2008年05月09日
追い込み(T0T)
ゴールデンウイークの外科手術も一段落して、いよいよ11日の演題発表のためのスライド整理にスパートです。私のお題は、「目頭切開後の蒙古ヒダ形成術に対する検討と考察」です。
他の病院で扱っているところが少ないだけに、当院に症例があつまり、また、たくさんのモニターの方々のご協力をえて、それなりの発表ができそうです。モニターさんのご厚意を無駄にしないためにもがんばっていきたいと思います。
5月11日は、十仁系だか大森系(形成系)だかわからない美容外科学会になっておりますので、たくさんの先生方とお知り合いになれるのも楽しみです(^^)。少なくとも、美容外科学会の方向としては、よい方向に向かっているのではないでしょうか。
学会が終わりましたら、せっかく整理もしたことですし、ブログのほうも症例アップをしていきたいと思っています。
投稿者 y.mitoma : 17:37
2008年05月03日
クリニック一周年(^^)
本日、旧ソフィアクリニック(日本橋)が、日比谷に移転をいたしましてクリニック日比谷ソフィア院として開院いたしましてから、無事一周年を迎えました(^^)。
たくさんの美容クリニックがある中で当院を選び、支えてくださったたくさんの方々に感謝を忘れず、ますます私院長はじめ、スタッフ一同、努力をしていく所存でございます。これからも是非、なにとぞ当院をよろしくお願い申し上げます(^^)。
それにしても時間が経つのってはやいですねぇ。。。
投稿者 y.mitoma : 13:49
2008年04月26日
美容外科医の想い
いろいろとご紹介したい、お写真もあるのですが、なにぶん組み写真(ほぼ同じ条件で並べないといけません^^;)をつくるのが結構手間なので、今日は美容外科医をやっていて忘れられないエピソードを書いてみようと思います。
もう4年ほど前になるでしょうか。今は、美容外科の施術はダンピングが激しいのですが、その当時は美容外科手術は高いのが当たり前の時代でした。だからこそ、特に個人クリニックなどにいらっしゃる患者さんは手術自体を受けることを本当に真剣に考えて、調べてからいらしていたように思います。その中で、当時うちは埋没法が73500円(相場は10-12万円程度だったと思います)と、安いほうでした。
基本的には脱毛や埋没(もちろん、適応が見れるか等々本来はおくが深いのですが、言い換えてしまえば、糸をかけるだけの施術なので^^)など、あまり技術を要しないものについてはリーズナブルに提供しよう、というコンセプトが当時あったからなのです。
ある、30歳くらいの女性の患者さんがその73500円を多分必死にかき集めて、当院へいらっしゃいました。非常に清楚なきれいな方で、もともと二重だし、そのままでも十分ぐらいの方でした。そんなことを思いつつご希望を伺うと、本当に気持ち二重の幅を広げたいということでしたので、もちろん埋没法の適応は十分にありましたし、どれくらい腫れるとか内出血等々、多少のリスク(埋没には取り返しのつかないリスクはほぼありませんが、何回も繰り返しているといろいろおきて来ます^^;)もご理解いただけたようでしたので、手術をお受けすることにしました。
施術の直前彼女の口から、「先生、学割とかってないんですよね?」
私は「そうですね、うちでは残念ながらそういう制度はとってないんです。でも、どうしてですか?」と答えつつ、30歳で学生さんをやれるのはむしろ贅沢なんじゃないかなあ、なんてちょっぴり心の中で思っていました。
彼女は「私、●●っていう目の病気で、盲学校へ通っているんです。」
一瞬、私は言葉を失ってしまいました。●●は原因不明の難病で、少しずつ、でも確実に視力がほぼゼロになっていく、しかも治療法がまったくない病気だったからです。失明していくにあたり、準備のために点字等勉強に通っていたのですね。
さらに彼女は続けて「今はまだ近くは見えますし、お化粧もできるのですが、そのうちほとんど見えなくなってしまうので、何もしなくても(お化粧ができなくなっても)少しでも綺麗でいられたらと思って、今のうちに手術をしておきたいんです。」
彼女の事情も知らずに、学割なんて贅沢だ、と思った自分を非常に恥じたと同時に、彼女の切ない女心を考えると、私はこの人にどうしてあげたらいいんだろう、と思い、看護師さんたちが準備を整えている間の数分間、非常に悩みました。情けない話、手は震えてくるし、涙も出てくるし、簡単な手術ではあるものの、施術自体できるかな?と、自分の震える手をみて悩みました。手が震えるなんてことは私はめったにないのですが。。。
自分で自分を抑えつつ、「私は美容外科医なんだ。」と、何度も頭の中で唱えました。そう、私は彼女の保護者でも、友人でもなく、医療の助けを求めてこられた美容外科医なんです。これから私が彼女の面倒を見てあげられるわけでもないし、唯一私が彼女にやってあげられるのは、彼女の切ない気持ちと必死にかき集めてきたであろう金額に対し、少なくとも恥じない仕事をすることなんだ、と思いなおして必死に自分の気持ちを切り替え、御代をいただいて手術をさせてもらいました。
後にも先にも、これだけ冷や汗をかいた埋没法はありませんでした(苦笑)。。。
技術を売る、しかも相手は生身の人間で、医師免許がなければ手術、つまり人を切るのは犯罪です。我ながら因果な商売です。
研修医時代、一年救命救急センターにいたときには、あらゆる人(多分1000人に近いと思います)の死に直面してきました。もちろん、形成外科医になってからも悪性腫瘍等で亡くなられる患者さんを目の当たりにしてきました。
それも苦しかったですが、相手が元気でしかも綺麗になることを求められること、これが美容外科医の仕事であり宿命です。しかも軟部組織は時にわれわれ外科医の言うことを聞いてくれません。特に修正などは、瘢痕組織のためにさらにわれわれの言うことを聞いてくれなくなります。もちろん、手術結果にお互い首をかしげることもあり、修正をさせていただいたり(私もプロなので、取り返しのつかない失敗はしたことがありませんが)、当然ですが、もう一度苦痛を味あわせなければいけないこともときにあります。
もともと、手術は魔法ではないので患者さんのご希望に添えないこともあります。きちんとカウンセリング時にご希望を汲み取ってあげられなくて、施術は成功だけど患者さんにとっては不本意、ということもあります(ですのでなるべくカウンセリングには時間をかけることにしているのですが)。
