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2008年01月31日
お勧め手術【隆鼻術(インプラント(人工軟骨))】
「自然に鼻筋をとおしたい」
「外人のようにかなり高くしたい」
「インプラントを入れていることが、他人に知られないようにしたい」
「目と目の間が広い」
鼻は、目と同様にその方の表情を印象づける大切なパーツです。
鼻の手術の中で最もポピュラーな手術と言えば、インプラントによる隆鼻術ですが、簡単でどこのクリニックでも大差がないと思ってはいませんか。
一見、単純な手術に見えますが、インプラントのデザインを間違えると鼻が短く見えたり、ワシ鼻のように見えたり鼻先が上がって見えたり、また鼻先の皮膚が薄くなったりと、色々と困った事が起こります。
例えば、
「他院で手術を受けたが、思った通りの高さにならなかった」
「インプラントがグラグラ動くし、触ると硬い」
このような不満を抱えている方が、当院に多数いらっしゃいます。せっかく手術を受けても、思い通りの高さにならなかったり、不自然な形になったりするとがっかりですね。
そこで、当院では生来の鼻と同じような感触・形態にするため、鼻の構造を分析しオリジナルインプラントを開発しました。皆さん今、鼻に触ってみてください。鼻根部(目と目の間)は鼻骨がありますから硬いですね。鼻背部は軟骨、鼻中隔でやや硬く、鼻尖部(鼻先)は、軟骨のため軟らかいでしょう。この構造に限りなく近いインプラントです。また、鼻根部は鼻骨骨膜下に挿入するので、安定して動きません。
インプラントを挿入する切開部位も当院では一律に決めていないのです。隆鼻術単独で行う場合と、鼻尖形成術等と組み合わせて手術を行う場合、またI 型、L 型など使用するインプラントによっても切開部位を変えます。
また、もともとの鼻の形態は、100人いれば100様です。
曲がっている人、段鼻の人、短鼻の人、他院手術の入れ替を希望する人などにすべて同じデザイン、同じやり方で言い訳がありません。もともとの形態に応じてインプラントのデザインや術式に工夫があって当然ですが、何の工夫もなされていないクリニックが大半なのは、本当に悲しむべきことです。
簡単に思えても、隆鼻術とは、実に奥深いものなのです。
当院では鼻の構造に基づいたオリジナルインプラントの開発、最も安定する挿入層、お1人お1人の希望に合わせた高さの調整、もともとの鼻の形態に応じたデザイン、術式などさまざまな工夫をしています。これらが当院のインプラントによる隆鼻術の最大のポイントです。
ここがすごい!お勧めポイント
- 本来の鼻の構造に基づいたオリジナルインプラントを開発しました。限りなく自然で触れてもインプラントの存在がわかりません。
- 切開部は、隆鼻術単独で行う場合と、鼻尖縮小術などと併用する場合とで異なり、最適なアプローチ法を選択します。インプラントを挿入するための剥離層は、鼻の部位に応じてSMAS下から最もインプラントが安定する鼻骨骨膜下へと変化させます。
- 斜鼻、段鼻、短鼻、インプラントの入れ替えなどもともとの鼻の形態に応じたデザインと工夫をしています。
- カウンセリング時に術後イメージのシミュレーションができます。
- 鼻尖縮小、鼻中隔延長術、鼻翼などの手術を組み合わせて、さらにバランスを整えることもできます。
- 他院手術の修正を多数承っております。前回手術を検証し、ご希望に添う手術方法をご提案します。
- 無痛で手術を終了する麻酔で受けて頂けます。
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2008年01月30日
大阪院:志賀由章「鼻」
私が子供の頃の正月に、ふくわらいという遊びをしたことがあります(古すぎ!)。二つの眉と目と鼻、口のパーツを目隠しした状態で輪郭のスペースの中に並べて遊ぶのですが、少しでもバランスを崩すと、おもしろい顔になってしまうので、それを笑う遊びです。顔はバランスなんですね。どんなにきれいな女優さんでも、顔のパーツをばらばらにして並び変えたら、おかしな顔になるはずです。
私は患者さんに常々、かわいい顔といわれている人は「輪郭は小さく、目は大きく、鼻は小さくすっきりとですよ」と、言っております。大きな目に小さな鼻ならば良いのですが、小さな目に大きな鼻(たとえクレオパトラの鼻でも)ではバランスが悪いですよね。
私の得意な手術のひとつに鼻尖縮小があります。まず鼻尖部の組織を取り除きvolumeを落とします(これだけでも随分スッキリします)。次に左右の二枚の鼻翼軟骨を切除し、寄せることによって鼻尖部をより細く仕上げます。体にもくびれ(ウェスト)があるとメリハリがあって美しく見えるように、鼻尖部の丸い方はこの手術をすることにより「鼻のくびれ」ができ、スッキリと美しい印象になります。こうなったらプロテーゼを挿入していただいてももまったく問題ありません。 この手術で強い腫れはなく、鼻孔部(鼻の穴の中)からすることが可能となりました。(詳細につきましてはリッツ美容外科ホームページ:鼻尖縮小の項をご覧ください)
東京院:広比利次「タレントSさん-鼻中隔延長術」
本日は鼻のお話をいたします。昨年10月にタレントSさんの鼻の手術を行いました。この手術はリッツモニターとして手術を行い、昨日無事に術後3ヶ月で撮影を終了しました。
Sさんは10年以上前より鼻の手術を繰り返しておりまして、今回が4回目の手術となります。40歳というご年齢よりは実際には若く見え、美しい方ですね。鼻の悩みは何かと申しますと・・・・”鼻先が上を向いているのが気になる”ということで、鼻中隔延長術を行うことになりました。目標は鼻先をもう少し下に向け、横顔で鼻先をシャープにすることです。この手術は当院のもっとも得意とする手術のひとつです。さらに正面から見る際に、左の鼻の孔が右に比べると、上に上がっているのも修正したいとのことで、左側のみ鼻孔縁軟骨移植も同時に行いました。
