg

投稿者 y.mitoma : 17:28

2017年08月15日

術後三ヶ月

早いものでもう三カ月がたちました。(^ ^)
頬の位置や口元にご注目くださいませー。
上が術前、下が術後です。
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投稿者 y.mitoma : 15:33

2017年07月12日

術後経過二ヶ月です。

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口周りが本当にスッキリしましたね。(^ ^)!

投稿者 y.mitoma : 13:57

2017年06月13日

術後4週間と術前の比較写真

だいぶ落ち着いてきていますが、やはり特にあごの周囲のたるみが改善していますね。(^^)
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Dr三苫比較写真20170513183733-0001.jpg

投稿者 y.mitoma : 01:25

2017年06月03日

3週間目です。

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投稿者 y.mitoma : 08:05

2017年05月27日

術後13日目です。(約二週間)

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投稿者 y.mitoma : 07:36

2017年05月25日

コグリフトを受けてみて

さて、コグリフトを受けてみて明後日で二週間が経とうとしています。
その実際と感想を少し書いていきたいと思います。
相当な数の糸をいれたのと、糸が固いこともあって、はじめの2ー3日は多少の痛みがあったり、口を開けたりしにくい感じがありました。
また、思いっきり引き上げているので、そのひずみが私の場合は頬ボネあたりでしたが、ややたまるかんじと、触った時の凹凸かんがありました。
ただ、腫れや内出血はたいしたことなく、通常は三日ほどで社会復帰が出来るのではないかとおもいました。
ちょっと神経質なかただと、5日から一週間といったところでしょうか?
実際、一週間を過ぎたころ、大学勤務がありましたが、知らない人から見れば、全くわからなかったようです。
二週間を目前にして、糸の固さにより多少のつっぱり感はありますが、これは効果がある証拠ですし、口をおおきくあけたりしなければ、気にならない程度です。この次は二週間、1カ月と長期の結果をまたご報告していきたいとおもっています。(^ ^)

投稿者 y.mitoma : 05:46

2017年05月23日

コグリフト6日目

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投稿者 y.mitoma : 22:32 | コメント (0)

コグリフト3日目

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投稿者 y.mitoma : 22:30 | コメント (0)

2017年05月16日

翌日の写真です。コグリフト

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投稿者 y.mitoma : 07:54

コグリフト当日直前と直後の写真です。

Dr三苫比較写真20170513183733-0001.jpg

投稿者 y.mitoma : 07:53

2017年05月14日

麻酔の腫れが引きました。

麻酔の腫れが引いてつっぱり感はあるものの、笑うことが出来る様になりました。
家族はまだ不自然に引き吊れてる様に思うかもしれませんが、初対面のひとなら会っても大丈夫なのではないかと思います。週明け写真をアップしますね。(^ ^)

投稿者 y.mitoma : 09:52

2017年05月13日

やっちゃいました(^ ^)

今日は手術が多少早く終わりましたので、なんと私自身コグリフトをやってしまいました。
しかも術者は福田先生。スタッフブログでも上がるかもしれませんが、笑気ガス麻酔で局所麻酔を打って頂いて、そのご、ブスブス糸を入れられたのですが、意識が戻る頃には痛みも無く、非常に快適でした。
しかし写真をアップしようと思ったら、パソコンのセキュリティーがきつくてうまくいかず、
また私も少しボーッとしていたのもあってチョット画像は断念いたしましたが、毎日どれぐらい腫れたり引き吊れたりするのかを、後日徐々にアップしていきたいとおもいます。
今は局所ますいのせいで目も閉じにくく、笑うことができません。
数時間で笑えるようになると思いますが、歯医者さんの麻酔が顔全体に効いているような感じです。
実は、ヴェリテの溶ける糸のリフトは非常にお得です。
本日28本の糸を入れましたが、定価で30万円前後と思います。
二万円の笑気麻酔の追加で、ほぼ無痛で手術がかのうです。
また入れ方もなるべく効果が得られるようにデザインされているので、当院ではどのドクターでも施術がかのうです。ぜひ、おためしあれ。

投稿者 y.mitoma : 22:28

2015年09月26日

目頭・眼瞼下垂・鼻プロ・鼻尖形成・顎プロその他

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姉アゲハという雑誌の症例写真を担当しました。何をやったかわかるでしょうか?(笑)

投稿者 y.mitoma : 12:37 | コメント (0)

鼻中隔延長(下方かつやや前方に)

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鼻中隔延長のみの症例です。下方をメインにやや前方にも伸ばしています。
典型的な鼻中隔延長ですね。結果がよく表れていると思います。

投稿者 y.mitoma : 12:34 | コメント (0)

2014年12月10日

眼瞼下垂

眼瞼下垂の方のお写真です。
術後一月なのでまだちょっともったりしてますが、もう少しあいてくると思われます。
やはり目がパッチリあくと若々しい印象になりますね。
くぼみ目も改善しています。
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投稿者 y.mitoma : 18:38

2014年12月08日

CRF二回目

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投稿者 y.mitoma : 19:31 | コメント (0)

鼻翼縮小と鼻翼幅寄せ

 今回は鼻翼縮小と鼻翼幅寄せです。
 この方は非常に他のお鼻の形はいいので、鼻翼さえ直せば、、、という非常に我々外科医の手術意欲を掻き立てる方です。
鼻翼縮小はわたくしはよほどのことがない限り、外側法は傷が汚くなるので、行いません(もちろんゼロではありません)。
 ですので、内側というか鼻翼の基部に傷を入れさせていただいて、鼻翼を倒すようにするだけの方と、この方のように鼻翼自体の横幅を狭めたい場合には、鼻翼の余った皮膚を用いて、これを鼻の鼻柱部のほうへ入れ込み固定して、(フラップ法とか勝手に呼んでいますが)鼻翼自体の幅が小さくなるようにします。
 術前と術後一年のお写真ですが、適度に鼻翼が縮小され、幅寄せも戻りも少なく、かっこよくなっていると思います。
 鼻翼縮小のみなら特に問題ありませんが、幅寄せも一緒に行うと、初めの1月は多少幅が狭すぎるような感じがすることがあったり、笑いにくいです。同時にするかどうかは、患者さんのお鼻の状態をみて決めていきます。あまりに鼻の皮膚の暑い方で鼻先も丸い方だと、幅寄せをするとかえってお鼻の形を悪くすることになるからです。
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投稿者 y.mitoma : 14:43

2014年11月27日

CRF豊胸(大腿外側から脂肪採取3か月)

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投稿者 y.mitoma : 18:39 | コメント (0)

CRF豊胸(腰、ウエストから脂肪採取3か月)

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投稿者 y.mitoma : 18:33 | コメント (0)

CRF豊胸(腰・ウエストと、大腿外側から脂肪採取)

まだひと月で左乳輪の下に脂肪注入時にこすった色素沈着がありますが、これは必ず治っていきます。

ウエストと、大腿の外の張りも解消してぐっとグラマーな印象になりました。

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投稿者 y.mitoma : 18:30 | コメント (0)

CRF豊胸(脂肪採取部大腿部・ひざ)

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投稿者 y.mitoma : 17:00 | コメント (0)

鼻中隔延長+鼻プロテーゼ入れ替え

 本日はお鼻の他院での修正の方です。
鼻プロテーゼを適切な高さに入れ替えて、鼻中隔を、鼻先が前と下に向くように延長しました。
鼻中隔延長の手術だけは、(あと、内部がどうなっているかわからない難しそうな修正手術)オープン法と言って、皮膚切開のアプローチを鼻の穴だけでなくそれをつなげて鼻柱も切らせていただいています。鼻中隔延長は繊細な操作が必要なのと、非常に長期でゆがみが出てきたり、ということもあるので、なるべく正確に手術を行うためです。鼻中隔延長は鼻尖形成も必ず伴うので、鼻の丸い感じもよくなったと思います。
 実はトラコンハムラとミッドフェイスリフトもやっています(^^)。クマもすっきりして、法令線の上のぽてっとしたお肉も上に上がっていると思います。
 お写真はすべて術前と術後半年のものです。
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投稿者 y.mitoma : 16:49

眼瞼下垂・目頭切開・目じり切開・たれ目形成6か月

イセアクリニック総力をあげてでか目をつくろうモニターさんの仕上がりができました。(^^)
以前、一月半のお写真をご紹介した方です。
上段のお写真は術前、術後半年です。
ちなみに下の段のお写真は術前、術後3.5か月、半年です。
やはり、結果が出るには手術は半年かかりますね。
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投稿者 y.mitoma : 16:42

ミッドフェイスリフトの重要性4(トラコンハムラ時)

30代半ばの患者様です
皮膚が薄いので、青クマが残ってますが、ヨーク見ていただくと、やはり法令線の上のお肉が上がって、クマのへこみの矯正に役に立っているのがお分かりになると思います。(^^)
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投稿者 y.mitoma : 16:36

2014年11月16日

ミッドフェイスリフトの重要性3(トラコンハムラ時)

今日は比較的時間があり、もうお一方(^^)
この方も30歳ちょっとです。
ミッドフェイスリフトをしなくていいのは、20代前半で皮膚のあつい、クマの膨れたタイプの方(へこみは一切ない方)だけと思っています。
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投稿者 y.mitoma : 14:17

ミッドフェイスリフトの重要性5(トラコンハムラ時)

この方は50台なので、ミッドフェイスリフトの効果は絶大ですね。
法令線だけでなく、フェイスラインもひきしまっているのがお分かりかと思います。
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投稿者 y.mitoma : 14:13

ミッドフェイスリフトの重要性2(トラコンハムラ時)

この方も、まだまだ三十代前半ですが、特に斜めから見ると、凹凸のクマがひどい方は、クマの下の部分(我々はナゾジャガールグルーブといいます)にボリュームかないのがわかります。
ミッドフェイスリフトの併用が非常に効果的であるのが非常によくわかる良い症例と思います。
さて、年末のご予約が立て込んでまいりました。特に12/26-30に手術をお考えの方はかなり埋まってきておりますので、まずは早めにカウンセリングにお越しください。

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投稿者 y.mitoma : 14:09

ミッドフェイスリフトの重要性(トラコンハムラ時)

 さて、トラコンハムラとミッドフェイスリフト、術前と術後半年のお写真です。
患者様は約30歳です。
 現在まで、眼窩脂肪をいかに温存するかが大切なことをお話してきましたが、
それと同時にミッドフェイスリフトの重要性もお伝えしたいと思います。
 もともと影くまの目立つ方は、目を閉じる筋肉がくまの凹みの部分に強めについていることが多いので、目の下のふくらみの直下は非常にボリュームが足りないのです。
 また、もちろん、目頭のへこみのところもボリュームも少ないものです。
 これをより補い、法令線まで解決するのがミッドフェイスリフトです。
当院では、非常に強めの(とける糸ですが)糸で、がっちりとミッドフェイスリフトを行います。
ただ、これは下手にやるとゴルゴライン(ミッドチークライン)をより目立たせてしまうので、
コツというか技術が必要で、術者に自信がないと、ミッドフェイスリフトはほとんど効果がないということになってしまいます。
特にななめ、横でほほがあがり、若返っている感じがお分かりになるでしょうか?
また、表から皮膚を切ったアプローチではこんなにくまの凹凸の矯正もできませんし、
まして、ミッドフェイスリフトなんて目の下の外反が怖くてできません。
経結膜法だからこそできることです。
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投稿者 y.mitoma : 12:09

2014年10月16日

埋没法・目頭切開・鼻プロテーゼ

 今回は、埋没法に目頭切開、鼻プロテーゼの患者さんです。
目や鼻がそれぞれ少しずつバランスが良くなって、きれいになったと思います。
 美しさとは、バランスだと思っているので、目だけにこだわったり、鼻だけにこだわったりせず、全体的なバランスを整えるのが「美しさ」には必要ですね!(^^)
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投稿者 y.mitoma : 14:03 | コメント (0)

2014年09月27日

眼瞼下垂

当院では眼瞼下垂の患者様も多いです。保険診療が多いですが、美容的なものは自費でさせていただくことがあります。
保険診療でお写真を拝見できるのは非常に貴重なので、参考にできればと思いまして、掲載させていただきました。非常に良い出来だと思います。くぼみ目がなおり、若々しい印象にもなっています。

投稿者 y.mitoma : 12:42

2014年09月14日

目頭切開と目尻切開

久々の更新で申し訳ありません。
本トーに、非常ーに忙しく働いておりました。
9月にはさまざまな学会の発表もあり。。。
今回は目じり切開と目頭切開とを同時にされた方のお写真が出来上がりましたので、ご紹介いたします。両方の施術をするとだいぶ横幅がでて、印象がかわりますね(^^)。非常によい出来だと思います。
たくさんのモニターさんお写真がたまっています。
順次紹介できればと思っております。
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投稿者 y.mitoma : 12:39

2014年05月21日

鼻プロテーゼと耳介軟骨移植による鼻尖形成

もともと鼻翼軟骨形成はきちんとされてあったので、今回は耳介軟骨を摘んで鼻先に高さとシャープさを出すために、耳介軟骨をいしょくしました。また、結構しっかり目に鼻の高さがほしいとのことで、結構大き目のI型プロテーゼを挿入しています。
実は、頬・顎・首のスレッドリフトも同時に行っているので、全体的なボリュームがあがり、よりしまって小顔になっています。
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投稿者 y.mitoma : 15:00

2014年05月11日

日本人で自然な範囲で最大限目を大きく見せる方法

今回は「いかにも美容手術をやった」といわれない範囲での最大限目を大きく見せる手術の術前術後の経過です。
目頭切開、眼瞼下垂、目じり切開、たれ目形成をやっています。
しかし黒目が大きくないと、目じり・たれ目は黒目だけ浮いてしますので、適応の見極めが必要です。また一月半なので、ちょっとむくんでいますが、かなり華やかになったと思います。
ウチダユキさんのようになりました。患者さんにも御満足いただいて、外科医としては大変光栄です。
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投稿者 y.mitoma : 12:57 | コメント (0)

脂肪注入豊胸術の脂肪吸引部写真

この写真の掲載を忘れておりました。
脂肪注入による豊胸術は採取部の仕上がりが欠かせません。
脂肪を取った場所が汚くてはいみがないのです。
この方は大腿裏面を過去に吸引されています。今回は大腿前面と外側・内側から賞味700ml前後の脂肪を採取しました。大腿前面のはりがなくなり、内側外側もすっきりしてますが凹凸等はありません。
CRF6m採取部大腿前面最終1.jpg

投稿者 y.mitoma : 12:44 | コメント (0)

2014年01月25日

CRF6M(脂肪注入による豊胸術)

本日はCRFという処理をした脂肪注入による豊胸術のご紹介です。
術前と術後6ヶ月のお写真を掲載しております。
10年以上前は脂肪注入による豊胸術はアメリカでは禁忌とまで言われていましたが、
いまや世界の流れも幹細胞・脂肪注入による豊胸に流れが変わってきているようです。
5年位前までは私も様子を見ていたのですが、やるならきちんとやろうと、東大の吉村先生の論文に基づく根拠や器械、いままで培った美容的な脂肪吸引ラインの吸引方法を活かして、最高のものにしていきたいと思っています。
詳細はまた後日書きたいと大持っておりますが、脂肪注入による豊胸は通常の方ですと1-2カップ、
平均1.5カップがマックスです。それ以上入れると、脂肪同士が圧迫してしこりになります。
一応統計的に100人に1人程度が1センチのしこりができている(1センチ程度までであれば、悪さをしなければ様子をみれば大丈夫です)様です。
ただ、もっとミクロなしこりは必ずできているので、お若い方でしたら2-3年に一度、40歳をこしたかたなら1年に一度程度はできれば造影MRI等で乳がん検診を含め定期的にチェックをすることをお進めしています。
脂肪注入による豊胸術は脂肪の処理の精度の向上、脂肪注入の精度(いかに満遍なく細かく入れるか)、それと画像診断技術(将来的に悪性腫瘍との鑑別精度もぐっとあがってきています)とともに可能になってきています。
ご興味のある方はご相談ください。
CRF6m術前術後最終2.jpg