こういう時の患者さんの悲しむ姿を見たときの敗北感は言いようもないのですが、ただ、ぴたっと決まったときの喜びと患者さんの笑顔は他の科では味わえない醍醐味があります。自分が施術をした患者さん(失礼ながら作品)へのなんと言ったらいいか、愛着(?)は、美容外科医・形成外科医ならではでしょう。
で、その醍醐味率を限りなく高いものにするために、日々努力をします。本来なまけものの私が努力ができるのは、この分野だけかもしれません(笑)。
どうか、あの方(おそらく今はほぼ全盲に近いのではないかと思われます)の埋没が取れていませんように。「私はお化粧をしなくても、綺麗なのよ」、と自信をもって生活をしていただけていれば、美容外科医にとってこれほど冥利に尽きることはありません。
投稿者 y.mitoma : 15:18
2008年04月20日
AROUND 40
昨日はかなり広範囲の刺青を除去し、植皮といって他から皮膚を植えてくるという手術を、黙々と長時間やっておりました。
刺青はレーザーで薄くしていくか、切除しかありません。
切除も ①単純切除 ②何回かに分けて切除 ③皮弁という皮膚を入れ替えて何とか傷を覆う方法 ④それでもだめなら植皮、という順番で考えていきます。
手術は埼玉医大の高橋が術者で、東大から医局の後輩が手伝いに来てくれて、それに直接介助・間接介助のナースを合わせ、本当に黙々と単純作業をやっていました。それでも、終了がすごく遅くなったので、みんなで久々に飲みにいったのですが、大学の状況を聞けたり、いろいろ楽しかったです。
で、中でもかなり笑えたのが、医局の後輩が、「AROUND 40って、いうドラマ始まったの知ってますか?あれって、先生そのものですよね(^^)。」 私、「。。。そうだねぇ。。。」
先週から始まったドラマですが、うちの母が、その予告をみて、「葉子(私のことです)!このドラマ、貴女のこといってるわよ、是非見なさい!」
で、見たら確かに。。。自分でもちょっとそうだなぁ、と思っていたら、医局の後輩やスタッフからも笑われたので、本当にそうなんだと思います(ToT)。
「私って不幸だったの?」って、感じですが、「仕事は捨てられないし、誇りをもっている」のも確かなので、是非このドラマがハッピーエンドで終わってくれることを願っています(^^)。アーメン。
投稿者 y.mitoma : 11:56
2008年03月08日
ちなみに最近
例年そういう傾向があるのですが、四月のデビュー(?!)に備えて、手術のご相談、ご予約が多いです。三月中旬から下旬は込んでまいりますので、ご予定の方は少々お早めにお電話にてご予約をお願いいたします。なにとぞよろしくお願い申し上げます。
投稿者 y.mitoma : 18:04
少しおそくなりましたが、、、
ひな祭りの日に、栃木県にある独協医科大学という大学病院で、手術に呼ばれていってきました。通常は耳つくりをするのが主な仕事なのですが、この日は乳房再建で、インプラントを使用した再建(私は常に美容でインプラントによる豊胸術には慣れているものですから。)の術者としてお呼ばれしました。
昔からかわいがっていただいている教授とはいえ、いまでも大学病院で最先端の施術を見聞きして、かつお手伝いもできるのは、非常に光栄なことだと改めて思いました。
また、水谷先生のご厚意で今年五月の十仁系美容外科学会で、朝のセミナーの座長をすることになりました。その後、ソフィアからは上眼瞼のシンポジウムではシンポジストとして高橋が、下眼瞼のシンポジウムではシンポジストとして百澤が招かれ、私自身も一般演題を担当することになり、一日中活躍(?)することとなりました。形成系と十仁系の交流が活発になり、美容外科がいい意味で発展してくれるといいな、と心から願っています(^^)。
ただ、発表の準備や大学の手伝いや、もちろんクリニックでの診療や、と、これからまだ忙しい日々は続いていきそうです。。。
投稿者 y.mitoma : 17:52
2008年02月15日
手術(特に修正手術)をお受けになる皆様へのお願い
当院では、眼瞼下垂や目頭切開、過大重瞼(大きすぎる二重の修正)等、さまざまな修正を手がけており、ブログの影響もあるのか修正に関するたくさんのメールやお電話等でお問い合わせをいただいております。 わらをもつかむ思いでお問い合わせをしてくださっている雰囲気は十二分に伝わってくるのですが、特に、お電話ですとまだ、多少修正内容が推測できるのですが、特にメールでお問い合わせの際、ご相談内容が非常に抽象的でこちらもまったくお返事ができないことが多く、最近少々困っております。
一般的な施術でどのくらい腫れますか、とか、どういう経過をたどりますか?等ですとおおよそのお話をしやすいのですが。。。
「目頭切開をして○回修正したのですが、よくなりませんでした。そちらではよくなるでしょうか?」
と、たとえばこういった感じのお問い合わせですと、今どのような状態で、どういう状況になるのをご希望とされていて、その上で果たしてこちらがどういうことをしてあげられるのか(もしくは残念ながら施術は行わないほうがいいのか)、は、まったくわかりませんし、お返事の差し上げようがありません。
特に修正はどのようなものでも非常に難しく、決まった術式はありません。その方に合わせて一番よい解決法をお互い読み取り、よい方向に行くためには、やはりご足労ですが、一度は診察をさせていただき、ひざを突き合わせてまずはご相談・カウンセリング、というものが非常に重要です。また、その際にも、ご自分が失敗されたと思われる手術をお受けになる前のお写真、また、本来はこういう感じになりたかった、というお写真をお持ちいただけますと、どこがどのように気に入らないのかを私どもが推測する非常に有用な資料となります。修正をお考えの方はまずはお写真をもって診察にいらしていただけますと幸いです。
また、本当に遠方で(本来は特に修正ですし、施術後やはり何かあれば通院可能なところで治療をしていただくのが一番なのですが、修正の方は必死で病院を探されておられるので非常に遠いところからおいでになることも多いです。その際、確かになんとも仕様がない場合には、きていただくのも申し訳ありませんので。。。)、くるのが大変という場合には、お写真を添付していただき、どこがどのように気に入らないのかを具体的に書いてくださると非常にこちらもアドバイスがしやすいです。