私の鼻の手術はこのようにプロテーゼだけを入れるというより、複雑な手術が多いです。といいますのは、鼻の悩みというのはさまざまであるため、このような手術が増えるのです。
術前、術後の写真を比較してみてください。正面から左右の鼻の孔の見え方はほぼ左右対称になりました。また横顔では鼻先にポイントが出来まして、更にそのポイントは手術前よりだいぶ下を向きました。
この結果Sさんは大変喜んでいただき、今後芸能活動をする上でも自信がついたと、うれしいお言葉をいただきました。
Sさんの今後のご活躍を期待しております。
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2008年01月29日
大阪院:志賀由章「おやすみなさい」
明日から4日間毎日輪郭形成(エラ削り、アゴ削り)です。
エラ、アゴ削りは出血も少なく、リスクがほとんど無い手術なので、エラ削りがある日は朝から緊張しつつもワクワクしてます。しかし集中力は必要ですから風邪をひいたり、寝不足は避けなければいけません。前の晩は禁酒して早めに寝るようにしてます。
エラ削りの相談にいらっしゃる女性でショートヘアの方は皆無です。皆さん、普段から輪郭を見られたくないのか髪で隠しているのです。驚いたのは髪を頬に糊(ソックタッチ)で貼りつけ、風邪が吹いても見られたくない、といった方でした。輪郭のコンプレックスの深さがわかります。そんな方が一ヶ月後の検診のときに表情が明るくなり、輪郭のはっきり見えるポニーテールになって感謝の言葉を頂いたときこそ、医師冥利につきる瞬間です。今回の方たちは、悩みの深さ、希望はそれぞれですが、カウンセリングの時のシミュレーションどおりに必ずなります。その日を楽しみに来院してください。皆さんも風邪をひかないように注意してくださいね。
大阪院:志賀由章「フラガール」
私の趣味のひとつに映画鑑賞があります。 好きな映画はたくさんありますが、このところの最高傑作は、私の生まれ故郷を題材にした「フラガール」です。蒼井優さんの熱演もさることながらジェイク・シマブクロさんのBGM♪も最高で、いわき市の人間には涙なくして観られる映画ではありません。(私だけ?)
昭和40年、常磐炭鉱では石炭は「黒いダイヤ」と呼ばれ、多くの炭鉱夫が石炭を掘って生活しておりました。私が小学生の頃は、教室の暖房も石炭のストーブでした。そのうち石油が出現したため日本全国での石炭の需要は減り、教室のストーブも石油ストーブに変わりました。煙をもくもく吐いてガッシュ!ガッシュ!と走っていた蒸気機関車(気車)も廃車となり、今でも公園に寂しそうに展示されております。その後、鉄道は軽油で走るディーゼル車に変わっていきました。炭鉱はこの時代の流れに逆らうことはできず、炭鉱夫のリストラが始まりました。そこで温泉を利用し、元炭鉱夫やその子供たちを再雇用して常磐炭鉱を再生しようとして誕生したのが常磐ハワイアンセンター(現在のスパリゾートハワイアンズ)です。[フラガール]鑑賞希望の方には無料でDVDをレンタルします。
地元の人しか知らない話です。石炭を掘るには大量の温泉が噴出するのですが、それを川に流していたので川の温度は常にぬるま湯状態で、冬は湯気がたっていました(信じられないでしょ)。その川へ熱帯魚のグッピーを誰かが逃がしたのでグッピーが大繁殖していました。ですから他の地域の子供たちがめだかとりをしているころ、私たちはグッピーをとっていたのです。しかし、閉山とともに川の水温は下がり、グッピーたちもどこかへ行ってしまいました。
2008年01月28日
大阪院:志賀由章「梅干し」
私は独身生活が長かったせいか、料理が得意になりました。医学生のころは居酒屋に行くお金がなかったので、お酒を飲むときは友人を家に呼んで材料費をワリカンして飲んでました。もちろん私がシェフです。今でも週末は友人を呼んで私が料理して振舞っております。女性の料理のように凝ったきれいなものは作れませんが、とんかつ、から揚げ、酢豚に八宝菜にチャーハン、カレーにハンバーグ、角煮に手羽先(名古屋風)、鍋などなど、酒屋でおいしいと思ったものを、いろいろな調味料を化学実験のように混ぜ合わせて作っております。包丁も調理前には必ず砥石で研いで、切れ味を楽しみつつ作るのです。またこれがストレス解消にもなるのです。
関西に来てはじめて作ったのは、なんと梅干しでした。 和歌山の白浜温泉に行った帰りに、なんとなく紀州梅干し館に立ちよりました。そこで見たのは江戸時代に作られたという、塩をたくさん吹いた乾いた梅干しでした。これを見て、日本文化の保存食の素晴らしさに感動してしまいました。こうなったら猪年である私の行動は猪突猛進です。梅干しの漬け方の本を熟読し、塩分が14%あれば腐らないという科学的裏付けを知りました。本当はハチミツ漬(塩分8%)を作りたかったのですが、素人は塩分の少ない梅干しを作るとカビを発生させ全滅させるため14%で作ること、と書いてあったので、私は化学の実験のようにコツコツと作りはじめました。梅干し作りは感動がたくさんあります。南高梅の香りは桃と同じ強い甘い香りで、部屋中にいい香りがたちこめます。1kgに対し140g(14%)の塩をちりばめ、重しをすると、一晩で少しピンクがかった透き通った液が梅から溢れでてきます(梅酢といいます)。 何日間かは待ち遠しいのですが、カビをチェックしながらじっと待つことも大切です。赤梅干しを作るときはシソの葉を塩もみして投入するのですすが、投入直後より渋そうな紫の葉っぱから美しい真っ赤な色が染み出してきます(WOW!)。この色が梅にしみこんだころに天日干しをして梅干しが完成するのです。これを10kgずつ3年間やったものですから、今、家には人生分の梅干しがあります。 少しずつ友人にあげて随分減ったのですが、まだまだ場所をとって困ってます。ついでに梅酒まで大量に作りすぎ、まだまだ減りません。誰かもらってくださいませんか?私は作りたかっただけなんです(笑)