投稿者 y.mitoma : 14:03

2014年01月20日

トラコンハムラ+ミッドフェイスリフト+顎首スレッドリフト

 今回は、トラコンハムラ+ミッドフェイスリフト+、顎首スレッドリフトをされた方の半年後のお写真を紹介させていただきます。
 左側のお写真が術前、右側のお写真が術後半年です。それぞれ正面と斜めです。
くま?たるみ?と一般の方がおっしゃっている症状がなくなり、ほっぺの位置が自然に上がっているのがわかると思います。また、マリオネットラインは若干の改善がみられ(ただし、これは別途ヒアルロン酸か脂肪注入等が必要そうですね)、マリオネットラインの横のたれた感じが押さえられ、ミッドフェイスリフトの効果と総合して全体的にお顔のボリュームが顎まわりから頬近辺に上がっているのがわかるとおもいます。
 ただ、トラコンハムラは、通常1週間前後で周囲の方はぎょっとするほどではなくなっても、お顔の中心の手術ですから、1-2月は患者様の性格によってはとてもつらい手術です。腫れもこの辺はいろんな組織(皮膚、筋肉、脂肪、さまざまな靭帯等々)が入り組んでいるので、実はむくみの引きも均一ではなく、中には本当に半年くらい立つまで、クマが治ったのかしら?という感じのかたがいらっしゃったり、ミッドチークライン(いわゆるゴルゴ線)は先にさっさと組織が堅くて腫れが引いてしまうので、数ヶ月は帰って目立ってしまったり(最終的には消えるところまではいきませんが、これも術前よりは必ず良くなります)、、と、患者さんには思わぬことが起こったりすることがしばしばありますが、長期のクマの強制力と維持力を考えると、これ以上の手術は今のところないと思っています。
 もし、お悩みのかたはチャレンジしてみてください(^^)。

 スレッドリフトは、比較的手軽に受けていただけます。2-3年に一度の施術ですが、神経質な方は1年に一度のかたもいらっしゃいますし、3-5年ごとに受けられる方もいらっしゃってリピートの高いことが特徴です。目元のくまや額には聞きませんがお顔全体をすっきりさせたい(お顔のボリュームが全体的に上にくる)かたは、こちらのほうも考慮してみてください。
ハムラ+ミッド+アゴ首ラインスレッドリフト.jpg

投稿者 y.mitoma : 13:52

2014年01月14日

あけましておめでとうございます

皆様あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ何卒宜しくお願い申し上げます(^^)。
年末・年始は鬼のように働いておりました。
やっとイセアクリニックに移籍して1年半がたとうとしており、たくさんのモニターさんの症例が完成しつつあります。本日は上腕のベイザー脂肪吸引です。
600-700ml程度脂肪が取れました。
これ以上引くと筋肉むきむきになってしまうので、女性はこれぐらいがきれいと思います。
腕を下ろした写真が見つかりませんが、周径は4-5センチほど細くなっているのと、おもに
肩の付け根がすっきりしていると思います。
術前ヴェイザー症例写真.jpg

投稿者 y.mitoma : 19:55

2010年10月16日

裏ハムラ+ミッドフェイスリフト

写真だけですと、意外とわかりにくいですが、術後三ヶ月で、めもとはかなりびしっと平らになりました(^^)。いわゆる眼袋が、皮膚をおして、赤っぽく見える様子は改善されるのが、お分かりでしょうか。

一枚目が術前、二枚目が術後三ヶ月です。

モニターさんが増えたので、どんどん掲載してまいります。応援よろしくお願いいたします(^^)。

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投稿者 y.mitoma : 18:07

2010年10月04日

目頭切開修正術後半年

 新たなモニターさんのお写真と、整理ができました。目頭を切りすぎて恐い印象になってしまった方の
修正です。この手術は、結果がでるのに本当に半年かかります。患者さんはとても途中で不安になるようですが、ベストを尽くしておりますので、まずは半年お待ちいただけますと幸いです。

 中には、待ちきれずに、他の病院で手術・処置をしてしまったりして、よりひどい状態になる方がいらっしゃいます。まずは、あせらないことです。

 上が、術前・下が術後半年です。だいぶ、やさしい印象になりましたね(^^)。

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投稿者 y.mitoma : 14:57

2010年09月20日

埋没法二重ー二重を作る意味

専門医を剥奪されないよう、作戦を練り中のみとまです(^^;)。

 本日は、二重を作る意味、というのについて、若干触れてみたいと思います。

 まず、埋没法による二重術前です。本当のひとえにちかく、眼を開けたときに上から降りてきて、まつげの生え際がまったく見えない状況になっています。アイラインのアートメイクが入っているのですが、この状態では、ほぼ、意味を成さない状況です。

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 で、こちらが術後。決して幅広の二重を作ったわけではありません。むしろ奥二重(医学的には二重と奥二重の差はないのですが、一般てきに、眼をあけたときに二重のかぶさりがまつげの際近くまでくるのを、奥二重と呼ぶようです)といっていいとおもいます。ただ、まつげの際もみえて、二重のラインも眼をあけても、多少残るくらいに設定してあるので、黒目がはっきりと見え、また、第三者は二重のラインまでをいわゆる「目」として認識するので、この二つの意味で、目が大きく、眉毛までの距離が近づいたように感じられます。

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 これからもわかるように、日本人で二重の手術をする意味は、①黒目をはっきりみせること(まつげの際が見えるようになること)、②確かに第三者は二重のラインまでを目と認識するので、その意味で、目を開けたときの皮膚のかぶさりを、その人の骨格や瞼の状態に応じてラインを作成すること、となります。

 二重のラインをつくることにより、いわゆるまつげの際から、ラインを作りたい皮膚を、奥の組織に何らかの方法で癒着をつけるのが、いわゆる二重の手術です。そうすることで、目を開けても、その癒着が、アンカーとなり、目の際をよりしっかり見せることができたり、目をあければ、必ず、多少の皮膚がかぶさってきますが、このかぶさりを少なくして、目を開けたときにも瞼のラインより上に皮膚のかぶさりが見えるようになるのです。

 この二重の幅をあまりに広くとりすぎると、アンカーの位置が、まつげの際から遠すぎて、目をあけてもまつげに皮膚がかぶってしまい、②の目的はたっするものの、①の目的があまくなり、眠そうな目になったり、もっとほどくなると、目を開ける筋肉に癒着して、目が開きにくくなったりして、綺麗な目とはいえなくなります。

 そこで、目の筋肉をいじめそうなくらい広く二重幅を取らなければいけない場合は、皮膚をとらなければいけないことになり、全切開法が必要となるわけです。実は多少まぶたがあつくて、埋没では取れてしまうような方でも、二重のラインをつけるだけであれば、皮膚はきらず、いわゆる小切開で十分なことがほとんどです。

 欧米人の目の二重は、日本人とはまったく構造が違います。眉毛の位置が、目の前にあり、瞼そのものの組織が薄いことも多く、どこかでアンカーがきいて、その上から、目が開いたときに皮膚がかぶさってくるアジア人の二重と違い、上瞼そのものが、引き込まれていくようなイメージで、ですから、眉とまつげの際の半分あたりがぐっとおくにひきこまれる状態になります。また、蒙古ヒダもありません。で、日本人がこれを安易にまねをして、非常に不自然な目ができてしまい、悩む方が後を立ちません。。。

 うちは修正も多いですが、そのように人工的に作られた目をみると、本当にぎょっとするし、患者さんのつらそうなお顔をみると、我々もなんともいえないです。

 アジア人と、コーカシアン(欧米人)は、顔のつくりが違うです。マグロにはマグロのおいしさがあり、牛肉には牛肉のおいしさがあります。美容外科は、料理みたいなもので、その人の素材を生かした美しさを追求するほうが、圧倒的に他人からみて美しく見えます。極上のマグロを、多少あぶるくらいならいざ知らず、ステーキにしてしまうのは、非常にもったいないです。

 松島ななこさん、黒木瞳さん、知花くららさん等、日本人らしく美しい方は本当にたくさんいらっしゃいます。

 たしかに、コンプレックスとは、ないものねだりをするものですし、かく言う私も、もちろん、若いころ(今でも多少は)そうでした。とっても面長でシャープで綺麗なのに、丸くなりたいといってみたり、やや上向きのつんとしたお鼻が魅力的なのに、下向きに流行の鼻にしてみたいと思ってみたり。。。

 それは悪いことではありません。手術でお答えできることなら、いくらでも。ただ、かえってバランスを崩すようなご希望の場合には、まずは、考えてくるようにお伝えします。

 あくまでも主人公は、患者さんなので。我々、医師・医療スタッフは、その方にとって、名わき役になれることが、一番の喜びと常々考えています。

投稿者 y.mitoma : 13:16 | コメント (0)

2010年09月06日

目頭切開修正のHPができました(^^)

 というか、ものぐさな私にかわり、うちの院長内浦先生がお手ずから、作ってくださいました(^^)!

ただ、まだ当院のHPからは見れないので、こちらで紹介させていただきますね。

http://www.cl-hibiya.com/eyes/eye011.html

 これも、逆ZとVYと、どのように使い分けているか等々、いろいろ書かなければ、と思っていますがまだ、実現せず。。。でも、こういう修正系は、患者さまもかなり真剣なので、こちらも頑張らねば。。。

 少々お待ちください。

投稿者 y.mitoma : 13:06

2010年09月02日

裏ハムラ+全切開+目頭切開

本日は、他院にて埋没・脱脂後の患者さんです。
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まずは、脱脂で矯正し切れなかった目袋を裏ハムラで矯正しました。
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で、次に埋没の糸をぬいて、、、この状態まで持ってくることができました。これに全切開と目頭切開を加えていきます。裏ハムラからほぼ一年経っていますが、これくらい皮膚がしっかりした方だと、本当につるんと治りますね(^^)。
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術直後はこんなかんじ。術後2-3日目が一番張れます。
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一ヶ月半くらい経過したときのお写真です。まだ、傷も赤く、二重もむくんでいます。
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術後ほぼ半年、経過しました。上が開眼・下が閉眼時です。
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はじめの状態をもう一度(^^)
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皮膚や組織の比較的あつい方の場合、ライン直下またはラインからまつげまでの組織をどこまでとっていくか、いつも本当に悩みます。あまりとりすぎて食い込んでいるとやはりみっともないし、傷を綺麗にすることをあまりに優先してしまうと、ラインがとれないまでも浅くなったりすることがあります。このラインが浅くなってしまった場合は3-6ヵ月後に修正をしたりすることがまれにあります。。。

 

投稿者 y.mitoma : 13:37

2010年08月28日

美尖形成術+鼻翼形成術

本日は、お鼻の患者さんです。鼻先を少々尖らせて、耳介軟骨という耳からの軟骨を少々使って、鼻先を下に向けています。また、鼻の際も倒し、お鼻全体がシャープに小ぶりに見えるようにしています。

一枚目が術前、二枚目が術後7ヶ月のそれぞれ正面写真です。
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2009-08-20 040resize.jpeg

下の写真は、それぞれ、一枚目が術前、二枚目が7ヶ月のお鼻をあおって取った写真です。ちょっと角度が違うので、見え方の単純な比較ができないことをお許しください(^^;)。
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投稿者 y.mitoma : 14:05

2010年08月25日

顎削り

 今日は顎削りの手術でした。これは顎が長く感じるかたに、顎の骨を削ることでバランスを整える手術です。

 本日は単なる先をちょっと削って丸いかんじにしたいのではなく、顎の長さはとりつつも、ある程度のシャープさは保ちたい、でも、えらはこれ以上、手を入れたくないとのご要望でしたので、顎口腔前庭(あごの唇の中の粘膜)のみからのアプローチでした。

 ただ、結構えらに近いところまで落としてきていますので、剥離範囲がひろく、頤神経という下唇の感覚をつかさどる神経を直視下にて確認して、よけるために少々いじっておりますので、この感覚が戻ってくるまで、ちょっと時間がかかり、意外とこれが一番つらいかもしれませんが、時間をかけつつほぼ戻っていきますので、ご安心を(^^)。

投稿者 y.mitoma : 13:04

2010年08月21日

目頭切開修正+微調節

 目頭のヒダを再建して、優しい印象になりたいという修正が、当院ではとても多いです。。。その中の一例をご紹介します。

 一枚目が術前で、二枚目が術後一年半近く立ったところです。だいぶ、かわいい印象になりましたが、はじめに左がより、切られすぎていることもあって、もう少しだけ左を戻したいとのこと。きずは、すっぴんでも、ほぼわかりません。ただ、やはり写真のライトが当たると、独特の傷の手仮が、微妙に白く光りますね。。。みなさん、この修正後の方は、よそ行きの写真はお化粧をして、とるようにしてください(^^;)。

 三枚目が微調節を行った直後の写真です。患者さんが気に入ってくれますように。

正面2008.4.19resize.jpeg

正面2010.7.20resize.jpeg
左2010.7.20resize②.jpeg

投稿者 y.mitoma : 14:20

2010年08月14日

くま・たるみの術後の修正の話

本来は、本日は、裏ハムラの結果(満足度、合併症等)書くつもりでしたが、これは非常に労力のいることなので、もう少し先にさせてください。。。(^^;)ごめんなさい。ですが、お盆がおわり、我々の手術シーズン一波さるころまでには、がんばります。

 さて、最近、私も百澤も、眼の下のくま・たるみの修正の修正が結構増えています。もちろん、まったく手術が初めてという患者様がおおいですが。。。主なケースとしては、

① 脱脂をしたけど、効果がほとんど見られなかった。
② 脱脂をしすぎてへこみすぎた。
③ 脂肪やヒアルロン酸を次々といれられ、いわゆる扇●機おばさんのようになってしまった。
④ ③までいかなくとも、脂肪やヒアルロン酸等が変なところに入っているので、不自然なしこりが触れるし、表情も不自然になってしまった。
⑤ 他院でいわゆる「裏ハムラ」をやったけど、ほぼ症状は改善されなかった。
⑥ 表ハムラまたはたるみとりをやったけど、まだ、クマ・たるみの凹凸がきになる。

等々。。。

①については、修正は簡単です。要するに脂肪がまだきちんと存在しているので、何もしていない方と同様、裏ハムラを行えば改善します。
②が一番難しく、MFLや脂肪注入を組み合わせて、2-3回の手術を要することがほとんどです。
③、④については、ヒアルロン酸分解注射や、脂肪融解注射、注入時の瘢痕にも考慮して多少のステロイド等をつかって、なるべく不自然なボリュームを取っていきます。その上でハムラに持ちこみますが、その際に注射でもとり損ねた余分な脂肪などをとってきたりする処置も追加していくことがあります。ただ、こういう注入系のケースでは、下の眼窩脂肪のボリュームが残っているので、比較的結果はよくなります。
⑤に関しては、もう一度当院で裏ハムラをさせていただきます。通常、くまの下の溝の剥離があまく、特に一番大事な内側部への脂肪移行が足りない場合ばほとんどです。ぜひ、これからトライされる先生方、内側を是非一番大切にしてください。鼻の際まで剥離が必要ですし、脂肪移行が必要です。
⑥に関しても、もう一度裏ハムラをやり直します。ハムラを伴わないたるみとりでは、凹凸の改善の仕様がないので、その凹凸を強制してやれば、目的は達します。表ハムラをしたばあいでも、やはり外反をおそれて脂肪移行の処置がどうしても甘くなることが多いので、これを再度剥離しなおし、もう少しきっちり脂肪と隔膜を広めにしきなおしていきます。⑥にかんしては、表を切られている以上、また表からアプローチをかけると外反のリスクがふえますし、皮膚のたるみとりはいずれにせよ終わっているのですから、裏からのアプローチがベストと考えています。

以上、修正のお話でした。まあ、でもみなさん、どのケースもそこそこよくなっておられます(^^)。もちろん、修正ですから、一度の処置でおわらず、2-3回施術をさせていただくこともしばしばあります。

患者さんも大変ですし、修正は同じパターンはほとんどないので、我々も1件ずつ、今までされた処置をお聞きした上で、何が問題なのかをなるべく汲み取り、最終的には傷をあけて中の様子を確認してから、頭をひねるのですが。。。

修正は根気がいります。ただ、眼の下に関しては、本当にいろいろなケースを見ているので、もし、困った方がいらしたら、ご相談に来てください。


 

