2008年09月05日
東京院:広比利次「誕生日食事会」
レストランは私が最も好きな”銀座・うかい亭”という鉄板焼きを予約しておりました。料理はすべてにおいて相変わらず最高レベルの美味しさで、海外からの二人のゲストも、一品一品堪能しておりました。鉄板焼きはシェフ(茂木副料理長)と会話しながら楽しめるので接待にも良いですね。昨日は海外ゲストが二人とも食材などに興味があったためシェフも楽しそうに丁寧に答えてくれていました。コース料理はみんなで写真を撮りながら味わっていましたので皆様も是非視覚だけ(?)ですが・・・味わってみてください。
またお店に二人が誕生日であることを伝えましたところ、花束を二つプレゼントしていただけました。
それにしても何とも楽しい夕食のひと時を過ごすことができました。
次回今秋のミシュランガイドでうかい亭はいくつ★がつくか?楽しみですね。
東京院:広比利次「眼瞼下垂」
前回のブログでお話したように、現在私のクリニックに台湾からドクターが1週間の予定で見学ににきています。過去にも7~8名見学に来て、日本の美容外科技術を学んで帰られましたが、皆一応に大変熱心で英語が上手ですね。美容形成外科のレベルでは決して日本が台湾より進んでいるとはいえませんが、やはり私のクリニックの場合にはさまざまな手術を行っているため勉強になるようです。本日は眼瞼下垂とフェイスリフトとエラの手術があり、バラエティーに富んでいて有益であったのではないかと思います。
眼瞼下垂は方法として皮膚側を切る方法と、結膜側すなわち瞼の裏側を切る方法とに分類されますが、本日は患者さまの希望で結膜側アプローチで行いました。過去に一度下垂の手術が行われており、癒着が強くやや苦戦しましたがおよそ一時間半で予定通り手術は終了しました。この手術はほとんど腫れないため、手術中に患者さまには座っていただいて眼の開きを確認していただけます。その意味では患者さまの好みに目を開けますし、左右差もほとんどなく仕上がります。また皮膚に一切傷がなく、腫れもほとんど感じられず魔法のような手術ですね。
本日の患者さまも目が開きやすくなったと手術中にも喜んでいただき、理想的な目になりました。台湾から来たDr.Vincentもこのテクニックははじめて見たようで・・感動して早速台湾に帰ったらチャレンジするようです。
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2008年09月02日
東京院:広比利次「セーリングー三崎港」
昨日はお休みを取って、セーリング(ヨット)に行ってまいりました。メンバーは横浜の阿部院長を含み9名でした。現在、台湾からDr.Vincentが1週間の滞在で私のクリニックに手術見学に来ておりますが、折角の機会ということでセーリングに誘って、楽しんでもらいました。
さて”雨男”の私には珍しく、連日の悪天候とは打って変わって大変暑くて良い天気に恵まれました。あいにく?風が弱く、その点は不満でしたが、波が穏やかであったため初めてヨットに乗るメンバーには優しい一日でした。出航は朝10時で、目的地は三崎港でしたが、ヨットでは片道2時間程度のセーリングでした。風速5m以下でしたので風の力だけではスピードが出ず、エンジンも併用しての航行(機帆走)でした。
またヨットの日のもう一つの楽しみが、アルコールとランチなのですが、昨日は”魚音(うおおと)”という初めてのお寿司屋さんに行ってまいりました。
台湾からのDr.Vincentはお寿司が大好物のようでお寿司以外にも”さざえのつぼ焼き”、”マグロフライ”など綺麗に平らげておりました。台湾でも日本食は健康食として大変ポピュラーだそうです。なお土・日と違って月曜日は三崎はあまり人もいませんので停留するも楽ですし、ランチもゆっくりとることができました。
帰りはオーディオでサザンの曲を聴いてみんなで合唱しながら、陽気に江ノ島まで帰っていきました。相模湾は天気が良いと西にくっきりと富士山が見えるのですが残念ながら昨日は見ることはできませんでした。Dr.Vincentも富士山が美しいことは知っていたようで残念がっていました。
しかしそれ以外は快晴の中、本当にゆったりとしたクルージングを楽しむことができました。顔と腕はこんがりと日焼けして鼻の頭はしばらく赤いかもしれませんね。
2008年08月26日
東京院:広比利次「サザンオールスターズ」