修正で気持ちのおつらいときに申し訳ありませんが、メールでのやりとり、カウンセリングの内容をなるべく濃くして(そうすると成功へのぶれ幅が少なくなります)、一緒にがんばってまいりましょう。手術は必ず成功するとは言い切れませんが、できるだけの努力はしていきますし、その最低限の技量は十分に持ったドクター(恥ずかしながら私や百澤、内浦、高橋)が当院にはそろっていると思います。なにとぞ勝手なお願いですが、よろしくお願い申し上げます。
投稿者 y.mitoma : 15:25
2008年01月27日
最近
社交ダンスを始めました(^^)。本来は昨年のうちにはじめるぞ、と決めていたのですが、ついのびのびになってしまって今年の初めからスタートしました。といってもまだ、二回くらい通っただけです。。。(はたしてスタートしたといえるのか?)
幸い普段、脂肪吸引や豊胸やらで、意外と筋力は使っているためか全身の筋力は衰えていないようで、筋肉痛になったり、ということはないのですが、体はめちゃくちゃ固くなっています。今はまだ、ブルースやジルバのステップを覚えているところなので、問題ないのですが、タンゴやワルツになってくると(周りの人を観察していると結構すごい体制をとっていて^^;)、このままだと体がぎしぎし言うのではないかと思っています。
で、夜お風呂に入った後、少し柔軟体操などしてみたりして。。。腹筋や背筋ももう少し鍛えないと姿勢がうまくとれず、きれいに踊れなさそうです。
むかーしむかーしその昔、モダンバレエ(トウシューズをはかないバレエです)をやっていたのですが、なまじこのころには(小学生のころだったのですが、これが自分でいうのもなんですが、体が柔らかかったこともあり、結構うまかった^^)、非常に体も柔らかく、軽く体が動いていたので、それとどうしても比べてしまって、年をとり、あのころと違うとはわかっていても、体の重さと硬さに愕然とします。あはは。
でも、今はじめなければ体は退化するだけだ、と、一大決心をして恥をしのび、まずはスタートラインに立ちました。内浦などはサーフィンをやっているようですし、いろんな人とのお付き合いをかんがえるとゴルフなどもいいかな、なんて考えたのですが、私はもともと色白なので日焼けは普通の人以上に大敵なんですよね。。。で、昔の経験から、踊ることはすきなのはわかっていたので、ダンスにしました。ミーハーなので、フラメンコとかもいいかな、なんて考えているのですが、ひとつしか踊ってはいけないという決まりもないので、余裕があれば、そういう方面もがんばってみようかと思います。
筋トレ、とかただ泳ぐ、とか努力系のものは絶対に続かないことは経験則でわかっているので。。。今でも、ステップを覚える、という段階はチョー苦手です。頭で考えなくても体が動くようになってくれば、いいのだと思います(昔バレエのころもそうだったので)が、そこまで続くかどうかが、運命の分かれ目ですね。。。どうか、続きますように。
投稿者 y.mitoma : 13:05
2008年01月05日
年始のご挨拶
明けましておめでとうございます。
当クリニックは本日より診療を開始させていただきました。
さて、お正月番組で、「一流の流儀」というイチロー選手の特集がくまれた番組がありました。あれだけ才能をもった人でも、更なる何かを求め、必死にがんばっているのだなあ、と感銘を受けました。でも、それは究極的には日々の練習や努力と目の前の一球一球を大切にしていくということなんですね。
我々も、日々の努力をおしまず、一人ひとりの患者さんを大切にしつつ、一流の流儀に習いたいと思いました。そしていつの日か、美容医療が成熟して、形成系や十仁系など関係なく真摯に美容医療に取り組んでいる医師・スタッフが理解され、美容外科・美容皮膚科・アンチエイジング・予防医療がきちんとした学問(後輩の育成も含め。今は美容医療をきちんとしたルートで習う場がありません。メスも握ったことのない状況でいきなり施術をする美容外科に就職するか、闇で巷の美容外科に通って習うくらいしかないのです。私も形成外科診療の間にずいぶん旧ソフィアに通いました。。)になっていくよう、がんばっていく所存です。
なにとぞ今年もよろしくお願い申し上げます。
投稿者 y.mitoma : 12:42
2007年12月31日
年末のご挨拶
早いもので2007年もあと数時間を残すところとなりました。当院は今年五月に日本橋(ソフィアクリニック東京院)より日比谷(クリニック日比谷ソフィア院)に移転いたしまして、「医療としての美容外科・皮膚科」をモットーに、美容医療を総合的にあつかうクリニックとして生まれ変わりました。無事、移転後も皆様のおかげをもちまして年を越そうとしております。本当にありがとうございました。患者様やスタッフ、内浦や百澤、高橋に感謝の念をこめまして、今年のブログを締めくくらせていただこうと思います。ももさわは残念ながら出席できませんでしたが、今月15日に当院目の前のケニヤにて忘年会を行いました。ももさわ以外の銀座・日比谷の全スタッフ(医師やナース、受付け、事務・財務を担当してくださっている方々)が集合しました。
また、来年からも真摯な気持ちでスタッフ総出で美容医療に取り組んでいきたく存じます。なにとぞよろしくお願い申し上げます。
上が集合写真です。また事務長がうつっていなかったので、サービスで二枚目も。。。私と高橋と事務長です。東大の医局で五年以上宴会隊長を務めておりましたので、こういう姿もお許しください。まあ、こういう一面もあるのですが、ただ、当クリニック関係者の医師をはじめスタッフはみな、医療については常に勉強をわすれず、上を目指してがんばっております。五年前、旧ソフィアクリニック(東京・名古屋・大阪)を閉院してまで、東大の形成外科に勉強にきた高橋のクリニックを引き継がせていただきました。後にそれをサポートしてくださる、内浦・百澤をはじめ本当によい仲間達にめぐり合えましたことを感謝いたしまして、ご挨拶に代えさせていただきたく思います。
皆様どうぞよいお年をお迎えくださいませ。
投稿者 y.mitoma : 19:46
2007年12月08日
クリニック日比谷ソフィア院よりお知らせ3
十二月に入り、急激にさむくなって参りましたが、皆様体調などおくずしでないでしょうか(^^)?