投稿者 y.mitoma : 13:45

2010年08月09日

ハムラ+ミッドフェイスリフト---数年治療を経験してきた感想とともに

比較的お若い方のハムラ+ミッドフェイスリフト施術後です。20代前半ですが、くまの下の部分、つまり頬の真ん中くらいのボリュームがない方でしたので、ミッドフェイスリフトも加えさえていただきました。通常当院では、先天的に頬のボリュームの足りないかたは、年齢に関係なく、また、加齢とともに気になってきた方であれば、30代の中盤以降を目安にミッドフェイスリフトを同時に行うことをお勧めしております。

一枚目が術前、二枚目が術後約半年です。ほぼ、完成ですし、ご本人さんは違和感等もご不満もほぼないようですが、この施術にかなりの症例数をつんできた私が診察する限りでは、まだ、やや表情や触った感じは硬いかな、、、という感じです。ですが、まあ、腫れや落ち着きも平均的な範囲といえるでしょう。まあ、何よりご本人さんがご満足頂いているので、それが一番術者としてはうれしいことです(^^)。

ただ、残念ながら、まだ少々硬さがあるので、もう数ヶ月すると、今はほぼまっ平らですが、本来の少々の凹凸は出てくるかもしれません。もちろん、術前よりはぐっとよくなったことにはかわりませんが。。。

傷は治るのに、二段階があります。とりあえずなおる、というレベルと、本当におちつく、というレベルです。大きな腫れが引いたり、首までつかる入浴ができるレベルと考えていただければよくて、これはこの裏ハムラのばあい、一週間前後です。ただ、それに加え、傷が本当に落ちつくレベル、固さや違和感が本当になくなってくるレベルは、お顔ですと最低3ヶ月から、平均半年前後がかかります。ちなみに首から下のきずはもっとかかります。擦り傷がなおるときに、とりあえずかさぶたができて、それがはがれてとりあえず治るレベルと、それが赤く盛り上がり、いたがゆさも出ていたりして、本当に真っ白に平らになっていくレベル、と考えていただくとわかりやすいです。だから、お顔の擦り傷のほうが、膝小僧の擦り傷より、治りもおちつきもはやいんですね。

お顔のように比較的落ち着くのが早い場所でも、やはり平均が半年、というのが通常の見解です。もちろん、中には1-2ヶ月で、我々の眼から見ても、また、患者さんの自覚レベルからみても、へ?とおもうくらいあっというまにに落ち着いてしまう方もいらっしゃれば、極端に長い方ですと1年2-3ヶ月がかかることもあります。

美容外科紹介所の女性にこの施術をさせていただいたとき、この方も自分のお顔に非常に細かいレベルを要求される方なので、先生、正直な話、、、と白状していただいたことは、「脱脂での合併症を(しわしわがふえた、効果がいまひとつ等)常日頃から見ているので、この施術をしていただいて本当によかったですが、じつは、硬さがとれて、本当に自然な笑顔ができるようになったのは、1年ちょっとしてからでした。」と。

なるほどねー、眼の下に少しでもむくみや硬さがのこっていれば、笑顔をはじめ表情がつくりにくいですものね。。。半年後のお写真を拝見しても、わからないレベルの、ご本人さん、施術者しかわからない「固さ」ですが、もともと落ち着くのに時間がかかったり、非常に細かいことが気になる方では、1年ちょっと位のときにこの固さが取れる段階が、ふっと訪れるようです。確かに私自身も、8ヶ月前後まで、眼のちょうど内側の部分に微妙なしこりがあったしなあ、、、などと考えると納得です。

ちなみに、これは、手術という傷をつける処置をした以上、裏ハムラだけではなく、どの施術も同様です。傷が落ち着くまでの時間はかなりの確率で、その人の皮膚質や体質に一番影響をうけるので、どの手術をしても基本的に同じで、脱脂でも、半年後、一年後にどっと小じわが増えた、というのも、それが本当に傷がおちついて、固さがなくなったときに出た本物の結果だ、ということがいえると思います。


正面2010.2.28resize②.jpg
正面2010.7.20resize②.jpg

 われわれが、この施術を本格的に取り入れてから約3年半が経過しますが、私と百澤で、おそらく合計300人前後の方に施術をさせていただいたのではないかと思います。私やうちのスタッフ、手術以外にも長く通っていただいている方や知人の方など、年という単位でフォローができつつある中、私のこの施術に対する感想を簡単に書いてみたいと思います。

 まず、脱脂と比べて、この方法の唯一欠点なのが、やはり「時間」です。脱脂でしたら通常数日で、あるいはうまくいけば翌日からお化粧して社会復帰をすることが可能です。それに比べ、この方法は、脂肪の構造を組み替える、つまり、脱脂と比べて表には出ないまでも、脱脂とは格段に範囲の大きい傷を内部につけるものですから、お化粧をして社会復帰をしていただくのに、やはり通常5-7日前後をいただき、さらに、ちょっとした「言い訳」を考えておいていただくようにしております。

 それは、万が一、術後急性期の腫れが思った以上に長引いたり、内出血が思いのほか(この施術は、一番出血する皮膚や筋肉をいじらないので、内出血は比較的少なくてすむことがほとんどですが、やはりご50代より上のかた、お若い方でも確率的に少々太い血管をつついてしまった方など、)長引いてしまったりした場合の「言い訳」です(^^;)。鼻やおでこ近辺をうった、とか、アレルギーで、むくんでしまった等。

ちなみに、若い方のほうが内出血が少なくてすむことが多いのは、表の皮膚がしっかりしているので、内部の出血が透けにくいことと、やはり若いと血管が元気なので、少々つついても、血管がやぶれなかったり、万が一やぶれてもその修復が早いためです。

 またまたちなみに、脱脂と脂肪注入を組み合わせる方法、本格的に表からいわゆるハムラ法を行う場合には、腫れや内出血のダウンタイムはほぼ同じ(表からのハムラは、内出血は少々ひどくなります。これは皮膚や筋肉をいじるため)程度なので、ビハインドにはならないと考えています。また、表ハムラは、下瞼の外反にことのほか気を使う施術なので、眼輪筋の一部を目尻にしっかりととめてくる必要があるために、他の人から見ても明らかにおかしい、釣り眼みたいな、変な顔、というレベルが1-2ヶ月続きます。そのぶん、ちょっとだけちりめんジワが減ったり、眼の下直下5ミリくらいまでのボリュームは裏ハムラでは変化がないものの、表ハムラではボリュームがでます。ただ、これもお若い方ですと、注意しないと、いわゆる涙袋(眼の下5-7ミリくらいにある、特に笑ったときに大きくなる膨らみ)がなくなってしまったりすることもあるので、施術時は工夫が必要です。この場合には、筋肉は温存して、皮膚だけ適宜切り取り、余った筋肉を涙袋になるように細工をしたりしていきます。ちなみに、日本で行われている表からのハムラ法では、ミッドフェイスリフトは怖くて、施術は同時にはできません。トータルフェイスリフト等と組み合わせて、表ハムラ・ミッドフェイスリフトの同時施術の可能性がでてきます。裏ハムラは、下瞼の瞼縁から、5-7ミリは基本的にどの組織もいじりませんし、皮膚・筋肉の処置がないので、ミッドフェイスリフトの同時施術が可能です。また、これが一番の裏ハムラのメリットかもしれません。脂肪注入による膨らませでは、完全に凹凸なくいれられるかどうか、一回ではすまず複数回にわたる可能性、また、本当に年をとってきたときに微妙な脂肪の凹凸が出てくる可能性もゼロではないので。

我々は、ダウンタイムは変わらないので、ミッドフェイスリフトをまず同時に施術して、それでもたりないところにだけ、最小限の脂肪注入を行うことにしています。ただ、いまのところ、初回の手術(要するに脱脂後など、他院の修正ではない)でこの施術を行った方に対して、くまの、完全には矯正できなかった凹凸に対して脂肪注入やヒアルロン酸注入を行ったケースはないのですけれども。

次回は、裏ハムラの合併症・患者様の満足度について、お話していきたいと思います(^^)。

ご期待ください。いろいろな先生方が、見学等にこられてます。この施術が広まってくれるといいな。
 

投稿者 y.mitoma : 14:00

2010年07月29日

三苫裏ハムラ術後三年

先日お約束した三年以上経過した写真を載せたいと思います。

はじめが術前、その下の大きな写真が現在、ちなみに一番下が術後半年の状態です。完全に平らではありませんし、私も眼の皮膚は薄いので、青色の治療は難しいですが、凹凸の矯正はかなりよく、しかも保たれていると思います。裏ハムラの今まで百澤とおそらく300人弱ぐらいやってきた感想等々に関してはまた次回(^^)。本日はとりあえずお約束を果たさなければ、と。とりいそぎ。

2007-04-20 046_術前.jpeg

2010-07-14 167_3年3カ月後(メイク有).jpeg

2007-11-07 063_6か月2週間後(メイク有).jpeg

投稿者 y.mitoma : 16:33

2009年04月21日

まつげ育毛薬 販売開始します(^^)

 先日こちらでもお知らせした、まつげ育毛薬ラティースの販売を開始します。
http://www.biyou-m.com/blog/014/archives/2009/04/post_101.html

 ご興味のある方は、お問い合わせください(^^)。また、合わせてモニターさんもふるってご参加ください。

 尚、重篤な持病をお持ちの方、妊娠中・妊娠を希望・授乳中の方はこの薬剤は使用できません。

投稿者 y.mitoma : 17:12

2009年04月09日

まつげ研究会

 先日、まつげ研究会なるものが発足しました。本名は「日本美容睫毛(しょうもう)研究会」というもので、14人の理事でなりたつ、小さな会です。

 もともと、緑内障の患者さんが、睫毛がばさばさになるのに着目して、この薬は開発されました。つまり緑内障の点眼薬の一つの成分、プロスタグランジンF2αというものが睫毛を太く、濃くするのだそうです。一月で半分くらいの方が効果を実感され、3-4ヶ月で8割以上の方が効果を実感するといいます。

 点眼をやめると徐々に元に戻っていってしまいますが、一日一回塗るだけなので、アメリカでは非常にはやっているのだとか。緑内障で長年使われていたので、安全性も問題ありません。

 現在、睫毛をのばすという製品の実情を調査すべく、モニターさんを募集しております。一月分16000円のお薬が、モニターさん価格14500円です。初回と、一月ごとに三ヶ月(計四回)ご来院頂いて、簡単なアンケートにお答えいただくのと、まつげのお写真をとらせていただくのが条件となります。ふるってご応募ください(^^)。 

 私もやってみようとおもいます。

投稿者 y.mitoma : 11:50

2009年02月13日

脂肪吸引 モニターさんからお写真が届きました(^^)1

 腹部全体・太腿内側・膝周り・臀部移行部 術前と一月後のお写真です。なんと、モニターさん自ら編集をして送ってくださいました。私が整理するよりきちんと整理されてて、本当にすごいです。みならわなければ。。。

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 非常によくなっています。お尻もたれてないし、後ろから見て逆ハート型(^0^)。やはり女性の究極のラインです。腹部は思い切りとりました。1.8リットル程度でしょうか。足はもともとそんなに脂肪がついていなくて、1.3リットル程度ラインを(特に内側を気にされていましたので)気にしつつ削っていった感じです。

 で、よかったですね、チャンチャン。 というのではなく、このモニターさんはそれ以外に貴重な資料を送ってくださいました。それは術前と術後の体重・サイズ変化の動向です。


       手術前日     6日後   13日後   17日後   30日後
体重      50.5kg  50.4kg   48.5kg   47.4kg 46.4kg
体脂肪     28.7%   27.9%   27.4%  25.0%   26.0%
ウエスト     70cm    67cm    65cm    63cm    59cm
太股(付け根) 51.5cm  49.0cm  48.0cm  46.5cm  45.0cm
膝上      36.5cm  36.0cm  35.5cm  34.0cm  33.5cm

 皆さん何か気づきますか?脂肪吸引を普段している医師ならすぐ気づくのですが。。。それはまた次回続きを書きますね。

投稿者 y.mitoma : 12:13

2009年02月07日

他院下瞼脱脂後修正

 下瞼のふくらみ(患者様はたるみといったり、クマといったりさまざまですが)のご相談は、相変わらず多いです。今までにも、よっぽど適応がなければ、脱脂はちりめんジワがふえるし、下瞼の膨らみ部がむしろへこんだようにみえてクマは解消されてもかえってふけてみえる、というのは申し上げてきましたが、では、具体的にどのようになるのかは掲載するお写真がありませんでした。

 当院では脱脂後、かえって老けてしまったというご相談・修正もおおくその中の一人のかたにご協力いただき、お写真をとらせていただくことができましたので、供覧します。

 上が他院脱脂後、下のお写真が修正後(今回はミッドフェイエスリフトをおこなっています)三ヶ月のお写真です。通常このようなリフトや脂肪注入を組み合わせて治療を行っていきます。

脱脂後修正.jpg

 目の下が、下に半円状に(左のほうが強度です)凹み、遠くからみると影にみえてしまうのがお分かりいただけるかとおもいます。もともと皮膚の薄い方で、下層の眼輪筋が透けている要素と、ちりめんジワが集中し、色も濃く見えるのはそこからボリュームが失われたためです。

 治療としてはその場のボリュームが失われてしまっているのですから、先ほども少し触れたように①(脂肪注入)どこからか脂肪を取ってきて、注入する。②全体的な若返りを狙ってミッドフェイスリフトをおこなうというのが結果がいいように個人的には考えています。

 ①の脂肪注入のよい点は、ボリュームを増やしたい部分を比較的自由にコントロールできることです。ただ、げっそりへこんでいて、かなりボリュームを足さないといけない場合には、どのくらい定着するのかを予想するのが非常に難しいこと(回数がかかってしまう)、注入量が多い場合には7日ー10日のダウンタイムがかかることです。少量ですと数日から一週間ですむことがおおいのですが。また、この方のようにもともと皮膚の薄い方ですと、脂肪注入量を多くすると凹凸が後々問題になったりすることもありえます。

 ②のミッドフェイスリフトのよい点は、ボリュームを増加させる場所が自由自在というわけではないものの、全体的な若返り(この方も法令線、特に鼻の脇が浅くなっているのがおわかりいただけるとおもいます)を期待できたり、目周りのボリュームを均一に綺麗に取り戻せることです。ただ、これはダウンタイムが7日前後かかります。脂肪注入のように少量だからダウンタイムをすくなく、などと調節は難しいです。一定以上の効果が保障されること、全体的な若返り効果が期待できて均一で自然なボリュームアップがはかれることでしょうか。デメリットとしては、脂肪が非常に少ない場合(今回特に左目)、やはりこの方法だけでは若干たりず、左目の下の鼻との境目のくぼみに後日少量脂肪を注入していくなど、微調節は必要なことです。

 半年は様子を見たいとおもいますが、左のみ、あるいは右も少々、後日脂肪注入をしていくことになるだろうとおもいます。ただ、ほんの少量でいいとおもいますので、3-5日程度でおおよそ社会復帰できるのではないかと考えています。

 いずれにしても修正は一回でおわり、というのではなく、複数回の施術を要することもおおく、患者さんのご負担は大変です。はじめの施術選びは慎重にしたいものです。当院では凹み具合や患者さんの皮膚の厚さ、ご希望を考えた上で一番よいとおもわれる施術を組み合わせて修正を行っていきます。もし、お悩みの方がいらしたら、ご相談ください。

投稿者 y.mitoma : 13:27

2009年01月13日

ヒアルロン酸自己注入

 つい最近NHKのニュースでも取り上げられました。ヒアルロン酸やコラーゲンを資格を持たない一般の方が個人輸入をして、ご自分で注入をするのが流行っている(こういう言い方は可笑しいでしょうか^^;)のだそうです。違法ではないようですが、恐ろしい話です。

 ヒアルロン酸やコラーゲンは皮膚を構成する成分ですので、人間はそれを分解する酵素をもっています。ですから徐々に通常は分解されていき、半年から1-2二年で完全に吸収されることが多いです。ですが吸収される一方で、これはヒアルロン酸やコラーゲンにかかわらず、注射をして異物をいれるということだけで、人間の体は炎症反応や皮膜形成をおこし、一般のかたからは想像のつきにくい現象を起こすことがあります。例をあげると、鼻のかたちが変になったり、しこりをふれるようになったり、感染をかぶってずっと赤みと腫脹をくりかえしたり。。。また、ヒアルロン酸は赤血球の色素の一部を取り込んで存在することがあり、特に眼の周りの薄い皮膚だとそれが透けて青く見えたりすることもあります。

 これらのなかには適切な処置で改善するものもありますし、待てばよいものもあります。100パーセント吸収されるもので行っている分には適切な処置をすればほぼ回復することも多いので、お悩みの方はきちんと医療機関を訪ねられることをお勧めします。特に最近はヒアルロン酸分解酵素がでて、さまざまな症状に対応することができるようになりました。

 それにしても、アレルギーで皮膚が死んだり、血流にのって小さい血管に注入物がつまって顔の広い範囲の部分が壊死をしたり、重篤な副作用も少なからず報告されています。きちんと解剖のわかっている医師で、何かあったときにきちんと対応できる能力をもった専門家に注入は依頼するのがやはりいいとおもいますけれどね。。。我々はそういう専門知識と対処法を学ぶために学費と年月を費やしているのですから、そういう専門の勉強をする時間を買ったと思えば、高くないとおもいますし、自分の顔に何かおこって取り返しのつかないことになれば、その状態と治療に費やす時間はお金では換えられないのではないかとおもいます。。。

 そいういえば、薬をネットで買っていいか?というのが最近話題になっていますが、私自身はどちらかというと反対です。というのは、確かにシップや常用している胃薬、痛み止め等はわざわざ医師の診察をしなくても買えたほうがいいとおもいますし、ネットのほうが人件費や在庫を置く維持費などの関係で多少安くなるのでしょうが、やはりお薬にはおもわぬ合併症がひそんでいたり(むしろ副作用のない薬はありません)、個人の思い違いで薬を間違えてかえって症状を悪化させたり、重篤な病気を見逃すなどデメリットも大きいような気がします。

 薬局には通常薬剤師さんがいます。声をかければ今飲んでいるお薬との飲みあわせや、症状とお薬があっているかどうか、最低限のチェックをかけてくれます。やはり専門家の知識はうまく使うことだとおもいます。

 先日もダイエットのためにネットで利尿剤を購入して大量に服用している若い患者さんがお見えになりました。口すっぱく注意をしましたが、本当にこのままいくと何かの際に電解質といって体液のバランスがくるって心臓がうごかなくなり、死んでしまったりすることもありえます。その後、どうされているのか非常に心配ですが、心療内科への受診も拒否されたので今のところわれわれにはなすすべがありません。。。多少不便かもしれませんが、お薬はタバコより合併症が多いので、やはり対人で専門家の意見を参考にお買いになったほうがいいのではないかと私は個人的におもっています。皆さんはどのようにお考えですか?