東京院:広比利次「エラの治療法-その2」
連日冷え込みが厳しいですが・・・皆様、お風邪など召してはいないでしょうか?私は来週の日曜日からアメリカ・マイアミに学会出張(8日間)がありますので、その前に駆け込みで手術をお受けになっていただく患者さまも多くいらっしゃり、有難いことに忙しい日々を送っております。
体調は万全ですね。ここ数日はやはり輪郭の手術が多く、本日、明日・・・と更に数日、アゴ、頬骨など複合的な手術も続きます。本日はこれらの中でエラに関しまして、第2弾として正面顔を細くする改善法に関してお話いたします。
一般的に正面顔下3分の1の横幅を決定している解剖的要素は、下顎骨(体部)の張り出し具合、筋肉(咬筋)の厚さ、皮下脂肪の厚さなどがあげられます。患者さまの個人差によりまして、それぞれの要素のどの部分を手術すれば効果があるか?異なります。
太っていて脂肪が厚い人は脂肪吸引で効果が得られます。ただ一般的に吸引をしすぎますと、皮膚がかさついたり、たるみの原因になったり,食事の際に噛んだときに咬筋がはっきり認識されたりと・・・悪いことばかりが強調されます。従って頬の吸引の際には決して取り過ぎてはならず、正直あまり変化が感じられない手術となることが多いのです。
次に咬筋に関してですが、現在ボトックス注射による咬筋萎縮方法(一時的効果ですが・・・)は、患者さまの筋肉の厚みがある場合には効果を感じることができます。ただし筋肉が標準的な厚みの場合にはほとんど効果を感じられず、無駄になることも多いためしっかり適応を選ぶ必要があります。
一方、外科的に筋肉を切除する方法が1950年代から90年代まで行われていた時期がありましたが、非常に重篤な合併症(顔面神経麻痺、筋肉の完全萎縮すなわち筋肉がまったくなくなってしまう(脱神経によるものです)などを理由に現在はほとんど行われなくなってきています。
そこで安全に効果が出る方法ということになりますが、骨格の改善として”エラ削り”がクローズアップされてきました。ここで誤解のないように説明させていただきますが、”エラ”といいますのは解剖学用語では下顎角のことを指しますが、実際に下顎角を切除したところで正面顔はほとんどまったくといっていいほど変化しないのです。下顎角の切除は、横顔、斜め顔を変化させる手術なのです。これが非常に重要なポイントとなります。正面で顔型を卵形にしたい場合には下顎角に限定した骨切りではなく、もっと広範囲に角部だけではなく、体部(ボディ)にまで骨切りを行わないと意味がないということになります。
私の行っている方法の特徴のひとつは前回のブログで述べました内視鏡を使った角部骨切り術と、もうひとつがこの体部を小さくする”外板切除術”ということになります。
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2008年01月27日
大阪院:志賀由章「大阪府知事選挙」
今日は大阪府知事選挙です。私は大阪生まれではなく1年前に兵庫県から引っ越してきたばかりなので、なんとなくなじめないのですが、良い大阪になって欲しい気持ちをこめて投票してきました。不思議なんですけど投票所ではものすごく緊張して、投票後はものすごい達成感を感じるんです。
小学6年生のとき、生徒会副会長に立候補したことがあります。そのときの生徒会長の有力候補は学年一のアイドルTさんでした。私も本当は生徒会長になりたかったのだけど、Tさんが生徒会長に立候補するのを知って副会長に変更したのです(ズルいよね)。そのおかげでTさんも私も当選し、他校との交流会や生徒会活動を一年間一緒に行動できて楽しい思い出となりました。小学生の小さな選挙でしたけど、投票日はドキドキしたことを覚えております。
2008年01月25日
大阪院:志賀由章「今年の運勢」
さあ2007年も終わりだ!2008年は今年以上にがんばるぞー!
2007年12月31日、信心深い私は紅白歌合戦とK1を交互に忙しく見た後、一緒に年越しした友人達と近所の神社に初詣に行きました。除夜の鐘の音を聞きながら、[神様、今年も健康に生きることができました。来年もリッツ美容外科の繁栄をよろしくお願いします。それと田舎の両親、兄夫婦の健康と甥の受験合格をよろしくお願いいたします。]と1000円のお賽銭の割にはたくさん祈りました。
さて次はおみくじです。大吉では調子良すぎるから吉でいいや。さーてなんだろうワクワク・・・・・・・・・・・ビリッ・・・・・・・・・・・うそお!!凶!今日!京!凶っ!!!!!!!!!!!ガーン
皆、「凶は少ないから逆に縁起がいいんだよ!」などと慰めてくれるけど、同じく少ないものなら大吉がよかった。ぶつぶつ・・・(涙)。帰り道は肩をがっくり落とし、おみくじなんて関係ないや!と自分を慰めながら帰りました。
それから一週間後の出来事です。信心深い私は、毎月1日の朝にはクリニックの近所の神社でクリニックの繁栄を祈りに行っております。正月は初詣です。神前に案内された私は姿勢を正して座りました。巫女さんがジャランジャランと私の頭の上で鈴を鳴らし、祝詞がはじまりました。神主さんが渋い通った声で「こーこーにおられーるーリッツ美容ー外科のー志賀由章のー」私も頭の中を真っ白にし、徳をたくさん受けられるように全身を集中しておりました。
そのときでした・・・・・・・・・・・・・・・・プツン・・・・・・・・・・・・・停電です。真っ暗です。・・・・・・・・「マジ!かよ!」。すぐに電気はつきましたが、神主さんは動揺することなく祝詞を唱え続けておりました。私の頭の中は、あの凶のおみくじで一杯になりました。はぁぁー。