われわれの業界もああ、年末なんだなあ、と感じる非常に忙しい時期に突入してまいりました。
カウンセリングや施術におわれ、メールのお返事も遅れがちな状況でご迷惑をおかけしております。大変恐れ入りますが、緊急の場合はお電話でのご相談をお願いいたします。
また、現時点で、12月は16日以降は大きな施術はほぼ満杯です。脱毛や各注射類はまったく問題なくおうけできますし、カウンセリングや小手術はお受けできますが、比較的大き目の施術で年末をご希望の方は、まずはお電話でご相談ください。ただ、幸いなことに当院ではキャンセル率は非常に少ないので、かなり限られたお日にちとお時間でないと、大き目の施術は難しいと思います。。。
なにとぞよろしくお願い申し上げます。
投稿者 y.mitoma : 16:20
2007年12月01日
クリニック日比谷ソフィア院オールスターズ-(マイナス)事務長
クリニック日比谷ソフィア院のメンバーです。先日納涼会ができなかったので、秋に焼肉やさんにいきました。このほかに若くて素敵な事務長がいますが、彼は仕事で参加できませんでした。
スタッフ全員で皆様への美容医療をお手伝いしていきます。なにとぞよろしくお願い申し上げます。
医龍ではありませんが、うちも外科系なので、「医療はチームだ!」ということで(^^)。
投稿者 y.mitoma : 20:43
2007年11月24日
クリニック日比谷ソフィア院よりお知らせ2
十二月後半の手術日程がだいぶ立て込んでまいりました。年末施術をご希望の方はご注意ください。尚、術後の検診は随時承ります。また、以下の日程は現時点で本予約(施術のお手続きが済んでいる方)をいただいている方々のご予定です。仮予約の方のご予定は含んでおりません。
12月19日 脱毛や注射類、アートメイク、小さな施術やカウンセリングのみお受けできます(施術はほぼいっぱいです)。
12月20日 脱毛や注射類、アロマセラピー、アートメイク等のみお受けできます。
12月21日 脱毛や注射類、アロマセラピー、アートメイク、カウンセリングや内浦担当の施術がお受けできます。
12月22日 通日脱毛や注射類、アートメイク等お受けできます。14時以降は施術やカウンセリングがお受けできます。
12月23日 通日脱毛や注射類、アートメイク、アロマセラピー等お受けできます。14時以降は施術やカウンセリングがお受けできます。
12月24日 通日脱毛や注射類、アートメイク等お受けできます。14時以降は施術やカウンセリングがお受けできます。
12月25日 通日脱毛や注射類、アートメイク、施術やカウンセリングがお受けできます。
12月26日 通日脱毛や注射類、アートメイク等お受けできます。夕方のみカウンセリング等はお受けできます(施術はいっぱいです)。
12月27日 通日脱毛や注射類、アートメイク、アロマセラピー、施術やカウンセリングがお受けできます。
12月28日 通日脱毛や注射類、アートメイク、アロマセラピー等お受けできます、午前中のみ施術がお受けいただけます。夕方は小手術やカウンセリングのみお受けできます。
12月29日 通日脱毛や注射類、アートメイク等お受けできます、お昼間のみ施術・カウンセリングがお受けいただけます。
12月30日 通日脱毛や注射類、アートメイク、アロマセラピー等お受けできます、施術はほぼいっぱいでして、夕方のみカウンセリングがお受けいただけます。
投稿者 y.mitoma : 16:48
2007年11月23日
アンチエイジング勉強会4
21日の水曜日は、一応私が会長(そんな偉そうなものでもないのですが。。。)を務めさせていただいている勉強会がありました。最近は参加されるドクターの数も14-5人をこえ、非常に活発な議論や質問の場となり、刺激になりました。
ソフィアイーストクリニック日本橋でキレーションやびたみんC点滴等を中心に、高血圧・心臓病・癌の代替治療(他の治療がない場合に適応になります)をがんばっておられる尾崎先生から、高濃度ビタミンC点滴のお話と、城本クリニック湘南藤沢院で院長をされている妙見先生のお話がありました。びたみんCは副作用の少ない割りに美容面、健康面でも非常に効果がありそうで、その話の後、当院のスタッフもみんな点滴をしました(^^)。また妙見先生のご発表も、しみの濃度(今まで数の評価はあったのですが)を三次元で表現するという新しい視点のもので、非常に面白かったです。
いろいろなドクターの活発な議論の場になるといいな、と思っています。
投稿者 y.mitoma : 13:22
2007年11月20日
アロマセラピー始まりました。
あっという間にもう十一月も終わろうとしております(^^)。
今日は当院よりお知らせです。当院でメディカルアロマが始まりました。業界でもトップクラスの管野千鶴子さんとコラボレートをして準備を進めてまいりました。
http://www.cl-hibiya-aromasalon.com/
ダイエットやお肌のお手入れのお手伝い、究極のリラックスとして是非ご利用ください。また、ブライダル前の背中トリートメントコースやクリスマス前の勝負前などにも是非ご活用ください(^^)。
投稿者 y.mitoma : 10:26
2007年11月05日
クリニック日比谷ソフィア院よりお知らせ
今週は土曜日まで手術が結構びっちりです。カウンセリングや検診、脱毛や各種注射、小手術のみ可能となっております。なにとぞよろしくご理解のほどお願い申し上げます。
尚、それ以降は比較的あきがございますが、年末の27、28、29日付近をを中心に混み合ってきつつあります(もちろんまだ、手術のご予約はうけたまわれますが。。。)。年末施術をご希望の方はなにとぞお早目のカウンセリングをお願い申し上げます。