投稿者 y.mitoma : 14:22

2008年12月08日

目頭切開修正+全切開

 いわゆる美容手術の失敗とは、コミュニケーション不足からくる思い違いによる失敗と、施術自体の失敗とにわかれます。今回の患者様はどちらともいいがたいのですが、修正を任される立場としては、どのようにしていくのがいいかな、、、と頭を悩ませる状況でした。目頭側の重度の凹みをなおしつつ、ご希望としては並行型を保ったまま、自然な二重にしたいということでしたので、凹みを埋めるように上下の皮膚を縫合しつつ、全切開法を行いました。今、三ヶ月弱です。先日4ヶ月のときに診せにきていただいたときはまただいぶよくなっていましたが、傷がどの程度まで落ち着いてくれるかにより二次修正を考えなければいけません。何度かかかるお話はあらかじめしておりましたが、患者様も半年ごとなので、つらいですね。。。ただ、術前よりは多少よくなったかと(^^;)。。。赤みがめだちますが、へこみはだいぶよくなっています。

 また、傷が落ち着いた時点で相談して少しずつ理想に近づけていけたらと思います。

 一度切ってしまうと、もとには戻れないので、みなさんも施術は慎重に行ってください。

目頭切開修正全切開3m.jpg

投稿者 y.mitoma : 15:23

2008年11月28日

鼻中隔延長

 最近流行り(?!)の鼻中隔延長術。医局の先輩、菅原先生(知る人ぞ知る骨きりの大家です!美容も手がけますが、手先が器用でセンスがとってもいい)をして、この施術をするようになってから、鼻の綺麗という概念がかわったよ、といわしめた施術です。また、浜崎あゆみさんはじめ「矢印のような鼻」が流行ったこともこの施術が増えている理由でしょうか。

 通常鼻中隔延長術をおこなう方は、それ以外の施術(鼻プロテーゼ、鼻翼縮小等々)も同時に行うことがおおいのですが、この方はまず鼻中隔延長術のみをやって様子を見たいということでしたので、この施術単独で行った際の特徴が非常にわかりやすいかとおもいます。鼻孔の間の鼻柱という組織が下に出て、鼻先が下に向くようになります。

 鼻先の皮膚は非常にかたく、あまりのびず、人工物(L型のプロテーゼ等)で、鼻先を高くしたり、伸ばしたりしようとすると非常にトラブルの多いところです。このために、この施術には、しっかりとした支持組織がひつようで、主には耳介軟骨、鼻中隔軟骨、肋軟骨等が用いられます。今回はかなり鼻の先端が上を向いているタイプなので、肋軟骨(乳房の下に3センチ程度の傷ができます)を使用させていただきました。このケースでは鼻先は約6ミリ下に下がっています。これ以上は皮膚や鼻の粘膜の関係できびしかったです(^^;)。

 この施術は、しっかりとした支持組織が鼻柱にはいるために、鼻のさきが固くなります。また、長期の合併症としては、支持組織が徐々には吸収されてくるので、若干鼻のゆがみがでたりする可能性もあり、支持組織をしっかりと固定すること、過度にやりすぎないことなどの注意が必要でしょうか。

 さて、もう少し全体の形を整えたいというとどういう施術があるか、ということですが、好みによって薄いプロテーゼを鼻筋に積んでシャープさを出したり(高さを変えたくなければ骨きりで幅寄せをしてもいいかもしれません)、鼻翼を若干倒したりするのがよいでしょうか。もう少しマニアックにがんばるとすれば、鼻の穴のふちを延長したりしてこないといけないかもしれません。ただ、この施術は結果が意外と安定しないので、美容目的の施術としてはどうかな、と個人的にはおもっています。

鼻中延長.jpg

投稿者 y.mitoma : 15:17

2008年11月18日

裏ハムラ+ミッドフェイスリフト 術後半年

 フルモニターさんの術後半年の写真がそろいましたので、紹介します(^^)。ミッドフェイスリフトがよく効いています。しばらく、この施術のアップが目下の仕事になりそうな私でした。。。

 皆さんは年末はどう過ごされますか(^^)?私は例年クリスマスはなく、年末は手術三昧、年始はのんびりというパターンにやはりなりそうです。

 ちなみに左が術前、右が術後半年です。全ての施術が半年でおよそ完成といってよろしいかとおもいます。逆に半年まではまってみないと結果はわからないものです。もちろん、一年近くかかる方もいらっしゃいます(他の人が気づくほどの変化ではないのですが)。

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ハムラ6M正面.jpg
ハムラ6M斜.jpg

投稿者 y.mitoma : 15:56

2008年10月17日

脂肪吸引足全体

 先日、患者さんに、先生のクリニックは裏ハムラ専門ですか?と、たずねられました(^^;)。いえいえ、美容外科のほぼ全ての施術を行っておりますよ、とお答えして、そういえばブログもハムラばかりだったな、と(でも、モニターさんでお写真を載せるはずの写真があと10はあるんです; ;。。。)。私は皮膚が非常にたるんでいる方には表ハムラもやってますし。
 夏にモニターさんをお受けした結果がでつつあるので、また折をみて掲載したいとおもいます。本日は脂肪吸引です。もともとの骨格がきれいなため、術後はスタッフ一同ため息が出るほど綺麗な足になりました。お尻と太腿の移行部から足首まで、全体のラインを整えるように吸引しています。脂肪吸引はただ脂肪をすえばいいってものではないのです。足だけ細くなって、お尻がたるんだり、足が長く見えるようにならないのではダメなんです。

 この方はもともと足が長い方ですが、膝周りや足の付け根等特にポイントを絞って吸引を行い、より足が長く見えるようになりました。脂肪吸引は、術者が丁寧に行うのと、適応を間違えなければ、ほぼ改善が見られる施術です。ただ、このデザインには術者の好みが反映されるようにおもいます。先生によって重点的に吸引するポイントが違うようです。

 この写真を後から見返してみて、おもったこと。最近の人、足長すぎ。。。いーなあ(・・)。

脂肪吸引足全体正面.jpg
脂肪吸引足全体側面.jpg
脂肪吸引足全体背後.jpg

投稿者 y.mitoma : 15:18

2008年09月19日

目頭切開+埋没法 術後一月

 さて、先日ご紹介した患者さんの一月後のお写真ができました。だいぶ落ち着いてきましたが、目頭切開の傷がまだ赤くて凹凸しています。術後3-4週間のときが、傷が一番汚いときです。2ヶ月を越すとだいぶ落ち着き、半年を目安に真っ白になって目立たなくなっていきます。

目頭切開埋没術後1m.jpg


目頭切開埋没術後1mアップ.jpg

投稿者 y.mitoma : 14:42

2008年08月31日

過大重瞼(広すぎる二重瞼)修正経過

 八月も最後の日になりました(^^)。夏休みシーズンがひと段落して、本日はのんびりムードの当院です。本日は過大重瞼(広すぎる二重瞼)の修正のご紹介です。

 実はこの患者さんは術前のお写真で、二本の二重の線がついていると思いますが、他院ではじめその二本の切開線の上のほうの二重手術をお受けになりました。まったく気に入っていないわけではなかったようですが、少し二重の幅が広すぎるような気がしたために、二重の幅を狭めたいというご希望で一度同じクリニックにて修正を受けられました。いわゆるこれも過大重瞼の修正です。
 ただ、この術式は当時の二重の下に新たな切開線をつけ、上方にあった二重の癒着をはずす、という術式だったようで、結果、下のほうに切開線はついたものの、上方の癒着をはずすことができず、下のほうに傷(切開線)がついただけで、開眼時のラインは癒着の残った上方のラインのままでかわらずということになってしまいました。

過大重瞼術前閉眼.jpg

 術式のストラテジーは正しいですし、しいていえば左目(向かって右側)の上方のラインはかなり薄くなっているものの、左右どちらも上方の二重ラインの癒着はそのままになってしまっています。
実際問題として、そのライン上で少しでも癒着ラインが残ってしまうと(すべて癒着をはずすのは通常不可能です)この方法はこのように失敗に終わってしまうので、当院では広すぎる二重の修正では、上方の切開ラインから希望ラインの間の皮膚を切除し、上方の癒着を下方に下げてくる方法を通常とっています。

 お写真は向かって左が開眼時、右が閉瞼時となっており、それぞれ上から、術前、術後一週間、術後一月、術後二月の順に並んでいます。二月の声をきくと傷も赤からピンクになり、だいぶ開眼時も自然になってきます。また、経過をご報告しますね(^^)。

過大重瞼経過.jpg

投稿者 y.mitoma : 13:02

2008年08月23日

目頭切開+埋没法 術後7日

先日の方の抜糸時一週間後のお写真です。
 まだ、腫れていますが、完成のイメージに少し近づいてきました。よくも悪くも(適正に目頭を切った方にとっては「よく」ですね。修正にこられる方にとっては「悪く」ですが^^;)ほりが深くなったかんじがしますね(^^)。

目頭切開埋没術前術後7日.jpg

投稿者 y.mitoma : 15:31

2008年08月15日

目頭切開+埋没法

本日は目頭切開+埋没法(フルモニターさん)の患者さんのご紹介です(^^)。

 まず、ある程度の埋没のデザインを考慮しつつ、目頭切開の施術を行います。その後、解除された蒙古ヒダにあわせて細かくデザインをしなおし、埋没法を行いました。術前と術直後の写真です。

 他院で切開法の二重をされているのですが、左右差があるのと、切開二重が効いていないので、二重を作り直しました。直後で目頭切開の局所麻酔のため、目頭側の二重の幅が妙に広いですが、かなり雰囲気が違ってくるのがわかると思います。これは二重形成もですが、目頭切開(それでもほんの1.5ミ程度ずつしか切っていません!)の影響が大きいです。目頭切開は適応とご希望を選び適切に行うと非常に洗練された印象をうけるよい施術ですが、特有のアジア人らしさをある意味失うことになるため、思ったよりふけた印象・怖い印象になった、と修正にこられる方が後を絶ちません。。。

 今回はお顔全体の雰囲気を出していただけるフルモニターさんにご協力いただき、目頭切開がいかに微妙でも効果あるかを見ていただきました。また、経過をご報告したいと思います。
目頭切開埋没術前術直後.jpg

投稿者 y.mitoma : 18:51

2008年08月07日

裏ハムラ法+ミッドフェイスリフト

術後半年のお写真です。唇の横辺りのたるみもなんだかすっきりしていると思います(^^)。

 こういうタイプは脱脂では非常に矯正が困難なので、ハムラが威力を発揮します。それにしても、毎日オペ三昧です。夏ですね。。。

seハムラ6m.jpg

投稿者 y.mitoma : 18:08

2008年07月14日

裏ハムラ+ミッドフェイスリフト タイプ分けに挑戦

 続々とミッドフェイリフトを併用した症例のモニターさんの写真が出来上がりつつあります(^^)。今回もそのご紹介です。

 最近こればかりですみません。目周りの若返り手術や修正(本当に目頭切開の修正や過大重瞼の修正等本当に修正がおおいです^^;)、などを中心に、さまざまな美容手術をとりあつかっていますが、当院では百澤がパイオニアでもあり、やはりこの方法の症例数が圧倒的に他施設と比べて多いので、百澤と相談して症例をかさね、将来タイプ分けを行っていきたいと思っています。元のクマタイプや輪郭のタイプ別、ミッドフェイスリフトの有無、最近積極的に行っている皮膚表面の炭酸ガスレーザー等によるアブレージョンの有無等、アンチエイジング手術をリードできるクリニックとしてがんばっていきたいと思っています。学問として、医療としての美容外科を追求するわれわれの義務ですね(^^)。

 この患者さんは二ヶ月目ですが、中顔面という目の下から口元の上があまり発達していないタイプの輪郭です。こういう方は年齢に比してふけて見えることも多く、また、表からのハムラ法では比較的アカンべー(外反)の合併症が多くなります(中顔面が低形成または眼球が突出気味の方は、力学的に外反を起こしやすいです)。この症例では皮膚側をいじりませんのでもちろん外反はおこっていませんし、ミッドフェイスリフトがよくきいて、目の下のくぼみもよく改善しています。こういう方は本当にミッドフェイスリフトが著効します。また、眼輪筋という皮膚の直下の筋肉がすけてみえる赤~紫いろのくまもかいぜんしています。ただ、完全というわけにはいきませんが。。。

 まだ、二ヶ月なので完全な完成ではなく微妙にむくんでいますが、これからの完成も楽しみです(^^)。

ハムラ2m中顔面.jpg

投稿者 y.mitoma : 16:34

2008年07月07日

裏ハムラ+ミッドフェイスリフト 洞爺湖サミット

 本日は裏ハムラ+ミッドフェイスリフトの2.5ヶ月の患者さんのご紹介です。
 実はこの男性は目が非常に大きくて、手術中のビデオを撮らせていただき、先日の美容外科学会の際、百澤の発表のときに動画が登場しました。もともとハンサムなので、クマが目立たなくなると若々しい感じです(^^)。ちなみにビデオの手タレ(術者)は三苫、撮影者は百澤です。
 ミッドフェイスリフトもよく効いており、くまの下のくぼみがよく改善しています。法令線や顎のラインも改善しているように見えるのですが、いかがでしょうか?
 ご本人さんに、「とてもよくなっていますね、法令線なども浅くなっているし。」とコメントさせていただいたら、男性であることもあるのでしょうが、「そうですか?」といわれ、術者としてはがっかり(T0T)。
 まあ、総じてご満足はいただいているようですのでいいのですが(^^;)。
 よろしければ皆様も tokyosophia@yahoo.co.jp まで感想をお聞かせください(^^)。

 実は本日これから札幌入りします。サミットの関係で警備が厳しいようなので(地下鉄付近も警備の方がたくさんいます)、少し早めに出発したほうがいいですかね。。。

すぎ2m.jpg

投稿者 y.mitoma : 14:57

2008年06月13日

エラ削り三ヶ月

 本日はえら削り3ヶ月目のモニターさんのご紹介です。まだ、下口唇(したくちびる)の痺れが若干残っているようですが、だいぶ回復されたとのこと(^^)。先日ご紹介差し上げた1月のころに比べてだいぶしまってきました。