それでもなお信心深い私は(大阪名物)十日えびすに行きました。屋台がたくさん出ていてとてもにぎやかです。不況だというのに頭の上をお賽銭がとびかっていました。「年のはじめの♪えべっさん♪商売繁盛♪笹持って来い!商売繁盛♪笹持って来い!」というエイトビートの音色に心地よくのせられ、お賽銭をはずみ、かわいらしい巫女さんにいろいろなお飾りを笹につけていただきました。帰り道はおみくじ売り場を見ないように避けて通ったのは言うまでもありません。(笑)
追伸です。少ない凶をひいたおかげで新年からクリニックは順調で、甥は高校に合格しました。
東京院:広比利次「頬骨-その1」
本日は輪郭シリーズ第3弾の頬骨につきましてお話させていただきます。一般的に頬骨の手術は難しいと考えられているようです。私にとりましては輪郭の手術の中で、神経の走行による制限を受けないため、大変行いやすい手術と認識しております。
アプローチとしては、口の中と耳の前を小さく切開させていただき、頬の前への突出である頬骨体部(骨が厚い部分です)は口の中からしっかりと削ります。また頬の横への張り出し(すなわち顔の横幅)は、耳の前から骨切りを行い頬骨弓を内側に転位させることにより小さくするのです。頬骨弓は骨の厚さ自体が数ミリしかないため削るだけではほとんど術後の変化を実感できません。必ず骨切りは行うべきですね。
通常は顎関節の前方と体部との移行部で2箇所の骨切りを行います。これによって片側だけでも8~10ミリほど横幅を減らすことができるようになるんですよ。
ただし、その際に大切なのは上はこめかみ、下はエラとのバランスを考慮しまして、それよりは細くしすぎないことですね。患者さまの中には”目一杯細くしてほしい”と希望される方が多いのですが、頬骨はあくまで顔全体の中でのバランスが大事です。エラの張り出しよりも頬骨弓の幅を細くしてしまいますと、逆に下膨れの様になり、太った印象となります。そのような場合にはやはりエラの手術も同時に行うべきですね。
また40歳を過ぎた方の場合には、同時にフェイスリフト手術を行うこともしばしばあります。頬骨は、加齢とともにこめかみ、頬がこけて窪んできますとますます目立つため、意外に40歳代、50歳代で頬骨の手術をお受けになる方も多数いらっします。
実際にカウンセリングにお越しになっていただきますと、コンピュータ・シミュレーションをみながら、適切なアドバイスを差し上げることが可能です。それではご来院をお待ちしております。
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2008年01月23日
大阪院:志賀由章「バスト(リッツ式バストサイズ決定法)」
私がバストのカウンセリングをするときにはたくさん質問します。バストの手術ほど希望や考え方、美的感覚が多種にわたるものはないからです。
リッツ美容外科で開発、使用されているプリンセスバッグは、現存しているバッグの中では最もやわらかく、どんな体型の方にも最高の感触を得ることができるものです。また、挿入する層も筋膜下であるために、乳腺下法よりも自然な感じでできあがります。プリンセスバッグが従来のものと違う点は、イラストのようにバストのたちあがりの部分がスムースなので、痩せた方でも自然なバストラインを作ることができること、バストの下の縁がないように作られているので、バストを下から持ち上げるように触った時に、バッグの縁を触れないことです。
次にバストのボリュームを測らせていただきます(下着のサイズというものはあてにならないのです。)私は標準的な女性のワンカップを、ほぼ100ccに設定しております。つまり、バストサイズが100ccでしたらAカップの大きい部類かBカップの小さい部類になるわけです。Dカップのバストでしたら300-400ccの方を指しますから、100ccのAカップのバストの方がDカップにしたい場合は、200-300ccのバッグを挿入すればよい計算になります。
いろいろな要望が多く、それぞれの方の希望を叶え満足させるのには大変なもんなんですよ。
そういった、さまざまな希望を伺った後に硬膜外麻酔を(無痛分娩などで使われる麻酔です)バストの位置にかけて手術中に確認していただきます。硬膜外麻酔の説明をすると、他院で「硬膜外麻酔は危険だからやめたほうがいい」などと言われたという方に会いますが、多分そのクリニックでは硬膜外麻酔の経験が少ないから言っているのでしょう。私は外科、麻酔科を通じて1000例以上の硬膜外麻酔の経験があるので、ご安心ください。満足度を高め、手術中の痛みを無くすには絶対に必要な麻酔です。
さらに術後のフォローとして超音波による無痛マッサージ、他院のバスト入れ替えの方には、拘縮予防のための内服薬も用意しております。
最後に、忘れられない症例を、いくつか紹介します。
34歳女性。カウンセリング中に泣きながら、ご主人が浮気をした。さらに浮気現場を発見した。相手はバストの大きい若い女性。もともとバストが小さいのでバストにはコンプレックスを持っていた。今回の浮気はバストの小さいことが原因だった、と。考えすぎかもしれませんよ、と説明しても手術を希望。サイズはBをDへ。結果は大満足。三ヶ月の検診時、「先生、ありがとうがざいました。主人とは離婚することになりましたが、これからはバストに対するコンプレックスを持たずに、次の恋にチャレンジできそうです。」
28歳女性。バレリーナ。他院でバストアップ(大胸筋下、生理食塩水)を10年前にしたが、拘縮がきつく、さらに痩せているので不自然な形。レオタードを着ても皆に好奇な目でみられる。しかし、バストアップするとレオタードを着たときに知られてしまうので、サイズは50mlアップ程度で。結果は大満足。「人の目を気にせずに思い切り踊れるようになりました。一流をめざしてがんばります」
18歳女性。芸能界希望。とてもかわいらしく、均整のとれたスタイルであったが、いつも水着のオーディションで落選が続いていた。プロダクションの意向でAカップをDカップに(マネージャーが手術中にサイズを決定してました)。結果には大満足。オーディションに合格したらしく、TVCMでよく拝見するようになりました。