また、当院は本年は30日まで、来年はお正月5日より診療を開始いたします。これもあわせてご理解のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
投稿者 y.mitoma : 15:00
2007年10月13日
実は
十一日に、学会に神戸に行ってきました。専門医を維持するためには、主に年二回開かれる形成外科学会が主催する大きな二つの学会に出席することが一番早い条件だからです。
ただ、個人的なことになりますが、今私の祖母が少し具合が悪く、とんぼ返りをしてきました。
学会の開催会場となるホテルは、新神戸駅から直結で私は実質新神戸の駅とその半径数百メートルのところをうろついただけで、数時間で帰ってくるはめとなりました。
それでも、従業員のお土産をさがしていたら、なんとここ2-3日は改装中で駅のお土産やさんはしまっていて、その閉じてあるドアのそばには、お土産はホームのキヨスクでお買い求めください、と張り紙がしてありました。ちょっとがっかりしましたが、従業員のお土産を買わなければ、とおもいホームに早めに入ってキヨスクで、「憧憬の神戸」というベタでわかりやすいお土産を買いました(^^)。場所も狭かったので、売れ筋の限定商品ばかりが並んでいたのだと思います。で、そこで、実は他の神戸土産より目立つところにおいてあった、あるお土産を従業員には内緒で買ってしまいました。私はあんこは特別好きではないのですが、これだけはあっさりして好きだったので(^^)。また、うちの母も好きでしたし。でも、それは賞味期限がその日を含めて三日しかないので、クリニックに持っていき忘れたりすると(しょっちゅうあるんです^^;)、固くなってしまうかと思いましたし。。。内緒で私だけたべて、うちの特に受付の岡田には怒られるかなあ、と思いながら1年ぶりに食べたような気がします。やっぱ、おいしいわ(0^0^0)、と思っていたら、翌日の新聞には大きく「今年の初めまで賞味期限を偽っていた可能性あり」の報道がされて
いました。そう、赤福もちです。
まあ、アジアで育った経験のある私は賞味期限など比較的気にしないのですが、いつもいってる札幌でも白い恋人がなくなり、寂しい限りですのに、赤福もしばらくなくなっちゃうのかな、と寂しくなりました。
次々におこるこういう事件について、まあ、もちろんその企業が悪いんでしょうが、日本全体がある変な方向に行ってしまっている気がします。大企業は今莫大な利益を出していますが、それはほとんどすべての業種で人件費を主体に経費を削減しているからに他なりません。実際、サラリーマンの平均年収ははどんどん落ちていっています。正社員で雇うにはお金がかかるので、パートや派遣で人材を確保するのも当たり前になりました。その結果、年収1000万円以上のサラリーマンが5パーセントいるものの、年収300万円以下の人が30パーセント、200万以下の人も15パーセントという数字を最近ちらほら聞いて、すみにくい世の中になってきたなあ、と切に思います。
おそらく、企業もやってられないんだろうと思います。だって、お菓子の値段を10円でも上げたら売り上げがガタンと下がるでしょうから。
建設業界も同じで、いい材料を使って強い建物なんか建ててられないのかもしれません。
医療業界も同様の気がします。昔は、病気になったり年をとって歩けなくなったり食べれなくなって寝たきりになると、数日から一週間のうちに肺炎を起こしたり、膀胱炎をおこし、さらに床ずれができたりして、一月も経たないうちに死んでしまいました。今は、いろいろな管をいれて、呼吸や水分、栄養を管理したり、体のむき(二時間に一度数人で体を動かさないと、床ずれができてしまいます)を管理したりすると、内蔵が元気なら、何十年も生きてしまうのです。医療・介護は究極的に人手です。国民でみんなでそれぞれどこまで支えあうのかを議論しなければいけません。
一番簡単なのは、「自分が寝たきりになったときにどういう介護をうけたいか?」を想像してみることです。一日三食は食べさせに着てほしいし、二時間に一回は数人で体の向きを変えてもらいたい、また、何かあったときに誰かすぐに飛んでくるような体制であってほしい、等々。しかもそれが専門家がいいということになれば、看護士さんや介護士さんの人件費が一人30万として、二人ずつ三交代でいったいいくらになるでしょうか?これは一人では払えないので、何人かで共有しましょう、ということになります。それが介護の実態です。
良い悪いではなく、すべての業種がある方向に向かっている気がします。是非、皆さんも考えてみてください。
せっかく、眼瞼下垂と埋没の写真を並べたので、それについて書かなくては、、、と思っていたらこんな事件にあい、こんな内容になってしまいました。。それでも今の私の仕事は美容外科医であり、形成外科医であるのだし、目の前の患者さんの希望になるべく沿うことなので、とりあえず私のできることから精進してがんばっていきたいと思っています。
投稿者 y.mitoma : 12:13
2007年09月25日
アンチエイジング勉強会3
先日こちらでも何度かご紹介している勉強会をやりました。水谷先生のご発表で、とても興味を引く内容でした。ボディジェットという機械をつかった脂肪吸引のお話で、実はそれを体験されたスタッフさんもいらしていて(ツワモノ!私も大概ツワモノですが、ちょっと負けているかもしれません・・・。)、痛かった等々、体験談をお話くださり、非常に参考になりました。
