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2008年01月23日
大阪院:志賀由章「バスト(リッツ式バストサイズ決定法)」
私がバストのカウンセリングをするときにはたくさん質問します。バストの手術ほど希望や考え方、美的感覚が多種にわたるものはないからです。
リッツ美容外科で開発、使用されているプリンセスバッグは、現存しているバッグの中では最もやわらかく、どんな体型の方にも最高の感触を得ることができるものです。また、挿入する層も筋膜下であるために、乳腺下法よりも自然な感じでできあがります。プリンセスバッグが従来のものと違う点は、イラストのようにバストのたちあがりの部分がスムースなので、痩せた方でも自然なバストラインを作ることができること、バストの下の縁がないように作られているので、バストを下から持ち上げるように触った時に、バッグの縁を触れないことです。
次にバストのボリュームを測らせていただきます(下着のサイズというものはあてにならないのです。)私は標準的な女性のワンカップを、ほぼ100ccに設定しております。つまり、バストサイズが100ccでしたらAカップの大きい部類かBカップの小さい部類になるわけです。Dカップのバストでしたら300-400ccの方を指しますから、100ccのAカップのバストの方がDカップにしたい場合は、200-300ccのバッグを挿入すればよい計算になります。
いろいろな要望が多く、それぞれの方の希望を叶え満足させるのには大変なもんなんですよ。
そういった、さまざまな希望を伺った後に硬膜外麻酔を(無痛分娩などで使われる麻酔です)バストの位置にかけて手術中に確認していただきます。硬膜外麻酔の説明をすると、他院で「硬膜外麻酔は危険だからやめたほうがいい」などと言われたという方に会いますが、多分そのクリニックでは硬膜外麻酔の経験が少ないから言っているのでしょう。私は外科、麻酔科を通じて1000例以上の硬膜外麻酔の経験があるので、ご安心ください。満足度を高め、手術中の痛みを無くすには絶対に必要な麻酔です。
さらに術後のフォローとして超音波による無痛マッサージ、他院のバスト入れ替えの方には、拘縮予防のための内服薬も用意しております。
最後に、忘れられない症例を、いくつか紹介します。
34歳女性。カウンセリング中に泣きながら、ご主人が浮気をした。さらに浮気現場を発見した。相手はバストの大きい若い女性。もともとバストが小さいのでバストにはコンプレックスを持っていた。今回の浮気はバストの小さいことが原因だった、と。考えすぎかもしれませんよ、と説明しても手術を希望。サイズはBをDへ。結果は大満足。三ヶ月の検診時、「先生、ありがとうがざいました。主人とは離婚することになりましたが、これからはバストに対するコンプレックスを持たずに、次の恋にチャレンジできそうです。」
28歳女性。バレリーナ。他院でバストアップ(大胸筋下、生理食塩水)を10年前にしたが、拘縮がきつく、さらに痩せているので不自然な形。レオタードを着ても皆に好奇な目でみられる。しかし、バストアップするとレオタードを着たときに知られてしまうので、サイズは50mlアップ程度で。結果は大満足。「人の目を気にせずに思い切り踊れるようになりました。一流をめざしてがんばります」
18歳女性。芸能界希望。とてもかわいらしく、均整のとれたスタイルであったが、いつも水着のオーディションで落選が続いていた。プロダクションの意向でAカップをDカップに(マネージャーが手術中にサイズを決定してました)。結果には大満足。オーディションに合格したらしく、TVCMでよく拝見するようになりました。
皆さん、ご活躍を祈っております。
(詳細につきましてはリッツ美容外科ホームページ:バスト・人工乳腺法の項をご覧下さい)
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投稿者 ritz : 2008年01月23日 12:17