皆さん、ご活躍を祈っております。
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東京院:広比利次「老紳士」
本日は午前中にエラの手術を一件行いました。そして午後から2件目の患者さまには鼻の複合手術(鼻骨骨切り、鼻中隔延長、鼻孔縁下降、鼻翼縮小)と頬骨の手術を行いまして、たった今終了しました。今は患者さまは全身麻酔からちょうど醒めたところです。
今回のブログの主人公はこの患者さまで、仮にAさんとさせていただきます。実はこのAさんは驚くことなかれ、78歳の男性患者さま!なのです。初めてご相談にいらしたのは昨年末ですが、その際に手術は絶対に行う!という固い決心でした。
私が過去に行いました男性美容手術の最高齢でしたので、動機が不思議でしたので・・・手術を決意した理由をお伺いしますと、やはり『生きている限りは綺麗な顔でいたい、コンプレックスを持って生きているのは良くない』ということでした。受け答えは、もちろんしっかりされておりまして、本日はご自分のお顔をパソコンに取り入れまして、自分なりに理想の鼻の設計図を作っていらっしゃいましたので本当に頭が下がります。
私としましても、これだけの熱意に対して精一杯応えようという意気込みで、全力で手術を行いました。きっと良い結果が得られると確信しております。
Aさんが気にされていらしたことを整理しますと1.鼻筋が太い!~これに対しましては鼻骨外側骨切り術とハンプ切除で鼻筋は細くなりまして、良好な結果が得られます。2.鼻先が横から見ますとつぶれたようにポイントがないため、耳から軟骨を採取しまして鼻中隔軟骨に縫合固定して鼻先シャープにかつ高くしました。3.正面から鼻の穴が丸見えで大きいため、鼻孔の辺縁に軟骨を移植しまして、4.小鼻を小さくすることにより鼻孔の外周も小さくなり目立たなくすることが出来ました。
それにしてもAさんの美に対する執着と、勇気には感服いたします。昭和ひとケタ生まれで、非常に礼儀正しい紳士ですので、今後6ヶ月から1年に及ぶフォロー期間に何回かお会いできるのが本当に楽しみです。また機会がありましたらその後の経過をご報告させていただきます。
2008年01月22日
大阪院:志賀由章「眼瞼下垂の手術について」
神様は私にも自慢できるパーツを与えてくれました。それは目です。患者さんに「先生のような目にして」といわれることがしばしばありまして、心のなかで「神様ありがとう」と手を合わせています。今でこそ私も48歳になってしまいましたが、生まれつき茶色い瞳だったので若いころには「あなたの透き通った瞳がステキ!」などといわれたこともあります。(嘘)(恥)
[目は口ほどに物を言う]という言葉があるように、顔の中で目は一番のチャームポイントとなりますし、一番のコンプレックスにもなる可能性のあるパーツです。自分の好きなタレントさんを思い出してみてください。必ず目の印象は頭に思い浮かびますよね。
目が大きくてお人形さんのような目の代表は浜崎あゆみ(以後 あゆ)さんですね。(私も初めてあゆの写真を見たときはお人形さんだと思いました)。今でもカウンセリングのときに、ハンドバックからあゆの写真集を出して、「あゆのような目になりたい」と言う女性によく出会います。しかし、そういう患者さんのほとんどはあゆの二重の幅を作りたがるのですが、はっきりとした存在感のある魅力的なあゆの目は二重の幅だけではなく瞳の大きさにもあるのです。
まず、イラストBとCを比較してみてください。二重の幅はBのほうが広いのですが、二重幅の狭いCのほうがパッチリしてますよね。これで、二重幅が大きいほどパッチリするわけではないということがわかると思います。当院にいらっしゃる患者さんのほとんどの方がAの状態に近いのですが、患者さんに二重のシミュレーションをしてみると、必ずしもCやDになれるわけではなくBの状態になってしまう場合をよく見かけます。このように二重にしても瞳がかぶっている状態を眼瞼下垂といいます。(瞳の中央まで皮膚がかぶっているものを重度な眼瞼下垂、その前段階を軽度の眼瞼下垂)。こういった眼瞼下垂の方に二重の手術をすると、二重の幅はあゆと同じになるのですが、眠そうな印象(イラストB)になってしまうのです。クリニックにいらっしゃる患者さんで「他院で二重にしてみたのですが、あゆにならないんです。それどころか眠そうに見られるんです。」というケースのほとんどはイラストBのような、軽度の眼瞼下垂なのに二重の手術を受けてしまったからなのです。
BをCやDの状態にする手術を眼瞼下垂(挙筋短縮術)の手術といいます。重度の場合は皮膚側から行いますが、軽度の場合は皮膚を切らずに結膜側(瞼の裏側)から腫れを少なく手術することを可能にしました(瞳拡大術)。
その代表的 な症例の手術前後、経過についての体験談を参考にしてください。
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お勧め手術【プリンセス・バッグ®による豊胸術~その1:形について~】
「バストを大きくしたい」
「授乳後に小さくなったバストを可能な限り元に戻したい」
「もう少しバストが大きければ堂々と水着になれるのに」
「友達と温泉に行きたいけれど、バストが貧弱で恥ずかしい」
バッグによる豊胸術で大切なことは、“いかに自然なバストであるか”“生涯に渡って安全であるか”に尽きます。「サイズが思ったより小さかった」「触ると硬い」「形が不自然」このような不満を残さないため、当院ではさまざまな工夫をしています。
現在国内で使用されているバッグは、大柄な欧米の女性の胸部を対象に作られた輸入品です。これでは、体形・体格の小さい日本人女性に満足して頂ける訳がありません。それでも豊かなバストを希望される女性は後を絶ちません。
そこで、リッツ美容外科の医師が研究を重ね開発したのが、日本人女性のためのプリンセス・バッグ®です。
形は?
