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2008年01月22日

大阪院:志賀由章「眼瞼下垂の手術について」

神様は私にも自慢できるパーツを与えてくれました。それは目です。患者さんに「先生のような目にして」といわれることがしばしばありまして、心のなかで「神様ありがとう」と手を合わせています。今でこそ私も48歳になってしまいましたが、生まれつき茶色い瞳だったので若いころには「あなたの透き通った瞳がステキ!」などといわれたこともあります。(嘘)(恥)

[目は口ほどに物を言う]という言葉があるように、顔の中で目は一番のチャームポイントとなりますし、一番のコンプレックスにもなる可能性のあるパーツです。自分の好きなタレントさんを思い出してみてください。必ず目の印象は頭に思い浮かびますよね。

目が大きくてお人形さんのような目の代表は浜崎あゆみ(以後 あゆ)さんですね。(私も初めてあゆの写真を見たときはお人形さんだと思いました)。今でもカウンセリングのときに、ハンドバックからあゆの写真集を出して、「あゆのような目になりたい」と言う女性によく出会います。しかし、そういう患者さんのほとんどはあゆの二重の幅を作りたがるのですが、はっきりとした存在感のある魅力的なあゆの目は二重の幅だけではなく瞳の大きさにもあるのです。

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まず、イラストを比較してみてください。二重の幅はのほうが広いのですが、二重幅の狭いのほうがパッチリしてますよね。これで、二重幅が大きいほどパッチリするわけではないということがわかると思います。当院にいらっしゃる患者さんのほとんどの方がの状態に近いのですが、患者さんに二重のシミュレーションをしてみると、必ずしもになれるわけではなくの状態になってしまう場合をよく見かけます。このように二重にしても瞳がかぶっている状態を眼瞼下垂といいます。(瞳の中央まで皮膚がかぶっているものを重度な眼瞼下垂、その前段階を軽度の眼瞼下垂)。こういった眼瞼下垂の方に二重の手術をすると、二重の幅はあゆと同じになるのですが、眠そうな印象(イラストB)になってしまうのです。クリニックにいらっしゃる患者さんで「他院で二重にしてみたのですが、あゆにならないんです。それどころか眠そうに見られるんです。」というケースのほとんどはイラストのような、軽度の眼瞼下垂なのに二重の手術を受けてしまったからなのです。

の状態にする手術を眼瞼下垂(挙筋短縮術)の手術といいます。重度の場合は皮膚側から行いますが、軽度の場合は皮膚を切らずに結膜側(瞼の裏側)から腫れを少なく手術することを可能にしました(瞳拡大術)。

その代表的 な症例の手術前後、経過についての体験談を参考にしてください。

 

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投稿者 ritz : 2008年01月22日 12:15

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