 本当の完成には半年がかかりますが、まあほぼ完成といってよいのではないでしょうか。

 私術者としては、顎先からの滑らかなラインがでて、かなり満足です。ちなみに上段が術前、下段が術後三ヶ月の順にお写真が並んでいます。

エラ削り3m-2.jpg

投稿者 y.mitoma : 16:23

2008年06月06日

裏ハムラ+ミッドフェイスリフト

 つい二ヶ月くらい前から募集を開始した、眉から下の輪郭のモニターさんの写真が、そろそろ結果が出てきつつあります(^^)。お写真は上から、術前、術後一月、一番最後に術後一週間の順に並べてあります。また、正面写真はフラッシュが炊いてあり、目元はわかりやすくするためにフラッシュをオフにしております。まだ、むくみで微妙な凹凸がありますが、もっと滑らかに自然になって生きます。頬のラインがどのように変化していくかも楽しみです。

 このケースでは一週間のころは、腫れがひどくて患者さんに泣かれてしまいましたが(^^;)、まだ、多少むくみはあるものの、一月のころには非常に晴れやかなお顔でいらっしゃていただいて、こちらもうれしくなりました。確かに本当に落ち着くのは3-6ヶ月かかりますので、一月から二月程度まで、第三者から気になるのどではないものの、美意識の高い繊細な方などはむくみや違和感が気になることも多いようです(必ず落ち着きます)。


ハムラミッド輪郭モニタ1M.jpg

投稿者 y.mitoma : 14:40

2008年05月24日

裏ハムラ法が雑誌に載りました(^^)。

 フルページ掲載してみましたが、是非こちら
http://journals.elsevierhealth.com/periodicals/ymaj/current
も是非ご覧ください(^^)。

 うーん、感激。百澤先生お疲れさまでした(^^)。

投稿者 y.mitoma : 14:46

tra-conハムラp.2

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投稿者 y.mitoma : 14:44

tra-conハムラp.3

tra-conHAMURA3.jpg

投稿者 y.mitoma : 14:43

tra-conハムラp.7

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投稿者 y.mitoma : 14:36

2008年04月18日

ちなみに(^^;)、、、

 目頭の傷の修正(凹凸をレーザーでなるべく平らにしたり、ぼかしたり等々)も行っておりますが、なんといっても、個々の状態とご希望がわからないとアドバイスの仕様がありません。
 修正ご希望の方は是非一度、カウンセリングは無料となっておりますので、お電話にてご予約の上診察においでくださいm(_ _)m。なにとぞよろしくお願い申し上げます。

投稿者 y.mitoma : 14:46

目頭切開の修正(逆Z法)末広

 目頭切開や眼瞼下垂、そしてその修正が多く、なかでもリクエストの多いのが、他院ではあまり行われていない目頭切開の修正です。今回は、二重の幅を考え、末広の二重になるよう、また、目の幅と目と目の距離のバランスを考え、何度ものカウンセリングの上、2ミリちょっとずつ戻しました。36ミリという目頭間距離になっており、この方には美的には、適正かと思います。

 お写真は術前、一月後、術直後と並んでいます。順調な経過ですし、やさしくかっこよくなっていくと思うのですが、患者さんも術前の話あいの通りの結果になっているので、手術としては成功だけど、もしかしたらもう少し戻したいかも、、、といっておられて、悩ましいところです(^^;;)。
 傷はまだ赤く盛り上がっていきますが、3-6ヶ月でかなり目立たなくなっていきそうです。

目頭切開男性.jpg


 どうしても(患者さんのお顔は患者さんご自身が一生おつきあいしていくものですし、あまりこちらの主観がはいるのもかんがえものです。が、第三者から見て明らかに変な目をつくるのもはばかられるので、たまに悩んでしまいます)、ということでしたら半年を待って微調節をいたしますが、あれだけお時間をとって戻し幅も決めたのですし、バランス的にはベストに近い状態に仕上がっていくと思いますので、少々、見慣れる努力をしてみてください、とお話しました。

 そのうち、この方の経過や、平行を保ったままの修正、さらに他の方法での修正等、アップしていきますので、修正をお考えのかたは、こんな感じが好み、等具体的にイメージを伝える参考にしていただけますと幸いです。

 もちろん、この修正ばっかりやっているいるわけではないので、患者さんたちのご協力をえつつ、美容外科・美容皮膚科部門でさまざまに参考になるブログを作っていけたらと考えておりますので、ご協力いただける方がいらっしゃいましたら、診察時におっしゃってください。

投稿者 y.mitoma : 14:15

2008年04月12日

エラ削り1ヵ月後

 本日はエラ削りの患者さんのご紹介です(^^)。
お写真は上段から術前、術後一月、術後一週間と並んでいます。一週間のお写真をみると骨系はやはりダウンタイムがかかりますね。1-2週間はお休みがほしいところです。

 まだ一月ですので、もっともっとしまっていきます。最終的な完成には半年かかります(^^)。

 が、えらがとれるとやさしい雰囲気になりますね。このかたは、顎の正中のすぐ横からエラの部分の骨を削っていってますので、術後かなりしびれが強いと思いますが、顎からつながるラインを大事に削っていきましたので、もう少しがんばってください(^^)。ただ、一番つらいところは過ぎましたね。お疲れ様でした。エラの左右さもかなり減っていると思います。

 ちなみにえら削りは、運動神経麻痺は出ませんが、唇の感覚をつかさどる神経をいじることが多いので、かなり顎に近いところからエラを落としてくる場合にはどうしてもこの感覚神経をいじるために、術後数ヶ月感覚の痺れがでます。この方の場合には特に左のほうが張っていたので、ひだりの症状がつよいです。エラの角を少しだけ落としたい場合には症状がでないか、経度ですむのですが。。。

エラ削り1M.jpg

投稿者 y.mitoma : 16:38

2008年04月05日

しみの治療ー雀卵斑(そばかす)

俗に言う、そばかすの治療ですが、いくつか選択肢が考えられます。
①Qスイッチ系(強い)のレーザーで一つ一つしみを焼いていく方法
②トレチノイン等の軟膏治療を行う方法
③フォトフェイシャルやそれに準じた機械を用いて、徐々に薄くしていく方法

①や②は確実な方法であるのですが、①ですとテープを貼らなければいけなかったり、その後、今あるそばかすは治療できてもレーザーを当てたことによるしみ(炎症後色素沈着といいます)が一時的に出るなど、患者さんの負担は結構大変です。②も、治療中は結構広い範囲が赤く皮がむけているので、お化粧はできるのですが、少々つらいです。

そこで当院ではそばかすの治療に関しては、数がたくさんあるので、①、②の方法の前に、フォトフェイシャルより黒に特化した脱毛のレーザーを使って(といっても通常の出力の2-3倍を用いますが)、徐々に薄くしていく方法をとっています。これですと、テープも貼らなくていいですし、患者さんのご負担があらゆる意味で非常に少ないので。

 ただ、欠点は一度ですべて取れるわけではない、ということです。三回治療後の写真をご紹介しますが、かなり取れたり薄くなってはいるものの、すべてがなくなっているわけではありません。このレーザーはフォトフェイシャルよりはずっと黒への特異度がたかく、こうしたぱらぱらとあるそばかすや老人性の色素斑には非常に高価を示しますが、このレーザーを五回やって取れないものはそれ以上はこの方法では厳しいので、さらにこだわる方は①や②の治療に移っていきます。それでも、数が圧倒的に減っているので、非常に楽なようです。

 お顔のシミはレーザーとトレチノイン軟膏の組み合わせにより、ほぼすべてのものが治療可能になっています。ただ、フォトフェイシャルをはじめ、当院の(レーザーフェイシャルとでもいいましょうか)こういった治療は、肝斑があるとそれを悪化させる可能があります。きちんとしみの診断をしてもらったうえで、是非治療に挑戦してみてはいかがでしょうか?ちなみにお写真はそばかすレーザーを一月に一度三回目を行い、一月が経過した状況です。

そばかすジェントルレース3回.jpg

投稿者 y.mitoma : 11:18

2008年03月29日

目頭切開修正逆Z法術後三ヶ月

 最近、四月に備えさまざまな施術をされる方が多く、てんてこ舞いしております。
 その一方、当院では裏ハムラ法の症例が増えているのと同時に(これは嬉しいことなのですが(^^)。クマが悪くなることがありませんし。)、二重の修正や特に目頭切開の修正がダントツに多いです。
 たくさんのモニターさんも応募されるので、基本的にはある程度結果が見えてきた方を組み写真にして、こちらにアップさせていただいているのですが、実はモニターさんの結果がぞくぞくと出てくる中、私のブログを書く能力が追いついていっていない状況です。
 メールのお返事もこの時期多少遅めになりがちで、患者様にもご迷惑をおかけいたしておりますが、なにとぞご容赦くださいませ(^^;)。ただ、通常は2-3日でお返事をお返ししておりますが、一週間経ってもお返事がない場合は何らかのトラブルが考えられますので、お電話にてご確認のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
 中でもリクエストの多い、逆Z 法の三ヶ月目のお写真を今回はご紹介いたします。この方は傷の落ち着きが非常に早いです。豊胸バッグの入れ替えも実は行っているのですが、この経過も抜群に早いので、これは体質としかいいようがありません(そういえば、豊胸も初回より修正がなぜかダントツにおおいなぁ(^^;)。。。)が、3ヶ月で、すっぴんでもほぼわからない程度の傷となっています。ただ、通常は三ヶ月だとまだまだ赤く、微妙に完成ではないことが多いです。修正はつらい過程ですので、皆さんくれぐれも施術は安易に行わないようにしましょう(^^)。目頭切開は「変わる」施術なので、適応を選んで、きちんと行えば非常によい施術なのですが、その分、適応がなかった場合には悲惨です。。
 ちなみに、お写真は上から術前、術直後、術後一ヶ月、術後三ヶ月という順に並んでいます。

目頭切開修正逆Z3M組写真.jpg

投稿者 y.mitoma : 13:50

2008年03月27日

全切開経過写真

以前ご紹介したかたの経過写真です。術前、抜糸時一週間、一月後、三ヵ月後、半年後(開眼・閉眼)と並んでいます。やはりたっぷり3-6ヶ月はかかりますね(^^;)。二ヶ月の声を聞くとお化粧すれば、あまり気にならなくはなってくるのですが、こうして改めて写真を並べてみると実感していただけますでしょうか?
全切開経過.jpg

投稿者 y.mitoma : 14:44

2008年03月21日

アンチエイジング勉強会5&モニター募集のお願い

 先日、私が恐れ多くも会長というアンチエイジング研究会にいって、最近施術の多いミッドフェイスリフト+裏ハムラ法の症例報告・症例検討会を行ってきました。ちょうど水谷先生もいらしていて、やはり下瞼の若返りには、目の下の膨らみを何らかの方法でへこませた上で、その下の頬の位置を上げることが非常に大切だろう、という結論になりました。
 水谷先生は脱脂と脂肪注入にてそれを行われています。当院では目の裏側からアプローチする脂肪移行術とミッドフェイスリフトにて同様のことを行います。症例を検討した結果、かなりのご高齢の方でも、リフトを合わせると、皮膚を切らなくても非常に顔面の若返りがはかれました(頬もですが、よくみるとフェイスラインも若干ですがひきあがり、目の下にもボリュームがでて、涙袋に近いものができる方もいらっしゃいます。)。また、お若い方でも、非常に頬のボリュームがない方はやはりリフトを組み合わせることでよい結果が出ることがわかりました。
 結構本当に落ち着くのに時間がかかりますので、3ヶ月くらいまでは、クマが広がっただけのような気がする、と嘆かれる方もいらっしゃいますし、本当におそい方で(特にお若くて、靭帯がきつい方などはこの傾向があります)半年近く、患者さんと私で首をかしげていたこともありますが、やはりきちんと半年後には、ご満足いただける結果がでることが多いです。

 ちなみに、この施術のよさを知ってもらおうと、お顔の雰囲気全体を出していただけるモニターさんを募集したく思います。目玉だけは黒く塗りつぶしますが、それ以外のお顔の輪郭がHPや、学会発表等で使用されることがあり、これにご協力いただけるモニターさんは、よろしければまずはお電話にてお問い合わせください。その後、一度診察をさせていただいて適応の有無を判断させていただき、適応のある方で、術後1-2週間のとき、一ヵ月後、二ヵ月後、三ヵ月後、半年と検診に来ていただける方を募集いたします。

 静脈麻酔代込み、裏ハムラ+ミッドフェイスリフトのフルコースで定価525000円のところ、半額(262500円)とさせていただきます。なにとぞよろしくお願い申し上げます。

投稿者 y.mitoma : 17:55

2008年03月17日

全切開法半年

本日は、全切開法のご紹介です。
患者さんはとにかく二重の幅を広くしたい、と他院で埋没をされて一月以上経っていますが、むしろ糸を瞼の上のほうにかけすぎ、目が開きにくい状態になっており、むくみもまだ取れていません。
二重をつけるだけでしたら小切開等、埋没の延長上の切開法で十分なのですが、上瞼のまつげの際から7-8ミリ以上のところにむりやり埋没等(切開でも同様ですが)で二重を作るとこのように眼瞼下垂を作ることがあります。その場合には、切開線はまつげの際から7ミリ前後におき、それ以上に余分な皮膚は切除していく全切開法が選択されます。
一番上が術前。目が開いていません。二番目が術後半年、三番目が術後半年閉眼時です。また、四枚目が目を見開いてもらったときの写真で、術前にはこれ以上開かなかった目が開くようになりました。
埋没で一時的に下垂になった場合には、適切に全切開をおこなうと治りますが、切開法で同様のことが起きている場合には、眼瞼下垂修正の施術も必要となることが多いです。
ちなみにいずれも目元はお化粧をおとしていただいています。
全切開半年.jpg

投稿者 y.mitoma : 19:20

2008年03月11日

脂肪吸引大腿全周・臀部移行部・ひざ下全体3ヶ月

 三ヶ月たつとだいぶしまってきました。ひざ下もさらに隙間が開いてきましたね(^^)。まだ、うちモモやひざ周囲はしまっていくと思います。また、前後径も変化が明らかになってきました。患者さんも、もともと背の高い方なのですが、私って、大腿骨(太ももの骨)長かったんですねー、と喜んでいただき、術者としてはうれしい限りです(^^)。半年・一年後も楽しみですね。
脂肪吸引足全体3mブログ.jpg

投稿者 y.mitoma : 20:01

2008年02月28日

目頭切開修正VY斜め法五ヶ月

 本日は、目頭切開の修正をVY法で行った方の五ヶ月後の経過です。傷の落ち着くのがとてもおそい方で(私自身も負けず劣らずおそいのですが^^;)五ヶ月ちょっとたっても傷の盛り上がりはほとんどなくなり、白くはなってきたもののまだ傷は目立ちます。もうすこし目だたなくはなっていきますが、1年経っても白みが非常に目立つ場合にはアートメイクなどで肌色をいれてもいいかもしれませんね。
 半年以上経っているにもかかわらず、はじめの目頭切開自体の傷跡が真っ赤ででこぼこしていること、目の下の傷もかなり残っていたこと、またご本人さんも目頭切開自体をしたことは後悔されておらず、左右差をなくして、ほんのちょっと丸い優しい感じになればいいというご希望でしたので、傷を増やさないよう、また、術前の傷がなるべく隠れるよう、もともとの傷を利用してVY法(目の下に斜めに切れ目を入れる方法)にて蒙古飛騨を若干再建しています。
 左右とも目頭切開自体の目頭から上瞼の傷については、かなり隠れていると思います(ただ、左目、向かって右の傷は残念ながらすべて隠すことはできませんでしたが、これ以上の蒙古ひだの再建も望んでおられませんでしたので、この程度のひだの再建にしました)。また、左右差もかなり減りました。ほんと、修正って大変です。。。ご本人さんも五ヶ月近くつらかったと思います。