皆様ご承知の方も多いと思いますが・・・国民的バンドであるサザンオールスターズが今年一杯で無期限の活動中止をいたします。先日そのサザンの30年記念コンサートに行ってまいりました。8月16,17,23,24日と横浜日産スタジアムで4回行われたのですが・・・私は最後のコンサート(24日)のチケットを運よく手に入れることができました。
その後は車の中で彼らのアルバムを聞くことはあっても、カラオケで彼らの曲を歌うことはあっても、実際にコンサートに足を運ぶことはありませんでした。しかし心の中ではいつもサザンを応援していたので、30年間”隠れサザンファン”であったのかもしれません。実際に今回のコンサートで昔の曲を聴きますと、まさにその当時の思い出がよみがえってまいりまして感動で涙があふれてくることもしばしばありました。これは私のみならず大勢のファンも『真夏の果実』『TSUNAMI』『いとしのエリー』など名曲バラードでは涙していたようでした。
それにしてもあれだけ多くのファンに支えられ、聴衆を感動させる力をもったバンドが活動中止してしまうのは本当に残念ですね。何年後かにまた是非再結成して我々ファンをまたもう一度感動させていただける日を楽しみにしております。桑田さん、サザンのメンバー、長い間お疲れさまでした。
2008年08月20日
東京院:広比利次「上顎短縮 - LeFort(ルフォー) I型短縮術」
ここのところ夏の暑苦しさも一段落して、少しばかり過ごしやすい日が続いております。クリニックのほうもお盆の忙しさから一転、多少余裕のあるスケジュールとなってまいりました。
それにしてもお盆を過ぎますと夏は終わったな!という淋しい気持ちになりますね。子供が大きくなったためここ数年は海水浴に行くこともなくなり、仕事に忙殺されている間に、あっという間に夏は終わってしまいます。私は7月生まれというのも関係しているのか?四季の中では夏が最も好きです。暑さが得意というわけではないのですが、何となく心がウキウキしますね。
夏の湘南海岸は海水浴客でごった返している印象ですが、どうも今年はそうでもなさそうですね。先日セーリングをした際に葉山の森戸海岸沖に停泊して、浜辺を観察しておりましたが・・・パラソルの花!というほどではなく、盛夏にしては海水浴客も決して多くなく、おとなしい浜辺でしたね。これはインターネットの普及で昔のように何が何でもアウトドアというより、家の中で涼しく快適に楽しむ若者が増えているのかもしれませんね。
話は変わりますが、8月上旬に顔面輪郭手術が続いておりましたが、今丁度抜糸等でご来院いただき、経過を見せていただいている時期です。二週間で小顔に変身というわけにはいかないのですが・・・術前とほぼ同じくらいまで腫れも回復しており、中には既にかなり効果が出ている患者さまもおられ、いずれも今後が楽しみです。
今日は輪郭手術の中でも上顎の短縮手術Le Fort型骨切り手術を紹介します。この手術はどういう方が適応になるかと申しますと
1.ガミースマイル(笑歯肉)といいまして笑ったときに上の歯茎のピンク色の粘膜がかなりしっかり出てしまう状態です。筋肉の収縮が強い場合にはボトックスの注射による治療も考えられますが・・・効果が一時的であるため、最終的には骨切りによる治療が最も優れています。
2.中顔面が長い面長のを気にされている方も本術式が適応になります。ただし骨格は短くなるのですが更に唇の位置を持ち上げるためには鼻の下を短くする”鼻下長短縮手術を併用する必要があります。手術は口の中を切るため皮膚側には傷が残りません。ただし上の歯の歯根が関係するため短縮は通常4~6ミリ程度でおこないます。最も実際の手術後の変化はこの数値以上に感じられます。よく”たった5ミリですか!?”という質問を受けますがこの部位の5ミリは非常に大きな変化です。もちろん上顎を引き上げすぎますと、ポカ~ンと口をあけている際にもまったく上の前歯が見えないという状況になり、これは容貌としては老けた印象になります。これらを術前に十分加味し、かみ合わせも考えつつ骨切りデザインが決定されます。近々Le Fort型骨切りがありますが、ガミースマイルをなくして、理想的な美しい笑顔似なれることを確信しております。
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2008年08月14日
東京院:広比利次「世界レベル」