日本人女性の胸部を解剖学的に分析し、実現したアナトミカル型です。アナトミカルとは「解剖学的構造」という意味です。つまり本来の人間の身体の構造のように、自然にバストの下方にボリュームがでる形です。
ここがすごい!お勧めポイント
当院のドクターが開発した日本人女性のためのプリンセス・バッグ®
- プリンセス・バッグ®は、世界屈指のブレスト ・インプラントメーカー ( McGhan 社) と提携して開発したオリジナルバッグです
- プリンセス・バッグ®の形は、日本人女性の胸郭を解剖学的に分析し実現した自然なアナトミカル型です。
- プリンセス・バッグ®の内容物は、ソフト・コヒーシブシリコンをさらに柔らかくしたマシュマロのような触り心地のレスポンシヴ・ジェルです。
- レスポンシヴ・ジェルは、万が一破損しても拡散しないように凝集された安全な内容物です。
- プリンセス・バッグ®の外膜は、耐久性柔らかさの面で世界的に定評のある3層構造のバイオセルバッグです。
- 高度な麻酔法である硬膜外麻酔で行いますので、無痛の内に手術は終了し、日帰りが可能です。また、明瞭な意識下にさまざまなトライアルバッグを実際に挿入し、ジャストフィットする大きさをご自身で決定して頂けます。
- 挿入層は、高度な技術を要する大胸筋筋膜下法を第一選択としています。大胸筋筋膜下法を行っているクリニックが少ないのが現状です。
- 「被膜拘縮」を予防する内服薬、超音波マッサージなど万全のアフターケアを行っています。
- 傷を目立たせないために、高度な技術を要する腋窩からのアプローチを基本にしています。
- 他院手術の修正を多数承っております。前回手術を検証し、ご希望に添う手術方法をご提案します。特にバッグの入れ替えに関しては、経験豊富な医師に任せる必要があります。
- 万全の医療設備(大学病院レベルの手術室、医療機器)・医療技術(有数の症例数を持つ医師での執刀)・医療スタッフ(執刀医、麻酔医、看護師がチームで手術に臨む)で手術を受けて頂けます。
次回は、バッグの挿入層について当院が、大胸筋筋膜下法を第一選択にしている理由をご説明致します。
乞う ご期待!!
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2008年01月21日
大阪院:志賀由章「アズキの独り言」
うちの先生はペットが大好きなようで、小さいころからいろいろなペットを飼っていたようです。大阪には友達が少ないのかな?かわいそう(笑)。
あ、自己紹介がおくれまして失礼いたしました。私、昨年の11月から志賀家の新しい家族となった豆柴犬の小豆(アズキ・女の子0歳)といいます。私は先生がリッツ美容外科を開業したころから同居している豆柴犬の豆(マメ・男7歳)の嫁としてまいりました。まだ生まれて5か月の仔犬ですから、仔犬を産むことはまだまだできませんが、マメさんとうまくおつきあいができるようになったら寂しがりやの先生のために家族を増やしてあげたいと考えております。ときどきブログにも参加させていただきますので今後共よろしくおねがいします。
先生は家でお酒を飲んで酔った後でも手術のことを考えているようです。先日、マメさんの顔をじっと見て何事か話しかけていました。犬の世界の7歳は人間の年齢に換算すれば50歳くらいですから、先生とマメさんは同じ位の年頃なんです。
先生「マメ、お前の顔は老けないなあ。俺は40歳過ぎたくらいから、目の下には脂肪がたまり、下顎は二重アゴになり、鼻唇溝は深くなっていくのに、なぜお前は老けないんだよ。」
マメ「クゥーン」
先生「目もパッチリしているしなあ。そうか!犬には二重になる皮膚がないから垂れないし、鼻唇溝がないから老けないんだ!それに顔中毛だらけだからシワがみえないんだな!なるほど!いいなあ。」
マメ「ワンワン」
そして酔った先生とマメさんは幸せそうにおやすみになりました。
東京院:広比利次「アゴの手術-その1」
代表的なものとして1) 長いアゴを短くしたい 2) 突出しているアゴを後退させたい 3) アゴ幅が広いのを狭く(太いアゴを細く)したい 4) アゴがないのでシャープにつくりたい、などです。
それらを改善する手術内容としては1:骨切り法 2:骨削り法3:インプラント法などが挙げられます。それぞれに適応がありますので実際に患者さまと相談の上で方法は決定されます。
クリニックに来られる患者さまの中で、もっとも多い相談は、”長いアゴを短くしたい!”といったものです。この場合には水平骨切り術(中抜き法)を行ないます。
何故アゴを短くする際に先端を切除せずに、中間の骨を切除するのか?皆さま疑問に思われるでしょう。実はこの理由は、首に向かうアゴのラインが術後問題となり、アゴを短くする場合には時に二重顎が出ることがあります。この理由は単純にアゴを短くすると首の皮膚が余るからですが、さらに、もし先端を切除しようとすると首に向かう筋肉を一度剥離(筋肉の付着を剥すこと)することにより、筋肉の張りが緩み(ギターの弦が緩んだことを想像ください)、二重顎を増悪させることになります。したがってアゴの骨の先端に付着している筋肉群は基本的に剥がさないで手術をする必要があるのです。
非常にわかりにくい説明で申し訳ありませんが、以上の理由でアゴを短くする際には先端の骨は出来るだけ温存して中間の骨を切除する必要があるわけです。
次に顔面の黄金比率について説明します。一般的には鼻の付け根からアゴ先の長さは女性で70ミリ、男性で75ミリといわれています。この基準値を元に短縮する長さを決定します。この際にオトガイ神経が骨から出てくる部分(オトガイ孔)の位置によって短縮量の限界が決まります。通常の短縮量は5~8ミリ程度ですが、極度にアゴが長い患者さまでは12ミリまたはそれ以上短縮したこともあります。
アゴはまた短すぎても美しいわけでなく、適度な長さと突出、細さを兼ね備えたアゴが美しいとされています。横顔ではE-ラインが有名ですが、この基準も鼻先の高さ、口元の出具合に関係しますので絶対的なものではありません。
このあたりは実際に手術を行う際にコンピューターシミュレーションを使って綺麗なアゴをデザインしてまいります。 相談にいらした際には実際に患者さまの写真を撮らせていただき、シミュレーション画面上で術後の完成について検討いたします。

アゴの手術に関しましては更に詳しいお話を今後もしてまいりますので、ご興味のある方は第二話以降も楽しみにしていてくださいね。
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2008年01月20日
大阪院:志賀由章「輪郭についての思い出」
私が中学生の頃の忘れられない体験談です。美術の授業中でした。
先生「今日は人物画の勉強をしまーす。モデルになってくれる方はいますかー」
生徒「・・・・・・・」
先生「では、今日の日直の鈴木くん(仮名)前にでてください。皆さんいいですか。人物を書くときにはバランスがありますか ら、頭の大きさを鉛筆をこのように持って測りまーす。そういったものを~頭身といいます。さて鈴木くんは何頭身ですか?では志賀くん。」
私「6頭身です」
先生「そうですね。日本人は平均的に6頭身くらいといわれてますから、鈴木くんは平均的ですね。じゃあ次に佐藤さん(仮名)前に出て。さて皆さん何頭身ですかー。」
生徒「5頭身くらい!頭でけー!」
私 ドキッ!!!!