目頭修正VY5mブログ.jpg

投稿者 y.mitoma : 16:27

2008年02月22日

ハッピーリフトと顎プロテーゼ

 引き続き、ハッピーリフトと今回は顎プロテーゼ(人口軟骨というシリコンをお口の中から挿入して、顎をだし、お顔全体のバランスをととのえます。ちょっとした違いなのですが、非常に上品にみえ、かつたるみをカモフラージュする効果があります)施術後の方のご紹介です。頬全体があがり、顎周りも非常にすっきりとしているのがわかると思います。岡野さんもそうでしたが、顎がすっきりすると非常に若返ってみえますね(^^)。
ハッピーリフト顎プロ3mブログ.jpg

投稿者 y.mitoma : 17:22

2008年02月16日

ハッピーリフト四ヶ月

 モニターさんの結果がぞろぞろ出て行く中、本来日記など続いたことのない私には、ブログ更新が大変です(TT)。本間先生のように毎日書かれている方には、頭がさがります。
 が、せっかくご協力いただいているモニターさんの御厚意を無にしないためにも、がんばってつづけなければいけませんね(^^)。やはり「これから施術をお受けになるかたにお役に立てていただいて、多少お安くなるのなら、モニターをお受けします」、という善意の方が多いので。ありがたいことです。
 本日は、ハッピーリフト単体での効果を本日はご覧いただこうと思います。頬に三本ずつ、顎に三本ずつ、左右合計12本のハッピーリフトを入れています。正面からも頬が上がって張った感じがわかるかと思いますが、斜めからですと法令線の上のボリュームが上に上がっているのと、マリオネットラインも改善しているのがわかると思います。また、首は特に何もしていないのですが、下あごの皮膚が引き締まったせいで、首もよい効果が出ていますね。2-3年に一度程度追加の糸を入れていただいて、これでもだめなら本格的なフェイスリフトを考えるということになります。
 ご本人さんに気になる程度の糸を入れた筋が1-2ヶ月気になることがあること、いらなくなった糸の端が出てくる可能性があることなどをきちんと術前にお話しておくと、いままでこの施術でトラブルになったことは一度もありません。また、長期的にもたるみの予防にこそなるものの、異物が残らないので、非常に安心な方法といえます。
 本格的な手術のような劇的な変化は望めませんが、必ず、他の方(お友達など)から何かがちがう、ということは皆さんおっしゃられるようです。光やレーザー照射系では飽き足らなかった方、それでもフェイスリフトまでは怖いという方は、お考えになってよろしいのではないかと思います。ただ、ご注意いただきたいのは、非常にご高齢で、皮膚があまりに薄くなっている方にはこの施術は適応はありません(しわが増えるだけになってしまいます。。。)。あくまでも、頬や顎のボリュームを上げていく施術、ということになります。

ハッピーリフト4m.jpg

投稿者 y.mitoma : 16:39

2008年02月09日

目頭切開修正逆z法術後二ヶ月

 先日のモニターさんの方の二ヶ月弱のお写真です。非常にお問い合わせが多く、二ヶ月には少々たりませんが、早めにアップさせていただきました。二ヶ月の声を聞いてくると、だいぶ傷も落ちついてきつつありますが、まだ若干特に左に盛り上がりがあるのと、やや赤みがありますね(^^)。盛り上がりはもう少しの辛抱です。赤みはまだもう少しかかりますかね。。。
目頭切開逆Z法2m.jpg

投稿者 y.mitoma : 14:39

2008年02月03日

脂肪吸引(太腿全周・臀部移行部・膝下全体)二ヵ月後

 脂肪吸引二ヵ月後です。この方はだいぶ脂肪がとれました(^^)。だいぶシルエットが変わってきてるのがわかると思いますし、すでに二つくらいパンツのサイズが落ちたということです。喜ばしい(^^)。ただ、もっとしまっていきます。うち腿も、ひざ下も隙間が開いてきましたね。
 それでもお尻はトップの位置が高くなるように務めこそすれ、落としてない努力をかんばっています。
脂肪吸引足全体2mまで.jpg

投稿者 y.mitoma : 14:15

2008年01月28日

「シミ」の治療

 一概に「しみ」といっているものの中には、実はさまざまな種類のものがあります。老人性色素斑、ほくろ、肝斑、そばかす(雀卵斑といいます)、扁平母斑、炎症後色素沈着、老人性ゆうぜい(いわゆる薄い茶色から濃い茶色のいぼみたいなものです)、後天性両側性真皮メラノサイトーシス、大田母斑・伊藤母斑等々。。。
 もちろん、しみの種類によって治療法も変わってきますが、お顔のシミは、レーザーやトレチノインという軟膏の治療(単独であったり、組み合わせたりします)で、ほとんどものが治療可能です。ただ、肝斑や扁平母斑はトレチノイン治療で薄くコントロールしていくことが主目的になります。
 ちなみに、私はそばかすや、老人性色素斑でも、うすくて数の多いもの、しみの厚みの薄いものは、光治療や脱毛用の少しやさしめのレーザーを使ったりすることが多く、これですと多少回数はかかるものの、テープなどを貼る必要がないため、患者さんもレーザー後にすぐに普通の生活に戻れます。後述のようなQスイッチ系のレーザーに比べてレーザー照射後の炎症後色素沈着が出る確率もぐっと低いのもメリットです。
 逆ににきびややけどのあとの色素沈着(我々は炎症後色素沈着PIHとよんでいます)などはレーザーをするとむしろ悪くしてしまうので、トレチノインの軟膏の治療を行っていきます。
 その一方、厚みのある濃いしみや、大田母斑などはQスイッチ系といわれる強いレーザーを使用していかないと、そのしみが飛んでいってくれないこともおおく、この場合は数日から一週間程度、レーザー後にテープを貼っていただくようになります。また、Qスイッチ系のレーザーは、日本人の半分から8割程度の方が、このレーザーの刺激により、炎症後色素沈着を起こします(要するにそのシミはなおるのですが、刺激で別の黒ずみが一時的にレーザーをうったところに生じる)ので、あまりにこの反応が強く出た方の場合には、トレチノインの治療を重ねていくことがあります。

 実はお顔はもともと外気にさらされることが多いためか、新陳代謝がはやく、傷の治りもはやいので、ほぼどのようなしみでも対応できるのにたいして、顔以外の場所のしみの治療は意外と難渋したり、時間がかかることが多いです。レーザーをうっても、そのショックで炎症後色素沈着がおきて、顔以外の場所だとその色素沈着を追い出すのに結構時間をとられてしまうからです。
 それでもきちんと治療を行うと、老人性色素斑であれば時間はかかるものの治療は可能なことがおおいのです。ただ、お顔以上にレーザー後、日焼けに気をつけていただいたり、きちんと軟膏の治療をしていただくことが必要です。ちょっと根気はいりますが、ぜひ、この紫外線の少ない季節にしみの治療はいかがですか(^^)?

 当院は、東大式のトレチノイン治療とレーザーを組み合わせ、的確なしみの診断と治療を、患者さんのご希望にあわせて行っております。しみは実は診断が治療をしていく上で一番大切で、その色の要素がどの層にあって、しみ(メラニン)を作る細胞(メラノサイトといいます)が、どのような状態にあるのかを把握するのが非常に大切です。

あしシミ.jpg

投稿者 y.mitoma : 14:24

2008年01月22日

裏ハムラ法+ミッドフェイスリフト

 ミッドフェイスリフトはどのような処置をされるのですか?と、ご相談をちょくちょく受けます。これは単独でもできるのですが、経結膜(要するに目の裏側から)眼窩脂肪を移行する処置にほとんど近いアプローチで、頬の脂肪を糸で目の下の骨の膜のなるべく強いところにとめてくるという処置をします(中には、ケーブルスーチャーリフトなどを組み合わせる先生もいらっしゃいます)。
当院では少し太めのとける糸で頬の脂肪を骨の膜に留めてきます。アプローチがまったく同じなので、せっかくなら一緒にやっておいたほうが若く見え、中顔面全体の若返りがはかれるだろう、というのが狙いです。実際この方は(口紅以外はすっぴんでご協力いただきました)、特に法令線の上のボリュームがちょうど目のくまの一番深いところ付近にあがって、リフトで若返りをはかるとともに、クマをより目立たなくする、という二点で若々しく見えるようになっていると思います。ちなみに四ヶ月近くが経過しています。
 溶ける糸だと、もどってしまわないのですか?というご質問もよく受けるのですが、我々は、脂肪やそれを包む膜、を骨の膜に固定したり、頬の脂肪を上に引っ張って同様に骨の膜に固定していきますが、これは、その場で創傷治癒を促して癒着をして治っていってくれるよう、手助けの糸をかけているだけであって、最終的には糸は必要ないのです。今まで、数例、どうしても溶けない糸でやってほしい、というご要望があり、そのようにしたこともあります。

 総じて、非常によい手術だと個人的に思っています。目の下の加齢の変化、くまでお悩みの方は是非ご相談ください。

裏ハムラ+ミッドフェイス3m.jpg

投稿者 y.mitoma : 13:04

2008年01月20日

目頭切開修正(VY法斜め術後4ヶ月)

 目頭切開修正は、もともと、この修正を行っているクリニックが少なく、当院では多いご相談なのです。移転して手術をご紹介するために募ったモニターさんたちの結果が出つつあり、最近ブログでご紹介したところ、本当にお問い合わせが多いので、別の方法による蒙古ひだ再建もご紹介してみようと思います。

 はじめが目頭切開後、つまり修正直前です。この方は決して施術が失敗しているわけではありません。術前のコミニュケーション不足により、おもわぬ怖いふけた顔になってしまった、ということでした。傷をなるべく小さく、かつ丸いかんじに、ということでVY法を一番傷のめだちにくい目の下の方向に持っていく方法で蒙古ひだを再建しています。体質的にこの方は、傷の赤みや盛り上がりが非常に起こりやすいタイプです。

 写真は上から修正前、修正直後、抜糸時一週間後、二ヵ月後(お化粧あり)、四ヶ月後(お化粧あり)、四ヵ月後(お化粧なし)という順に並んでいます。傷の落ち着きがやや遅い方で、一週間後は結構かわいそうな状況ですが、それでも二ヶ月たつとお化粧をするとだいぶきずは目立ちにくくなってきます。四ヶ月ではお化粧をしてしまえば、間近でみてもきずはわかりません。ただ(とくにお化粧おとしでこすった直後ですので)お化粧をとるとまだ赤みがあり、少し傷が白く光っている感じです。半年をこしてくるともっと改善して、すっぴんでも素人さんレベルだとわからないくらいにはなっていきます(ご本人さんや我々はすっぴんでよくみればわかりますが。。。)。

 私は実は個人的には微妙に戻しすぎではないかと思うのですが、ご本人さんは実はできるなら本当はもう少し(特に右を。はじめから右のほうが切れ込みが深いので、その影響が残っています)戻したいとおっしゃっており、微調節も検討中ですが、蒙古ひだ形成は、皮膚を切り取るまたは解除されているために、元の幅ではなく、ややたりないかな、という程度に戻すのが一番自然で第三者から見たときは自然です。それでも、いろいろと細かい点はあるものの、術前よりは精神的に少し楽になりました、といっていただいているのが救い、といったところでしょうか。目頭はほんの0.5から1ミリで印象が違います。目頭切開も、修正も、あまり安易におこなわず、担当医と本当によく相談の上施術を行ってください。

 目頭切開じたいは、きちんと適応を選んできちんとおこなうと、垢抜けて非常によいせじゅつなのですけれどね(是非目頭切開のブログ等も参照してみてください)。。。ほとんどの方が術前のコミニュケーション不足が原因です。美容外科の施術は術前のカウンセリングが本当に大切だと思います。


目頭修正VY4mまで.jpg

投稿者 y.mitoma : 13:53

2008年01月15日

目頭切開修正逆z法一ヶ月

先日の方の一月後です。一番傷が赤くて盛り上がっていて汚い時期ですが、後一月するとだいぶ平らになってきます。ただ、赤みは3-6ヶ月たっぷりかかりますね。。。
目頭修正逆z法1m.jpg

投稿者 y.mitoma : 17:45

2008年01月06日

裏ハムラ+ミッドフェイスリフト+埋没法

 本日は当院で今もっとも人気のある施術、経結膜式眼窩脂肪移行術(裏ハムラ法)+ミッドフェイスリフトの患者さんのご紹介です。上瞼の軽度のたるみも気になるということで、埋没法でたるみを少し改善させています。まつげにかかる皮膚も奥に引き込まれるので、下瞼のクマの改善、頬のボリュームアップに加え、ぐっと若々しい印象になったと思います。
 向かって左がそれぞれフラッシュをたいた写真です。右がフラッシュをオフにした写真で、影がよくわかると思います。また、それぞれ上段が術前、二段目が術後三ヶ月(この施術はご本人さんの微妙な違和感はあるものの、おおよそ三ヶ月で完成とお考えいただいてよろしいでしょう)、ちなみに一番下の段が術後1週間です。裏からのアプローチですので、結膜刺激症状がつよく、この方も一週間目も涙目っぽいです(私は三日くらいでほぼ平気だったのですが。。。)。お化粧をすると、他の人からは「ちょっと調子がわるいの?」という感じでしょうか。でも、術後5日目のときに、お電話ではお叱りを受けました。「ぜんぜん外にでれません!」と。腫れや内出血は一日一日よくなっていきますので、一週間後はお写真のような感じに落ち着きましたが、美意識の高い方が多いので、詳しく患者さんのお話をきいていると、10日前後いろいろ気になるようです。この方法のよいところは、効果が比較的安定していて合併症が少なく、ミッドフェイスリフトもあわせてできるので、目のくまの改善だけではなく、中顔面(いわゆる目の下から口元少し上まで)の若返り効果が期待できる点でしょうか。(術者 三苫)

48裏ハムラ+ミッドフェイス.jpg

投稿者 y.mitoma : 15:39

2007年12月24日

脂肪吸引(太腿全周・臀部移行部・膝下全体)

 今日はクリスマスイブですね(^^)。当クリニックにもツリーは飾ってあるのですが、私自身にはクリスマスなんて関係ないのさ(. . )。。。と少しだけいじけつつも、一年で一番美容外科医らしい季節を満喫しております。そういえば、最近目元のブログがおおかったなあ、と思い、脂肪吸引(きちんと適応を選んで丁寧に行えば、皆さん必ずよくはなるので、外科医としてはうれしい手術です)をご紹介してみようと思います。
 この方はもともと、サイズを落とすというよりは、ラインを整える、という適応の患者さんです。脂肪吸引は、非常に脂肪の多い方の場合にはサイズを落とすことが一番ですが、ボディースカルプチュア、いいかえれば体の彫刻、という別名もあるほど、この方のようにダイエットではどうにもならないシルエットを整える、という場合にも最適です。究極の部分やせ、というのが一番近い意味合いでしょうか。術後三ヶ月ですので、もっとしまってきますし完全に完成ではありませんが、内腿のラインをなるべくストレートに近づける(内転筋群があるので、完全にストレートは無理なのですが)、ひざ上をすっきりさせる(ミニスカートが似合うようになります)、太腿外側の膨らみを削ってかつ足を長く見せ、小尻にみせる、というのが目標です。横から見ていただいたラインからもわかるように、前後径はほぼ変わっていませんが、お尻が高くなっているのがお分かりでしょうか。こういう方の場合には特に(もちろんサイズを落とすときも注意をするのですが)お尻がたれないよう最大限の注意を払って吸引を行っていきます。後ろからのシルエットもまったく違ってきているのがわかると思います。
 ひざ下も引き締まり始めているのがお分かりでしょうか。ひざ下はもっとも効果が出るのが遅いところで、特にこういうもともと細い方ですと、半年をすぎて忘れたころにそういえばブーツがゆるくなった、という感じの変化が多いです。もう少しはしまっていきます。ただ、モニターさんですので金銭的なご負担が少ないので施術をしましたが、一般の方で術前がこれくらい細い方ですと、変化がコストに合うかどうかは患者様のご希望によりますね(^^;)。。。ひざ下は、通常は両側で300ml以上の脂肪が吸引できると判断できなければ、私自身は一応不適応としています。このかたは吸引量が200mlちょっとでした。参考にしていただけますと幸いです。ちなみに、まだ三ヶ月ですので吸引した傷口は黒く色がついています。無傷とはいいませんが、時間とともに真っ白になり、ほぼ目立たなくなっていきます。

脂肪吸引太腿.jpg

投稿者 y.mitoma : 17:17

2007年12月22日

目頭切開の修正(逆z法)