昨日はサッカー、野球と日本期待のゲームがありました。サッカーは既に2敗で予選リーグ敗退が決まっており、残るオランダ戦で意地を見せるか!という消化ゲームでしたが・・・案の定負けてしまい、結局終わってみれば3戦全敗で惨めな結果に終わってしまいました。この結果は日本国民以外であれば、誰もが予測しえたことですが、我々日本人は期待をこめて予選突破を願って自分たちの都合の良い予測で勝ちを信じていたというところが・・・本当のところではないでしょうか!? 日本はJリーグ発足以降まだ歴史が浅く、サッカー後進国であることは否めません。今後より高いレベルに成長していくにはよき指導者の下で、地道に努力精進していく以外に方法はありませんね。今回の敗戦を一つの糧にして、めげることなく今後も頑張ってもらいたいものです。
2008年08月12日
東京院:広比利次「若返り - rejuvenation」
連日の輪郭形成(小顔手術)から、本日はフェイスリフトによる若返り手術を行いました。頬から首にかけてできる限り筋肉、脂肪、皮膚を引き上げて若返りをはかりました。通常リフトの手術は4時間から5時間かかります。それを聞きますと大手術のように感じられますが・・・実際には耳周囲を丁寧に縫合している時間が長く、5時間のうち半分は縫合している時間ですね。したがって実際には大手術という印象ではなく、細かく手間がかかるという手術です。
手術が終わったのが午後3時ですが、丁度時を同じくしてフェイスリフト手術後3ヶ月目の患者さまが検診に見えました。ご年齢は60歳とのことですが・・・とてもそんなお歳には見えず、40台半ばといっても十分通じるはずです。今回の手術は額から頬めでトータルに引き上げたため若返り効果はかなりはっきり出ていますが、それにもまして患者さまご自身のもともとの凛々しい顔立ちが好影響であったと思われますが・・・本当に美しく若返りに成功したと思います。
額はもともとが広く、これ以上広げると髪の毛が薄く見えてしまうと感じましたので、生え際切開で額の目立つ皺を綺麗に取り除きました。しかしこの部位で切開しますと額の皮膚を引き上げて、切除するのですが、髪の毛には影響はなく、逆に額は少し狭くなり、皺解消とともに額の若返りが得られておりました。さらに頬は靭帯によるリフトを行っているため、頬のたるみ・皺も綺麗に解消しました。雰囲気的には劇的ビフォー&アフターという感じですね。
本日の患者さまも数週間後には同様の経過で10歳程度の若返り効果が得られると期待しております。
2008年08月11日
東京院:広比利次「魅力的な唇」
連日暑い日が続いておりますが、皆様体調のほうはいかがでしょうか?私はお盆シーズンは毎年連日手術!手術!の超~忙しい日を送っております。連日バラエティーに富んだ手術ですが、昨日は10時間、本日もまた10時間の手術予定が組まれております。
今回はその中で唇を暑くする手術を紹介いたします。唇に関する悩みは厚すぎるとボテーとして口元が強調されすぎる。薄すぎると薄情そうな印象と思われるなど・・意外に顔の印象を印象付けるのに重要なパーツなのです。

厚い唇の場合には通常歯の出具合とも関連してくることが多くあります。もし歯の状態が平均的でありましたら、簡単に薄くできることができます。薄くするにはシンプルに厚すぎる幅の粘膜を切除すればよいことになりますね。
一方薄い唇を厚くするにはもう少し技!が必要になります。もちろんヒアルロン酸の注入や、脂肪の注入など組織を膨らませる方法もあります。ただしヒアルロン酸は一時的効果でかつ口唇は割合短期間で吸収されるため、頻繁に注入を繰り返す必要があります。また自分の脂肪は唇では非常に定着が悪く、期待通りの結果になることが少ないのです。
そこで私はこれを解決するためにV-Y形成術を応用しております。この術式は形成外科医には一般的であざ、腫瘍などで組織を大きく切除した際には、欠損皮膚を覆うための工夫が必要になります。皮膚などを他部位から取って移植すると色の違いや、皮膚質の違いでどうしてもパッチワークのようになりがちです。そのような場合には周囲の皮膚をずらして移動させることにこれらを回避できることになります。局所皮弁という考え方です。このV-Y形成も局所皮弁の一方法ですが、この唇を厚くするのには非常に有効な手段であります。傷も唇の裏側に隠れて全然目立たず、正面から見た唇の厚さも3ミリほどは厚くすることができます。

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2008年08月08日
東京院:広比利次「エラ骨切り手術+α」
本日いよいよ北京オリンピックの開会式がありますね。4年に一回ということでエンターテイメントとして非常に楽しみです。