それ以外にも、城本クリニックの海野先生や妙見先生にもお初にお会いでき、収穫の多い勉強会でした。その後、懇親会(単なる飲み会?!)をしましたが、あっという間に時間は過ぎて、その日は終わっておりました。次回は妙見先生のご発表です。楽しみです(^^)。妙見先生は確か一度理学部にも通われたことがあり、コンピューターでしみを解析するソフトを考案しているのだそうです。
シミはQスイッチ系のレーザーを使うと取れることが多いのですが、かさぶたができたり、血が出たり、一過性のことが多いですが、施術後に色素沈着がでたりするので(私の印象では薄いものまであわせると8割ぐらいの方が色が出る気がします)、ロングパルス系のレーザーや光治療などでなんとかできないか、という方法に時代が進んでいるようです。そうなってくると、一回で確実にきれいになるというよりは、徐々にとれてくる・薄くなってくる、という感じですので、妙見先生のソフトが開発されると、これが数値され、次回の治療の際にさまざまな設定がうまくいって、照射回数等も減らせる可能性があるので、患者様にも非常にメリットがありますね。治療の効率がよくなるわけです。
私も実は大学に入った当初は物理学を専攻しようと思っていたので(数学は嫌いでした。。。)、なんとなく大学時代を思い出して(もう何年前でしょう^^;)懐かしい感じを覚えました。
話はそれましたが、というように、日々われわれも鍛錬を積んでおります、ハイ。
投稿者 y.mitoma : 16:37
2007年09月01日
ペニンシュラホテル
当院は日比谷の交差点のマリンビルというビルに入っています。皇居と日比谷公園に囲まれた自慢ながら好立地です(^^)。で、本日さらに好立地になりました。ペニンシュラホテルがオープンしたのです。
両親が長いこと主にアジアに住んでいたこともあり、バンコクのペニンシュラホテルには(とまったことはありません)いったことがあるのですが、大きなホテルでした。
当院は地下鉄日比谷駅のA9番という出口に直結しておりますが、A7番をでるとこのホテルになります。ティータイムのスペースが世界のペニンシュラは有名ということで、優雅にお茶でもしにいきたいところですが、勤務があり、なかなかそうもいきません(ちなみに日比谷公園のお散歩の念願もまだかなっていません;;)。気軽に一泊とまってみようかしら、というお値段でもなく(たぶん一人最低3-4万円はくだらないようです。ちなみにうちの入院費は私かスタッフがついて2万円なのですが。。。)、どうやってペニンシュラに侵入してみようかと画策中です(^^)。今から楽しみです。
リッチで遠方からの御来院はぜひこちらよりどうぞ、なんて(^^)。
投稿者 y.mitoma : 13:40 | コメント (0)
2007年08月05日
浜作
昨日は、私の形成外科の元師匠と(師匠が70歳のお誕生日でもあったので)銀座の、浜作というところにお食事に行ってきました。この師匠も、非常に腕のよい形成外科医で、先天奇形などはめちゃうまです。たとえば、口唇裂の手術にマンチェスター法というのがあるのですが、その人に直接教えを請いに留学してきたような人なのです。マンチェスターはわれわれの世代では教科書のなかにのみ出てくる偉い幻のような人なのですが。。。
それはさておき、とにかく魚料理のおいしいお店で、はもなどいただいたのですが、おそらく包丁の使い方がうまいんだと思いますが、どこに骨があるんだろう、と感心するぐらいおいしかったです。鮎の焼いたものや、スズキの頭の煮付けなど、本当においしかったです(^^)。その師匠はもともとグルメなひとで、また、当たり前ですがその店主も味の違いのわかる人ですから(たぶん私が一番違いが分からない人だと思います)、店主がすすめるおいしいてんぷら屋はどこか、というような話でもりあがり、いろいろと名前も挙がったのですが、最後のしめに天茶をいただいて帰りました。
ただ、本日から多少ダイエットをしないといけないかもです。。。
投稿者 y.mitoma : 11:35
2007年07月21日
アンチエイジング勉強会2
17日は先日お話したように、勉強会にいってきました。池田先生の切らない眼瞼下垂や、サプリメントのお話で、非常に面白かったです。実は、次回は水谷先生担当ですので、これも非常に楽しみにしております(^^)。よろしくです。
特にサプリメントのお話のほうは、非常に参考になりました。消費者側も、今の(講義をしてくださった方は知識はありましたが)サプリメント業者さんたちも絶対的な知識不足が背景にあり、そのためにサプリメントはほぼ100%商業的視点からのみ商品が作られていること、特に今の日本では基準がまったくないことが明らかとなり、私も切なくなってしまいました。確かに、今の食品は三大栄養素(脂質・たんぱく質・糖質)は十二分にとりやすくなっています。ですから、主に体の細胞代謝に不可欠なビタミン、ミネラル分等々はさらに食べ物で摂取しようとするとカロリーオーバーになってしまうのです。そこで現代人はその不足分を、サプリメントととして補わなければいけないようになってきつつあり、おそらくこれからの時代はサプリメントなしでは健康で長生きできなくなってくるのではないでしょうか。
ただ、サプリメントをうまく使うのはいいのですが、通常、みなさん、思い込みで摂取していることが非常に多いのですね。そこが問題なのです。テレビで、これがいいよ、というとみんながみんながそれにはしってしまうのが問題です。
昔から医食同源という言葉がありますが、これはある意味正しいと感じています。戦後の栄養がいきわたらなくて寿命が極端に短い時代から、栄養状態がよくなっただけであっという間に寿命は倍近くになりました。これは、医学の進歩ではなくて、栄養状態、すなわち食べ物のおかげです。
