2011年12月25日
意外に多い男性の患者さん
美容外科といえば、女性の患者さんがほとんど、と思われがちですが、
意外に男性の患者さんも多くいらっしゃいます。
特に最近は「切らない目の下の脱脂術」の流行で、男性の患者さんが
さらに増えました。
以下、男性が多く受けられる施術の上位です。
いい加減な事は書きたくないので、順位はつけません。
*二重まぶた(多分、最も多いと思います)
*切らない目の下の脱脂術(女性と並ぶ勢いの人気の手術です)
*隆鼻術(男前になる一番の近道です)
*医療レーザー脱毛(口周り、二の腕が多いです)
*目の下のタルミ取り手術(意外に男性にも多いです)
*ニンニク注射(残業などによる疲労回復に・・静かなブームです)
今回は特に目元に焦点を当ててお話しましょう
男性の場合、目の印象の良し悪しは、直接仕事にも影響します。
特に営業の仕事の場合はなおさらです。
したがって、目つきが悪い、などの理由から一重から二重まぶたへ
同じ理由で、または疲れているようにみられる、という理由から
目の下の脱脂術、タルミ取りの手術も多くの方が受けられます。
まずは二重まぶた(埋没法、部分切開法)の症例をご紹介します。


この方は埋没法で二重まぶたにしました。だいぶ印象が変わりますね。
次は部分切開法で二重まぶたにした患者さんです。


重たいまぶたなので、脂肪を取って二重まぶたにしています。
術前の写真と比較するとスッキリした目の印象になっているのはもちろんですが、
おでこのシワも目立たなくなっていますね。
これは、一重の時は目を無理やり開けようとして、無意識に眉を上げ、
おでこに力が入っている為、シワガ出来ていましたが、
術後はマブタの開きが良くなり、無理に目を開ける必要が無くなった為、
シワが自然に無くなったのです。
同じように、おでこに力が入ってシワが出来ている例をもう一人ご紹介しましょう。


この方には目の上下のタルミ取りの手術を行いました。
おでこのシワを無くす手術ではありませんよ。
上下共に、タルミと同時に脂肪も除去しています。
別人のようにスッキリしましたね。
次に4~5年前から当院で大流行の「切らない目の下のクマ取り」
(経結膜脱脂術)の症例です。
この手術は男女比が同数になるくらい、男性にも人気の手術です。
目の下の脂肪による膨らみがあるせいで、クマのように見え、
疲れた印象になる為、男女を問わずに施術を強く希望されます。

いつも正面の写真なので、斜めから撮ってみました。右は手術直後の写真です。
2日前に手術を行ったばかりで、手術直後の写真しかありませんが、
効果は充分お分かりいただけると思います。
今後、男性のモニターさんの写真も増えるはずなので、
経結膜脱脂術に関しては後ほど詳しくご紹介したいと思います。
次は、やはり経結膜脱脂術を希望されていらした患者さんですが、
タルミが非常に多かったため、目の下のタルミ取りの手術を行いました。


右側は1週間後の抜糸直後の写真、下の写真は術後1ヵ月目です。
男性なので当然お化粧はしていません。
切る手術といっても、傷跡が全く分からないのが、お分かりいただけたでしょうか。
したがって、脂肪による膨らみだけでなく、タルミが多い場合は、
むしろタルミ取りの手術を行ったほうが断然効果があります。
この方は、転職に際して目の印象が仕事に不利になる、と判断されて
手術を受けられました。
大成功ですね。
術後の写真撮影の時は、バリッとしたスーツ姿でご来院され、
本当に見違えるほど自信にあふれ、颯爽とされていました。
今回は目の印象を中心にお話しましたが、
男性にとっては、仕事に直接影響するくらい目元は重要な部分です。
目の印象が悪くてお悩みの方。
ぜひカウンセリングを! もちろん男性、大歓迎ですよ。
横浜美容クリニック(美容外科) 横浜美容クリニック(美容皮膚科)
投稿者 yokohamabiyou : 14:20 | コメント (0)
2011年12月18日
二の腕を細くしたい
ようやく二の腕の脂肪溶解注射のモニター写真が出来上がりました。
お腹や太ももは沢山あったのですが、希望者も多い二の腕のモニターがようやく・
当然の事ですが、二の腕もしっかり効果が現れています。
今回は2名の脂肪溶解注射の写真をご紹介します。
偶然ですが、お二人とも31歳です。


注射部位ですが、真後ろの写真では二の腕の外側の一番膨らんだ部位に
注射しています。
左右を比べると、外側上部の膨らみが減っているのが、
お分かりいただけると思います。


斜めから見ると、外側の膨らみが減っているのが、さらに良くお分かり
いただけると思います。
脂肪溶解注射一本の範囲は10cm×10cmで、左右一本ずつ
一番太い部分に注射するだけで、二の腕そのものが細くなったように
見えてしまいます。