ところでサッカー競技は既に始まっており、男子サッカーは昨日残念ながらアメリカに1-0で敗れてしまいました。
ナイジェリア、オランダと残る2試合を連勝しなければ決勝トーナメントは難しいかもしれません。ということは実質上予選トーナメントで敗退!?ということになりそうですね。悲観的といえば悲観的な予想ですが・・・おそらくこれが現在の日本の実力であり、甘んじて受け入れなければならない現実のようです。今回の日本サッカーチームの代表は全員が23歳以下であり、若く伸び盛りで、それはそれでいいのでしょうが・・・各国とも3人のオーバーエイジ枠を使ってうまく弱点を補強しています。ところが日本代表は最終的に一人もオーバーエイジ枠を利用せずに、経験不足からやはり若さが露呈した感じでしたね。兎に角、あと2戦奇跡を祈るばかりです。
ところで話は変わりますが、最近毎日のように輪郭手術が続いています。本日はエラの手術でした。エラの張り出しとともに、いわゆる軟部組織である脂肪、筋肉も発達した患者さまでした。通常通りのエラの骨切りとともにバッカルファットという頬の奥にある脂肪もとり、さらに発達した咬筋は裏側から電気焼灼してボリュームを減らしました。通常ここまでやることは多くはないのですが・・どうしても肉厚な方はこのように骨格手術+アルファが必要になります。
もちろん必要に応じて脂肪吸引なども行います。また少し年配の方はフェイスリフトを併用することもあります。輪郭を変えるためにはさまざまな手術バリエーションがありますのでその患者さまにあった方法をご提案する必要があります。そのあたりは豊富な経験に基ずき最善の手術プランをご提示させていただきます。あらゆる輪郭のお悩みがある方はどうぞお気軽にご相談にお越しください。
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2008年08月07日
東京院:広比利次「出っ歯の治療」
骨格手術の中で最近いわゆる”出っ歯”の相談をされる方が多く来られます。歯の傾斜による出っ歯であれば、歯医者さんによる歯列矯正が良い治療法になります。また歯のみならず、上顎の骨も前に出ている場合には、骨切りが必要になります。
つい先日もこのような患者さまの骨切りを行いました。オーバージェット5ミリ、 オーバーバイト3ミリという状態で、上の前歯の両側の4番を抜歯して前歯の6本を後退させる手術です。
これは上顎歯槽骨骨切り術という方法で、全身麻酔で約2時間半で終了します。1~3年かかる歯列矯正とは大きな差です。ただし必ずしもこの手術が出っ歯の方全員に適しているかというと・・・そうではありません。あくまで上顎の骨が出ているかどうかが判断基準になります。本手術の欠点としては、すべての歯が噛み合うわけではないこと、また抜歯したところに隙間が残ることがあげられます。これらに関しましては術後歯医者さんと相談しながら治療を進めていきますと、最終的には完璧な噛み合せが得られることになります。
また皆様が心配されるのは手術後の食事に関してですが、前歯を使わず奥歯で噛んでいただければ、翌日より食事が可能です。
長年の悩みであった出っ歯がこんな短時間で直るなんて考えられなかったというお言葉をいただきます。まずは現在の状態に悩まず、お気軽にご相談にいらしてください。
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2008年08月06日
東京院:広比利次「前頭部Augmentation-骨セメント法」
本日は額に骨セメントを挿入する手術を行ないました。額の形に関してはさまざまな悩みがありますが、本日の患者様は狭くて平坦な額をまろやかな美しい額に改善する手術でした。
私は人工骨としてCodman CRANIOPLASTIC (Codman&Shurtleff Inc. RAYNHAM.MA USA)を使用しています。
これは頭蓋骨修復用として開発された樹脂剤であり、主成分はメタクリル酸メチルです。
CRANIOPLASCTICは付属のパウダーと液体とを混入撹拌し5分ほどで頭蓋骨上に塗布します。硬化後はラウンドバーにてなだらかな曲面に削ります。
樹脂片の固定は、必要に応じて6mmスクリューにて樹脂片最上端で1ヵ所行ないます。
手術は全身麻酔で行ない3時間強かかりますが、術後の腫れは通常ごくわずかでダウンタイムが短いのが特長です。後頭部の傷跡は術後よりほとんど目立たず、あまり心配される必要はなさそうですね。
