2009年02月12日
お手軽ミニリフト
「ミニリフト」という言葉をご存知ですか?
若返り手術で最もポピュラーな「フェイスリフト」のいわゆるミニ版ですが、
病院によって解釈が違うようです。
こめかみの部分を引き上げる手術(当院ではこめかみリフトとも呼んでいます)を
「ミニリフト」と表示している病院もあれば、頬の部分を引き上げる手術を
「ミニリフト」と表示している病院もあります。
今回は主に頬のたるみを引き上げる「ミニリフト」についてのご報告です。
「ミニ」という言葉がつくわけですから、たるみの程度が比較的軽度な方
(30代~40代)が主な対象になります。
もちろん20代、50代以降の方でも可能です。
「ミニリフト」と言えども、しっかり引き上げます。だから確実に効果が現れます。
しかも、術後はほとんど腫れません。
下の写真は40代の方のミニリフトの手術前、手術直後の写真です。


(手術前) (手術直後)
急に痩せてしまった為、頬に 手術直後に手術台から起き上がって
たるみが生じ、年齢よりも すぐに撮った写真なので、髪の毛は
老けて見え、疲れた印象に ボサボサで、マブタが浮腫んだ感じに
なっています。 なっていますが、ほとんど腫れて
いないのが おわかりいただけると
思います。
そして、下の写真が1週間後の抜糸後と1ヵ月後の写真です。


(1週間後の抜糸後) (1ヵ月後)
マブタの浮腫みが取れている キレイになりましたね。
こと以外、手術直後の写真と どう見ても30代でしょう。
さほど変わりありません。
手術となると、術後の腫れなどのダウンタイムを考えてしまい、
尻込みされる方が多いですが、「ミニリフト」のように、
腫れが少ないちょっとした手術で簡単に若返ることが可能です。
シワなどに対してはヒアルロン酸注入やボトックス注射などで
手軽に目立たなくすることが可能ですが、頬のタルミに対しては
ミニリフトが確実に効果があり、しかも永久的です。
また、ダウンタイムがほとんど無いので、プチ整形感覚で
気軽に受けられます。
周りから「最近キレイになったね。」と言われる快感を、
ぜひあなたにも!
投稿者 yokohamabiyou : 19:20 | コメント (0)
2007年07月12日
主役と脇役
私は右利きなので、当然メスで切ったり、はさみで切ったりするのは右手です。
なのに、時間がかかる手術や数多くの手術を終えた後は、必ずと言っていいほど左手が疲れます。
右手で何かの動作をする際に、左手は必ずその動作の補助をします。
メスで切る場合は、左手は皮膚を微妙にひっぱったり、注射する時でさえ左手は皮膚をつまんだり、押したりしているのです。
つまり、切ったりする右手は主役で、それを補助する左手は脇役になります。
何をするにしても左手は脇役に徹しているのです。
脇役の仕事って、結構大変で疲れるのですよ。
芝居だって主役が多少ダイコンでも、名脇役で固めればその芝居は締まった良い芝居になります。
「内助の功」「縁の下の力持ち」では左手がかわいそうだけれど、名脇役だったら納得してくれそう。
脇役をもっと大切にしなければ。
投稿者 yokohamabiyou : 16:48 | コメント (0)
2007年06月21日
私も羨む脂肪溶解注射
脂肪溶解注射を始めてから数年が経ち、数多くの患者さんに注射をしてきました。
経過と共に凹んでいくお腹や、「次は別な部位をやりたい」などと満足そうな
患者さんの笑顔を見ていると、実はとても羨ましいのです。
かといって、注射が嫌いな私には自分のお腹に注射をする勇気はありません。
以前、他の美容外科の先生に注射をしてもらいました。部位は頬です。
1ヶ月ほどで「あらら・・・」見事に細くなっているではないですか。
だから患者さんには私の注射前、注射後の写真を見せています。
「へー。すごいですね。」と、私の顔をまじまじと見てから、なぜか視線が
お腹の辺りに下がります。
それって「お腹には何故注射しないの?」という意味ですか?
また、お腹にも注射してもらおうかな。