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2008年02月29日
大阪院:志賀由章「その時歴史が動いた」
NHKに、「その時歴史が動いた」という番組があります。ある歴史上の出来事がある人物のある決断によって起きた、ということをさまざまな証拠をもとにretrospectiveに検証していくという番組です。番組の途中で松平キャスターが「それは歴史が変わる一ヶ月前の出来事でした」の言葉で私の心はドキドキしはじめます。番組終了10分くらい前には「さて、今日のその時です」の言葉に目はテレビに釘づけ状態です。
私も人生の中でさまざまな分岐点に遭遇します。右か左かどちらに行こう。悩んだときは苦難の道を選べ。といった諺もありますが、retrospectiveに考えると、必ずしもそうではないこともあります。分岐点に立った時、自分の歴史がどう変わるのかを番組を思い出しながらじっくり考えます。
私の歴史は東京院の広比院長に変えていただきました(笑)。(それは歴史が変る3年前の出来事でした)ある美容外科で広比先生と一緒に働いていたことがあります。そこのクリニックが大阪に新規開業することになりました。誰もが大阪に行きたくありません。飲み会でその話をしている時に
広比「大阪人のノリについていけるのは志賀先生しかいないでしょう(酔笑)。」
皆「ハハハ!そうだそうだ(酔笑)!」
私「ハハハ!そうかなあ!じゃあ、いずれは東京に帰ってくるという約束で、行きましょうか(酔笑)。」
数週間後、私は東京を後にしました。私は院長として、そこのクリニックのために必死で働きました。しかし、3年も経ったころ、クリニックと方針があわず、悩んでおりました。私は決意を固め、広比先生に相談したのです。(さて、今日のその時です)
私「もう、このクリニックには限界を感じております。申し訳ないのですが、辞めることにしました。」
広比「え!私も同じことを考えておりました。それなら一緒に開業しましょうか」
思わぬ展開に驚きましたが、真摯に働く広比先生とならば運命共同体でいけるな、と考えリッツ美容外科が誕生したのです。その後、阿部先生、古屋先生、山岸先生に次々と参加していただき現在に至るのです。開業して9年目になりますが、お互いに意見を言い合い仲良くやってきたと思います。
いずれ歴史が動くときがくるのでしょうが、その時まで頑張ります。
投稿者 ritz : 2008年02月29日 19:03