二の腕の脂肪溶解注射は、お腹や太ももとは異なる注射法で行います。
どのように打つかは、秘密です。
次はもう一人の方の二の腕


やはり後ろから見ると、二の腕外側上部の一番太い部分が減っています。


斜めだと一目瞭然ですね。


どうですか? 二の腕もちゃんと細くなっていますね。
他にも脂肪が厚い部分であれば、当院の脂肪溶解注射はどこでも効果が現れます。
今までも、様々な部位を行ってきました。
ワキ(二の腕付け根)、背中(二の腕付け根)、腰、背中、恥骨部、お尻、
お尻と太ももの境目、太もも後面、ひざ上等・・・
今後も、新たな部位の症例がありましたら、また写真をお見せしながら
ご紹介したいと思います。
投稿者 yokohamabiyou : 11:48 | コメント (0)
2011年12月01日
今年も食べたよ上海蟹
今年もまた、上海蟹を食べてきました。
上海蟹=中国藻屑蟹(モクズガニ)なので、中華料理店で食べる事が出来ます。
中華料理の「秋の味覚」みたいなものでしょうか。
でも、同じ秋の味覚の柿とは食い合わせが悪いとか・・
・・たんぱく質とタンニン酸が結びついて消化が悪くなるらしいです。
以前のブログでも紹介しましたが、レストランの席に着くとしばらくして、
雄にするか雌にするかを聞かれます。
10月は雄が、11月は雌が旬と言われていますが、内子(卵)が好きなので、
今回も雌を選んでしまいました。
その後、何匹かの生きた雌の上海蟹が運ばれてきて、さらにこの中で
どれにするかを選びます。
・・出来るだけ大きいのが・・何か目が合ってしまったような・・このカニを!


ちなみにお店は「東天紅」という老舗の中華料理店です。
ここでは、毎年上海蟹フェアが催され、いつも吸い寄せられるように
このお店に行ってしまいます。
上海蟹のコース料理に「姿蒸し」を追加で注文します。
どの料理も、とても美味しいです。
コースの途中で、私と目が合ってしまった蟹が蒸しあがって運ばれてきました。
必ず、食べ方の手順が載った解説書がついてきます。






途中、蟹の甲羅に紹興酒を注いで飲んでも美味しいです。
ほぐした蟹に特性の黒酢をつけていただきます。
至福のひと時でした。
また来年もきっと食べていると思います。
たまにはご馳走も食べないとね。
さあ! 明日も頑張ろう! と、気力も湧いてきます。
投稿者 yokohamabiyou : 11:39 | コメント (0)
2011年11月19日
プラセンタ注射
今更ですが、「プラセンタ」っていいですよね。
いまさら何を言っているの・・そんなこと知っているよ・・、と言われそうですが、
「プラセンタ」の話です。
私も時々注射しています。だから実感しています。良いですよ。本当に!
でも、知らない人のために、ちょっとだけ解説を。
「プラセンタ」とは、母体と胎児を連結する器官である「胎盤」という意味ですが
私たちが「プラセンタ」と呼んでいるのは、胎盤から細胞分裂を促進する成長因子
(グロースファクター)や他の栄養素を抽出したものです。
プラセンタの凄い効果の元は、この成長因子と豊富な栄養素にあります。
では、どのような効果があるのか。
線維芽細胞を活性化→タルミやシワを改善
血行の促進、新陳代謝の促進→肌の若返り、美白効果(これが凄い!)
ホルモンバランスを整える→更年期障害、生理不順の改善
肝臓機能の改善→酒飲みの方にお勧め!
代謝機能促進→体力アップ、疲労改善(私も時々お世話になっています)
自律神経を整え、ストレス耐性を向上→睡眠障害の改善
(ぐっすり眠れるようになりますよ)
アレルギー体質などの体質改善
まだまだ、他にも様々な効果が・・・何にでも効く、まるで魔法の薬みたい!

当院では皮下注射と点滴のどちらでも、ご希望の方法で行います。
点滴にはプラセンタが2アンプルと、他に各種ビタミン剤が入っていますので、
疲労回復、より美容効果を望まれる方にお勧めです。
プラセンタ注射液はもちろん医薬品ですよ。医療機関でしか扱えません。
健康のためにも、美容のためにも、いつまでも若さを保つためにも、
ぜひ、プラセンタ注射を! 私のお勧めです。
投稿者 yokohamabiyou : 11:32 | コメント (0)
2011年05月15日
父の死
父が88歳で他界してからちょうど2年が経ちました。
父は外科医です。
地方の開業医で、40年以上地域医療につくしてきました。
脳梗塞で倒れるその日まで、淡々と黙々と患者さんの診療を続けてきました。
開業して以来、日々の診療のみならず、警察の嘱託医として昼夜を問わず、
遺体の検案など警察の事件捜査に協力してきました。
子供のころの記憶で、食事時の家族団らんの最中や真夜中にかかってきた
警察からの電話に、いやな顔一つせずに出かけて行く父の姿を、
何度も目にしました。
日々の診療、警察医としての40年以上の功績が認められ、
「瑞宝双光章」という勲章の受賞者に選ばれた、という連絡が来たのは
脳梗塞で倒れた1週間後でした。
授与式に参列できなかった事は残念ですが、地道な努力と真摯な仕事ぶりが
認められ、このような名誉ある勲章を授かった父を誇りに思っています。
美容外科は地域医療ではありませんが、医療に携わる医師としての立場は同じです。
父が残した功績を思うと、日々の診療に真面目に取り組み、真摯な姿勢で
患者さんと向き合い続けなければならない、という思いがなおさら強くなります。