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2008年08月05日
東京院:広比利次「セーリング=葉山」
8月は美容外科は非常に忙しい月となります。私も今月は4日のお休みだけで、あと27日間は仕事に勤しもうと考えております。
昨日は私にとって8月最初のお休みでしたので、クリニックのスタッフを連れて湘南にセーリングに行ってまいりました。ホームポートは江ノ島ヨットハーバーです。自宅からハーバーまでは車で行くのですが、昨日は夏本番ということで学生さんをはじめ湘南海岸は賑わっておりましたが、例年と違うのはやはりガソリン高騰の影響か?車の台数は少なく、島内の駐車場にはラクラク止めることができました。
今回はヨット初心者も同乗することになりましたので、船酔いを危惧しまして、目的地は近場で葉山にしました。葉山までは少し遠回りしながらでも1時間あれば到着します。昼食時刻には早すぎたので森戸海岸沖で海水浴客を眺めながらのどかな時間を過ごしていました。
その後葉山ではヨットハーバー内で昼食をとりましたが、”青羅”という中華レストランでシェフのお奨めコースをいただきました。すべての料理が美味しく皆満腹となりました。ハーバー内ということで海関係のお客さんを対象にしたレストランと思われるかもしれませんが、実際に店内は私たち8人グループ以外は車でわざわざ食事だけを食べに来られた方々でした。
その後満腹にもかかわらず、ハーバーから歩いて10分ほどの旭屋牛肉店に行きました。こちらのお店は葉山では非常に有名で、美味しいコロッケを食べられるお店です。コロッケ、ポテトサラダ、パンを買って自分たちでコロッケパンを作って食べるのですが・・・これがまた絶品です。葉山に寄港した際の楽しみの一つがこのコロッケであります。こればかりは昼食とは別腹で十分に美味しくいただくことができました。
帰路は風も上がってきましたのでセーリングを十分楽しむことができました。
ヨットではBGMはほぼ決まってサザンがかかっています。風の割には波は穏やかでしたので非常に良いセーリング日和となりました。
昨日は34度ぐらいまで気温が上がりましたが海上では実際には涼しく、たっぷり日焼けをしましたが暑さバテすることはありませんでした。9月には初島までのセーリングも予定しています。また続報に期待ください。
2008年08月01日
東京院:広比利次「アゴからエラの”1本釣り”」
ただ実際に取れた骨をご覧になりますとアゴからエラまで連続的に取れるため長く美しく、術後に実際にご覧になられた患者さまはびっくりされますね。
私はこれを”1本釣り”と称して頻繁に行っておりますが、過去に学会、論文などでも発表はなくかなりオリジナリティーの高い手術であると自負しております。エラのみでなく、またアゴのみでもなく下顔面を細くされたい方は是非ご相談にいらしてください。
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2008年07月30日
東京院:広比利次「頬骨の治療法」
ここ数日頬骨の縮小手術が続いております。頬骨は張り出しが強いと顔が大きく見え、性格的にも強い印象となり、デコボコ感が強いと老けた容貌となります。これらを気にして患者様は相談に来られますが、頬骨を改善しますと滑らかな美しい輪郭となります。
頬骨の手術は全身麻酔下に行いますが通常2時間強の手術で、都内など近郊の方は日帰りでお帰りいただけます。ポイントはいかに顔の横幅を減じるかになりますが、私はインフラクチャー・テクニックという頬骨弓を両側で骨切りして内側に転位させる方法を行っております。これにより片側最大8~10ミリの横幅減少が可能になります。
写真はモニターさんの一例ですが、頬骨の強い張り出しは改善され、女性らしい滑らかな輪郭を実現できました。
術前後のCTデータからも内方に転位した頬骨弓が新たな位置で骨癒合しているのがわかります。
この手術の最大の難点は”腫れ”ということになりますが、できましたら2週間ほどお休みを取れるときを利用していただきたいですね。逆を言いますとこの手術は腫れ以外にはほとんど気のなることがない手術であり、その効果は劇的でありますので、頬骨を気にされている方はまずは相談にお越しくださいね。
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2008年07月25日
東京院:広比利次「北京オリンピック」