先生「それは大袈裟ですよ。大体5、5頭身くらいですね。さあデッサンをはじめましょう。」
といったことがありました。スタイルが悪かった私は、頭の大きさが原因であることに気がつきはじめていたので、その授業中に指されるのが恐くて、終了のチャイムがなるのをじっと下を向いて待っていた記憶があります。さらにその晩の夢です。また美術の授業中でした。
先生「次は志賀君、前にでてください。皆さん、何頭身ですかー」
生徒「うわあスゲー!!!2頭身だあ!!!ドラえもんみたい!!!」
生徒全員「ドラえもん!!ドラえもん!!ドラえもん!!」
私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・涙」
それから20年経ったある晩。
大好きな森田医師(実名)など仲間との飲んでいる席での会話
志賀「カールルイスってスタイルがいいですよねー。身長が180cm以上もあるのに、あの頭が小ささというのも早く走るために有利なんでしょうか?」
森田「そうだなあ(酔)。お前は頭がでかいから、走るのが遅いだろう(酔)それに志賀の頭のでかさだったら身長が190cmあってもいいんじゃねえか(酔)」
私・全員「大爆笑・・・・・・・・・一時間余り・・・・」
もう48歳の私は、自分のスタイルの悪さを(大阪風にいえば)持ち(自虐)ネタにできるようにして乗り越えることができましたが、恰好を気にする若い方たちがコンプレックスを乗り切るには何十年とかかってしまいますし、楽しい時期を逃してしまいますよね。リッツ美容外科では、改良に改良を重ね、医療技術がかなり進歩しましたから任せていただければ心配無用です。ですから、そんなコンプレックスを持っていた私は輪郭の相談がくると一段と燃えるのです。頬骨削り、エラ削り、アゴ削り、さらに私が改良した輪郭全周削り(小顔の手術)のデザインと手術は誰にも負けない情熱と自信があります。
(詳細につきましてはリッツ美容外科ホームページ:輪郭(フェイスライン)の項をご覧下さい)
一度、来院して話を聞いていただければ、納得できると思います。実はエラがはっている、アゴが出ている思っているコンプレックスが間違っていることも多いということに気が付いて頂けると思います。
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2008年01月19日
大阪院:志賀由章「自己紹介」
はじめまして。
大阪院院長の志賀由章です。
私は幼少時より文章を書くのが苦手なので他人まかせにしていることが多かったのですが、自分を知ってもらうにはブログが必要とされている現代、重い腰をあげて書いてみることにしました。
まず、自己紹介からいたします。昭和34年に福島県いわき市の開業医(外科・整形外科)の次男として生まれました。映画「三丁目の夕日」のようなセピア色の時代です。.スポーツが得意で、市内の野球大会では活躍しておりました。一方、子供のころから細かい作業が大好きで、油絵を書いたり、書道(三段)、ピアノを弾いたり、機械部に入部して自分でおもちゃを作って遊んでおりました。そのころの夢はプロ野球の選手、阪神タイガースに入団することでした。(今でも岡田監督が勧誘にくる夢を見ます)。しかし体格的にスポーツは無理であることがわかり、尊敬する父の職業でもある医師の道を選択することになったのです。
大学(東京慈恵会医科大学)に入学してからは、とりあえず勉強から開放された喜びから、テニスやサーフィン、憧れていたバイクを購入し、ツーリングに明け暮れる毎日でした。今考えればあの頃が、人生で一番楽しかったピークだったようです。大学の授業では形成外科と産科(出産、不妊治療)が好きでした。形成外科の中ではマイクロサージャリーの精密さに感動したのを記憶しております。産科で出産に立ち会った時の感動は今でも記憶に鮮明に残っております。しかし、最終的に選択したのは外科になってしまいました。
私たちの時代の研修医制度は医師免許を取得すると外科系に進む医師は外科系の科を研修して回る事になります。私は麻酔科と産婦人科、形成外科、外科を選択しました。心の中では形成外科と決めていたのですが、外科の研修中に羽生先生という素晴らしい師に出会ってしまいました。その先生は患者さんからは大変に信頼され、他科の医師、看護師からも尊敬され、さらに研究も人一倍熱心で、さらに研修医である私たちの話もよく聞いてくれました。朝から何時間もの手術をして疲れているのに、その後外来、病棟での回診を嫌な顔など一切せずに、土日もなく夜遅くまで働くのです。そんな姿を見て私の中に[こんな医師になりたい]願望が湧いてしまったのです。友人に進路を相談すると、外科医になって全身管理、救急処置、胃癌や乳癌の手術を学んでからでも美容外科をするのは遅くないのではないか、と言われ、10年間は外科医として勉強することとなったのです。現在でも羽生先生にはまだまだ及びませんが、人の話をよく聞く姿勢、時間を問わずに患者さんが求めるならば働き続けることはそこから学びました。その後、羽生先生とそのスタッフの協力を受け、胃の幽門輪について研究し、医学博士までも取得させていただきました。しかし外科医となってからは大変で、癌と立ち向かう患者さん、家族の喜びや悲しみ、救急外来での予測されない事故、そして突然の死はどんなに経験のある外科医でも自分の無力さに葛藤した経験があると思います。
癌に侵された場合、早期癌で発見され根治されるケースもありますが、進行癌で見つかる方も多いのです。進行癌で見つけられている方は、症状があっても仕事に追われていたので、こうなるまで我慢していたといったことをよく聞いてました。その頃考えていたのは、癌の手術を学ぶことも必要だけど、癌にならないように早期発見すれば良いじゃないか、という単純な発想でした。内視鏡や画像診断つまり予防医療です。そう考え開業することを決心し、いろいろなクリニックの見学をしていました。予防医療のクリニックといいましても外来での小手術程度はするつもりでしたので、その技術を学ぶために美容外科にも見学に行きました。そこで見たものはコンプレックスを心の奥深く持って悩み苦しんでいる方がこんなに多く、コンプレックスから開放されたときの患者さんの大変な喜びよう・・・それが私には新鮮でした。と同時に自分に向いている仕事であることを感じ取ったのです。