 本日は目頭切開の修正のご紹介です。二重をはじめ、目のご相談は多いのですが、この目頭切開の修正というのは当院の中でも結構症例も多く、また、非常に厄介です。VY法を方向をかえて蒙古飛騨を再建したり、z法という皮膚を入れ替えていく方法を駆使して、なるべく患者さんの希望に沿うよう努力をしていきますが、もともと蒙古飛騨を切り取られている、傷があるということで、修正は非常に難しいです。特に、修正前に比べると優しい感じになったし、よくなった、とはほとんどの患者さんにいっていただけるのですが、「元にはもどりませんよ」、という私からの術前の厳しいお話を頭ではわかっていただきながらも、納得していただけない方も多く、いろいろな意味で非常に難しい施術です。
 本日の方も、一見して、「これは非常にむずかしいなあ、、、」ため息をついてしまいました。目頭側の傷は消すことはできないのですが、なるべく隠してあげたいし、その上で蒙古ひだを再建していかなければいけません。傷はおおきくなるものの、Z法を組み合わせて(逆z法といわれることが多いようです)、目頭の傷を隠すと同時に、蒙古飛騨を再建しました。下は術直後の写真ですが、まだ腫れが出ていないので、比較的仕上がりに近いです。ただ、あとは祈るのみで、どうかよくなっていただいて、かつ患者様にも納得していただけますように。。。

目頭切開修正.jpg

投稿者 y.mitoma : 14:48

2007年12月14日

小切開・目頭切開

 本日は、目頭切開と小切開の患者さんのご紹介です。
 ご希望によっては下垂の施術を加えてもよいと思いましたが、多少垢抜けたいけど、激変はしたくない、周りからあまり変わったといわれたくない、ということで、目頭を少し切らせていただいたのと、控えめな二重(ただ、埋没では定着しなそうな少し集めの瞼でした)を小切開法というほぼ埋没に近い仕上がりの二重手術をご相談の上、施術しました。
 一番上から術前、目頭切開施術直後(実はこの術直後の時点ではあまり腫れていないので、この方が目頭切開のみを行ったとするともっとも仕上がりに近い形です)、その上で、左目で二重幅のシミュレーションを行ってラインを厳密に定めた後(これが三枚目の写真です)、小切開という方法を施術しました。四枚目が目頭切開、小切開施術直後です。
 五枚目6日目の抜糸直後のお写真です。抜糸のときに多少(特に目頭は糸を抜くのもちょっとちくちくします)泣かせてしまって(^^;)、少し腫れさせてしまいましたが、この翌日にはぐっと腫れもひき、お化粧をして外出ができたということです。七枚目、八枚目術後一月です。少しまだむくんでいるのと、むしろ目頭切開の傷がまだ落ち着いていないので、少しラインが落ち着きませんが、全切開とは圧倒的に落ち着きの速さが違っているのがお分かりいただけると思います。ただ、そうはいっても傷はまだ赤かったり傷が汚かったり、微妙にむくんだり、と本当に落ち着くには3-6ヶ月かかりますが、あまりラインに影響がないので、患者さんの精神的なご負担は全切開とは比較にならないと思います。埋没がどうしても取れてしまう方は是非、検討してみてください。

小切開目頭1m.jpg

投稿者 y.mitoma : 17:02

2007年11月24日

埋没法とそばかすとり

本日は埋没法とそばかすとりレーザー施術の方のご紹介です。
 そばかすに沿ってちょっと赤くなっていますが(写真だと少し赤みが飛んでしまってますね^^;)、このレーザーですと、テープを貼ったりする必要がなく、すぐにお化粧ができます。ただ、一月おきに3-5回ぐらい繰り返さないといけないのが難点でしょうか。一回でも取れるそばかすは浮いてくるのがわかります。逆にこのレーザーで5回やっても難しいしみは、当院ですとQスイッチヤグレーザーという少し強いレーザー(テープを貼らないといけません)やトレチノインという軟膏の治療を用いて行っていきます。いずれにせよ、シミは診断がとっても大切です。

コラムも書いたりしているので、参考にしてみてください(^^)。

http://www.modulus.jp/special/life/p1/index.html

埋没0710.jpg

投稿者 y.mitoma : 16:40

2007年11月12日

眼瞼下垂と目頭切開2

 さて、目頭切開と眼瞼下垂を行った方の二ヶ月目のお写真ができました。どんなに経過の遅い方でも、やはり二ヶ月の声をきくと落ち着いてきます。ただ、お化粧をすればほぼわかりませんが、傷はまだまだピンクです。ただ、赤いままの傷というのはないので、いずれ真っ白くなって素人さんが見たくらいではほぼわからない感じになっていきます。
 余談ですが、先日この方のお写真を他の患者さんにお見せしたところ、「きれいだけど怖いです
」と、言われてしまいました(笑)。確かに無表情でしかも写真だと冷たい感じはするかもしれませんね。。美人は無表情でいると怖いのかもしれません。ただ、この方がちょっとお化粧してこられて、普通にわれわれとお話をされて笑うときなど、ため息がでるほど美しいのですけどねぇ(^^)。時間がとまるかと思います。
 「怖いほど美しい」というのは究極のホメ言葉でしょうか?好みもありますが。

眼瞼下垂目頭2m.jpg

投稿者 y.mitoma : 15:49

2007年11月05日

裏ハムラ法(^^)4

 半年弱たったうちのスタッフです。この方は改善がわかりやすいですね(^^)。。。ちなみに術前の左目がむくんでいるのは、こちらだけ上瞼を埋没をして、微妙なたるみを引き上げた直後にとった写真だからなのです。
斉藤ハムラ5.5m.jpg

投稿者 y.mitoma : 14:09

2007年11月01日

裏ハムラ法(^^)3

 やっと写真の整理をしました(^^)。術後6ヶ月半が経過しております。半年経てば手術は完成したものと思っていいと思われます。以降加齢の変化はあるでしょうが、再発はないでしょう。正面は術前がフラッシュなしなので、術後もフラッシュを炊いていません。ご相談で、斜めからの写真も載せてほしい、ということでしたので、こちらは術前フラッシュをたいてますのであわせました。がんばっているのですが、やはり同じ色味でとるのは難しいので、確かに斜めの写真を載せたほうがわかりやすいでしょうかね(^^)。  目の下の膨らみとくぼみが改善しているのがわかると思います。それにしても、なんか、半年でシミがふえてるな(^^;)。。。
 せっかくですので、眉は書いているものの、術後もすっぴんです(少し私は色の要素もあります。これはお化粧すると隠れてしまうので。。。)。なかなか術後すっぴんの写真はお目にかかれないと思いますので、参考になるかと思います。
 次回はうちのスタッフ(すみません。これは斜めはありません)の写真整理をして、ご紹介しようと思います。
三苫ハムラ6m術前後.jpg
ハムラ斜術前後.jpg

投稿者 y.mitoma : 17:28

2007年10月29日

裏ハムラ法(^^)2

 最近、ももさわはほとんど毎週この手術をしています。私も一週間に何度かは手がけている感じです。十月半ばから十一月上旬はほぼ毎日あるような感じで、うちのスタッフたちにも「裏ハムラ」という患者様のおつくりになった言葉が定着してきました。
 私自身、この手術をして半年ちょっと経過しました。また、うちのスタッフが受けて五ヶ月ちょいがたちました。結果をきちんと掲載しなければ、と思うのですが、少々時間がたりず、なるべく早くに掲載しますので、いましばらくお待ちくださいませ(^^;)。仕事の合間にすっぴんで写真を撮る勇気がでないのと、きちんと比較できるように写真を並べるのって意外と手間隙がかかってしまって。。。
 さて、今までの患者さんやスタッフ、私自身が受けた経験からいいますと、この手術はいろんな意味で今までの脱脂にかわるよい手術だと思います。目をまもる脂肪(眼窩脂肪)を無駄にせず(ですからちりめんジワも減りはしませんが、増えもしません)、脂肪注入のように皮膚の薄い方では凹凸になったりせず、結果が安定しています。現段階でこの手術以上に目のくまの矯正力がたかくて、合併症の少ない施術はないと思います。他院で脱脂や表からのたるみとりで満足されなかった方々の矯正も非常によい結果が出ています。ちなみに、皮膚をいじらず、アッカンベーととなる合併症がないために、表からのハムラ法より術者が思い切って脂肪移行をできる分、くまの矯正力は高いと思います。
 ただ、表を切らないので社会復帰をするまでの時間は、皮膚を切らせていただいたときに比べ早いとは思いますが、やはり皆さんをみていて5-7日程度はかかります。これは、通常の脱脂に比べるとやはりダウンタイムは長いといえるでしょう。思った以上に腫れが長引いたり、ひどい内出血が出ることももちろんあり、逆に、こちらがびっくりするほど早く落ち着く方もいらっしゃいますが、誤解していただきたくないのは、やはり人間の体は落ち着くまでのには最低3-6ヶ月程度かかるということです。自覚的にも強く押すと多少圧痛があったり、かゆみがあったり、むくみを固く触れたり等々意外とかかるものです。また、手術の結果についても、落ち着くのに左右差があったり、もちろん左右の眼窩脂肪の多さや微妙な構造的違いから多少結果も違ったりするものです。
 100%の方が非常に満足しているとはいえませんし、完全に平らにするのは不可能ですが、少なくとも3-6ヶ月以上経った方々(そのうち統計をとらないといけませんが、ももさわは100人以上は施術しているのではないでしょうか。私自身も100人目前といった感じです)では、術前と比べて客観的にみると改善は著しく、やらないほうがよかった、という患者さんはいらっしゃらないのが、手間隙と時間はかかるものの、この手術のメリットでしょうか。

 ももさわの感想というかコメントですが、「やっぱり目の下と頬とのくぼみを埋めるという意味で、義務ではないけれど、ミッドフェイスリフトは行ったほうがよい気がする。あと、静脈麻酔もあったほうが、気兼ねなく術者もできてうれしいね。」ということでした。参考にしてください。ただ、手間隙かかり、時間がかかるので、これ以上安価にはできないと思います。。。すみません。それと、まだ全国に広まっていない、とうのもデメリットですね。ただ、今年は形成外科学会総会で発表しましたし、来年は十仁系の美容外科学会でもももさわがシンポジストを務めますので、徐々に広まってくるのではないかと思います。ちなみに当院は形成外科ベースですが、十仁外科系美容外科学会では、下瞼はももさわが、上瞼は高橋がシンポジストを務めます(^^)V。お互いの美容外科学会に交流ができつつあり、私自身はよい流れなのではないかと思います。

投稿者 y.mitoma : 15:07

2007年10月21日

二重の手術~ご希望に沿うために

 先日、眼瞼下垂と目頭切開のモニターさん(Aさんと呼びましょう)の写真と、埋没法のモニターさん(Bさんとお呼びします)の写真を並べてみていただきました。実は眼瞼下垂は日本人はほとんど方が病的とは言えないまでも、程度の差こそあれ、眼瞼下垂の状態にあるといわれています。加齢などでも、下垂は進んでいきます。実は私自身も軽度の眼瞼下垂です(そのうち直して是非若返りたいのですが。。。^^)。それが日常に影響するほど困っている場合には、保険もききますし、いわゆる「治療」をしていくことになるわけです。
 じっさい、埋没のBさんの方は、軽い下垂が認められます。ただ、日常困っておられるわけではなく、ご本人さんも控えめで自然な二重を望まれたために、埋没法を選択しました。この方に下垂の手術を行い、少し厚く見える脂肪をぬいて広めの二重のラインを設定していけば、第三者から見るとパッチリおめめ、きれいな感じになるとおもわれます。ただ、これは患者さんのご希望ではないのです。美容の施術には本当にいわゆる「正解」というものはありません。
 非常に自然な二重をつくる、という意味では埋没法は非常によい手術です。糸をかけるだけですから傷もほとんどわかりませんし、われわれがみても天然の二重とはよくみないとわからないことも多いです。ただ、埋没は糸を入れることで二重の癖をつけていく手術なので、取れる方では取れてしまいやすい、という欠点があります。2-3回やっても残念ながら取れてしまう方は、きちんと切開法をお考えになるべきでしょう(小切開法とよばれる少ししか切らない方法でしたら1週間でお化粧をすればほぼ社会復帰が可能です。もちろん、傷が本当に落ち着くには3-6ヶ月がかかりますが)。ただ、埋没は腫れも非常に少ないですし、患者さんの経済的負担や切ることに対する恐怖や不安、社会復帰までの時間、などメリットも多く、また、今まで二重にしたことがなくて、どんな顔になるのかすらわからない方でしたら、やはり一番初めに選択していい方法だと思います。よっぽど適応のないかたは別として、こちらでは何ミリのところで二重をつくったときにこの方はどのように結果を捉えていただいたかにより、万が一切開に移行するときも、お互いの希望からのブレが少なくなります。いわゆる、思い違いによる失敗が防げるわけです。ちなみに、いったん埋没で癖のついてしまった方では糸を抜いたからといって、その二重のラインが消えるとは限りません。どうしても二重の幅を狭くしたい場合には、過大重瞼の修正といって切る手術をすることになります。埋没をして気に入らなかった場合、結果は一月でおおむね出ますので、それまではお待ちいただいて、それでもどうしても元に戻りたい場合には1-2ヶ月の時点で抜糸をされることをお勧めします。
 一方、下垂と目頭切開をおこなったAさんは、術前でも下垂があるといっていいかどうか、という感じの状態です。信州の松尾先生なら下垂、とおっしゃるでしょうが、われわれがみても、下垂、というのは微妙という感じです(目の上がくぼむなど多少症状はあるのですが)。とくに左目は、普通に二重になっており、これでも自然で十分にかわいいからです。この方は以前他院で埋没をされています。右は取れてしまっているものの左は定着しており、こういう自然な二重がよろしければ、右も埋没をかけなおすか、一度取れていることから、小切開法といって、埋没法の延長のような手術で右を左にそろえてあげることも可能です。これもその方が自然なあまり主張のない二重をお望みの時には正解となります。ただ、このAさんのご希望は、なるべくハーフっぽく、いわゆる「目力」をつけてほしい、というものでした。こういう場合には、下垂の施術に基づいた手術を少し加えてやって、それにあわせ皮膚や脂肪の処理、またご希望にあわせて目頭切開や目尻切開等を加えていくことになります。
下垂目頭切開術前.jpg
この方の右目を埋没もしくは小切開法を行うと左のような二重の目になります
下垂目頭切開1m.jpg
まだ一月なので完全にはおちついてはいませんが、下垂と目頭切開までおこなうとかなり目力がでます

 眼瞼下垂手術をされたほかの方の症例です。この方も軽度の下垂があります。下垂手術に加え目袋や法令線、マリオネットラインに脂肪注入もしていますが、基本的にはぐっと華やかなお顔になり、若返った印象を与えるのは目力のある目元だと思っています。

松もとさん術前後.jpg

 眼瞼下垂自体は慣れた医師がきちんと行えば非常に難しいものではありません。ただ、先天性の下垂の場合には目を開ける筋肉自体が弱っていたり、構造が非常にわかりにくくなったりして、後日修正しなければいけないようなこともあります。美容目的のものは比較的もとの構造がはっきりしているので、あまり下垂の手術自体は難しくありませんが、簡単ではありませんので、是非形成外科ベースの医師にやってもらいましょう。むしろ難しいのは、美容目的だけに二重のデザインのとり方です。皮膚はとるのか、脂肪はどうするのか、目頭のラインはできればどのように出したいのか等々、実は患者さんのご希望と下垂をあげる程度に応じて少しずつデザインの仕方が違ってきます。下垂の処置ができる形成外科医で、美容の二重のラインのとり方も熟知している美容外科医は意外と少ないものです。また、好みもあるので、その先生の症例写真を見せてもらうのが一番早いのではないかと思います。

投稿者 y.mitoma : 13:30

2007年10月07日

埋没法

 美容外科手術のなかで、もっとも多いのがこの埋没法といわれる手術ではないでしょうか?腫れも少なく、手軽で、「プチ整形」と患者さんも受け入れやすいようです。
 上から手術前、術直後、術後1月開眼、術後一月閉眼 の順に並んでいます。
埋没法.jpg