食べ物から、必要カロリーは簡単に取れるようになってきたものの、その代謝に必要なほかの栄養素はむしろとれにくくなっています。ただ、人によって体格や代謝、摂取している食物はまったく異なるので万人によいサプリメントはありません。そこで、ある程度個人個人に合わせたサプリメントの選択が必要になってくるわけです。われわれ医師も、栄養士さんなど一緒になって患者さんに正しい知識を伝えていく努力をしていかないといけないな、と感じた勉強会でした。
投稿者 y.mitoma : 16:29
2007年07月17日
アンチエイジング勉強会
一週間が経つのって早いですねぇ(^^;)。一週間はあけずにブログを更新するぞ、と、始めるときに誓いを立てたはずだったのですが、もうくじけそうです。
ちなみに本日は銀座近辺の先生方と、美容やアンチエイジング関連のお勉強会が開かれます。開業をして日々診療をしていると、自分のやり方に凝り固まってしまうので、学会に参加するのと同様、非常にいろいろためになるお話を聞くことができて、楽しい会です。うちからはモモサワと高橋が、できる限り参加、それに銀座イーストクリニックの内浦先生や、本日は銀座みゆき通り美容外科の水谷先生、本部先生が参加してくださるとのことでした。講師は、銀座池田クリニックの池田先生です。
また、べんきょーの成果をご報告しますね。
投稿者 y.mitoma : 18:24
2007年07月07日
教授就任パーティー
昨日は、東大の形成外科医局から3人の先輩方が教授になられたということで、そのお祝いのパーティーに出席してきました。自治医科大学形成外科・美容外科の教授になられた菅原先生、東北大学形成外科の教授になられた館先生、埼玉医科大学形成外科・美容外科の教授になられた市岡先生のお祝いでした。もちろん、私は会費を(17000円^^;)納めにいっただけ、みたいなものですが。。。
ちなみに50人ほどの参加者だったと聞いておりますが、ざっと数えただけでも(3人増えたこともあって)10人近くが教授、という教授率の高ーいパーティーでした。今回教授に就任された方々は、みなさんまだとてもお若く、将来の形成外科・美容外科をしょってたっていかれるのに十分な才能をもち、努力を怠らない方達で、後輩としても非常に喜ばしくうれしいパーティーでした。特に菅原先生は美容はもちろん、先天奇形をはじめ、頭蓋額顔面外科領域では日本の第一人者で、私もいろいろなことを教わりましたが、時間を作ってはこれからも学びたいことがたくさんある先生です。しかもダンディーでかっこいいのです。うふふ(^^)。菅原先生が教授就任記念におつくりになったという特性ボールペン(おそらく形成外科医でないと、意味のわからないちょっと不気味な(?!骨の絵とか書いてあるので)品物ですが、でも形成外科医なら宝物にしておきたい一品です)をたくさんいただいて帰ってきました。今日、早速診療中に使ってみましたが、意外と書きやすかったです。
他にも私の同級生なども出席していて、私のブログを読んだらしく、「体張ってがんばってるねえ。えらいわあ。」、となんだか妙なお褒めの言葉をいただいたりしました。「女はやるときはやるのよ(^^)」と、こちらも妙な切り返しをしておきました。たぶん、眼の下のくまの手術の報告やハッピーリフトの報告を読んだからだろうと思われます。。。
杏林大学形成外科・美容外科の教授で元東大の教授の波利井先生もいらしていて、「おーい、ミト、元気かい?」とありがたーいお言葉をちょうだいしました。また、百澤(うちの非常勤医師で、杏林の講師です)や高橋(ソフィアの創始者なのですが、今は埼玉医科大学の美容部門を担当しています)もきていて、にぎやかな会となりました。
二次会は私にとっては非常に有意義な会となりました。前述の自治医科大学形成外科教授になられた菅原先生と、帝京大学形成外科教授の平林先生(形成外科学会の会長になられたとのことで、美容現場の意見が聞きたいといっておられました)、独協医科大学形成外科教授の朝戸先生(東大時代からの直属の上司です^^)、法典クリニック院長の加地先生(たまにテレビにでたり、ディノスのパーフェクトボディーの監修をしたりしてチラシやパンフレットに登場します。これもまた、ジャニーズ系のイケ面です(^^)。私はこの先生に採血からおそわりました。)、リッツ美容外科の広比先生と私、というメンバーでした。ちなみにこのテーブルも教授率5割ですね。。。
広比先生と私は現場で美容外科医をやっている立場から、教授陣は形成外科・美容外科をこれからもりたて、若い先生たちを教育する立場から、どのように形成外科学会自体を変えていったらいいのかを、六人各々熱く語っておりました。そんなにすぐ答えがでるものではありませんが。。。
私自身は美容外科をやっていく上で、形成外科のベースは必要と思います。仮にも健康な人に傷を加えるのですから。これは医師免許がなかったら犯罪です。少なくとも創傷治癒に関する経験や知識、切った貼ったのお作法や、必要な解剖の知識は美容外科医には必要と思いますし、これをいきなり自費診療の美容外科で「練習」されたら患者さんもたまったものではないですよね。形成外科医は、まず擦り傷や切り傷を処置したり、ほくろやできものをとることから鍛錬に入ります。徐々に難しい手術を経験していくのですが、研修医時代から大ベテランの先生(ちなみに百澤が波利井先生の前立ち(いわゆる技術指導)をする、ということもあったそうです(^^;)。私自身もうけた経結膜式脂肪移行術、くまの手術ですが、学会での予行練習をごらんになった波利井先生が、「おーい、モモ、それいい手術だな。ちょっと教えてくれ。」とおっしゃったのだとか。どんな手術にでも興味をもち、今でも進歩を続ける波利井先生には、本当に頭がさがります。)まで、初めてやる手術が段階を経てある、というのが形成外科の醍醐味のひとつでもあります。言い換えると、無限に手術の種類があり、体表面の手術は患者さんの個体差も大きいものですから、同じ手術は二度とないなかで、結果をだしていく訓練をしていくのですから、しっかりとした形成ベースがあれば、体表面の外科にはおおよそ対応できるものなのです。