それからリッツ美容外科を開業するまではあっという間でした。大手美容外科で外科医の傍ら5年間修行したのちに大阪院院長となり、そこで院長を3年間勤めた頃に東京院院長の広比先生と知りあい意気投合し、リッツ美容外科をたちあげたのです。
以上、簡単ですが、自分の自己紹介です。文章は下手ですが、これからも治療のこと、プライベートなことを書かせていただきますのでお付き合いください。
2008年01月18日
横浜院:阿部聖孝「ボウリングについて」
ゴルフやテニス、そして草野球、ママさんバレーなど、趣味として球技をされるかたも多いと思います。私も趣味として(球技といえるかどうかわかりませんが)ボウリングを楽しんでおります。ボウリングといいますと遊びのイメージがあり、一般的にはスポーツというよりはむしろ遊戯的要素の強い娯楽やゲームとして認識されがちですが、過去にはオリンピック種目(ソウルオリンピックの公開競技でした)になったこともある立派なスポーツなのです。
日本医師会の中でも一部ではボウリングが盛んでして、毎年秋に全国の医師が集まって競技を行う『全日本医師ボウリング大会』というものがあります。全国の各都道府県医師会が後援しており、主催は全日本医師ボウリング連合が運営しています。昨年は長野県で第37回大会が行なわれ、全国の31都道府県から196名の参加者があり2日間にわたってチーム戦と個人戦を戦い抜きました。初日は長野県知事の挨拶から始まり、前半戦が終了した後に懇親会が催され、県をあげての盛況な一大イベントとなりました。私は神奈川県代表チームとして頑張ったのですが、残念ながら4人チーム戦(49チーム中)20位、ダブルス戦(98チーム中)79位、シングルス戦(190人中)52位、種目総合(194人中)40位というパッとしない結果に終わりました。しかし神奈川県近辺だけではなく各地方の同業医師達と親交が深められたことは今後の診療にも大いにプラスになるところで大変良かったと思います。
現在の医療は細分化されており、美容外科はその末端に存在する診療科といえます。美容外科の基礎となるのは形成外科ですが、二重瞼の手術においては眼科、バストの手術では乳腺外科や胸部外科など他の診療科の知識や技術が必要です。一つの診療科だけの枠に留まることなく、各科の先生方と連携を保つことで診療の幅が広がり、それが良い医療につながっていくと思います。
仕事を充実させるためにも趣味を持つことは良いことですので、皆様も趣味にかける時間や意識を大切にして、ライフスタイルを充実させるようにしてまいりましょう。
東京院:広比利次「鼻形成のお話-その1」
ところでアメリカの美容外科手術書で最もページが割かれているのは、実はこの鼻形成術=rhinoplastyであります。欧米人では最も需要の多い手術であり、また最もヴァリエーションに富んだ手術が存在していることを示唆しています。
一方日本ではどうかと言いますと、依然どのような鼻の状態であってもプロテーゼを挿入するといった短絡的な手術を行っている現実があります。確かにプロテーゼは鼻根~鼻背にかけて高くするのには最高の素材ですが、・・・・鼻先に関してはほとんど無力であります。日本人の鼻は一般的に鼻先が短く、肉厚で、全体に低いことが特徴です。私自身の考えでは、”美しい鼻”を形成する際、鼻先の形が最も重要になると考えています。
また患者さまの相談のなかでは”鼻先を細く!”というお悩みが多いのですが、そのような場合には、斜めからみたらどうか?横から見たらどうか?ということも検討しなければなりません。”鼻先が丸い”という表現は、必ずしも正面から見た際に太いだけでなく、横から見た際にも鼻先のポイント(tip defining point *1 といいます)がなくて、丸く、かつ短い鼻の方が多いのです。このように鼻の形態を変えるのには3次元的な考え方が必要です。以前に鼻先の手術を受けたけど戻ってしまった!という訴えがあまりに多いのに驚きます。この最大の原因は日本人の肉厚で硬い皮膚が大きく原因していますが、更に手術方法が拙いことも原因であります。
鼻先周辺の軟骨は柔らかく、少しの変化を望む場合には鼻先の形成だけでも良いのですが、ある程度の変化を望まれる場合には、耳の軟骨、鼻中隔軟骨などの軟骨で鼻先の弱い土台構造(硬い皮膚に対して・・という意味です)を補強してあげる必要があるのです。私の鼻手術の奥義は、この鼻先にさまざまな軟骨を移植し形成することにあります。
この手術にもっとも適しているのが”鼻中隔延長術”です。日本人の短く丸い鼻先を、モデルさんのようにしっかり長く、シャープに改善できます。(詳しい手術法はこちらをクリックしてください)
この手術は高度な技術と経験を要します。また鼻先は鼻全体のバランスの中で形決めをしなければならずそのあたりのセンスが重要かと思います。鼻に関してはいろいろな手術法がありますが、鼻先の重要さをぜひ認識していただき、もう一度鏡でいろいろな角度からご自分の鼻をチェックしてみてください。
以上述べてきたように、鼻の形は決して正面からだけではなく、斜め、横と3次元で確認してください。といいますのは貴女の顔は正面から見られることより、斜めとか横から見られるほうがよっぽど多いのです。
美しいモデルさんのお顔は必ず横顔が綺麗であり、その中心はお鼻にあるのです。
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