投稿者 y.mitoma : 13:35

2007年09月29日

眼瞼下垂と目頭切開

 当院の移転に伴いモニターさんを募集している(それでもなぜか、うちのクリニックの患者さんはモニターご希望の方は少ないです。)のですが、その方々の結果が出てきつつあります。本日は眼瞼下垂と目頭切開の施術のご紹介です。もともと顔立ちのきれいな方なのですが、アイプチ等で非常に瞼がかぶれてたるんでしまっています。術後一週間のお写真でも、特に左目のラインの上はかぶれているのがわかると思います。
 「ハーフっぽくなりたい」というご要望でしたので、皮膚の切除幅をしっかり取るとともに上げすぎない程度に眼瞼下垂に基づいた施術を行いました。また、わずかですが、目頭切開をおこない、ぐっと大人っぽく「ハーフ顔」を目指していきます。実はこの方は「ハーフ顔」がご希望でしたので目以外の施術も行っていますが、是非、とお頼みして目のみモニターさんをお願いしました。

 写真はそれぞれ上から
●施術前
●施術後一週間時の開眼時
●施術後一週間時の閉眼時
●一月後
となっています。術後一月ですと、まだいかにも手術しました、という感じですし、傷もまだまだ目立っていますが、もっとずっと自然になっていきますし、傷も目立たなくなっていきます。雰囲気はわかっていただけるところまで落ち着いてきた、というところでしょうか。また、結果が出ましたらお知らせします。全体的な印象を派手にするほど、落ち着きも一般に多少遅いです。皮膚切除量により傷の長さが変わってくるからかもしれません。

目頭切開下垂.jpg

 目は、どういった目になりたいかにより、行う施術はまったく異なっていきます。かといって、完全なシミュレーションができるわけではありません。目頭切開や、下垂の手術はどの程度まで行うか、医師とのコミニュケーションが非常に大切な手術です。くれぐれも行き当たりばったりで施術を行わないようにしてください。

 

投稿者 y.mitoma : 15:47

2007年09月17日

高濃度ビタミンC点滴

 最近、さまざまな研究で体内にできる活性酸素がいろいろな悪さを行い、いくつかの病気の原因になっていることが明らかになってきています。活性酸素が細胞や細胞間シグナルを攻撃することで、がん細胞ができたり、また血管壁などもダメージがたまっていき脳血管障害や心臓疾患を増長したりするそうです。さらに、お肌のたるみやしわも、主に紫外線などをうけて生じた活性酸素が直接的にお肌にダメージを与えることが原因のひとつであることもわかっており、なんとかその予防ができないかと日々考えられております。
 予防は一つ(^^)。抗酸化作用のあるものをなるべく取り入れること、です。そこで、当院では高濃度ビタミンC点滴を導入しました。もちろんもっと酸化力のある他の物質(コエンザイムQ10等)でもいいのですが、水溶性ということもあり、今のところビタミンCが一番安全な物質であるからです。がん治療の代替療法などとして使用されつつある実績もあり、糖尿病や腎障害がなければ副作用はまずないといっていいと思います。美容・健康増進目的では15グラムから25グラム(通常のあめでも1000mg、つまり1グラムですね^^)という非常に大量のビタミンCを点滴で体内にゆっくりいれていきます。1-2週間に一度程度続けていくのがいいとされています。ただ、スタッフ全員試しましたが、ビタミンCの濃度が濃いために、多少のどが渇きます。点滴をしつつ水分をとる、という奇妙な感じですが、アンチエイジングには欠かせない治療になってくるのではないかと思います。個人的には血管の若さを保ったり癌もかなり予防できるのではと思っています。

投稿者 y.mitoma : 12:36

2007年09月07日

水谷先生より

水谷先生より、私のブログにご丁寧にコメントをいただきました(^^)。掲載させていただきます。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

投稿者 銀座みゆき通り美容外科 水谷和則
メール info@biyou-clinic.jp
URL http://www.biyou-clinic.jp

ブログに取り上げていただいて恐縮しております。
こちらこそ三苫先生はじめ、多くの形成外科の先生方には平素より御指導いただき、感謝しております。百澤先生にはお忙しいところ講演をお引き受けいただき、感謝感激です。
来春の学会は少しずつではありますが、準備を進めている段階です。近日中に会場や日程などが決定する見込みで、決まり次第、HPなどでも情報公開をしていくつもりです。

投稿者 y.mitoma : 13:07

2007年09月06日

美容外科学会

実は美容外科学会には二つの学会があります。今までわれわれが所属してきた形成外科ベースの美容外科学会(大森系の美容外科学会というそうです)と、今まで主に日本で美容医療に携わってきた方々がつどう美容外科学会(十仁系の美容外科学会と呼ばれています)。

 以前はほとんど交流のなかったこの二つの学会ですが、最近少しずつ交流ができつつあるようです。これは以前よりお話していたように、日本の美容外科業界にとっては非常によいことだと私は考えております。来年の春の(まだ日程ははっきりしていないのだそうですが)十仁系の美容外科学会は、会長に普段親しくさせていただいている銀座みゆき通り美容外科の水谷先生が就任されました(先生がんばって^0^)。

 また、シンポジウムという(今回は眼のクマについての講演になり、裏ハムラを中心としたお話になると思います)比較的目玉になる講演は、当院の(埼玉医療センター形成外科講師)百澤が務めさせていただくことになりました。他にも有名な先生方が目白押しの予定で(これはまだ内緒なのかな?)、私自身もぜひ出席しようと考えている十仁系美容外科学会になりそうです。

 今までばらばらだった美容外科医同士が切磋琢磨し合って、よい業界ができるといいなと期待しています(^^)。このような機会を与えていただいた水谷先生に感謝します。
                       クリニック日比谷ソフィア院美容外科医一同

投稿者 y.mitoma : 18:02

2007年08月21日

裏ハムラ法(^^)1

 最近、経結膜式(要するに下瞼の裏から行う)ハムラ法のお問い合わせの患者様がすごく多いです。通称「裏ハムラ」というんだそうです。術後長い経過の症例が見たいです、といわれ私自身の顔をみると納得される方が多いので、ちょっと写真を掲載してみることにしました。4ヶ月半近く経ったものです。
ハムラ4M.jpg

投稿者 y.mitoma : 15:46

2007年08月18日

顎のプロテーゼ

 盆・暮は美容外科医は一番忙しい季節かもしれません。当院と札幌、実は小耳症のお子さんも夏休みの手術をご希望のことが多いので、独協医科大学とここ一週間強走り回っておりました(すみません、言い訳ですね^0^;)。移動距離はたいしたもんです。

 本日は顎プロテーゼをお受けになった方のご紹介です。実はちょっとした有名人ですが、ここでは内緒(^^)。なんて、HP上や体験談には載っておりますが。。。

岡野さん写真.jpg

 体験談は、こちらです。http://www.e-489.net/user_blog.php?mypage_no=9&page=4
はじめ、顎のたるみを一番きにされており、フェイスリフトをお勧めしたのですが、大きなお休みが取れないのと、少し大きな手術になるので、敬遠されました(^^;)。首の脂肪吸引等も検討したのですが、皮膚がたるたるになるとこまるので、これは将来、きちんとフェイスリフトの手術をするときに一緒にしましょう、ということになりました。そこでお勧めしたのが、顎へのプロテーゼ挿入術です。二重顎が治るわけではありませんが、顎がすっきりと出ることにより多少カモフラージュされているのがお分かりかと思いますし、顎のバランスがよくなるとちょっと上品な印象を与えます。ちなみに、顎にプロテーゼを入れることで、多少のたるみがカモフラージュできるために、えらのボトックス治療もおこなっています。美人は全体のバランスが非常に大切であることが、よくお分かりいただける症例です。今度は(やはりきるのは怖いということで)ハッピーリフトに挑戦されるそうですが、また、体験談等、期待したいですね(^^)。

投稿者 y.mitoma : 16:29

2007年06月23日

若返り報告ー目の下の影くまの手術について(経結膜式脂肪移行術)

 実は、自分自身はじめはあまり気にしていなかったのですが、百澤(関東で一番若くして形成外科の講師になったり准教授候補になっている優秀な外科医です。ここ数年、かげくまや色くまのさまざまな発表を学会・論文上でしています)が経結膜式脂肪移行術(経結膜式ハムラ法)の大家なものですから、是非手術をお願いしました。体験談を書きたく思いまして。本人は、身内の手術は最後まで嫌がっておりましたが、そこを説き伏せてなんとか施術に取り付けました(^^)。治ってみると本人は非常に満足ですし、写真でみてもあきらかによくなっているのですが、顔をかえる手術ではないので、ちょっとでも知らない人はどこをどうしたんですか?という感じです。コンプレックスって、こういうものなのでしょうね。他の人にはまったく気になっていないんだろうな、とおもいます。
 さて、前置きはこれぐらいにして、体験談に入りますが、私自身、三十台半ばから後半に突入しようという、微妙なお年頃。通常は凹凸による影くまは、膨らんでいるところの脂肪(眼窩脂肪という、眼を守っている脂肪です)をとりのぞいてへこませる、脱脂が日本では主流でしょうが、こういう年代の方では、むしろちりめんじわが増えるので、私自身は脱脂という手術が好きではないのと、目周りのボリュームがなくなると、私などはただでさえくぼみ目なので、ふけて見えるということを考慮し、美容外科の専門家本人としては下眼瞼の脱脂は受けたくありませんでした(たるみは手術で解消できますが、ちりめんじわの治療については、これ、というものが存在しないからです)。
 やるなら、脂肪注入かなあ、と思い続けてきたのですが、脂肪注入は、本当にくまの部分のみがくぼんでいるタイプの方しか適応になりません。くぼみの上に少しでもふくらみがあると、その下に脂肪を注入しても、いい結果は得られないものです。それに比較し、この施術はある意味、ほとんどの凹凸による影くまに対応できるということ、一回の施術ですんでしまい、確実な効果が出ること(脱脂のようにとりすぎたり、あるいは取り足りなかったり、ということがありません)、皮膚側をきらないので比較的ダウンタイムが少ないこと(脱脂ほどではありませんが、5日あれば、内出血をお化粧でごまかせば、社会復帰が可能でした)、全体のボリュームを変える手術ではないのでちりめんじわが増えないこと(減りはしませんが)、下まぶたの眼輪筋・瞼板には手を加えないので、アッカンベーには絶対にならず合併症が少ないこと等メリットは大きい手術です。
 手術のポイントは、特に目の内側に存在する溝に沿った靭帯をしっかりと解除し、そこに眼窩脂肪(目を守っている脂肪です)を移行して、くまの原因自体の構造を作り変えることです。難点は、経結膜式(目の裏側からのアプローチ)ですと視野が狭いので、手術手技が多少難しいといということでしょうか。目の小さい人は結構やりにくいです。百澤が形成外科学会等でも発表しておりますが、私自身も受けてみて、大変いい手術だと思っています。ちなみに、ここからのアプローチで、頬(いわゆるミッドフェイス)のちょっとしたリフトも施術可能です。ご希望のかたはお申し付けください。

 眼をまもる脂肪は、内側を中心に、靭帯で、骨に固定されており、これ自体がくまのふくらみの下のへこみの原因です。この靭帯をまず解除し、そちらに眼窩脂肪を敷き変えてくることになるわけですが、靭帯を解除するときは、麻酔はきいていて痛くはないものの、本当にミシミシいっていました(;;)。「みとちゃん(医局の先輩なので、私のことをそう呼びます)、大丈夫か?」と百澤は術中に心配してくれましたが、私自身は何をやっているのかを十二分にわかっているのと、術者に対する絶対的な信頼をおいているせいか、不安はまったくありませんでした(ミシミシは気分のよいものではありませんでしたが。。ちなみに内浦はそれをみて、ただけたけた声をあげて笑っておりました(T T)。にゃはは、だったかも。内浦先生にも是非体験していただきたいのですが、残念ながら内浦にはくまがないんですよね。。。上まぶた、下まぶたともに脂肪がおおく、若く見える目の構造をしておりうらやましい限りです)。
 ただ、もし必要でしたら、多少時間のかかる手術になりますので、患者様によっては静脈麻酔を併用してもいいかもしれません。術後は痛み止めの座薬を1-2回ほど予防的に使った他はほとんど痛みはなかったです。ただ、術後3日目までは、結膜(白目の部分)がむくむせいか、ものがみづらく、また、朝起きたときに目やにで、上下眼瞼が固まってしまい、目が開かなくて、洗顔して目が開くようになるまでは大変でした。。。患者様も朝、起きた瞬間に目が見えなくなったかと、びっくりされるようです。写真を見ていただいても、腫れのピークは術後二日目というのがお分かりいただけると思います。
 術後三日を過ぎると急速に腫れは引いていきます。ただ、数ヶ月は抑えるとちょっと痛みがありますね。また、一月くらいまでは、下のアイラインを引くときに、感覚が鈍く(どうしても手術で感覚の神経を切りますので、こういう症状がでます)気持ち悪かったです。目のくまの構造自体をかえる施術な為、剥離する範囲がひろく、意外と本人の不定愁訴は(触った感覚が変だ、突っ張る感じがする、等)2ヶ月程度まで続きます。
 以上、この手術とハッピーリフトで五歳くらいは若返った「つもり」の三苫からのレポートでした。ハッピーリフトのご報告も、また、数日以内にかきますね(^^)/。ぜひお楽しみに。こっちのほうが、多少太めの糸を入れるために、その糸を通すガイドになる針を入れるために、顔が串刺しになるものですから、起きた状態での施術はつらかったです。。。

投稿者 y.mitoma : 11:07

2007年06月18日

自分自身の若返り報告(^^)

 実は当院は四月末まで日本橋にあり、五月より日比谷に移転したのですが、それを機に五日間ほどお休みを頂き(こんなにお休みをいただいたのは、五年ぶりでした;;)、目の下の凹凸による影くまを取る手術と、ハッピーリフトという溶けるギザギザの糸をいれていくリフト術をしました。せっかくなので、体験談をかこう、と、はりきって写真の整理を始めたのですが、なにしろブログを書くのが初めてなので(私は決して機械音痴ではないのですが)、まだまだ慣れていなくて写真をアップするのが難しく、やっとどうにかなったときには、精魂つきてねてしまいました(_ _)zzz。
 さらに、昨日は札幌出張で日帰りで手術を何件かし(腹部の脂肪吸引をされた方が検診に来てくださっていて、非常にくびれができたと喜んでくださったのが昨日は一番うれしかったです。)、今日も仕事の合間にこれを書いています。
 実は、明日は東大時代の私のもと直属の上司が独協医大の形成外科の教授になられたので、栃木県まで手術のお手伝いに行ってきます。すみません、今週中にはレポート書きますので、ぜひ、アンチエイジング施術に興味のある皆様楽しみにお待ちください。

投稿者 y.mitoma : 11:50

2007年06月15日

術後経過1

ブログ1.jpg

投稿者 y.mitoma : 23:22

術後経過2

ブログ2.jpg

投稿者 y.mitoma : 23:20

2007年06月14日

ごあいさつ

 皆様はじめまして。クリニック日比谷ソフィア院院長の三苫葉子(みとまようこ)と申します。
 東大の形成外科医局に所属してから10年、美容を専門にしようと心に決めてから、はや8年目に入ろうとしております。ソフィアクリニック東京院(日本橋)にて4年余りを過ごし、同院の五周年を期に、今年の五月に日比谷に場所を移し、リニューアルオープンとなりました。ソフィアクリニックが八年弱、東京院が五年強、続けてまいりましたのも、これもひとえに皆様方のおかげと考えております。
 昔は美容外科と言えば美容手術一色でしたが、時代とともにニーズは変わるものですね。私は基本的に外科医ですので、手術をすることが好きなのですが、やはり一女性として何とか切らずににきれいになる方法はないものか、という気持ちも非常によくわかりますし、こういったニーズはますます増えていくだろうと感じております。新しい手技や手法が次々と出てくる中で、私自身、この施術だったら受けてもいいかな、家族や大切な人にもこの施術ならしてあげたい、そういった基準でさまざまな施術をセレクトし、皆様の「綺麗」を支えるお手伝いがこれからもできましたら、幸いでございます。保存的な治療からしっかりとしたベースに支えられた本格的な手術まで、総合的な美容クリニックであり続けたい、と心より考えております。
 なにとぞこれからもよろしくお願い申し上げます。
 

投稿者 y.mitoma : 23:59 | コメント (0)