ただ、専門医まで必要か?というと疑問も残ります。特に今の専門医を取得するのは、やけどの管理はもちろん(これは絶対必要です。創傷治癒を体感する上で欠かせない勉強です)、腫瘍取りやそれの再建、口唇裂や口蓋裂をはじめとする先天奇形から、手足の怪我の際に顕微鏡を使って指や腕をつける手術までできないといけないことになっており、明らかに美容外科とは合致しない分野も勉強しなければならず、時間をとられることになるからです。まあ、確かに手術のうまい人はどんな分野の何をさせてもうまいのですが、一般レベルの人を教育するということを考えるとやはりなるべく効率のよいように学んだほうがいいに決まっています。
また、美容外科学会は二つあり、古来より日本の美容外科を行ってきた美容外科学会よりの先生方は形成外科出身ではありませんが、その美容外科に対するノウハウはすごいものがあります。うまい先生も多いものです。ただ、経験則にのみ基づいているので、一般に再現性があまりなく(創傷治癒を十分理解してないので、同じ失敗を繰り返す)、長期の安全性にかける施術も多い、というのが欠点です。私は形成外科学会よりの美容外科学会ともうひとつの美容外科学会が本来いいところをもちよって合体してくれたら、と、常々思うのですが(美容に携わっている若い先生方はみんなそう思っていると思います)、そういう日はまだ当分訪れないようです。
さまざまな問題を抱えた日本の美容医療ですが、昨日の会がこの業界を少しでもよい方向に変えていく布石になってくれたら、と願ってやみません。
投稿者 y.mitoma : 11:48
2007年07月05日
札幌出張
昨日は札幌出張の日でした。
月に二回ほど担当させていただいているのですが、札幌はいろいろなものがおいしく、私自身はこの出張をとても楽しみにしています(^^)。だいたい、お仕事の前日に札幌入りして、梅さんという大将がとても気さくな行きつけのおすし屋さん(おいしくて、安いんです。)にいくか、ラーメンを食べて(何味のラーメンを食べてもおいしいんですね、これが (o^o^o))ホテル入りし、翌日は10時スタートな為、ゆっくりお休み(__ _)zzz。次の日はだいたい小さいものが主体ですが手術等ありますので、体調を整えておくため、すすきのから早めにきりあげてこなければいけないのが、唯一残念です。
次の日は九時ごろおきて、シャワーを浴びていく準備をして、10時までに出勤するのですが、ホテルは大体勤務先の目の前のホテルなものですから、通勤もとても楽です。
お昼は札幌名物のスープカレーの出前(さまざまな素材がとれるので、これもまたいろいろ楽しいです。はじめはどうやってたべるのかな?、と思っていましたが、今ではやみつきとなっていて、月に二回必ず同じスープカレーやさんから出前をとっています。カレーやさんも、ああ、ソフィアイーストさんですね、とすぐにわかってくれます。札幌のスタッフは皆さん北海道出身ですが、みんなおいしいといっているので、小さいながら、札幌の数あるスープカレー店のなかでも、かなりおいしいお店なのではないかと個人的に考えています。ちなみに、宿泊ホテルとカレーやさんとクリニックは、20-30メートルの圏内に存在しています。)をとって、食べ物は十分北海道気分を満喫して、その日の夕方飛行機に乗って帰ってきます。冬は飛行機飛ぶかしら、と、ちょっと東京ではありえない悩みが付きまとうのですが、それ以外の季節は本当に鼻歌を歌いながら空港に向かっている感じです。
折をみて、お店屋さん等紹介しますね。
投稿者 y.mitoma : 12:42
2007年07月03日
最近
最近、お疲れ気味というか肩こりが抜けないです(;;)。。。移転があってちょっとばたついているせいもあるのかなあ、と思うのですが、やはりそれだけではないようです。にんにく注射をしてしのいでいます。
もともと、筋肉量の多いほうで(私の特に右二の腕は自慢じゃありませんがすごいです。もともと筋肉が
つきやすい上に、脂肪吸引や豊胸術などで日々鍛錬されているものですから、みなさん触るとびっくりされます)大学時代まではいろいろと運動をしていたのですが、もう○年も体を動かすことをやめてしまいました。そうすると、使う筋肉はそのまま、または鍛えられるのですが、使わない筋肉は退化していって、そのアンバランスから、妙な肩こりが始まりました。また、同じ姿勢をとっている時間が多いせいもあるとおもいます。常々体を動かそう、と考えていたのですがなんだかきっかけを失ってしまって。。。
私自身、もともと踊ることが好きなので(ですから、銀座みゆきどおり美容外科の水谷先生や銀座イーストクリニックの内浦先生たちとの二次会は、水谷先生はブログに書かれていたようにうたい、私は踊っていることが多いです^^)、一度社交ダンスを習い始めたのですが、やはり忙しさにまけて中断してしまいました。最近友人がフラメンコを習っているのを見に行って、こちらもいいかななんて思っているのですが。。。とにかく今年中に踊り始めるぞ、と固く決心をした三苫でした。
投稿者 y.mitoma : 12:46