皆様、あと2週間ほどで北京オリンピックが始まりますね。
本日はスポーツに関するお話です。私は小・中学校時代はどちらかというと勉強よりはスポーツで目立っていた子!でした。実は運動神経がいいのかというとそうでもないのですが・・・2歳年上の兄と早く(小学校2年)に野球を始めたため、同じ学年の子と一緒にプレーするとレベルが違っていた!なんて感じでした。結構得意げになってストレート、カーブ,シュートなどを投げ分けて,学年を代表するエースピッチャーでした。
小学校は港区立白金小学校という大変歴史のある小学校だったのですが、あいにく都心のど真ん中ですので校庭は狭く、いつもあのお嬢様学校である聖心女子学院のグランドを利用させていただき、試合を行っていました。もちろん他校との対外試合も多くあり、速球派の私はあまり打たれた記憶がありません。ほとんど勝ち続けたよう記憶しております。
そんなこんなで今回のオリンピック種目としては野球に注目しております。星野ジャパンで選抜されたメンバーを見ますと必ずしも全日本としてベストメンバーではありませんね。強敵はキューバでしょうが・・・公式競技としては今回が最後のようなので、是非頑張ってもらいたいと思っております。
ガンバレ!!!星野JAPAN!!金メダルあるのみです。
2008年07月22日
東京院:広比利次「本日の手術」
最近毎日あるエラ、あごの手術を今日も終了いたしました。本日はあごを5ミリ短縮、3ミリ前進させる手術でした。エラはいつものように正面顔、横顔ともに小さくする方法ですが、あごとひとつながりで良い形態になりました。顔下3分の1はかなり小さくなりましたので患者さまにも腫れが引いた状態を楽しみにしてもらいましょう。また同時に鼻の手術も行いましたが、過去に鼻先を小さくする手術を受けられており、その部位は瘢痕で逆にふくらんでいました。この変形は polly-beak 変形といいまして横から見た際に通常の鼻先のトップの位置が手術前より上方に移動し、丸くポイントのない鼻になってしまいます。
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2008年07月20日
東京院:広比利次「顎(おとがい)骨切り手術」
昨日、本日とまったく同様なオトガイの骨切りであご先を短くする手術をおこないました。また昨日同様の手術を希望される方が相談に来られました。相談内容はといいますと”顎を短くするのに顎の先端で骨を削るあるいは骨を切るのはいけないのか?”という質問でした。他のクリニックを沢山回ってきたがクリニックによって言うことが異なり、混乱しているようでした。
これに対する答えは、やはり先端で骨は切らないほうが良いのです。したがって通常は”中抜き法”という中間骨片を切除して上下の骨をワイヤーナイシプレートで固定するというものです。それでは何故先端で骨を切ることが好ましくないか説明してまいります。これは世界的には常識になっておりますが、日本国内のDr.にはあまり知られていないようですね。先端を切る場合には下顎骨の下側の筋肉を完全に剥離しなければなりません。この筋肉とはオトガイ舌骨筋、顎舌骨筋、顎二腹筋などです。特に舌骨筋群は下顎骨から剥離してしまいますと、筋肉の張力により下顎の皮膚、筋肉、更には下唇をも下方向に引っ張ってしまい、結局術後下唇の位置が下がってしまうことにより閉口障害、すなわち口が閉じにくい状態となります。そのためそのような手術を受けた患者さまは知らず知らずのうちにあご先の筋肉に力を入れないと口が閉じにくくなるのです。
もう一点は先端で骨を切った際には下の面に髄質が露出しており、時にそこで癒着が強く起こり二重顎が強く現れることになります。これらを理由に通常はあごを短くする場合には少し煩雑な手術になりますが、中抜き法が世界のスタンダードな術式として確立しているわけです。
もう少し詳しく知りたい方はお気軽にご相談にいらしてください。
2008年07月17日
東京院:広比利次「手術シミュレーション」
今日は私は珍しく手術が入っておりませんで、一日中カウンセリングと術後検診を行っておりました。
本日は特に顔面輪郭の相談がたっぷりとはいっておりました。輪郭相談では、患者さまの側から”エラを小さくしたい”、”頬骨を削りたい”、”顎を小さくしたい”など具体的なご要望がある場合と、”何となく小顔にしたい”のだが・・・どこを削ればよいか?こちらの意見を求めてこられる場合があります。本日は後者のケースがほとんどで、このような場合には必然的にカウンセリング時間が長くなります。それでも言葉だけでイメージできることには限界がありますで、その場合にはシミュレーションソフトを使って、パソコン画面上で術後の予想されるお顔をご覧になっていただきます。
