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2008年03月11日

東京院:広比利次「二重まぶたを一重まぶたに!?」

 

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ご存知の方も多いかと思いますが、美容外科で最もポピュラーな手術は二重(ふたえ)の手術です。欧米ではこの手術は存在しませんが、日本、韓国、中国では一般的に埋没法という糸で二重の癖を作る手術が盛んに行われています。

一方先日私のもとに、二重を一重にしたいという相談の方がみえました。聞いてみますと、生まれつきは一重であったけれども、10歳ころから二重になり、自分では一重のときの顔が好きだったというのです。実際に拝見してみますと平均よりはやや広めの、いい感じの二重まぶたなのですが、それほど皮膚の入り込みが深くないので手術可能と判断しお受けいたしました。実際のところ二重を作る手術より、二重をなくす、あるいは狭くする手術のほうが、かなり難しくなります。

方法は出来るだけ睫毛に近いところで瞼縁に沿って皮膚を切開します。この部位は逆睫毛の治療の際に切開する部位ですが、術後早期から傷がほとんど目立ちません。その後に頭側に眼輪筋の下を剥離して、眼窩隔膜を切開して眼窩脂肪を引き出してきます。患者さまによってはこの脂肪が極端に少ないこともあり、その場合には脇などから脂肪塊を移植することもあります。この患者さまは脂肪がしっかりありましたので、引き出した脂肪を二重のラインをまたいで睫毛側の組織に縫着します。この時点で患者さまに眼を開けていただき、二重が消えていれば手術は成功です。この患者さまは綺麗に?二重が消失して、最後に皮膚を丁寧に縫合して手術を終了いたしました。

 

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この方法は一般的に過去の手術で二重を大きくしすぎた方に重瞼幅の修正として行う方法ですが、今回のように自然な二重も消すことが可能となります。ただし私の個人的意見では・・・・この患者さまは二重瞼が決して似合っていなかったわけではないと思いましたが・・・・・・。

 

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投稿者 ritz : 2008年03月11日 10:48

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