こうしますと自分はどの部位を直せばよいか、一目瞭然となるわけです。時間はかかるのですが、何名かの患者さまにシミュレーションをお見せして、納得した上で手術を検討していただくことになりました。このソフトは輪郭に関してはかなりリアルに術後を予想できますので、患者さまにとっては非常にわかりやすいカウンセリングになっていると考えます。
今後3次元を含めたより簡単なソフトが現れると思いますが、当院でも更にサービス向上の一環としましてこの無料シミュレーションをできる限り皆様方の参考になるよう、また楽しんでいただけるよう提供してまいります。どうぞ宜しくお願いいたします。
2008年07月16日
東京院:広比利次「誕生日」
いきなり私事で恐縮ですが、本日7月16日は私の誕生日であります。あまりおめでたくもないのですが・・無事49歳となりました。ということは来年は50歳!を迎えることに正直歳をとったことを実感しています。
私と同じ誕生日では福田康夫総理大臣が有名です。総理は昭和11年生まれですので72歳となるようです。相変わらず総理は支持率が低く解散総選挙も噂されていますが・・・はたして日本国の行く先はどうなるのでしょうか?しっかりとしたリーダーシップをもった方に次期総理大臣になっていただきたいものです。それにしても演説など見る限りにおきまして、オバマ氏とはずいぶん政治家としての資質が違いすぎているように感じますね。
やはり日本ももう少し若いリーダーの登場を期待していましょう。昔は経済は一流、政治は三流といわれていましたが、今では経済は二流、政治は四流かもしれませんね。
ところで話を自分に戻しますが49歳という年齢からか?朝早く起きることが多く、最近では朝5時前から起きていることも珍しくありません。今では朝の時間が大好きで、週2~3回は2匹のカニンヘンダックスを30~40分の散歩に連れて行きます。また庭の水撒き、部屋の掃除は毎日行い、体力の衰えを防ぐために、できる限り早朝(7時から9時くらい)にスポーツジムに通ってます。最低でも週2回は行こうと思っていますが・・現実には1回程度になることが多いです。
またこれはもう5年以上続けておりますがカナダ人講師と英会話のレッスンを行っています。
したがって私の生活におきましては、朝の5時から患者さまを実際に診察する9時過ぎまでの”4時間あまり”がもっとも自由に使えて、充実した時間となるわけです。今ではこの時間帯が最も好きですね。しかし歳を重ねるほど人間は早起きになっていくものですね。
そういう私も中学、高校時代はラジオの深夜放送(オールナイトニッポン、セイヤング、パックインミュージックなどなど・・・懐かしい方もおられるかもしれません)が大変流行った時代で、今とは逆に朝4時に寝るなんてこともときどきありましたが・・・まったく時間帯が変わってしまいましたね。
そんなこんなで取りとめもない話になってしまいましたが、歳を重ねてますます元気に頑張ってまいりますので、皆様今後ともどうかご支援宜しくお願いいたします。
2008年07月15日
東京院:広比利次「今日の手術 -フェイスリフト-」
本日はフェイスリフトを中心に一日中手術をしておりまして・・・たった今終了しました。昨日のブログにあるようにフェイスリフトは大変時間のかかる手術です。
本日は5年前に一度リフトをお受けになられたことがある方でしたので、一般的には初回手術の方よりはさらに手術自体難しくなります。これは剥離した層にできる”瘢痕(ハンコン)”といういわゆる手術後の傷が癒着をおこしており、剥離自体が難しくなるのです。
ところが本日の患者様の場合には、前医の手術が上手であったのか?はたまた体質によるものか?この瘢痕が少なく手術は決して難しくはなかったです。しかし問題は・・・患者さまの一番の主訴は例の”法令線”であるため、靭帯を切り離した後再度吊り上げ材料としてこの靭帯を利用、多少引き上げすぎと思えるくらいに引き!法令線を目立たなくするよう試みました。しばらくは腫れが続き、多少口が開きづらくなりますが、それを過ぎますとおそらく10歳以上は若返った印象になっていると思います。
患者さまも1~2週間は辛いでしょうが頑張って、この時期を乗り越えていただき美しさを手に入れていただきたいと思います。